2012年2月 8日

淫行か?

今をときめくAKB48の事実上のリーダー、高橋みなみの母親が淫行で逮捕、というニュースが世間を騒がせておりますが、彼女は謹慎するのでしょうか? あるいは引退?

とりあえず事務所が処分する感じはなさそうですが、そもそも彼女自身が問題を起こしたわけではないんで、事務所としては処分のしようがありませんよね? ただ、彼女自身の責任感の強さのため、みずから身を引く、謹慎する、自粛するという可能性は大いにありそうです。

それはともかく、事件の方です。淫行ですよね、淫行。

ネットなどの記事からは、彼女の母親が息子の先輩に迫られて関係を持ったとのこと。息子って高橋みなみの弟ですよね? 確か大島優子推しだったはずです。まあ、そんなことはどうでもいいか。

最初にこういった記事を読んで、「迫られて」というところが腑に落ちませんでした。一般にに淫行と言ったら大人が子供をたぶらかすものでしょう。今回の場合はその逆なわけですから、ちょっと不思議な感じというか、違和感を感じました。もしこれが事実なら、大人として理性的な判断、行動を取れなかった問題はあるにせよ、迫られて関係を持った母親の方が逮捕されるのというのは、ちょっとおかしい気がしないでもないです。

記事によっては、弟の先輩というのは評判の不良だったみたいですが、中高生ともなると体格は大人と同じようなものですから、いかに母親といえども逆らえなかったのかも知れません。でも、この少年って15歳と書いてありますよね。そして母親が44歳だそうです。少し年上の女性に憧れるというのならともかく、15歳の少年が44歳のおばさんに迫るというのも、これまた理解できない展開です。高橋みなみのお母さんって、年齢の割には若くてきれいな、今はやりの美魔女なのでしょうか?

なので、ごくごく一般的な淫行の事例に沿って、母親の方が少年を誘惑したという線で考えてみますと、実はこの母親、あたしと同い年です。わが身に置き換えて考えてみますと、15歳の若い子、いいじゃないですか、かわいくて!

あっ、すいません。変態的なことを書いてしまいました。

でも、いわゆる44歳の大人が、15歳の子供にご執心というのなら理解できるのですが、今回のように逆のパターンは、どう考えてもわかりません。もし、たかみなの母親が美魔女でもなんでもなく、どこにでもいるただのおばさんだったら、この15歳の少年はよっぽどおかしな趣味をしているとしか考えられませんが......

2012年1月12日

時代の変わり目?

NHK大河ドラマ「平清盛」はスタート早々、いろいろ話題を提供してくれていますが、日本史の人物として、やはり清盛は地味な印象は否めません。個人的に好きか嫌いかと問われれば、時代を見誤った人物として評価は低くなる、としか言えません。

時代を見誤ったというのは、あの頃、藤原一族に代表される平安朝の宮廷文化も崩れ、武士が台頭してきたわけですから、そこを見極めて、その時代にふさわしい政権構想を立てなければならないはずなのに、貴族社会を復活させるかのようなやり方は、やはり時代錯誤と言われても仕方ないと思うのです。頼朝の成功は、そういう清盛の平氏政権を反面教師としたところは多分にあったでしょうが、やはり時代を感じる嗅覚が清盛よりは優れていたのではないかと思います。

ところで政治的には藤原時代から武家時代へと移り変わったわけですが、宗教界でも空海・最澄以来の平安仏教が寿命となり、新しい鎌倉仏教が開かれる時代に当たるわけです。その主役が法然、親鸞、あるいは栄西、道元です。

昨年は法然と親鸞が日本中でブームになり、今年は清盛がブームになっているというのは、やはりあの時代の見直しがなんとなく盛んになっているからなのでしょうか?(←日本史学界の動向なんて知りませんが......)

