« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月31日

最近のバナー

バナーといえば、ホームページ上の広告とか、リンク用のボタンというのがまず思い浮かびます。

それはそれで正しい認識だと思うのですが、このバナー、長らく88×31ピクセルというのが世界標準だったと思います。それが最近変わってきているような……

そもそも、この88×31というのはネットスケープかなにかのバナーが初めらしく、多くの人がそれに倣って独自にバナーを作るようになって事実上のスタンダードとなったと聞いております。

ところが最近、このバナーが大きくなっているような気がするのです。どのくらいになっているかというと、150×45ピクセルです。比べてみれば、かなり大きいということがわかります。

この大型バナーどこから来ているのか? あたしなりに考えてみますと、どうも最近流行のブログが発生源ではないかと思われます。

ブログもお互いにリンク用バナーをおいていたりしますが、このバナーがかなりの割合で150×45のサイズで作られているんですよ。あたしも最近気づいたんですけどね。

このサイズ、誰かが始めたものが何となく広まったのか、それともどこかのブログ提供サイトが提唱したものか、それとも別な理由があるのか、あたしには全くわかりません。

ただ、この大きさになると、前のバナーよりもデザイン的に凝ったバナーが作れます。大きさ的にも、これ以上大きいとなんか間抜けな感じがして、バナーのくせにページの中でやたらと主張しているような感じに見えてよくないと思います。

とまあ、「え、バナーにサイズがあったの?」と思われた方も多いでしょうから、自由なネット社会では、あまり「これがバナーの基準だ!」などとうるさく言わない方がよいのかもしれませんね。

でも、リンクを並べるときに、バナーの大きさがあまりにもバラバラだと見た目も悪いですから(自分でリサイズするのは面倒ですし、縦横の比率ってのもありますから…)、多くの人が揃えて作ってくれるとありがたいとは思いますが。もちろん、あたしも基本的にはこういうサイズに倣って作るようにしています。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:14 | コメント (0)

グラーグ@読売

『グラーグ』が次(9/3)の読売新聞の書評に載るそうです。

やはり高いから、バンバン売れるてわけにはなかなかいきませんが、それでもポツポツとは売れているんですよね、この本。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:11 | コメント (0)

今日の配本(08/31)

●フィレンツェ歴史散歩

『素顔のフィレンツェ案内』の著者によるエッセイ。フィレンツェって、行ってみたいなあ。


●シェイクスピアの驚異の成功物語

タイトルだけ見ると、成功するビジネスマンのための…って本みたいですけど、立派な評伝です。かなり分厚い本でもあります。しかし、シェイクスピアって誰?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:00 | コメント (0)

2006年08月30日

重版しようか、どうしよか?

ずいぶん前に、あたしの勤務先から『女装の剣士シュヴァリエ・デオンの生涯』なる本が刊行されていました。

この本、しばらく<在庫僅少本>状態だったのですが、最近になり書店からの注文が増えてきて、とうとう品切れになってしまったんです。

ここでピンと来た人はコミック好きか、アニメ好きか、はたまたコスプレ好きか……(笑)。

そうです。いま、こんな(↓)コミックが売れているんですね。

でもって、ファンの方はとうに知っていたのでしょうけど、これがこの夏からアニメ化されてWOWOWで放送されるようになって、更にファンを広げているような感じらしいですよ。

いや、実のところよくわからないんです。確かにアニメからファン層が広がり、書籍に限らず関連商品が多数発売されて人気が国民的とまではいかなくても、かなり一般の人にまで広がるってのはよくあることですよね。

でも、今回のアニメ化はWOWOWですから、そんなに多くの人が目にするのだろうかという気もするんです。

でもでも、書店から実際に問い合わせや注文の電話が結構かかってきているので、かなり関心を持たれているのではないかなあ、と思っています。

少なくともインターネットが発達した昨今、コアなファンは本当にいろんな事を調べていて、そこらの大学教授よりもよっぽど詳しかったりするほどです。なので、かなり<学術的>と言えるような本にまで、コミックやアニメのファンが手を伸ばしているらしいのですけど……。

うーん、あたしんとこの本、重版すべきか、せざるべきか、迷います。コミックやアニメの人気は、たぶんにコスプレなんかともシンクロしているようですが……。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 19:45 | コメント (0)

柘榴のスープ@朝日

久々かしら。『柘榴のスープ』がこんどの朝日新聞の書評に載ります。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 13:10 | コメント (0)

また暑いのかしら?

このところ、やや涼しい日が続いていて、「嗚呼、もう夏も終わりね」なんて思っていたのですが、ところがどっこい、そうは問屋が卸さねえ、とばかりに昨日は暑くなりましたね。

でも、やっぱりこのところめっきり日が短くなったと感じるようになり、夕方は意外と早くに暗くなってきちゃうので、ひところの暑さはないのではないかと……。やはり、日が陰ると涼しいですよね。

で、今日は、朝の天気予報では曇りがちで最高気温は29度と言ってたんですが、いま現在はネットの天気予報だと30度とかって書いてあります。あちゃ、やっぱり暑くなるのかしら?


そうそう、上で「日が陰る」と書いたら、ユーミンの「陰りゆく部屋」が頭の中で流れ始めました。今日は一日この曲が頭の中でリフレインされるんでしょうね……(汗)。ユーミンは松任谷由実時代もそれなりにヒットを飛ばしていましたけど、やはり荒井由実時代は天才的なソングライターだったと思います。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 08:25 | コメント (0)

2006年08月29日

久々の大学

昨晩は久々に大学で研究会がありました。

大学卒業してからもう15年。思えばずいぶんと長いことこの研究会にもかかわっているなあ、なんて改めて思います。

例年この時期は、来春刊行の大学院紀要に載せる原稿の提出締め切りの前で、その追い込み作業に追われます。今年は例年より一週間ほど締め切りが遅くなったので、そのぶん楽です。

紀要に載せているのは中国古典の注釈、つまり現代日本語訳ですが、なかなか歯ごたえのある古典なので、それとこちらの力不足もあって遅々とした作業になってしまいました。大学院の紀要と学科の紀要に毎年連載の形で載せていますが、既に30回を超えました。よくもまあ、ここまで続いたものです。

そういえば、あたしの勤務先から読書会をテーマとした本が出て、それなりにヒットしましたが、あたしが参加している古典の読書会とは根本的に異なるのでしょうか?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:29 | コメント (1)

2006年08月28日

配本数

本は一部例外もありますが、基本的には委託販売なので、わかりやすく言ってしまえば、本屋さんに預けているわけで、売れなかったら出版社へ戻ってきてしまいます。

でも、とりあえずは本屋さんへ出荷できるので(直接には取次会社へ出荷してそこから本屋さんへ渡ります)、その時点で売り上げが立ちます。

この業界の、今となって陋習とでも呼ぶべきこの制度、もちろん陋習と呼ばれることを打ち消すに足るだけのプラス面もたくさんありますが、この「実際に売れることとは無関係に売り上げが立つ」という仕組みのおかげで、「とにかくたくさん出荷すれば売上金額が増える」という現象を生み出してきました。

つまり、ある出版社が「今月は出版する新刊が少ないから、あまり売り上げが伸びないよー」という場合、「じゃあ、一点ごとの出荷数(←これを配本数と呼ぶ)を増やして穴埋めしよう」ということになりがちです。(そうそう簡単に増やせるものでもありませんが……汗)

あるいは、「何でもいいから本を作って発行しちゃえ」ということにもなりかねません。これが昨今の出版点数の大幅増という現象を招いている大きな要因なんだと思います。とにかく出版すれば一時的にはお金が入ってくる、こんな自転車操業をやっていたのでは、早晩破綻するのではないでしょうか。(あっ、出版社がというのではなく、このシステム自体が、という意味で。)

これだけ出版物が増えても、最近の傾向として、何百坪もある大型書店の新規開店が増えているので、それなりに置けちゃうんですよね、本を。そうなると、読者も馴らされてしまって、本があまり置いていない小さな本屋よりも、たくさん置いてある大きな本屋へ行ってしまいがち……。

もちろん、小さくても個性的な品揃えで客を集めている本屋もありますから、大きいことはいいことだ、と一概には言えないんですけど、そこまでわかる読者ってのも数少ないので、結局は大型書店がそれなりに客を集め繁盛し、小さな書店がつぶれていくという、あまり嬉しくない傾向が顕著です。

さてさて、話はタイトルに戻って配本数。

こういう大きな書店ですと、売れそうな新刊はドドーンと積まれています。あたしの勤務先なんかの本ではそうはいきませんが、大手出版社の売れ線の本なら百冊単位で積んであることもざらです、っていうより、それが普通。あたしのところの本だって数十冊は積んでもらえます。

そういう大きな書店って、ある新刊書が数冊、例えば2冊とか3冊くらい並んでいるくらいじゃ逆に全然目立たなくなってしまうんですよね。もちろん、そこからジワジワと売り上げを伸ばしていくこともありますが、そんな僥倖は滅多になく、やはりガツンとたくさん並べてもらうのが早道だったりするわけで……。

そうなると、実際には売れてもしないのに並べてもらうためにたくさんの本を配本しなくてはならなくなります。それはそれで、上述のように金額は上がるので出版社としては嬉しいことなんですけど、果たしてそれでいいのか……。

特に、あまりに配本が多くて手持ちの残本が少ない場合、書評などが出てあっちこっちの書店から「お客様からの注文があったので一冊ください」なんて注文が入ったときに、売る本が無くなってしまっていることすらあります。こういう注文は、大きな書店で並べているだけ(←こういう言い方は、頑張って売ってくれている大型書店さんに失礼かしら?)に対し、確実に「売れる」わけですから、こちらとしても最優先したいのですが売る本がない(!)なんて……。

なので、大型書店が増えてきて、それなりに配本数は増やしやすくなりましたが、本当にどの程度配本して、どの程度手持ちに残しておくか、ますます難しくなってきている気がします。少なくとも、大型書店が増えたりネット書店が流行ったりという少し前まではなかった現実があるわけですから、十年選手、二十年選手の経験もなかなか活かしづらくなっているのではないか、そんな気がします(特にこの業界の頭の堅いオッサン連中を見ていると……爆)。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:01 | コメント (0)

