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2005年03月02日

語学書のカタログ

あたしの勤務先で毎年作っている図書目録、今年から人文・文芸などの一般書と諸外国語関連の書籍とを分けることになりました。(「一般書」という言い方も、よくよく考えると変なものですが…)

確かに一冊でまとまっていると便利な面はありますが、やはり使い勝手を考えると語学書だけ分けた方のメリットが上回るかな、と思います。それに今回は、書店の語学担当者用としてだけではなく、広く読者の方、学習者の方にも持っていってもらいたいと考え、書店にも積極的に配布する予定です。これからしばらくは語学担当者詣でが続きますね。まあ、春の語学書シーズン(かつてほどではないにしても、やはり3、4、5月が一番語学書って売れますね)にバッチグーのタイミングで出来上がったかな、という感じです。

個人的には、売れ線の本、お薦めの本にはQRコードなんかを載せたいところでしたけど、この案は見送られました(って、そもそもそんな意見を開陳する場が与えられていなかったので……T_T;;)

QRコードでどこへ誘導するかというと、本来ならあたしの勤務先のサイトなんでしょうが、まだ携帯向けサイトがないもので、情けないですね。QRコードで、うちのサイトでより詳しい情報をゲット! なんてやりたいんですけど、まだ当分無理でしょう。とりあえず、この本買いたいと思ってくれた読者のためにアマゾンかブックサービスのサイトへ飛ばすという使い方もありかと思いますが、そうすると、カタログを置いてくれている書店さんに申し訳ないでしょうか……悩みどころです。

〔管理人による補足〕

このカタログの巻頭に、東京大学の野崎歓氏のエッセイが載っています。外国語を学ぶ楽しみについて書かれたものですが、やはりフランス語畑の人ですね。フランス語を例にとって話をされるのはよいとしても、英語以外の語学を言う時に、「フランス語・ドイツ語」と書いています。世間一般ではとっくに「中国語・韓国語」なんですが……(汗)。たぶん、あたしの勤務先もこの手の旧態依然とした意識が抜けてないんだと思います。

投稿者 rockfield : 2005年03月02日 07:45

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