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2005年03月21日
情熱大陸(TBS)
昨晩、TBS系で夜の11時からやっている「情熱大陸」という30分番組を見ました。翌日が休日だからこんな時間のテレビを見ているわけでして、普段だったら既に夢の中の時間です(笑)。
さて、何故にこの番組を見たかと言いますと、特集と言うのか、フィーチャーしている人物と言うのか、つまり話題が新・直木賞作家の角田光代さんだったからです。今まで見たこともなかったような番組を、角田光代特集だ、というだけで見てしまったわけは、ここではあえて語りません。事情ご存じの方だけで納得してください。
ところで、角田さんって荻窪に住んでいるんですね。大学四年までは杉並在住で、高校時代、中間テストや期末テストが終わると友人と荻窪にボーリングに出かけるような生活を送っていたあたしには懐かしいところです。今も営業回りで行っている街ですけど。角田さんの出身地って知りませんが、同い年なので似たような時代を背景を生きてきているのかな、などと想像したりしながら、荻窪の映像を眺めてました。
番組中、角田さんは自分にオーラがないということを語っていた(否、ナレーションがそう語っていた)のですが、考えようによっては今の芸能人にしたってかつてに比べ全然オーラがないですよね。角田さんが気にする必要はないと思いました(もちろん角田さんが、自分にオーラがないことを気に病んでいるのか、あたしは知りませんが……^^;;)。
それよりも、原稿の締め切りを遅れたことがない、待ち合わせ時間に遅れたことがない、仕事は差から夕方の5時まで、夜と土日は仕事をしないという生活リズムは非常に共感を覚えます。作家や出版の世界って、基本的にはこんな風じゃない、むしろその対局のような感じだと思いますが、世間的にはむしろこの角田さんのスタイルが普通だと思いますし、常識だと思います。締め切りって守るものでしょ、待ち合わせって遅れないものでしょ、そんな世間一般の常識が通じない世界に馴染めない風の角田さんの表情に非常に親近感を覚えました。
何か、一つくらい作品を読んでみますかね。
〔管理人による補足〕
投稿者 rockfield : 2005年03月21日 07:38
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