2006年08月27日

さすが書店員さん

先日書店回りをしていて、書店員さんから「いま、『エドウィン・マルハウス』読んでいるんです」と言われました。

新刊でもないし、最近何かで取り上げられたわけでもないのに何で(?)と思ったら、「新刊の『気になる部分』を読んで面白かったから、著者の岸本さんつながりで……」とのこと。そうそう、「エド・マル」は『気になる部分』の著者・岸本佐知子さんの訳書なんですよね。

こういう行為、つまりある本を読んで面白かったから同じ著者(訳者の場合もあり)の本を読むってのは、あたしなんかでもよくすることですし、多くの人もやっているんじゃないかと思います。

でも、最近の書店での本の売れ方を見ていると、そうでもないような……。

あたしの勤務先でも、はじめての著者ではない本をしばしば出します。前著がけっこう売れた本の場合、今回の本もそれなりに売れるだろうと思うものです。もちろん、書店員さんも前著が売れたという記憶がありますから、前著ももう一回追加注文して一緒に並べて売ってくれます。

でも、必ずしも売れ行きにつながらないんです。

もちろん、その逆も同じです。新刊が好調に売れているので、前に出ていた同じ著者(訳者)の本も並べてもらうのですが、引っ張られて売れるって感じがしません。自分のところの本だけではなく、他社の本との間でも同様です。もちろん、売れる時もあるんですけど、本当に、ごくたまに、という感じがします。

あたしんところが出している海外小説というジャンルが特にそうなのでしょうか? 一点一点で売っていかないとダメって感じがしちゃうんですよね。書店だって「これを読んだなら次はこれを読んでみて!」って感じで関連本を独自の審美眼で並べて工夫していますが、どの程度売れ行きに貢献しているのか……。(←そういう工夫もしなければ、もっと売れないのでしょうから、その努力にケチをつけるつもりは毛頭ありませんので、念のため)

毎回毎回書評頼みってのも情けない話です(T_T)。



〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 13:55 | コメント (0)

モバイルスイカ

今朝の朝日新聞に「モバイルスイカ、他社カードで入金可能に」なんて記事が出ていました。

テレビCMでは鳴り物入りで、モバイルスイカを宣伝していたような気がするのは、ドコモがやっていた「お財布ケータイ」のCMだったのですね。

CMもごっちゃになるくらいですから、利用者は相当のデジタル通でないと、最近使われ出した電子マネーに関して、たぶん情報や知識がごっちゃごちゃなのでは、ないでしょうか?

かくいう、あたしもよくわかりません。でも、モバイルスイカは使っています。

あたしの場合、毎日の書店回りでJRを利用する場合に使うのですが、だったら「スイカ定期券」にチャージしておけばいいじゃん、と思われそうですが、なぜか定期にはチャージをしてないんですよ。ほとんどいつも定期はチャージ金額「0円」です。

なので、定期券以外の区間のJRに乗るときは携帯電話を改札の読み取り口のところにかざして「ピッ!」です。降りる時も改札口で「ピッ!」です。

でも、あたし以外でそんな乗り方している人見たことありません。(←ちょい、自慢?)

過去に一度だけ、JR構内にあるドリンクスタンドで、携帯かざしてジュースを買っているサラリーマンを見ました。それとコンビニのam/pmで、やはり携帯で「ピッ!」と精算している人を見ましたが、後にも先にもこの2回コッキリなんです。

am/pmやドリンクスタンドの場合は、モバイルスイカではなく、あくまで「お財布ケータイ」の機能なんでしょうけど、結局モバイルスイカの場合、新聞記事にもありましたように、JR東日本の「VIEWカード」を持っていないと使えないんですよね。

あたしは、たまたま飛行機での出張が多くなったので「JAL VIEW カード」を持っていたので、そのまま「お財布ケータイ」対応の携帯電話に機種変更すれば済んじゃいましたけど、そうでない人は面倒でしょうね。そのためだけに「VIEWカード」に申し込むとは思えないです。

ちなみにあたしは、上述の出張でJR東日本系の「ホテルメトロポリタン」をよく使うので、「JR東日本ホテルズ」のカードも持っていまして、これがやはりVIEWカードなんですよ(笑)。

結局これで、VIEWカードは2枚持っていることになります。これ以外でも、クレジットカードを作れば、JCBかVISAかMASTERカードがくっついていることがほとんどですから、このカードも何枚持っていることやら……(汗)。恐らく皆さん、そんな風なことになっているのではないでしょうか?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 11:37 | コメント (0)

R35

ある雑誌の広告に出ていて、「ああ、懐かしいなあ」と思ってアマゾンで購入しました。

CD2枚組で、各18曲の合計36曲。ほぼ全部聞き覚えのある曲。ちょうど高校生から大学生の頃に聴いていた曲ばかりですね。

なんだかんだと言っても、あのころは洋楽が物凄くブームになっていて、誰もが聴いていたし、(当時はまだ黒人だった?)マイケル・ジャクソンの「スリラー」を筆頭としたプロモーションビデオなんかも流行っていて、プロモを見せる番組がいくつもありました。

音楽雑誌で、この数年の洋楽の退潮はラップミュージックがヒットチャートの主体になり、歌詞を味わう(←多少は英語がわかる日本人!)のが難しくなったからであると書いてありました。

まあ、このCDに収録されている曲にしても、未収録の曲にしても、当時は確かに覚えやすいメロディと日本人にもわかりやすい歌詞というのが溢れていたような……。それが一部のファンには「商業ロック」と呼ばれていたわけですけど、あたしはそれでいいと思っていましたし、今もそう思っています。

だって、それで喰っていくんだったら結局は大なり小なり「商業」と結びつかないとなりませんからね。(自分たちがそれまでやってきた音楽を曲げて、売れるために売れるような曲を作り出したバンドなどが嫌われるのは、それなりに理解できますが……。)

それはそれとして、このCDにしてもそうですが、なんか最近は昭和を懐かしむような企画がCDにしろ書籍にしろ増えているんじゃないでしょうか。それに乗せられて、こうしてCDを買ってしまうあたしなんかは、見事に売る側の戦略にはまってしまった典型例なんでしょう(笑)。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 11:13 | コメント (0)

2006年08月26日

PPV

PPVは、ペイ・パー・ビュー。見た分だけ課金されるスカパー!の視聴システムです。

見た分だけと言っても、基本的には「この番組を見る(=買う)」という仕組みで、多くはアダルト番組などがその対象になっています。

ただ、映画などもこのシステムで放映されていることもあり、ちょうどジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」をやっていたので視聴しました。ちなみに525円でした。

映画の内容は、死んだ夫の遺体を埋葬するために、ベルリンからニューヨークへ向かう飛行機に乗った母と6歳の娘だったのですが、母・ジョディがちょっとうたた寝をしている隙に娘が忽然と姿を消してしまいます。

誘拐されたと思いこんだ母・ジョディは必死で機内を探し回るのですが、そもそも娘を目撃した人がいないし、登場記録がない、挙げ句の果てにベルリンの病院からの情報で娘は既に死んでいる……。夫が娘を道連れに心中を図ったらしいというのです。

つまり、夫と娘を亡くしショック状態(パニック状態?)に陥った母親のヒステリー爆発映画(?)という感じなのですが、そうではなくて、やはり娘は連れ去られていて機械室の中で眠らされていました。

この映画、ジョディ・フォスター主演ということでかなり前宣伝もしてましたし、それなりの興行成績を収めたんじゃないかと思いますが、ネット上での劇評を見る限り、かなり酷評されていますね。

あたしは映画を見た後に、そういう評を見たのですが、酷評している人の言い分、わかります。あんなお客と飛行機で乗り合わせたら嫌だなあ、と本機で思います。ただ、娘が誘拐された(いなくなった?)時の親って、やっぱりこのくらいパニックになるんだろうなあ、となんとなくわかるのですが、でも、やっぱりあれはおかしい……。むしろ、あんなヒステリックな母親だから子供だって逃げ出したくなるんだよ、と言えば、結構説得力あるのでは?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 16:58 | コメント (0)

やっぱり姉妹ね!

お昼時、TBSの情報番組「王様のブランチ」を見ていました。

ずっと見ているわけではなく、ふと思い立ったときにテレビをつけてボーッと見るという感じです。

午後一番の「姫様」のお買い物コーナーは、担当ブラン娘が今回は、あたしの好きな英玲奈ちゃんでした。

この英玲奈のブログで、今日のブランチの放送前のショットが載っていますが、今回はお嬢様っぽく赤のドレスでした。VTRである姫様のロケは、いつものように髪をアップにして、ほわんとした衣裳でしたので、今日のスタジオの衣裳とのギャップがずいぶんあるなあ、なんて思いながら見てました。

さて、そのブログでも見られる今日の赤いドレスのショット、やはりお姉さんである中山エミリににてますよね。この写真でもよく似てる、それこそ英玲奈を知らない人が見たら「中山エミリでしょ?」と言いそうな感じです。(←なんだかんだ言っても中山エミリの方が遙かに知名度が上でしょうから)

実際にオンエアの画面では、表情や角度によって本当にそっくりだなあと思えることがしばしばでした。

でもね、やっぱり微妙に違うのよ、あたし、中山エミリは好きじゃないけど、英玲奈は好きだもん。こんだけ似てるのにどこが違うっていうんだ、と言われそうですけど、違うものは違うんですよね。(←色が妹の方が白い、とか? 妹の方がお嬢様っぽい、とか?)

