催事場トップへ
〜ダ・ヴィンチ・コードとキリスト教関連書籍〜
ダ・ヴィンチコード(上) ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。
ダ・ヴィンチ・コード(下) ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。
ナグ・ハマディ写本 死海写本とともに今世紀最大の考古学上の発見といわれ、キリスト教の基本概念を揺さぶるものとの反響を呼びながら、その全貌が知られていなかった古代文書について、その発見から本文公刊に至るまでの劇的経過を明らかにするとともに、今日のキリスト教を大胆に問い直す、注目の論考。
神秘主義 神秘主義は、神秘的な体験が中心的意義をもつ宗教的・哲学的立場であるだけに、迷走と誤解がつねにつきまとう。本書はその形態、恍惚感、精神生理などの一般的性質に加え、ユダヤ教、キリスト教、回教、ヒンズー教など、種々の人間集団における諸傾向を分析しながら実態を明らかにする、格好の書である。
原始キリスト教 イエス伝研究で名高いゴーゲルのいわゆる「新たな信仰対象の創造」をもって生まれたキリスト教が、旧約聖書の遺産を継承しつつ、いかにしてユダヤ教に対し独自の宗教として自立したか、また、普遍主義的精神をもって異教世界に伝道しつつ、どのようにして民族宗教の枠を超えたかを歴史学的に追究する。
キリスト教図像学 キリスト教図像学は、キリスト教芸術作品の意味内容を探究する学問である。これらの作品は、神学、文学、精神史との関連を考慮してはじめて理解可能であり、本書はその方面の研究書として日本最初のものであり、読者は本書によって、キリスト教と西欧美術への造詣をさらに深めることができよう。
キリスト教思想 キリスト教をひとつの核とする西欧の思想を理解するうえで、さらには人類の全史を通じて輝く知性と感性のあらゆる展開を身近に把捉するうえで格好の入門書。叙述は明快であり、顧みられることの少ない中世哲学にも新たな光を投げ、西欧の思想・哲学への門戸を広々と明け放つ。
秘儀伝授 エゾテリスムとは、ごく限られた人びとにのみ伝授される門外不出の教理の総体をさす。それは仏教、原始キリスト教、ヒンズー教、老荘思想、さらにはユダヤ神秘学、ヘルメス学、錬金術の中に、暗黙の象徴大系として秘められている。本書は、その一般概念と個々の歴史的形態を述べ、未知の世界を探索する。
テンプル騎士団 西洋中世史のなかで今日なお神秘のヴェールに包まれているテンプル騎士団とはいったい何だったのか? 本書は、十二世紀から約二世紀にわたりキリスト教国に絶大なる勢力を広げ、巨大な富をも築いたこの謎にみちた騎士団の歴史をついに解明し、主要な側面に光をあてつつ描き出した画期的著作。
死海写本 1947年、パレスチナに住む羊飼いの少年が、死海西岸の洞穴から古文書の断片を発見した。これは『死海写本』と命名され、キリスト教成立以前の聖書研究に欠かせない第一級の原史料となっている。本書は、この古文献をめぐって、発見の経緯から研究の過程とその推移、とくにその学問的な意義を興味深く語る。
秘密結社 秘密結社といえばフリーメーソン、クラックス・クラン、カルボナリ党、マフィアなどがすぐ思い浮かぶ。本書は、こういった西欧社会における秘密結社の歴史を語った概説書であり、科学の発達した今日の社会に秘密団体はなぜ存在するのかを問い、人間の非合理性の一面に社会学的な考察を加える。
薔薇十字団 十七世紀初頭、ふたつのパンフレットと『化学の結婚』という小説の刊行を機に突如出現した秘密結社「薔薇十字団」。瞬く間にヨーロッパ中に広がり、西洋思想の影の潮流として、のちにデカルト、ニュートン、ゲーテにも影響を及ぼし、人びとの想像力に訴えつづけてきた。この謎に包まれた結社の真相を解明する。
フリーメーソン 光り輝くデルタのもと、みずからの精神のうちに神殿を建設するフリーメーソン結社。本書は、薔薇十字団、テンプル騎士団、そして文学者や芸術家との相関や秘儀伝授の方法などを解明し、その哲学的側面を論証しながら、多くが謎に包まれてきた秘密結社フリーメーソンの真正なる歴史と現況を伝える。
オプス・デイ 1928年、エスクリバー師によって創立された「オプス・デイ」は、「神の業」を意味するカトリックの世界的な組織で、世俗社会での自らの職業生活を通して、自己完成と聖性を追求することを目的にしている。日本でも活動している「オプス・デイ」の精神、組織、生活を解説した格好の入門書。参考文献収録。
黒い聖母と悪魔の謎 目隠しされた女性像、黒い聖母、悪魔、葉人間――大聖堂の奇怪な図像はなぜ生まれたのか。もう一つのキリスト教美術を鮮やかに解読する。
レンヌ=ル=シャトーの謎
―イエスの血脈と聖杯伝説
今世紀最後の「神」の謎解き!「神の謎」をめぐる一連のベストセラーの始祖、ファン待望の大著。南フランスの一寒村はなぜ有名な「ミステリースポット」となったのか。巨万の財宝、プッサンの絵の謎、メロヴィング王朝の正当血脈とは。