2010年9月 3日

居心地

今朝のテレビの芸能ニュースは、おおむね藤本敏史と木下優樹菜の結婚報告会見の模様でした。ただただ、素直に「羨ましい」と思うあたしですし、人の不幸を呪いたくなる、性根の腐ったあたしがテレビの前におりました。

記者会見の模様は、端折りながらテレビでも紹介されていましたが、あたしとしては非常に興味深いシーンがありました。木下優樹菜が藤本のどこかがよかったのかを聞かれたときの答えです。彼女は「タイプじゃなかった。最初は全く恋愛対象じゃなかったんですけど、波長というか居心地がすごく良くて......」と答えたのです。

初めはタイプでもなければ恋愛対象でもなかったのに、結局は結婚にまで辿り着いたというこの成り行き。あたしにはまったく理解できません。というか、そんな風に女性の心は変わるものなのか、いや男性次第で変えることができるものなのか、そう思いました。

藤本がアタックをはじめた頃、木下には別に彼氏がいたのかどうかはわかりませんが、藤本のマメさが功を奏したのでしょうか? それにしても「(一緒にいて)居心地がいい」なんてセリフ、一度でいいから言われてみたいものです。あたしなど、自分を第三者の目で眺めたら、絶対に一緒にいて居心地のいいタイプではありません。自分自身が自分と一緒にいたくないと思います。(嗚呼、幽体離脱願望!)

それに「波長が合う」なんて! そんな人、これまで一度も逢ったことないんですけど(涙)。で、こんな記事です。

デリカシーがないなと感じた異性の行動ランキング

1位 断りなくタバコを吸う
2位 相手に聞こえるように悪口を言う
3位 下ネタを言う
4位 二人のときにケータイばかり見ている
5位 すぐに人を批判する

この五つ、なんとかセーフです、たぶん。

デート中、「冷たい男性だぁ~」と思う瞬間9パターン

デートしたいなあ、と思いつつ、わが身を省みますと......

【1】自分のペースでどんどん先に歩いていってしまう
どうでしょう? わかりません。

【2】困っている人を見かけても助けずに素通りする
困ってるって、どの程度でしょうか? でも、基本的にあたしって冷たい人間なので。

【3】やたらと携帯をチェックしている
ケータイ、まず使いませんから!

【4】食事のとき、女性のオーダーが決まっていないのに、店員を呼ぶ
それはないですけど、決めあぐねているときは「店員さん呼ぶ?」と声をかけて決断を促すかもしれない。

【5】店員に偉そうな態度をとる
そんなこと、しません。

【6】重い荷物を持ってくれない
たぶん持ってあげると思いますが、相手が重い荷物を持っているような状況が想像できないので......(汗)

【7】すぐに「疲れたぁ~」と言う
たとえ疲れても、すぐには言わないでしょ? それに好きな人とのデートなら普通は疲れなんか感じないのでは、と思うのは、あたしにほとんどデートの経験がないからなのでしょうか。

【8】自分が興味のあること以外に反応しない
それはないと思います。そもそも、そういう趣味とか興味の一致というのが大事なのでは?

【9】別れ際に一度も振り返らない
別れ方にもよると思いますけど......

うーん、あたしって、やっぱり冷たいですか?

2010年8月31日

縁は異なもの

とかく理解しがたいのは男女の仲。

このあいだまで、あれほど熱烈に広末涼子を追いかけていた永井大が、あっという間に今度は中越典子と親密交際だとか。広末が脈ナシだからさっさと心を入れ替えた、切り替えたということなのでしょうか? しかし、そんなに簡単に気持ちって変わるものなのでしょうか? あたしには理解できません。

中越典子の方はどうなのでしょうか? 永井大と付き合うようになった頃、広末涼子のことが気にならなかったのでしょうか? 「この人、あんなに広末さんのことを愛していたはずなのに、もう忘れちゃったのかしら?」と、そんな風に思わなかったのでしょうか? それに、その時点で中越典子には付き合っている別の男性というのはいなかったのでしょうか? いろいろ疑問というか、興味は尽きません。

また、こちらは交際もオープンにしていた藤本敏史と木下優樹菜の二人。歳の差が17歳なんてことは愛があれば、というよりも、芸能人には関係ないことかもしれませんが、あたし、この二人、実はお互いの本当の恋人を隠すための隠れ蓑だと思っていたんですよね。見事に騙されました。

それにしても、こちらは藤本が木下に猛アタックをかけて、晴れて付き合うようになったとのこと。猛アタックって、一つ間違えればしつこいだけ、単なるストーカーの一歩手前ですよね。やはり「マメ」な方がモテるのでしょうか? それにしても、やはり気になるのは藤本から猛アタックされてた頃、木下の方には付き合っていた彼氏とかいなかったのでしょうか? もっと若い彼氏がいたとしてもおかしくないと思うのですが、なぜに藤本を選んだのか。

縁は異なもの、とはよく言ったものです。いや、蓼食う虫も好き好き、でしょうか?