たぶん、そういうのって誰にでもあると思うんですよ。興味のない人から見たら「どっちだっていいじゃん」ていうこと。でも、興味ありありの人には大問題ってね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 14:56 | コメント (0)

ファンタズマ

例によって、スカパー!で放映されていたホラードラマ(映画?)の『ファンタズマ』を見ました。

サイトはこちら(↑)です。

今月はまだエピソード1と2のみしかオンエアされていませんで、以降は来月、再来月なのでしょうか。いずれにせよ、もう数年前の作品なんですね。でも、夏はやっぱりホラーだなあと思います。

作品自体は、いかにもB級って感じでしたが、それなりに楽しめました。もともと、映画とかドラマにうるさい方ではないので、面白ければそれでいいや、というタイプですから、小道具が出てきて、そのせいで人が死んで、というおきまりのパターンで進んでいくので別段文句はありません。

ただ、とりあえず2つのエピソードを見ただけなんですが、話は続いていないんですよね。ですから各エピソードが重層的に展開していって、最後にどんでん返し、ってことになるのかどうか、それが楽しみです。

一応、鍵を握りそうなアンティークショップ屋の篠井英介と連続殺人事件を追う刑事役の伊藤裕子が全エピソードに登場なんでしょうけど、最後にこの連続殺人(全エピソード)がどういう風に結末を迎えるのやら、楽しみです。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:46 | コメント (0)

2006年08月25日

激戦区なの?

もう一回、総武線方面の書店回りに行きました。

で、思ったのですが、津田沼ってなんであんなに書店があるの(?)ってことです。

芳林堂、昭和堂、くまざわ、丸善と駅周辺に4店舗も! あたし、東京東部から千葉方面ってそんなに詳しくないんですけど、津田沼ってそんなに本屋ができるほど、栄えている街なのかしら?

まあ、それをいったら昨今のあおい書店が出る町田だって、啓文堂が出た頃の吉祥寺だって、「そんなに書店は要らないでしょ?」と言われているわけなので、同じことかとは思うのですが……。

確かに津田沼はこの4店舗、どれも最近の「巨大書店」っていう規模じゃあないんで、共存できるのかなあ、なんて思うのですけど、でも、それぞれ、それなりの大きさですし、一昔前なら十分「大きな書店」って呼ばれる規模たと思いますけどね。

ところでJR東日本がサイトで発表している乗降客数では、津田沼は29位。

21位の船橋、26位の西船橋に次ぐ、総武線第三位なんですね。ちなみに千葉は31位。

この数字はあくまでJRだけなのでしょうから、ダントツ一位の新宿はそれに京王線、小田急線、西武線、地下鉄が加わるわけですよね。上位に入っているターミナル駅は軒並み「プラス私鉄・地下鉄」を考慮すべきなんでしょうけど、まあ、それが推定されるお客さんの数ということになるわけで、みんながみんな本屋に来るってわけじゃないですけど、それを言い出したらきりがないので……。

まあ、私鉄や地下鉄まで計算するのは大変なので、JRだけで考えるとして、その人数と本屋の合計坪数を比較してみたら、どんな感じになるんでしょう?

新宿は津田沼の7倍の人数ですから、津田沼より7倍坪数があってもいいのでしょうけど、たぶん、それ以上はあると思います。逆に30位で人数は津田沼とほとんど変わらない国分寺は、駅ビルに紀伊國屋があって、外に三成堂があります。それと三石堂っていう小さい本屋がありますね。もし国分寺が適正な比率だと考えたら、津田沼は本屋が多すぎるってことになるのでしょうか?

ああ、数字が並ぶと、頭が痛くなりますね。私鉄だけじゃなく、駅によってはバスターミナルであったりすると、意外と遠くからもお客が集まっていたりするものですよね。そんなことまで考えてたら、もうパニックです。地道に書店を回るしかないんでしょう(@_@)。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 22:19 | コメント (0)

神保町、雷雨!

朝来る途中、ちょうど7時前くらいですが、その頃吉祥寺から中野あたりまでの中央線の杉並区内は軽く雨が降っておりました。

7時を少し回った頃、お茶の水で降りると、これは傘がないとダメな程度の雨の量になっていました。

そして会社で仕事をしていましたら、今し方7時半を回った頃から雨がかなり強くなってきまして、雷もなっています。

そんな、あたり一面真っ暗になって、というほどの雲ではないですし、雨だって「バケツをひっくり返したよう」というほどの量ではないんですが、朝から嫌ですね。

今日は新刊の見本出しの日なんですけど……。雨、上がらないかしら?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:53 | コメント (0)

2006年08月24日

今日の配本(08/24)

●大ヒマラヤ探検史

そこそこの値段の、ごっつい本です。好きな人には堪らない魅力があるのでしょうね。ただ、なんとなく「ヒマラヤ探検」なんていう名称からロマンチックなものを想像してしまいがちですが、実際は列強のパワーゲームの修羅場であり、したたかに生き抜こうとする現地人たちのストーリーでもあり、きれいごとばかりではないんだなあということを実感させられます。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:00 | コメント (0)

2006年08月23日

まさに東奔西走

ずいぶん前に書いたのかもしれませんが、あたしの営業回りの担当地域が拡大しました。営業部に遷って三年。最初は京王線、中央線が担当地区でした。ただ、その時点では大学の先生に対する営業活動や各種専門学校などとの取引も担当していました。

それがようやく慣れた頃、担当エリアでは、中央線、京王線にプラスして小田急線が加わりました。その分、対先生、対専門学校の職務が他の人に移り、プラスマイナスでは同じような仕事量とだったと思います。

そして、この夏前から担当エリアに銀座が加わり、ようやく銀座にも慣れてきたところで、総武線(広く見ると東西線、都営新宿線、京葉線、京成線も)のエリアにも足を伸ばさなければという段階になりました。

これまでの中央線、京王線、小田急線は、武蔵小金井や国分寺を最寄り駅としているあたしには、比較的ホームエリアな感覚がありました。確かに小田急線で町田以西まで足を伸ばすと、ずいぶん遠くへ来たなあ、このまま箱根へ行って温泉にでもつかりたいや、などと思うこともしばしばですが、それでも山手線の西側という括りでは同じなので心の余裕みたいなものがありました。

ところが総武線となると、あたしから見ると会社を中心に家とは全く逆方向。なんか僻遠の孤島へ出かける心境です。電車の空気、街の臭い、すべてが違和感を感じながらの営業です。(たぶん、数回通えば慣れちゃうんでしょうけど……笑)

というわけで、とりあえず、今日は千葉と津田沼へ行ってみました。思ったほど遠くもなかったのですが、とにもかくにも勝手の知らない街なのでどの改札を出ればいいのやら、改札を出たらどっちへ行くのやら、ちょっとお上りさん状態(正しく表現すれば、お下りさん?)でした。

はやいとこ慣れないと……。年を追うごとに、人の顔を覚えられなくなっているので(カワイイ女の子は別!)、しばらくはきちんと毎月一回は顔を出すようにしないとなりませんねえ。

でも、うちなんかまだいい方なんでしょう。もっと小さい出版社だと、一人で首都圏全域をカバーしているところが多いのでしょうから、四、五名で首都圏を分担しているあたしのところなんか、すんごい恵まれた環境なんだと思います。

でも、やっぱり大変(T_T)。書店の人に嫌われないように頑張らなきゃ、そんでもって徐々にあたしのファッションセンスにも慣れていってもらおう!
(↑初訪問の時は地味な格好で行ってますよ、あたしだって!)

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:00 | コメント (0)

ヘリ乱舞

甲子園の高校野球で優勝した早実のナインが母校へ凱旋したというニュースが、昨日の晩のニュースでは盛んに流れていました。

前に書きましたけど、早実は数年前に国分寺に移転して、その場所は、あたしの家から意外と近いです。早実の門の前の通り、テレビでも近隣住民がわんさかたむろしていた場所ですが、その通りはわが家の近所の一番の主要通りでもあり、あたしもしばしば車で前を通ります。

そんな、よく見知った風景がテレビにで映っているのは不思議な気持ちですが、帰宅後母親に聞いた話では、午後から家の上空でもヘリコプターがうるさかったようです。数機は飛んでいたと言います。

どもう、早実ナインの凱旋を取材しているヘリのようなんですが、夜のニュースで、あたしが見た限りではヘリからの映像ってのはなかったような……。どこの局だったのでしょう?

学校前の目抜き通りはバス通りでもあるのですが、ふだんなら数分で抜けられるところが昨日の午後は何倍も時間がかかったと言いますから、通行規制でもあったのか、それとも野次馬が多すぎで交通に支障が出たかしたのでしょう。

いずれにせよ、まさに狂想曲ですね。あの大人気のピッチャーの斎藤君、もうすっぱり野球はやめて、普通に大学へ進学して「国文学を勉強したいです!」とかって言わないかしら? そうなったら金に目のくらんだ大人たちが右往左往して面白いのに(爆)。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:49 | コメント (0)

2006年08月22日

雲上的少女

雲上的少女』読了。

中国が舞台とは思えない小説。でも上海、北京はとっくに東京と変わらないライフスタイルになっているのよね。詳しい感想はこちらに書きましたけど、16歳の少女の描く青春恋愛学園小説に四十目前の「オヤジ」(でも心はオバサン)が胸キュンで読み耽っていいのかしら?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 08:21 | コメント (0)

2006年08月21日

せめて一日あけたら?

早稲田実業が初優勝しましたね。あたしの家から一番近いJRの駅が国分寺になりますから、やはり地元という気持ちはちょっとはあります。

それはともかく、テレビなどで多くの論者が「ピッチャーの肩は大丈夫か」とか「あとは気持ちの勝負」とかっていうセリフを聞くと、「だったら甲子園大会の準決勝から先は中一日おいて試合日程を組むようにすればいいんじゃないか」と思います。

たぶん、それでは甲子園の使用予定とかが大変でしょうから、そういう日程は組めないんでしょうね。雨で順延とかあったら、それこそスケジュールもめちゃくちゃになっちゃうでしょうし。だからドームでやればいいのよ。基本的に雨天順延はないんだから。

ところで話は変わりまして、誰かに指摘されたわけではないんですけど、明日のラジオの沢田聖子登場、これって完全に関東ローカルなんですよね。

テレビはずいぶんと全国的に同じような番組になってきましたけど、ラジオは完全にローカルの世界ですよね。こんな日本中の人が読める(もっと言えば世界中から閲覧できる)ダイアリーで書いてしまいましたけど、沢田聖子ちゃんの出演番組を聞けるのは関東在住の人だけなんですね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:26 | コメント (0)

TBSに登場!