確かに時代としては面白いと思いますし、大河ドラマも清盛を描きつつ、その時代相というものを描いてくれるのであれば、非常に興味深いドラマになると思います。と言いつつ、あたしは第一回の放送を見ていませんが(爆)。


2011年12月 6日

「重い女」考

今回の月9、珍しく見ています。

まあ、ドラマですから、かなり都合のよいストーリーになっていますが、主役三人のうちの一人、AKB48の大島優子演じる半沢真子は「重い女」なんだそうです。

AKBの中でもとびきり恋多き女のようにネットや週刊誌では書かれている大島優子が、恋のできない重い女の役とは、ちょっと皮肉なものです。

さて、キャスト紹介によると「派遣の契約社員。何事にも一生懸命だが、不器用でドジ。高望みしていないのに恋がうまく行かない。男性から「重い」と煙たがられてしまうタイプの女性。」と書いてあります。

うーん、これが重いのでしょうか? ドラマの中でも、料理が得意で、妹に言わせると料理くらいしか得意なものがない女の子で、好意を持った同僚の男性にお弁当を作ってくるような子です。これが重いのでしょうか? 確かにドラマの中では「重い」と言われていましたけど、あたしは別になんとも思いません。

また、ドラマの中で処女消失シーンがあって、一部のAKBオタには相当な衝撃だったようですが、やはりこの処女であるということが重い原因の一つに数えられています。はあ、そんなものなのでしょうか? これもサッパリわからないというかピンと来ません。

あたしの場合、重いと感じるほど誰かと親しく接したこともありませんから、まるっきりわからなくても無理はないのかも知れません。しかし、「重い」と言ってイメージするタイプと、今回のドラマの中で大島優子が演じているキャラクターは、あたしとしてはどうしても一致しないのですが......

今どきの「重い」っていうのは、こういうものなのでしょうか?

2011年10月17日

愛こそすべての始まり

最近、というか、この数日、はまってます。



沢田聖子さんの「祈り」です。あたしが主として聞いているのは、アルバム「HISTORY II」に収録されているものですが、最初はアルバム「祈り」に収録されていた曲です。

  

このアルバム「HISTORY II」は、比較的最近の曲(←あたしみたいに中学の頃から三十年来のファンも多いでしょう。そういうファンにとっては比較的最近の曲と感じます)を中心に構成されているアルバムですが、その中の一曲でした。最初はそれほど耳に残らなかったのですが、最近聞き直して、もろにはまってしまいました(汗)。

曲もいいですが、歌詞もステキです。歌い出しは
欲しいものは すぐ手に入り 満たされた気分になるけど
本当は 買えないものが 私たちには必要
愛が足りないと 思いやりを忘れるね
です。この「愛」って、もちろん異性に対する「愛情」も含んでいるのでしょうけど、むしろもっと大きな「愛」を表現しているようです。

歌詞はさらに
街角には 人があふれて 楽しげに自由を振りかざす
好きなことを選んでるのに この虚しさはなんだろう
知らない言葉を 一つ覚えるたびに
大事な何かを また一つなくしている
と続きます。やはり、かなり人生を見つめ直しているような詩の世界です。自分はどうすればいいのだろう、このままでいいのだろうか、という迷いもうかがえるようです。

サビは
愛してる 愛してる あなたのことを心から
愛してる 愛してる 空も海も花も木々も
愛してる 愛してる 生命あるすべてのものを
愛してる 愛してる 愛こそすべての始まり
です。人類愛を越えて、なにかとてもスケールの大きな歌になっていますね。あまり、こういう説教じみた歌って好きではなかったのですが、この歌は楽曲のよさも相俟って、とても心にしみます。

ただ、まだまだ未熟なあたしは、とても生命あるすべてのもを愛するような境地には達していません(汗)。「愛こそすべての始まり]と言われても、その愛をどこかに置き忘れてきてしまったような気がします。それとも生まれながらにして持っていなかったのでしょうか?

ちなみに、聖子さんの歌では、やはり詞は「シオン」が一番だと思います。ただし、これは聖子さんの師匠、イルカさんの作詞作曲ですが・・・・・・
遠くから君を見ていたい
だから変わらずにいてほしい
今夜も出さずじまいの手紙
君につづるよ

頁/74頁 |次頁最終頁