2010年3月 9日

引きますか?

一人暮らしの男性の部屋にあると引いてしまうものランキング

というのがありました。

あたしの場合、一人暮らしではないですし、一人暮らしはしたこともなければ、したいと思ったことも人生で一度もないので、このランキングが当てはまるのかどうかわかりませんが......

とりあえず、ベスト10に入っているような代物は、あたしの部屋にはなさそうです。

あたしの部屋は、こんな感じで基本的には本だらけです。それも中国からの輸入書(現地で買ったものも含め)ばかりです。たぶん、一万冊には届かないとは思いますが、数千冊はあると思います。中国関係の書籍も、単行本から文庫や新書まで、いろいろと置いてあります。

中国の本は、最近はよいのですが、あたしが学生の頃は、紙の質も悪くて、なんか汚らしいものが多かったです。それに独特の臭いがして、あたしは何ともないのですが、家族などは「お前のは部屋は臭い」とよく言われましたし、中国の本には触ろうともしませんでした。

こんな部屋、自分一人が入ったらもういっぱいで、まさしく立錐の余地なしです。他人を招くなんてできませんし、現にこれまで一度も、誰一人として招いたことはありません(←もちろん、招くような友達がいないからです!)。やはり、もし招いたとしたら、招かれた人は引いてしまうでしょうか?(いえ、別に、誰かを招こうとは考えているわけではありませんが......)

その他には、集めているご当地キティちゃんストラップが、壁に吊したワイヤーボード(?)に掛けてあります。その数、もう数えきれません。とりあえず、すべてこちらのコーナーで紹介しています。数えたことはありませんが、百は超えているでしょうね。

こんな部屋、やはり見たら(来たら)引いてしまいますか?

こういうのは、先のランキングで第一位に輝いていた「萌え系グッズ」とは、たぶん言わないですよね?

2010年3月 4日

アマゾン中国

なにげなくアマゾンのサイトを見ていて気づいたのですが、アマゾン中国ってあるんですね。まだよく見てないのですが、いつから存在したのでしょう? 日本からも購入できるのでしょうか? 送料は無料のわけないですよね?

中国の場合、アマゾン以外にも既に数年前から書籍の通販サイトってありましたけど、海外からは購入できないところとか、なによりクレジット決済の信用度の問題で利用がどれくらいあったのかわかりませんが......

アマゾンのような大手がサイトを開設してくれると利用者も増えるのではないでしょうか? ただ、そうなりますと東方書店や内山書店などは相当な影響を受けるのでしょうか?

しかし、グーグルのように撤退ってことはないですよね?

2010年2月26日

電子書籍と本屋さん

少し前にも書きましたが、今年は電子書籍元年と呼ばれるようになるかもしれません。

別にそうなって欲しいとかって期待しているわけではありませんが、後世、そう呼ばれる可能性は高いと思います。

で、電子書籍が普及するということはどういうことなのか、この業界はどういうことになってしまうのか? 出版社としても考えないとならない問題でしょう。

まずはキンドルなどの電子書籍リーダーの普及がカギとなるわけですが、これもキンドルだけでなくソニーやアップルも参入してくるわけですから、激戦ですね。かつて音楽業界が直面した事態に、数年遅れで出版界が直面するという構図でしょうか?

ハードによって仕様が異なると普及の足枷になりそうですが、基本がテキストベースであるなら、各社のリーダーに対応するのは簡単でしょうし、たぶん、変換サービスとか、変換ソフトが出るのではないでしょうか?

で、そうなってくると本屋さんって不要になるのでしょうか?