あたしが中学生の頃からファンである、シンガーソングライターの沢田聖子ちゃん(←もう「ちゃん」づけで呼ぶような年齢ではないか……)が明日、TBSラジオに出演するんですねえ。

仲良しの佐田玲子がパーソナリティーを務める「大沢悠里のゆうゆうワイド」にゲスト出演するそうです。

沢田聖子って言えば、あたしが聞き始めた中学、高校のころは主にFMでかかっていたような歌手でしたが、AMも数年前に高音質になり、なんとなくFMとの垣根が低くなったのだからでしょうか?

否、沢田聖子ちゃん自身が、実はFMというよりは、しゃべり出したらAM的なタイプだからなのかもしれません。

しかし、しかし、明日は平日。あたしゃ仕事だよ! 車に乗っての営業マンなら、運転中にラジオをつけながら、なんてこともできますけど、そういう営業マンじゃないあたしには聴くのは無理。まさかわざわざエアチェック(←ボキャが古い!)でもあるまいし(笑)。

まあ、だいたいのところは既に人気のPodcastsでお馴染みのところなんでしょうけど。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 11:31 | コメント (0)

2006年08月20日

どっちを応援?

高校野球というのは、数ある高校スポーツの中で、それだけが特別扱いされているようで、あまり好きではないのですが、野球自体が嫌いというわけではないので、たまに見ることはあります。

で、ちょうど日曜日に当たった今日の決勝戦。早稲田実業と駒大苫小牧の一戦。

早実はこの数年、あたしの家の近所に移ってきて、まさに地元の学校です。地元にどれくらい馴染んだか、この辺りの人たちがどれくらい自分たちの地元の学校と見なしているかわかりませんが、やはり多少の親近感はあります。

一方の駒大苫小牧。こちらは、このところ不祥事が続いたこともあり、初優勝を狙う早実に対してちょっと敵役っぽい役割になっている感じもしますが、この数年、あたしが仕事でしょっちゅう北海道に行くものですから、やはり親近感を持っちゃうんですよね。

さて、今日の闘いはすばらしい投手戦で引き分け再試合となりましたね。この暑い中、泥まみれ(砂まみれ? 土まみれ?)になって、今どきのおしゃれな高校生の対極という気がします。

あれ、甲子園じゃないとまずいのでしょうか? ドーム球場でやったらいいと思うんですけど。暑くもないし、雨で順延もないし、いいと思うのですけど。

それに大人、特に朝日新聞などが勝手に決めつける高校生らしさとでも言うのでしょうか、そういう今どきの高校生から見ると信じられないほどの純朴さってのも、なんか偽善ぽくて嫌なんですよね。もっと審判に文句を付ける選手とがいてもいいんじゃないかと思うのはよくないことなのでしょうか?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:32 | コメント (0)

2006年08月19日

白水Uブックス研究会のフェアに思う…

既にあたしの勤務先の公式サイトにも書いてありますが、この夏好評をいただいた、そして毎日新聞の記事にまでなった「白水Uブックス研究会による白水Uブックスフェア@啓文堂書店吉祥寺店」が、こんどは横浜の有隣堂と府中の啓文堂で開催となりました。

Uブックスファンが増殖していくのは、個人的にも会社的にもとても嬉しいのですが、改めてUブックスというのは海外文学の「ハコ」なんだなあと思います。

確かに今回のフェア、必ずしも海外文学ではないものもセレクトされていますが、世間様のイメージするUブックスというのは「海外文学」というのが圧倒的のようです。

もちろん、「Uブックスといったら、ライ麦でしょう?」「Uブックスはシェイクスピア全集だよ!」という方も、相当数いると思いますが、どちらも広い意味では「海外文学」であることに変わりはありません。

最近でこそ、デカルトの『方法序説』や河口慧海の『チベット旅行記』など、ジャンルとすれば哲学・歴史、それに芸術などの作品も収録されていますが、果たしてこれがどの程度世間に認知されているのか……(@_@)。

もちろん、柴田元幸さん、須賀敦子さんといった方々のエッセイももう一つの柱ではありますが、これも世間での認知度はいかがなものなんでしょう?

こうなると、現代新書やちくま新書のように総合新書路線をとるのか、いやいやエッセイや人文・芸術分野はもうやめて純粋な海外文学路線で行くのか、実は勤務しているあたしにもわかりません(爆)。

ごくごく普通に読者の目線で考えますと、それって重要なこと(?)と思われそうですが、本屋さんでどの棚に置かれるかってことと絡みますので、意外と重要な問題です。

たいていは<海外文学>の棚の端の方に置いてあるパターンと、各社の新書と一緒に<新書>コーナーに置かれるパターンのどちらかです。後者の場合、Uブックスと文庫クセジュが仲良く並んでいることもしばしばです。

小さい書店ですと、一括して<白水社コーナー>って感じで置かれていることもありますが、それは今はおいといて

どこに置かれたって、売れてくれればいいんですが、海外文学の棚に『方法序説』や『チベット旅行記』を探しに来るお客さんがいるでしょうか? もちろん「Uブックスに入っている●●●」を探している人であれば、十分考えられますが……

一般には(少なくともあたしの本屋での本の探し方では)、なにかチベット関係の本ないかなと本屋に入り、向かう棚は世界史の中国・アジアのところ(シルクロードってのもあり?)、あるいは各国事情のアジアのコーナーってことになります。

そこで、つらつら棚を眺め、面白そうな本を手にとって数ページ見て、価格を確認して買うか否かを決める、となります。間違っても海外文学の棚に行くことはないですね。もちろん、『チベット旅行記』がUブックスに入っているというのを知っていれば、Uブックスはどこにあるのだろう、という心づもりで本屋に入りますけど……。

ただ、ここで思い出しました。現在『チベット旅行記』って単行本ではないんじゃなかったでしたっけ? すべて文庫だったような。そうすると、シルクロードとかアジア関係の棚の前に行っても『チベット旅行記』は見つけられないわけですよね?

もちろん、本屋によっては、文庫や新書などから関連する本を拾ってきて一緒に並べている本屋さんもありますが、ほとんどの本屋さんは文庫・新書は<文庫・新書>コーナーに置いてありますよね。

昨今は、書店内蔵書検索の機械が置いてあるので探しやすいですが、逆にあの機械のせいで、ある本を内容から考えていくつかの場所(=棚)に置くのが難しくなってしまったというのが書店員さんと話をしていて、よく聞かされる話です。

やはり、この業界、いろいろなところで過渡期なんですね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 11:35 | コメント (0)

宮崎あおいはカワイイ(^O^)!

先日も書きましたが、スカパー!でやっていたので録画しておいた「富江」。昨晩は宮崎あおい主演の「富江 最終章-禁断の果実-」を見ました。

「富江」シリーズは、そもそもずいぶん前の作品で、ネットでも酷評もありますが、いろいろな方がいろいろなコメントを述べていますので、先入観を持っているかもしれません。

が、あたしの場合、推理モノで先に犯人を教えられても別に何にも感じないタイプの人間なので、そんな劇評も気にせず見られます。

でもって、この作品。宮崎あおいちゃんがカワイイです。「富江」シリーズって富江が美少女という設定なのできれいな女優さんを使っていますが、個人的には富江と対決する(?)女優さんの方が、あたしの好みだったりします。

今回も富江役の安藤希ってのは、あまりあたしのタイプじゃないんですよ。他の「富江」でも「こんな富江じゃ虜になんないよー」と思っちゃう作品がありましたので……(汗)。

さて、今回は富江に魅入られてしまう女の子を宮崎あおいが演じています。宮崎あおいって映り方によってパッとしない女の子のように見えたり、ぬいぐるみのように抱きしめたくなるくらいカワイイ(←あたしは変態か?)時がありますよね? 基本的にはカワイイ子なんだと思いますが、この作品ではいじめられっ子で、そのいたいけなかわいさがよく出ていたなあ、なんて思っちゃいました。

別にNHKの連ドラ繋がりじゃないんですけど、あたし的には藤澤恵麻と通じる「ふわふわ感」を感じる女優さんなんですよね。

この宮崎あおい、映画「NANA 2」は降板らしいですね。裏事情は知りませんし、漫画の「NANA」も読んだことがないので、偉そうなことは言えませんが、この映画の宮崎あおいって、かなりハマリ役だったのではないかなあと思うのですが、漫画版のファンの方は如何なんでしょう?(ちなみにあたしは映画の「NANA」も見てません!)

で、ハマリ役か否かはおくとしても、宮崎あおいから市川由衣への変更ってどうなのよ? あたしは市川由衣ちゃんも好きですけど、全然違うタイプに見えるんですよね。市川由衣が映画では大変身して、宮崎あおいの線を出してくるのか、それとも全く別の役作りをしてくるのか、監督の考えにもよると思いますが、なんか賛否両論が生まれそう……

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:20 | コメント (0)

2006年08月18日

蒸します

朝起きた時から蒸し暑い一日でしたね。

毎度のことですが、あたしは家を出る時刻が早いので、真夏でも比較的爽やかな空気を感じながら出勤することが出来るのですが、今朝は違いました。

玄関を一歩出た時の、あのまとわりつくような湿気。嫌になります。霧吹きに生暖かいお湯を入れ、それで体中に霧を吹きかけられているかのような体感。もう気持ち悪くてたまりません。

決して真夏の太陽がガンガンに照りつけるような一日ではなく、むしろほとんど太陽が出ていないような一日だったのに、気分の悪さはこの夏一番って感じでした。

ああ、これが不快指数なのね、と思いつつ、確かに汗ばんだ肌は気持ち悪く不快ですが、いわゆる精神的な不快感、つまりイライラは全然ないですね(笑)。あたしって、そもそもイライラすることがほとんどないし……。

しかし、やはりこの夏一番の鬱陶しい一日であったことにはかわりはなく、回った書店さんでも蒸し暑いという声が聞かれました。雨なので窓を開けることも出来ず、日が差しているわけではないので、あまり冷房をかけすぎると寒いし……というので、こういう日は、本当にいやですね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 22:29 | コメント (0)

停電の昼に!?

