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2005年08月17日
あたしはオヤジ?
毎日のように書店回りをしていますが、本屋さんがしばしばデパートやショッピングセンターなどの中にある場合があります。そういうお店って、書店があるフロアも大抵は上の方の階だったりします。すると、必然的に(?)エスカレーターを使うことになりますが、このエスカレーターの周りって、何故か鏡張りになっているところが多いですよね。
この数年、そんな鏡に映った自分を見て、「なんか疲れた顔した情けない中年オヤジがいるなあー」と思ってしまうことがしばしばです。思った次の瞬間、それが自分だと気づいて、さらに愕然とすることも数え切れないほど経験してます。本人はまだ年じゃないと思っていても、世間的には十二分にオヤジ、中年なんですよね。性格的にはオヤジではなく、おばさんかもしれませんが…(笑)。
で、このような鏡に映った情けない自分を見ることにはずいぶんと慣れてしまいましたが(涙)、最近はまたある事実に目覚めてしまいました。
ある書店へ行ったときの話です。書店の方って、もちろん全員がそうではないですが、若い人が多いです。特に女性は、女性と言うよりも女の子と言った方がよいくらいの感じがします(このあたり、既にスケベオヤジモード?)。
そういう書店員さんのところへ版元の営業マンが営業に通っているわけですが、先日、見た目にはいわゆる「中年オヤジ」というタイプの人が営業しているところを目撃しました。あたしは心の中で「あーあ、あの年齢差だと話もなかなか合わないだろうなあ。どっちも大変だなあ」と、身の程もわきまえず、そんなことを考えていました。
でも次の瞬間、ではなく、しばらく経ってから、「あっ、あたしだって端から見たら、さっきのオヤジ営業マンと変わらないんだ」と思い至り、しばし呆然としてしまいました。一度、こんな自覚を持ってしまうと、これを吹っ切るまでは、なかなか思うような営業ができないもので(そんなこととは関係なく、常にろくな営業はできてないかも?)、なんとか仕事はやってますが、移動の途中などに、ふと、ふさぎ込んでしまいます。(T_T)
〔管理人による補足〕
投稿者 rockfield : 2005年08月17日 19:36
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