2010年3月 4日

虐待死

京都出張中です。

泊まっているホテルでは毎日、朝刊を無料で配ってくれるので読んでいますが、やはり関西版(京都版?)なので、微妙に読みづらかったり面白かったりして、それなりに楽しんでいます。

さて、今朝の一面には奈良で起きた、5歳児虐待死のことが大きく扱われていました。35歳と26歳ですから、それほど若いとは言えない夫婦が5歳の長男を虐待し、ろくに食事を与えず餓死させたという事件です。

なんとも傷ましい事件です。紙面には、この数年、虐待死が増えているとあります。この夫婦の場合は違うのでしょうが、多いのは女性の連れ子が、再婚したり内縁関係となった男性から虐待を受けるというパターンだそうです。男性からしたら、自分の子供でもなく、愛情がわかないというのでしょう。女性からすれば、目の前にいる男性の愛情を失いたくないために、子供の虐待を見ても見ぬふりをしてしまうようです。実の母親が助けてくれないなんて、これでは子供の立つ瀬がないですね。

そもそも男性の方も、女性に子供がいることはわかっていて関係を持ったり結婚したりしたはずですよね。それなのに愛情がわかないからって虐待するなんて、言語道断だと思います。

で、このダイアリーでも何度も書いていますが、あたしももういい歳なので、いまさら女性と結婚したからといって、一からの子作りは大変だと思ってます。それならいっそのこと、子連れの女性(いわゆる子連れバツイチ)と結婚したいなあと考えているのですが......。

もちろん、あたしは虐待なんかしません。そもそも子供が欲しいから子連れの人と結婚するわけですし......。子供に愛情がわかないとか、わくとかって言う前に、あたしの場合、どういうわけか子供には好かれるんですよね、ほぼ例外なく(汗)。やはり、あたしが子供好きだからなのでしょうか?

とても虐待なんてありえないんですけどね、あたしなら。子供に好かれるように、年頃の異性にも好かれたいのですが、こればっかりは......

 

2010年3月 3日

1989年という年

きわどいタイトルとアーティスティックなカバーでヒット連発の作品社さんですが、新刊で『1989 世界を変えた年』という本が出ました。タイトルからもわかるとおり、この数十年でもっとも重要な年と言ってもいい1989年を取り上げているわけですが、基本的にはやはり「東欧革命」のことを扱った本のようです。

となりますと、売れに売れた、あたしの勤務先の『東欧革命1989-ソ連帝国の崩壊』も併売して欲しいところです。あたしの勤務先のは、20周年に当たる2009年に刊行できましたが、作品社さんは遅れてしまったようですが、これが今後の売り上げにどう影響するのでしょうか?

ところで、この1989年は、日本では昭和天皇崩御、つまり昭和から平成へ、ですし、お隣・中国では第二次天安門事件がありました。個人的には、だから東欧革命だけにスポットライトを当てるのではなく、日本の昭和から平成へとか、中国の天安門事件をも視野に入れた「1989年」本ってのが出ないものかと期待しているのですが......

2010年2月25日

城ブーム?

歴女なる言葉があるように、昨今は歴史好きな女性が増えているそうです。増えているというよりも、歴史好きな女性が注目され始めたということなのかもしれません。もちろん数は増えているでしょうけど。

で、お城もブームらしいですね。テレビでもしばしば取り上げられています。100名城すべてを訪ねている猛者もいるようです、すごいことです、このブーム。

あたしも中学の頃はお城のプラモデルを作ってましたし、お城は好きです。

武将に興味を持って城も好きになるっていう流れのようですが、でもたぶん、女の子たちが興味を持っている武将って、その城にはいたかもしれませんが、天守には上っていないでしょう、たぶん。だって、天守って、ふだんは物置(武器庫)ですし、かつての時代劇のように、じいやと天守に上って民衆の暮らしを眺める、なんてシーン、あり得るわけがないですから。

そもそも、天守に立てこもるような状況って、戦としてはもう負けです。天守しか残っていない状態では、早晩落城ですね。援軍も間に合わないでしょうし。まあ、だからこそ武将たちの美学が発揮されて、そこが「萌え」なのかもしれませんけど。

で、せっかくの城ブームなのだから、そういう歴女の訪問を期待して、天守閣を鉄筋コンクリートで再建するよりも、本丸御殿を木造で、当時のままに再建して欲しいものです。それも、まずは江戸城を! かつての江戸城を完璧に再建して欲しいです。当然、大奥も。

そして、その再建なった江戸城を使って、大奥物語「徳川の夫人たち」を映画でもテレビドラマでもどちらでもいいですから、撮影して欲しいのですけど......

2010年2月19日

号外

北京、じゃなくて、バンクーバー五輪が盛り上がっているのか、イマイチなのか、ちょっとわかりませんが、今日は男子フィギュアスケートの高橋が、この種目日本人男子初のメダルを獲得したということで、ニュースは持ちきりのようです。

で、そのニュース映像を見てますと、都内、といっても都心部ですが、号外が配られた由。大阪でも配られたということですが、なんか最近、号外が多くないですか?

昔から、それほど都心の方、というか号外が配られるようなところには行っていなかったせいもあると思うのですが、それでも、かつてはこんなにしばしば号外が配られることはなかったのではないかと思うのですが、どうでしょう?

それも、こういってはファンの方とか興味津々の方には失礼かもしれませんが、号外を出すほどのニュースか(?)というものに関する号外が多い気がします。

どうしてなんでしょう?

やはり速報性でネットに負けているから、新聞も必死なのでしょうか? でも、新聞社だって自分たちのウェブサイトでどんどん速報を打ってますから、ネットに負けている、というのは違うのでしょう。あとはどんな理由が考えられるでしょうか? 

浅学菲才の身には、とても思いつきません(汗)。




ところで、民放女子アナ総出演のCMで知りましたが、バンクーバーは、あえて書くならヴァンクーヴァー(Vancouver)なんですね。


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