朝、起きてきて台所の電気をつけようと、蛍光灯の紐を引っ張ったら切れてしまいました(涙)。だいぶすり切れていたので寿命だったのでしょう。

紐は途中で切れたみたいだったので、結び直すか新しい紐を取り付けようと思ったのですが、紐が取り付けられている根もとのところからも外れてしまい、そこは蛍光灯の他の部品の陰に隠れていて、どんな風に紐がついていたのかわかりません。

とにかく部屋の電気をつけたいのに、夜中につけておいた豆電球の状態なので暗くてたまりません。とにかく朝で蛍光灯の修理をしている時間もないので、今日は一日電気なしで母には過ごしてもらうことにして出勤しました。

さて帰宅して蛍光灯を天井から取り外しよく調べてみますが、紐がついていたところってのは、つまり蛍光灯のスイッチになっていたわけですが、細かな部品がいくつも取り付けられていて、それが調べるときにバラバラになってっしまい、どのような順番でどのような向きでついていたのかさっぱりわからなくなってしまいました(涙)。

修理に出すと言っても、この蛍光灯はもう数年前に家のリフォームをしたときにつけられた者で、リフォーム業者が調達したものですから、どこで買ったものなのか販売店がわかりません。

それに昨今は電気製品は量販店で買うことが多いので、近所にちょっとした修理を頼める馴染みの電気屋さんなんてありませんし……。それに修理すると却って高くつくというのが最近の常識ですよね。

やむなく新しく蛍光灯を買うことにしました。ひと思いに新しく買おうと思ったのは、もちろん実際には修理の方が金額は安いでしょうけど、またそのうち壊れるんじゃないかというおそれがあったのも一つですが、今使っている蛍光灯、カバーの中に虫が入りやすくて、しょっちゅう掃除をしないと汚らしくて嫌なんです。そこで新たに買うことにしたわけです。

今までは棒状の蛍光灯が4本ついているタイプでしたが、今度は輪っかの蛍光灯のタイプにしようと思います。カバーの中に虫が入りやすいかは届いてみないとわかりませんが、今よりは改善しているだろうと信じています。(ネットで注文しちゃったので、お店煮物を見に行ったわけではありませんから!)

たぶん、この週末には届くでしょう。最近は蛍光灯の取り付けも簡単になりましたよね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 21:59 | コメント (0)

2006年08月17日

今日の配本(08/17)

●石油の歴史

クセジュの最新刊。クセジュの棚よりも、新刊のうちだけは、国際問題とかビジネス、経済なんかの棚に置いてもらえるといいんじゃないかと……。

最近、石油(原油)絡みの新刊もポツポツあるようですし、ロシアが俄に国際的な発言力を増しているのも石油のせい、今年のお盆に高速がやたらと渋滞したのも、SAのガソリンスタンドへ行きたいがため、つまり石油のせい。とにかく近代以降の歴史は石油によって回っているんだなあと、つくづく思い知らされる今日この頃です。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:00 | コメント (0)

多少の反響は……

おまえ、クドイんだよー、と言われそうですが、やはりU研フェアのことです(汗)。

月曜日、火曜日が会社全体の盆休みで、昨日からまたいつもと変わらない日常が始まりましたが、別の営業マンが知り合いの書店員さんから吉祥寺啓文堂のU研フェアの話を聞かれたそうです。

その書店員さんは、毎日新聞の記事ではなく、どこぞのブログで見つけたということでしたが、まあ、あたしがこうやって何度か書いている以外にも、U研のブログもありますし、それを見た(あるいは偶然に吉祥寺の啓文堂へ行った折に知った)人が、それぞれブログでコメントなどを書いてくれているのが数件あるようですから、情報の入手ルートは結構たくさんありますよね。

ブログの情報収集の場合、あたしもRSSリーダーを使って情報収集してますが、どういうキーワードを設定するかで検索結果も変わってきます。もちろん、RSSリーダーの機能にもよりますが、and検索、or検索をいろいろ組み合わせないとダメなんでしょう。

わかりやすいところでは、今回のUブックスも「U」を大文字にするか小文字にするか、全角文字にするか半角文字にするか、これによって検索結果が変わります。大文字と小文字の場合は、たいていどっちも検索してくれるみたいですが、全角と半角はそうはいきませんね。

とにもかくにも、やってる人間発ではない情報がネットで流れ始めているというのはうれしいことです。あたしもキーワードの設定をもう少し工夫すれば、もっと異なる検索結果を拾えて、知らなかった情報にもアプローチできるのでしょうけど……。

で、ふと思い出したのは、確か以前に、これからはあふれる情報から目的のものをどうやって効率よく見つけ出すか、つまり検索が重要になってくる、というようなことを述べている文章を読んだことがありました。たぶんパソコン雑誌だったと思いますが。

確かに、この問題はつくづく感じます。ニュースなどでも、なんの前置きもなく「ネットで…」といった表現をしばしば耳にしますが、「ネットで、って、つまりどこよ」と突っ込みを入れたくなるのはあたしだけじゃないと思うのですけどね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:59 | コメント (0)

2006年08月16日

今日の配本(08/16)

●わたしの知らない母

アメリカに住む女性三代の物語。なんて書くと、どっかで見た映画のような気もしますが、お婆ちゃんはユダヤ人で、認知症になってしまっていて、ホロコーストの記憶などを心にしまっている……なんか暗いというか、重い話のような感じ。でもカバーはきれいで、実際ストーリーも重いテーマなのに軽やか。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:00 | コメント (0)

2006年08月15日

西王母、逝く

この盆休みに飛び込んできた訃報。

お世話になっている書店員さんが亡くなられました。最近は体調を崩されて、半ば長期休養中のような感じでしたので、最後にお逢いしたのはもう数ヶ月前になります。

女性に対してこういう言い方(書き方)は失礼かもしれませんが、それなりのお年の方で(でも決しておばあちゃんじゃありません!)、この業界の大先輩、大ベテランという印象でした。今、キーボードを打ちながら、ふと中国古典に出てくる西王母を思い出しました。あたしの勤務先から見ると西の方の書店にお勤めで、温かくみんなを見守っている、そんな感じが西王母と重なったのかもしれません。

三年前に突然営業部に配属になった私の書店回りなど、ほとんど営業の体を成していなかったでしょうけど、やさしく対応していただいたのが非常に印象に残っています。いまだにろくな営業ができていない体たらくですが、じきに元気になってまた復帰されると思っていたのでショックでした。

今日、お通夜でしたので焼香だけでもとうかがいました。やはり包容力のある人柄を偲んで、多くの方が弔問に見えていました。あたしと同業の方も多数いるようでした。こういうのを盛況といっては不謹慎かもしれませんが、書店員さんがよく使う台詞で言えば「今日は次から次へと版元の人が来るけど、どうしちゃったの?」っていう感じです。でも今宵は版元だけでなく、書店員もたくさん来ていました。

今はとにかく謹んでご冥福をお祈りいたします。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 20:52 | コメント (0)

お盆休みは嫌い!

子供の頃からお盆休みが嫌いです。

えっ、子供の頃にお盆休みなんてあった? 夏休みでしょ?

というのはごもっともです。ただ、幼心にも父親が休みになり家族で田舎へ行ったり旅行に行ったり、もちろんテレビで帰省ラッシュのニュースが流れますので、学校の夏休みとは別に「お盆休み」という意識もありました。

あたしの子供の頃、夏には父方の田舎である千葉へ行くのが恒例でした。外房線の大網の先、白子町というところです。JRで行く場合は大網か茂原からバスになりますが、便が悪いので、大抵は父親の運転する車で行きました。

あたしが小学生の頃は東関東自動車道などはなくて、京葉道路も千葉の郊外で終わっていましたので、そこから先は一般道路でした。

東関東がないわけですから京葉道路はほとんどいつも大渋滞でした。一般道路も、外房の海水浴場へ行く客で、京葉道路ほどではないにしろ混んでた印象があります。とにかく数時間はかかる長旅、というのが子供の頃の記憶です。

あたしは、今もって変わりませんが、乗り物酔いしやすいタイプです。電車はまだいいのですが、車はダメです。なので、バスを使う遠足は嫌いでした。遠足を愉しむよりも乗り物酔いのことばかりが頭を離れず、案の定気分が悪くなってしまうのです。

もちろん薬もちゃんと飲んでから出かけるのですが、効いた試しなど十回に一回か二回くらいです。たぶんに精神的なもの、自己暗示のせいなのだとわかっていても、ダメでした。

ですから、お盆休みの帰省というのを聞くと反射的に乗り物酔いを思い出してしまい、どうもいい気分がしません。これは大人になっても続き、現在比較的有給休暇の取りやすい勤務先なので、お盆、年末年始、ゴールデンウィークなど世間が混雑しているときには出かけないでちょっとずらして出かけるようにしています。これもすべて渋滞が嫌いなためです。

お盆休みが嫌いな理由はもう一つあります。

子供の夏休みって7月の20日頃から8月末までです。7月中や8月の初めはまだまだ十分残っている、遊んでも遊んでも使い切れないくらい夏休みは残っている、という気分を謳歌できます。

でもお盆休みくらいになると、特に田舎で遊んで自分の家に戻ってくると、ああ、夏休みもあと10日くらいか……と、とたんにカウントダウンが始まってしまう感じで、すごく嫌いでした。

今から考えると、今日8月15日から8月いっぱいが休みだなんて、社会人としては異例の長期休暇ですが、長い長い夏休みを過ごしてきた小学生には残り少なく感じられたものです。

もちろん、あたしは磯野カツオやちびまるこちゃんのように8月の30、31日になって慌てて宿題をやるなんて人間ではありませんから、そういう焦りは体験したことがありません。宿題は毎日毎日やらなければならないものを除けば、だいたい7月中に終わらせるのが、あたしの常識でした。(ちなみに高校の時は、期末試験の後の一週間の試験休み中に夏休みの宿題を終わらせ、試験休みが明けて終業式の日には、宿題は学校のロッカーにしまい込んで夏休みに突入してました!)