2010年8月30日

アヒル口よりも

日曜の晩に放送されているTBS系のドラマ「GM」ですが、東山紀之のボケッぷりがたまらなく、毎回楽しく見ております。東山演じるお医者さん、何かというと踊っているわけで、特に考え込むと自然とムーンウォークになってしまうなど、ほとんど一昔前のコメディとしか思えません。

しかし、見ていてふと思ったのです。なんか、あたしに似ているなあ、と。

別にあたしは、あそこまで切れのよいダンスができるわけでもなければ、社内でムーンウォークしているわけでもありません。もちろん、体脂肪だって東山の数十倍はあるでしょう(爆)。

が、ふと仕事中に踊っていたりするところは、なんか似ております。あたしも、しばしば、ダンスというよりも破れかぶれな盆踊り的に踊っているんですよね、社内で。時には営業先の書店でも踊っているかもしれない(汗)。

書店員の皆さま、ご迷惑をおかけしております。

ところで、先日、フジテレビのアヤパンこと高島アナが番組卒業(←降板というべき?)、フジテレビ退社を発表しました。週刊誌ではポスト女子アナ女王は誰かということに関心が移っているようですが、さて誰でしょうか? 結婚してしまった中野美奈子はもうダメでしょう。高島アナとも一つ違いでは若返りにもなりません。

めざましテレビのキャスターをアヤパンから引き継ぐことになった生野アナあたりが本命なのでしょうか? しかし、今一つ花に欠ける気もします。(そんなことより、めざましテレビは大塚アナを降ろすべきでしょうが!)

とまあ、論評するよりも、あなたのオススメアナは誰と聞いてもらった方が話は早いですね。

はい、ズバリ、TBSの枡田絵理奈アナです。カワイイです。チャーミングです。上で触れた「GM」の直前に放送している「クイズ☆タレント名鑑」に出ているのですが、ロンブー淳の隣で、口を真一文字に結んでいる表情がたまりません。

ふつう女子アナといえばチラッと歯を見せて笑っているものだと思うのですが、枡田アナは口を真一文字に結んでいます。その真一文字具合がとてつもなく、真一文字なんです。見事と呼ぶしかないくらいきれいな横一直線。

こんな表情、ふつうの女の子だったら単なる仏頂面に見えてしまうところ、枡田アナだととても可愛く見えます。世間では「アヒル口」が流行ですが、あたしは特にアヒル口が好きなわけではなく、この絵理奈ちゃんの真一文字に「萌えー」です。

2010年8月23日

ウマが合う

ウィキペディア中森明菜の項を読んでいました。

その中の歌番組でのエピソードとして久米宏の言葉が引用されています。
番組内でも殆ど会話という会話は交わしたことはないが、ちょっとした一言二言で人間というのは『ウマが合う』というのは分かるもの。僕と明菜さんはウマが合っていたと思う。
この前半部分、「一言二言で人間というのは『ウマが合う』というのは分かるもの」ということに関しては、あたしも同意します。別に偉そうに言うつもりはありませんが、あたしの第一印象というのは、かなりの確率で当たるものです。

もちろん、あたしにとっての「印象」でありますが......

で、気になるのは後半部分なんですが、「僕と明菜さんはウマが合っていたと思う」と言っている「僕」とはもちろん久米宏ですが、久米宏と中森明奈が「ウマが合っている」ようには、当時リアルタイムで番組を見ていたあたしにはとても信じられないです。いや、一方的に久米宏が中森明菜を気に入っていただけというのであれば納得できますけど。

そもそも、中森明菜とウマが合うような人ってのが想像できないです。なかなか難しそうな人だなあと感じます。もちろん、あたしは中森明菜のファンです。当時から聖子よりは明菜派でした。ただ、松田聖子も好きでしたけど。



まあ、久米宏と中森明奈がウマが合ったのかどうかはおくとして、この「ウマが合う」について考えてみたいと思います。

あたしは、これまで数十年生きてきて、本当にウマが合うと思えた人っていません。あえて、なんとか、無理矢理に記憶の糸をたどって探してみると、一人か二人、この人は比較的ウマが合ったかなと思える人がいる程度で、一生のつきあいになるような対象というのはいませんでしたし、現に今もいません。

営業回りの途次、移動の最中に、ふとそんなことを考えていたのですが、その一方で、営業で回っている書店で、あたしはほとんどイヤな人にあったことがありません。ほとんどの書店員さんは皆さんいい人ばかりです。でも、「ウマが合う」という観点から見た場合、実は「ウマが合う」人って、やはりいないなあと思うのです。

訪問している書店の方が皆さんいい人ばかりだと言っても、月に一回、会うか会わないかの接触です。それに、お互いそれで飯を食べている仕事なわけですから、そうと割り切って接している部分は多分にあるでしょう。いや、ビジネスと割り切らなければやっていけないものだとも思います。

つまり、書店員と出版社の営業としてはよい関係を築けているけれど、たとえばこれが高校時代に同じクラスにいたと仮定した場合、果たして仲良くなれたのだろうか、と考えてみますと、疑問がフツフツとわき起こります。

たぶん、一度も話をすることなく終わったのではないかな、卒業して数年もしたら、街であっても思い出せない、そんなヤツ同じクラスにいたっけ、という程度の存在でしかないのでは、と思うのです。確かに、現にあたしがいま仕事辞めたとしたら、ほとんどの書店員さんはあたしのことなどあっという間に忘れてしまうでしょうし、待ちでばったり出逢ったとしても忘れてしまっていると思うのです。

別にそれを寂しいとは思いません。現に同じ会社の人だって、辞めていった人とはもうそれっきりで、時に連絡を取り合うなんてことしませんから。なんとなく刹那的な生き方をしてしまっているのでしょうか?

頁/54頁 |次頁最終頁