まあ、各自が電子書籍リーダーから好きな時に好きな場所でダウンロードできるのであれば確かに要らなくなりそうですけど、実際の本を見てからダウンロードしたいという需要もあるのでは、と思います。そういう場合、やはりリアル書店が有効なのでしょうか? それとも、とりあえずリーダーにダウンロードして数ページ読めるようにしておき、代金を払わないと数時間とか一両日で読めないようになってしまう、なんて仕掛けはできないものでしょうか? もちろんこれはある程度の専門書とか文芸書の場合であって、コミックとか雑誌には試し読みはナシです。

場合によっては、現在のジュンク堂のようにたくさん本が並んでいる本屋ではなく、キンドルなどを接続できる端子を壁面にいっぱい並べたダウンロード専門の本屋ができるのでは、という予想もできますね。

もちろん、リーダー自身の通信機能(あるんですよね?)でダウンロードする人も多いでしょうし、雑誌などの定期刊行物だったら、ほっといても毎月とか毎週決まった日に自動的にダウンロードされる、という機能も出てくるかもしれません。いずれにせよ、本屋にとっては死活問題になるのかもしれません。本屋抜きで本が売れるとなると、当然のことながら取次会社も要らなくなりますよね? だって、リーダー用のデータは基本的に出版社のウェブサイトからダウンロードするわけですから。それとも出版社とは別にダウンロード専用のサイトができるのでしょうか? それは出版社主導、取次主導、書店主導、どうなるのでしょう? 音楽業界ってどうなっているのでしょうか?

でも、もしかしたら出版社も安泰ではないかもしれませんね。

巷間言われるように、この本ができるまでには某々さんという有能な編集者の力があったから、などなど。でも中には「編集者が偉そうに指図ばかりして、作りたい本が作れなかった」という思いを抱いている作家の人もいるのではないでしょうか? そうなると、もう出版社も取次も本屋も素っ飛ばして、自分のウェブサイトからダウンローできるようにしますよ、という作家の人も出てくるのではないでしょうか?

少なくとも、ふだんは出版社ベースで出しているけど、時に自費出版的に出版社を通さずにダウンロードできるように公開する人も増えるのではないかと思います。そうなると、プロの作家も素人の作家も関係なくなりますね。

なんか、結局、素人作家が何千、何万と登録しているケータイ小説サイトみたいな気がします。考えてみれば、キンドルをケータイに置き換えてみれば、もうとっくに電子書籍は日本では普及しているとも言えますね。

ケータイ小説は、ケータイを持てない(保有率が低い)中学生以下の需要もあるので、人気が出たものは本としても出版されてそれなりに売れています。(最近はどうも頭打ちのようですが......) そんな風に、まずは電子書籍として配信され、人気が出たので本としても出版されるという事態も大いにあり得るのでしょうか?

個人的にはダウンロードしたデータを、やはり好きな人は製本して手元に残しておきたいと思うのではないかと思いますので、好きな紙、好きなデザイン、好きな大きさで本に仕立ててくれる「製本サービス」が人気になるのではと思います。どうでしょう?

2010年2月18日

電子POP?

電子書籍が話題の昨今、とうとうこんなものが出るようです。

グリーンハウス、店頭での販促に最適な高解像度7型「電子 POP」を発売

書店でも使い道はあるでしょうか? メーカーサイトの写真を見ると、どうも書店などのPOPをイメージしているわけではなさそうです。そりゃそうか。

でも、ちょっとしたフェア棚で、本を6点くらい面陳にして、この電子POPを置いて、6点それぞれのPOPを順繰りに表示できたらどうでしょう? 物珍しさも手伝って、意外と多くの人が見入ってしまうのではないでしょうか?

動画も音楽も流せるみたいですから、たとえば語学書の付属DVDから、ほんの一部を映して見せる、そんな使い方もできそうです。もちろん書店員さんや担当編集者、あるいは著者みずからのビデオメッセージ的なものを流すのも面白いかもしれないです。

そういえば、トーハンは書店の店頭にモニターを置いて、そこに書籍の情報を流すサービスをやってますね。もちろんトーハン系の書店だけですけど。あとは紀伊國屋書店は独自の映像情報サービスを店頭でやってたような......。まあ、そういったものの小型版という感じかもしれません。

今のところ、メモリーカードには対応しているみたいですが、外部からの通信には未対応のようです、この電子POP。通信機能が備われば、出版社からPOPデータを送信して、それを受信して画面に流せるようになったら、便利かもしれません。

あっ、でもそんなことしたら、要らないPOPデータまで送られてきて、書店にとっては迷惑ですね。メーカーサイトに載っている写真のように、スーパーとかなら本部がデータを作ってチェーン店に一斉配信、なんて機能があれば便利かもしれませんけど。



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