そんな記憶があるので、お盆休みというと夏休みももう終わり、という気分になって、なんか寂しい感じがしたものでした。

で、今日は終戦記念日なんですね。「終戦」じゃなくて「敗戦」じゃないかと思うのですが、靖国問題がうるさくてウンザリします。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 08:43 | コメント (0)

2006年08月14日

富江

スカパー!で、ホラー映画「富江」シリーズが一挙放送されているので、見たり録ったりしながら鑑賞しています。

富江っていうのは絶世の美女で、殺されても殺されても生き返ってくるゾンビみたいな存在なんですが、とにかく回りの男どもを虜にしてしまいます。最後は男同士の殺し合いになったりすることもあるのですが、結局は富江を愛した男によって殺されてしまう(でも生き返る)っていう、いくらでも続編が作れるストーリーです(笑)。

このシリーズの第一作は、あの菅野美穂が富江役を怪演したのが話題でしたが、後半くらいになるまで、菅野美穂は顔をさらしませんでした。菅野美穂は確かに妖しい魅力を持った女優さんだと思いますが、絶世の美女かと言われると、?なんですが……(でも、あたしは菅野美穂ちゃん好きです!)

映画の中で、富江事件を追っている刑事のセリフによりますと、富江事件は記録では明治の頃からあるそうです。だから絶世の美女なのに「富江」なんて冴えない名前なんですね。平成の世の中、富江という名前で絶世の美女をイメージするのは至難です。(こういう名前で勝手に容姿をイメージしてしまうのはよくないのでしょうが、やはりそういうのってありますよね?)

しかしなあ、この富江っていう存在(人間なのかゾンビなのかわかりませんが)がどうして誕生したのか、そこが知りたいですね。「リング」の場合、その誕生の経緯に遡って、可哀相な女性っていうイメージがありましたが(ただし、仲間由紀恵演じる貞子と、もう一人の貞子の存在が見え隠れしてましたが……)、この富江の場合、とにかくいきなり表われ人々を、特に男を滅茶苦茶にして最後は殺されるという、ある種荒唐無稽なストーリーなので、頭を使わずに鑑賞できていいのかもしれません。


〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 17:15 | コメント (0)

ドラママチ

ドラママチ』読了。

よくよく考えてみると、角田さんの作品って、これが最初かしら?

それはともかく、中央線を舞台にした短編集。もとは某雑誌に発表された(連作?)ものを一冊にまとめたもので、一つ一つの話には特に関係はなく、それぞれが独立した話です。

中央沿線に住む女性の視点で描いた恋愛模様というか生活模様で、女性もだいたい20代半ばから30代半ばといった角田さんがついこの前までそうであった年頃です。つまり、その年代ごとに角田さんご自身が体験とまではいかなくとも、ふと考えていたことがきっかけになって書かれた作品ではないかな、などと思いながら読みました。

へえ、女性ってそういう風に考えるものなんだ、とかっていう新鮮な驚きはあまり感じられないのですが、むしろ男性側の不器用さというか女性の意識との差違が興味深かったです。(女性の意識の方は、なぜかメチャ共感できてしまう!)

そんないくつかある作品の中の一つに、やはり三十代半ばの女性の友達との会話の中で、彼氏イナイ歴がもう十四年にもなるっていうのは、小学校へ入ろうって女の子が短大を卒業するまでの年月と同じなんだよ、そんなに長いこと彼氏もいないと恋愛の仕方だって忘れちゃうよ、というようなセリフがあるんです。

あたし、このセリフが一番心に残りました。別に自慢するわけじゃないですが(←自慢にならないよ!)、あたしみたいに実年齢が彼女イナイ歴と同じ人の場合(←別に「彼氏」がいたわけでもありません!)、それこそ恋愛の仕方なんてわかりませんよ。そもそも「仕方」どころか「恋愛」って何(?)っていう状態ですから(涙)。



〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 11:29 | コメント (0)

2006年08月13日

フジ版リング

妹が借りてきたレンタルビデオの「リング」を見ました。

あの有名なジャパニーズホラーの「リング」ですが、松嶋菜々子、真田広之、中谷美紀出演の映画版ではなく、映画公開よりも以前にフジテレビでスペシャル番組(2時間ドラマ?)として放送されたものです。

ビデオパッケージには「完全版」などと書いてありますが、ネットでいろいろ調べてみると、テレビでは放送できなかったHシーンがきちんと収録されているということと、問題の呪いのビデオがボーナスとして収録されていることが「完全版」の意味らしいです。

確かにHシーン、テレビで放送するにはかなりキワドイなあというシーンでしたね。もし、この番組がゴールデンタイムに放送されていたのだとしたら、やはり子供には見せたくないと思っちゃいますねえ。

ところでこのフジテレビ版。ネットの情報では原作にもっとも忠実だということです。確かに主人公の浅川、映画では松嶋菜々子が演じ、真田広之が別れた夫という設定でしたが、テレビでは高橋克典が演じているように男で、高山とはかつてちょっとした縁(腐れ縁?)があったという設定です。

何よりも映画と異なるのは、山村貞子が両性具有者だということです。両性具有というのは、生物学的にもままあるようで、そういう人間も数多く報告がありますが、透視術など常人とは異なる能力を持つ人の象徴としても描かれているようです。

テレビ版で貞子を演じた三浦綺音という子は、その当時はちょこちょことテレビやグラビアにも出ていたようで、けっこう裸を売りにしていたタレントさんのようです。この「リング」でも意外とあっさり脱いでいます。(そう、この「リング」はやたらと裸が多い!)でも、最近は全く音沙汰なく、少なくともテレビでは全く見なくなってしまったようです。まあ、このビデオが95年くらいのもので、テレビ放送となるとそれ以前なのですから、軽く10年以上前ですよね。時代も変わりますよね。

で、大筋は映画のリングと同じで浅川は助かり高山は死んでしまうのですが、映画でも仲間由紀恵が貞子を演じた「リング」などを見ると、貞子って望みもしないのに人とは異なる力を持って生まれてきてしまったために、人並みな幸せを手にすることが出来ず、あらゆる不幸を背負って育ち、怨みを抱いて死んでいった、かわいそうな女性として描かれています。

このテレビ版も、やはり見終わった感想としては「貞子ってかわいそう」になってしまいます。そこが日本的なんでしょうか。アメリカ映画みたいに、怨みとなったら怨み一点張り、何の救いもなく殺しまくる、って方が理解しやすいんですけど……。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 15:11 | コメント (0)

2006年08月12日

ネットで発見!

昨日は、新聞に載ったので浮かれてしまいました……(*^_^*)。

昔から、賞状とかで「忠昭」を「忠明」とか「忠秋」って間違われるんですけど、さすがに物書きを職業としている新聞記者さんは間違えずにきちんと書いてくれたわ。

ところで、どうも夕刊ってのは全国どこにでもあるわけじゃないみたいね。主要四紙の夕刊ってのは、もしかしたら大都市圏(東京、大阪、名古屋)くらいでしか発行されていないのかも? せいぜいあとは、札幌、仙台、福岡ってあたりかしら?

でも最近はネットが発達しているから、全国どこにいてもあまり関係ないのよね。それに、あたしのように東京に住んでいる人間が地方の新聞や全国紙の地方版(地域のページ)なんかを見ることができるのでありがたいわ。

で、昨日の毎日新聞の記事なんですけど、ここに載っていたわ!

で、人の揚げ足を取るようなことはしたくないんだけれど、

 ・自分探しに飽きたオトナに効く → 自分探しに飽きたオトナに効く!
 ・Uブックスが本当に本好きな人たち → Uブックスが本当に大好きな人たち

ってところが誤植じゃないかしら?(でも、大勢には影響ないわね!)

さて、この記事についてちょっと補足します。記事では

「本の選択やPOPの内容は任せてほしい」という条件だけをつけて
とあるんですけど、あたしがやったのはU研と書店さんの橋渡しだけなんです。

今回のフェアは版元(出版社)発でもなければ、書店発でもない、読者発ってことが最も大事なことで、品切れで出品できないのはあるかもしれないけど、とにかく選書はU研に任せるというのが大前提でした。

テーマなどは「夏のオススメ」ってなことで、かなり緩く設定してましたけど、それもU研、啓文堂両者の話で決まったもので、こちらが押しつけたわけではありません。「売ろう」というよりも「楽しもう」っていうノリがありますね(汗)。

U研の人たちはあたしと同じサラリーマンですので(イベント企画屋じゃありません!)、しょっちゅうフェアにご助力をお願いするわけにもいかないんですが、のんびりとこれからもU研フェアを、あちこちの書店でやっていきたいなあとは思っています。

その場合も、書店さんとU研の人たちとで、フェアのテーマや規模、期間などを話し合ってもらってお互い納得ずくで始められればと考えているのです。

ところで吉祥寺は今回のU研フェアだけではなく、BOOKSルーエさんで、ルーエさんが選んだ夏の文庫フェアを開催中で、こちらも本好きには話題となっています。

で、ルーエの方とお話をした時に、いみじくも吉祥寺でちょっと変わった夏のフェアが同時開催になって、これがさらに業界内でも(もちろん本好きの人たちの間でも)話題になって、こういう動きがもっと広がっていってくれれば面白いのに、という話になりました。

今後のU研フェアについては、あたしの勤務先の公式サイトで随時お知らせしていくことになると思いますので、ご興味のある方は是非!

ところで、毎日新聞の記事はさらっと触れているだけでしたが、フェアで配布しているフリーペーパーは本当に一読の価値ありです! 東京近在の方は、ぜひ吉祥寺へ!

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 10:21 | コメント (0)

2006年08月11日

デビュー?

夕刊というのは、どの程度全国に流通しているのでしょう? とりあえず主要四紙の場合ですが……。

東京に住んでいると、ごくごく当たり前のように毎日(日曜は除く)夕刊が届きますけど、これって全国どこででもそうなのでしょうか?

なんで夕刊を気にしているかというと、実は今日の毎日新聞夕刊の文化欄に、あたし、載っているんです!

