2006年01月16日
「名君」「暴君」大逆転の戦国史
●「名君」「暴君」大逆転の戦国史読了。
著者は、一般の戦国史ものは主観や後世の伝説などにとらわれて正しい歴史を伝えていないと述べていますが、読んでみると、だからといって特別新しい事実や視点が提供されているわけでもなく、良くも悪くも<読みやすい新書>ですね。
取り上げているエピソードも、結局著者自身の好みって感じがしてしまい、著者の語る「狙ったもの」に、どこまで本書が成り得ているのか疑問です。
〔管理人による補足〕
投稿者 rockfield : 2006年01月16日 22:10
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rockfield.net/cgi-bin/weblog/mt-tb.cgi/807