啓文堂書店吉祥寺店でやっている「U研フェア」のことが記事になって載っていまして、その記事の中に、あたしの名前が出てくるんですよー。

ちょっとー、あたしってもしかして有名人? 気軽に外を歩けなくなっちゃうわけ? 人気者はつらいわ(笑)。

別に、

 ・ネクタイとYシャツが狂っている営業マン
 ・ネットオカマの営業マン
 ・お姐言葉で販促している営業マン

なんて紹介のされ方はしてなかったから安心したけど、ちょっと心配しちゃったわ。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 19:32 | コメント (0)

誤解なきよう……

既にあたしの勤務先のメルマガでも告知されていますが、来月、こういう(↓)本を刊行します。

これ(↑)はもちろん洋書、原書で、あたしんところで出すのはその翻訳です。なんでも全米で150万部も売れたとかっていうベストセラー(ミリオンセラー)作品です。

作品と書きましたが、ノンフィクションです。政治情勢の厳しいイランの首都テヘランで、教え子を集めて秘密の読書会を行なった女性教授の実話なんです。アメリカ人にはキリスト教vsイスラム教、欧米vs中東、というわかりやすい図式なんだと思いますが、日本では多少受け取られ方が異なるでしょうね。

この本の舞台はもう十年近い前のテヘランですが、イランは核問題など現在も世界情勢にとって熱いテーマですので、小難しい政治経済的視点からの読み物ではなく、こういう市民の小さな試み(それでも時の政府にとっては反政府活動!)を通してイランについての理解を深めるなんて、いいんじゃないかと思います。

ただこの本、タイトルは『テヘランでロリータを読む』なんですが、たぶん、他の営業マンが販促に回っていれば、上に述べたような本として文芸担当の方やノンフィクション、各国事情担当の方がきちんと注文してくださるんでしょうけど、あたしの場合……

「帯かカバーに深キョンの写真(もちろん下妻!)の写真でも使うんでしょ? それともベリーズ工房?」
「いえいえ、そういう本じゃなくて……」
「帯に、嶽本野ばらさんの推薦文が載ってるんでしょ?」
「だからー、そういう本じゃないんですよ」
「えっ、だってテヘランでロリータを飼うんでしょ?」
「飼いません、読むんです!」

なんか、こんな流れになりそうで……。どうか皆様、誤解なさいませんように。これは実話です。真面目な本です。



〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:51 | コメント (0)

2006年08月10日

今日の配本(08/10)

●断食芸人

白水Uブックスの新刊。カフカ・コレクションの最新刊です。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 09:00 | コメント (0)

なんとなく懐かしい

まだ読みかけなんですが、角田光代さんの短編集『ドラママチ』を読んでます。

中央線沿線の町を舞台に、世間的には若いと若くないの狭間に位置するような年齢の女性たちの物語集です。

その中の一作「ワタシマチ」。舞台は荻窪です。

冒頭に登場する喫茶店「邪宗門」。あたしも大学時代に先輩に連れられて行ったことがあります。細くて暗い階段を上っていった記憶が残っています。

小説の中では主人公が子供の頃、家族でよく行ってパフェを食べたと書かれていますが、あたしの印象では(後にも先にも一回しか行ったことがないので……汗)、パフェなどを出すようなお店ではなかった気がしてます。あたしがメニューをよく見てなかっただけかも?

その後、主人公が店を出て荻窪駅の南側へ向い商店街を歩くシーン。途中で間口の狭いケーキ屋が出てきます。小説の中で主人公らが歩いている商店街が、あたしの想像している商店街だとしたら、このケーキ屋って、あたしの高校時代のクラスメートがやっている店です。(当時はもちろん父親がやっていて、そのクラスメートが今ごろ後を嗣いでいるのかは不明。)

そして善福寺川。角田さんはあたしと同い年。主人公はもう少し若い年齢が設定されているみたいですが、その主人公が子供の頃の善福寺川って、今とはかなり異なっていたはずだと思うのです。

あたしは小学校に上がるときに杉並区高井戸(善福寺川よりも神田川が近く)に越してきて、井の頭線を主に使っていたので、荻窪っていうのはそれほど頻繁に行っていたわけではないんですが、多少は知っています。

で、その記憶では神田川も善福寺川ももっと浅かったんです。なにせ、大雨になると氾濫して、側道までが川になってしまい、環八にも水があふれることがよくありましたから。(最近でも、杉並・中野って大雨で川の氾濫や床下浸水のニュースが多い地区ですよね。)

その後、善福寺川、神田川ともにかなり深い川になって、ところどころに人工中州も作られ、側道も整備され現在のような姿になっているのです。井の頭線の高井戸駅は環八をまたいでいますが、またがれた環八の方は駅のところが低くなっていて、すぐ脇を神田川が流れています。

大雨で、この低くなっている環八に水がたまり通行不可になったことがあったのを覚えています。それくらいの雨になると、実は井の頭線の明大前駅も地面より低い位置にホームがあるのですが、線路が冠水して井の頭線がストップしてしまうこともよくありました。そうなると渋谷明大前間は不通、吉祥寺・永福町間の折り返し運転、という事態もありました。

さて、主人公二人が歩きついた公園ってどこなのか、小説の中にはヒントらしいものがありませんが、善福寺川公園というのが無難なところでしょうか? でもそれだと荻窪からかなり歩いてしまってますね。前夫字側からは少し離れますが、太田黒公園でしょうか?

でも小説の中ではその後にバスで吉祥寺に向かうわけです。太田黒公園あたりなら荻窪駅へ戻った方が便利でしょうから、やはり善福寺川公園でしょうか? そうすると、五日市街道に出てバスとなります。

そこまで行くと、あたしの母校・豊多摩高校のすぐ裏手です。どうしても高校時代の甘酸っぱい記憶が蘇りますねえ。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 08:17 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月09日

●●なあたし

《テレビと会話するあたし》

小西真奈美ちゃん、好きです。カワイイですよね。基本的には猫タイプの女性って苦手なんですが、なんか彼女は例外。えっ、小西真奈美は猫タイプじゃない?

まあ、どうでもいいや、そんなこと。

さて、その小西真奈美のテレビCM、ぐびなま。動画は公式サイトで見られますが、テレビを見ていてこのコマーシャルが流れると、ついつい語りかける小西真奈美に返事をしてしまいます。

「ぐびなま、飲も!」
「うんうん、飲む、飲む!」

てな具合。ほとんどすべてのセリフ(語りかけ)に返事をしています。

《気持ち悪いあたし》

電車に乗っていて、時折、得も言われぬほど気味の悪い人っていませんか? なんていうんでしょう、パッと見は普通の人のようで、でも次の刹那、なんかイヤーなオーラが漂ってきて……。

今日の営業回りの中央線の中にいたんです。あたしは運よく座れたんですけど、ちょうどそのあたしの目の前に立ってたんです。おならでもしたのか、異臭が漂ってきます。その人が屁をこいたなんて証拠はありませんけど、状況証拠はすべてその人が汚臭源だと示しています。

表情も何か気持ち悪い、オタクっぽいと言ったら、当たらずと雖も遠からず、なんかそういう「絶対そばに寄ってこないでよ!」と言いたくなる人だったんです。

ただ、どことなく既視感のある表情なんです。で、ふと思い出した(思いついた)のです。

この人、あたしに似ている!

別に顔が似ているんじゃないです。(←いや、他人から見たら案外似てるのかも) 雰囲気というか気持ちの悪さが……(爆)。

自分自身が気持ち悪いというのも、あまりに自虐的ですけど、あたし自分のことそう思うんですよ。

テナントビルなどの上層階に書店がある場合、エスカレーターで上がっていきますが、エスカレーターって回りにやたらと鏡があるじゃないですか。時々、そこに映っている自分を見て「なんて冴えない、気持ちの悪いやつだろう」って思っちゃうんです。それも変なやつがいるなあ、と思った後で、それが鏡に映った自分だと気づくんです。

そういうとき、「ああ、このまま書店に営業なんかに行って大丈夫なんだろうか?」と思いっきり深く悩みます、迷います。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 20:55 | コメント (0)

2006年08月08日

ファッション・ショー?

あたしが初めて中国へ行った時、つまり1988年なんですが、その時に買った衣装をご覧に入れます。(←どういう風の吹き回し?)

当時は1元が40円くらいで、現在の1元=約15円と比べるとかなりレート的には不利だったのですが、現在よりも物価がめちゃくちゃ安かったので、むしろ最近の中国旅行の方が何もかも高いと感じます(笑)。

まずは、確か友誼商店(当時の外国人専用のデパート)で買ったと記憶するベストです。

ボタンとかではなく、伝統的な留め紐を使っているところがミソです。龍の刺繍も鮮やかで、シルクの逸品です。龍の紋様を拡大しますと、

こんな具合です。なかなか立派ではないでしょうか? 続きまして、なんでこんなの買ったんだろうという代物です。

レイヨンのガウンです。写真がピンぼけでゴメンナサイ。えっ、別にシャープに見たくない?

黒地に金の刺繍が入っています。刺繍は皇帝っぽい紋様です。故宮などの門にあるような紋様なんです。って、行ったことない人、見たことない人にはわかりませんよね。やっぱり、ややピンぼけですが、拡大すると上のような感じです。

このガウンも、また機会がありましたら、きちんとピンぼけでない写真で公開したいと思います。最後は帽子です。ウサギの毛でしょうか? 結構、いい品です。当時、王府井の北京百貨大楼で買いましたが、75元程度でした。

結構、毛もふさふさで、最近はここまで毛のついた帽子は売ってませんし、こういった本格的な(本革的な?)やつは数百元します。

この帽子をかぶって冬の北京の街を歩いていると、北京人からも嗤われます。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 20:33 | コメント (1)

あたしは高血圧なの!

昨日回っていた書店で、仲良しの女の子と話をしていて、なぜか話が健康の話題になり、あたしが高血圧だというとその子は大変驚いていました。

はい、実はあたし、会社の健康診断でこの二年ほど血圧が高くなっているんです。上は130くらいで、下がもう少しで100を越えそうなんて数値が出るようになってしまいました。ふだんでも80代半ばから後半です。

取り立てて生活に変化があったということはないんですよね。強いて挙げれば編集部から営業部に移ったってことくらいでしょうか。高血圧の症状が出るようになったのと、ピタリと時期が合います。

高血圧は、60歳そこそこで逝ってしまった父親もそうでしたし、どうも血統のような気がします。(ちなみに、癌とヨイヨイになるのも!)肩こり、頭痛など複合的な要素が絡んでいるのか、それとも単なる食生活か、はたまた年齢的なものなのか……。

年をとると、体にいろいろガタが出るものですね(涙)。

でもって、その書店の子曰く、あたしって低血圧に見える、そうです。朝とか弱いんじゃないかっていう具合に。

嗚呼、たぶんあたしって、午前中は低血圧で愛想の悪い人間だと思われているんだわ、ショック、ショック(涙)。

実際はその真逆。このダイアリーを読んでくださっている方なら既に知ってのとおり、あたしは毎朝5時前に起き、6時過ぎには自宅を出て、会社には7時半頃には到着しているという生活を送っています。最近は寝苦しさもあって、4時頃には目が覚めちゃうという、ほとんど年寄りのような生活ですが……。

でも、低血圧に見えるというのもわからなくはないんです。あたしって、どうも顔色が悪いというか貧相で、高校の時代には一度貧血気味だと健康診断で言われました。

ちなみに、学生時代、朝礼とかで倒れたことなんか一度もない、健康そのものなんですけど、この「貧血気味」の言葉を錦の御旗に、高校時代は三年間マラソン大会不参加(=見学)だったというちゃっかり者です。

ただ、顔色が悪く見えるのは事実らしく、何でもないのに高校の時用務員に「おまえ具合悪いのか?」と言われたこともあります。

顔が貧相なのはほっとけ、って感じですが、少しでもカバーしようと思い、できるだけ明るい色の服を着るように心がけています。(←だからって、あのネクタイはありか?)

なので、あたしは紺のスーツって持っていないんです。着たこともありません。青系、紺系の色だと顔を青ざめて見えるんじゃないかと思い敬遠しています。就職活動(ってほとんど全くやってませんけど)のときも紺のスーツは買わなかったので、自分なりには主義一貫しているつもりなんですけど、どうでしょう?

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:36 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月07日

B級とは?

B級グルメとかっていう時の「B級」。

いったい何をもって「B級」と呼ぶのか、あたしにはよくわかりません。なんとなく雰囲気はわかるような感じなんですが、厳密に定義しろ、なんて言われたらお手上げです。

そもそも「A級」っていうのがまずありき、なんでしょうね? 「A級ライセンス」なんてのもありますし……(幼少のころは永久ライセンスだと思っていました)。

「C級」ってあるんでしょうか? D、E…ってどこまであるの? それじゃブラジャーのサイズじゃない(爆)。

で、この手の「B級」にたぶん入るんだと思いますが、映画「拳神」というのを見ました。この土日、暑いなあと思いつつ自宅でスカパーの番組表を見ていたら、香港映画が目に入り出演者欄に「ジジ・リョン」と書いてあるではないですか! 佳作だろうと駄作だろうと、とにかく見るべし、と思い立って視聴しました。(厳密に言えば、HDDに録画しておいて視聴したんですが……)

出演陣は、あたしの大好きな香港アイドル・ジジ・リョンちゃんが出ているのが、あたし的には最大の魅力なんですが、よく見るとサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウといった往年のスターや、ワン・リーホンなどの最近のスターたちも出ていて、意外と豪華なんですよね。

でも、なんとなく薄っぺらなストーリーで、近未来の香港を舞台にしているんですけど、カンフーもの、武闘ものっていう括りなんでしょうけど、アクションはちゃちな感じで、ラブロマンスも薄く、サスペンス色や謎解きっていう要素もほとんどないので、豪華な役者陣を生かし切れていないっていう感じなんです。

でも、ジジちゃん、役どころが前半はおかしいので(←薬でラリってる!)変なところもありましたが、すらっとした長身に抜群のプロポーション(←別にヌードなんてありません)で、カワイイです。

ちなみに、ひところジジちゃんの恋人と噂されていた(実際につきあっていたようですが)イーキンもこの映画に出ていたんですね。もう数年前の映画なので、この頃二人はつきあっていたのかいなかったのか、そこまでは知りませんが……。

しかし、スカパーはいろいろチャンネルがあるので、休みの日にボケーと見ていると楽しいですねえ。懐かしいものもかなりやっていますし。ただ問題は、とりあえず50チャンネルパックに入っているんですが、不要なチャンネルが多すぎるんですよね。それよりも、自分でセレクトして50チャンネルを選ばせて欲しいんですけど。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:45 | コメント (2) | トラックバック(0)

2006年08月06日

暑い夏と健康……

今年の夏は、ついこの間までは涼しくて、夜など窓を開けっ放しでは風邪をひいてしまうほどの涼しさ(寒さ?)だったのですが、この数日で一気に真夏になってしまい、慣れるのに一苦労です。(←この気候に関する記述はあくまで東京のことです)

数日前に読んだ(テレビで見た?)ニュースでは、最近は小中学校でも冷房設備が備えられつつあるそうです。それに対する賛否両論があって、一部の学校ではクーラーを入れて子供の集中力が上がって成績にも好影響を及ぼしているそうです。

あたしが子供の頃育った杉並区は、区の方針として冷房は入れないんだそうです。もちろん幹線道路や高速道路沿いで窓を開けられない学校は特例だそうですけど、基本的には学校の緑化を進めて気温を下げる努力をしているそうです。

これはいい試みですね。確かにお寺とか公園とか、地面が土で、緑が多いところって涼しいじゃないですか。

ただ、杉並区の非冷房化の理由の一つに、汗をかいて体の自然な力を高めるとかいうようなことがあったのには首をかしげました。あと我慢強くさせるとか……

確かに暑いからクーラーというのは子供によくないというのはわかります。あたしが小中学校の頃、クーラーなんてありませんでしたから。でも、こういう議論が起きたときにいつも不思議に思うのは、当時(例えば20年前、30年前)と現在とで気温(一般的な気温、学校のグラウンドや教室の中)がどのくらい異なるのかということが言われないことです。

あたしの子供の頃って、そりゃ確かに夏は暑かったですけど、今よりは気温が数度は低かったんじゃないかと思うんですよ。もし、この意見が正しいなら、一概に我慢が大事とか言っても、そもそも気温が違うよ、という気になっちゃうんですよね。

で、社会人のクールビズ。どうしてNHKのアナウンサーとかってクールビズにしないんでしょう? いやファッションまで国にとやかく言われたくないってのはわかりますけど、女性アナウンサーが(民法などは特に)かなりラフで涼しげな格好をしているのと好対照というか、却って見苦しくて暑苦しいんですけどね。

あたしも先週は上着を着ないで外回り営業をしてましたけど、やはり上着を着てないと、かなり違いますねえ、時々電車の中で寒くなることもありますけど(笑)。

ただ、上着を着てないと、ポッコリお腹が目立つので、それが最大の難点です。ネクタイでカモフラージュしてますけど、それも焼け石に水。早いとこ杜仲茶を手に入れなければ、と思っているのですが、先日来どこのお店でも売り切れです。そりゃ、あんだけの効果がゴールデンタイムに放送されちゃあ、みんな飛びつきますよね。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 15:54 | コメント (0) | トラックバック(0)

支払い方法変更

こんなサイト(↓)があるのをご存じでしょうか?

http://www.hellokitty.ne.jp/

キティラーのあたしは当然のことながら会員でして(^ ^;;)、こんな(↓)ページも作っています。

http://rockfield.hellokitty.ne.jp/

このサイト、これまでは普通にクレジット決済で会費が払えていたのですが、この夏からそれができなくなり、プロバイダに入っている人はそのプロバイダの料金と一緒に徴収するという方式に切り替わりました。

使えるプロバイダは大手を中心に5つか6つしかないのですが、あたしの場合加入していたBIGLOBEがあったので、ごくごく簡単に移行手続きができましたが、自分の入っているプロバイダがない、といった人は面倒なのではないでしょうか? まあ最近はどのプロバイダもコンテンツ会員なる制度があるみたいですけど……。

さて、翻って、何故クレジット決済をやめてしまったのでしょう? いまやネットはクレジットがないと成り立たない世界ですのに……。

クレジット決済って、確かクレジット会社に手数料を払わないとならないんですよね? それが負担だったのでしょうか?


例えば、いま出版社は多くのところが公式ウェブサイトを開いていて、直接本の注文が可能です。でも、よーくご覧ください。出版社から直接買うのではなく、多くの場合(ほとんどの場合?)、クロネコヤマトがやっているブックサービスへ委託する形になっているはずです。

買う人(読者)からすると、あまり関係ないことのようですが、このブックサービスはリアル書店を持たない、つまりバーチャル書店なのですが、あくまで出版社→取次→書店という形式を取っているんです。これは再販制度との絡みもあるんだと思いますが、つまり出版社が直接読者に本を売るのは、ブックフェアなどの一時的なイベントを除けば、やってはいけない、タブーとして、この世界では厳然と存在しているようなのです。

話がそれてしまったようですが、つまりブックサービスを使うということは、流通が既存の書店への流れと同じであるように、決済方法も同じであるということで、クレジット決済ではないということです。(ブックサービスと読者との間ではクレジット支払いも可能?)

これを直接、出版社がクレジット決済を受け付けて読者と直接やりとりできるようになったら簡単だと思いますが、新しいことをやろうとすると、いろいろくだらない心配をする人がどの世界にも多くて困ります。

新しいこと→新しい仕事・役割→それを担当する人→人件費っていう類推が働きますが、、ある程度システムを作ってしまえば、人件費もそれほど負担ではないと思います。むしろ在庫管理の徹底が一番のネックではないでしょうか(汗)。

あとは業界的なしがらみってところでしょうけど、別にあたしの勤務先がやろうとしているわけではありませんので、念のため。

〔管理人による補足〕

投稿者 rockfield : 07:57 | コメント (0) | トラックバック(0)

2006年08月05日

宅配便の配達時間

先日修理に出したプリンタが昨日戻ってきました。

修理工場が岡谷にあって、例の大雨でどうなることかと気をもんだりもしましたが、あたしのプリンタは無事戻ってき