2008年4月 3日

紀伊國屋でEdy

紀伊國屋書店で、買い物に電子マネーEdyが使えるようになったそうです。

 

Edy、知ってますか? 電子マネーって何よ? という人も、まだまだ多いのではないでしょうか? うん、たぶん、あたしの勤務先のおじさんたちは(あ、あたしももうおじさんかしら?)ほとんどの人が知らないって答えるでしょうね。

 

あたしはもちろん知ってます。使ってます。

 

主にコンビニで買い物をした時に、ケータイでピピッとやってます。コンビニでは主に、このEdyかSuicaを使うことが多いです。JRの駅構内や周辺ですとSuicaって感じですが、Suicaも意外といろんなところで使えるものですね。

 

Edyも徐々に増えてますね。商店街で導入しているところもあるみたいです。確か札幌の大通の地下街がそうだった気がします。

 

あたしはおサイフケータイで、このモバイルSuicaとEdyを使っています。それぞれ別々にチャージし、どっちも使えるコンビニではどちらを使うかをあらかじめ言わないとダメだったり、当初は戸惑いもありましたが、今ではすっかり慣れました。

 

電子マネーを使っているメリットは何、と聞かれますと、やはり小銭を持たなくてもすむってことでしょうか? でもそんなにすごいメリットでもありませんよね。

 

午後からの書店周りで通勤定期券の区間外の場合、地下鉄もJRも私鉄も、全部Suica1枚で済むのはとても便利です。ただ、いくらだったのかをきちんと覚えるなりメモしておくなりしないと、あとで清算の時に困ります。

 

会社で使った交通費を請求すると、当然現金で支払われるわけですが、こっちはモバイルSuicaで乗っているので、財布の中には少しずつお金が貯まっていきます。一ヶ月もするとかなりの金額です。

 

もちろん、SuicaにしろEdyにしろ時々はチャージをしないとなりませんので、結局、得なんて1円もしてないわけですが、財布の中に現金が貯まっていくというのは、なんとなくうれしいものです。

 

2008年4月 2日

実はちょうどいいのか?

先週の日曜日の書評ですが、読売新聞で『健康の味』が紹介されたということは数日前のこのダイアリーに書きました。

 

はい、評者は小泉今日子さんでした。

 

キョン×2です。

 

えっ、キョンキョン? と最初はちょっと訝しくも思いました。でも小泉今日子といえば最近は大宮エリーさんの『生きるコント』にもコメントを寄せていますし、最近はいっぱしの書評家さんなんでしょうか?

 

大宮エリーさんのはどうかわかりませんが、当初訝しく思ったように、南伸坊さんの健康エッセイと小泉今日子(?)ってどうなのよ、と思いました。

 

でも考えてみるとキョンキョンの往年のファンというのは、実は既に40代から50代、まさしくメタボやら成人病やら、なにかと健康を気にする年頃です。

 

そう考えると、『健康の味』の評者として、意外と小泉今日子って「アリ」なんじゃないかと思い直しております。

 

あとは、それが実際の売り上げとなって結果に表われることを願うばかりです。

 

2008年4月 1日

ガソリンは安くなったのか?

新聞やテレビのニュースでは「混乱必至」などと声高に主張していますが、いったいどういう混乱があるのでしょう?

 

ガソリンが今日から安くなるのか、それとも暫定税があった時に仕入れたガソリンだから、それがなくなるまでは安くならないのか、意外とニュースで伝わっているのではないでしょうか?

 

確かにクレームをつける「クレーマー」はいるかもしれませんが、それは別にこういった時にはよくあることで、取り立てて「混乱」という感じはないと思うのが、あたしの素直な感想です。

 

暫定税率廃止がどうのこうのと言ってますが、あたし自身は数十年も続く「暫定」なんて愚の骨頂、とっとと止めるべきだと思います。

 

そのまんま東知事などが「地方の道路を作れなくなる」なんて主張してますが、道路財源ではこれだけの無駄遣いが暴かれていて、それでもこのまま続けようなんて、普通に考えてもおかしいということに永田町の方々は気づかないのでしょうか?

 

確かにあたしも母方の田舎が地方にあり、たまに行くことがあります。途中までは高速道路があって走りやすいですが、その後は山道です。

 

カーブは多くて狭いところはある、カーブにミラーがない、街灯がないなど不便なところも多いです。でも年々整備されています。それは一年に一度とか数年に一度は知るだけなので却ってよくわかります。

 

こういう道路整備は必要だと思いますし、まだまだこういった不便な道は日本中にたくさんあるでしょう。でも、この手の道の整備ってそんなにお金かかるのでしょうか? あれだけの税率をとって何十年も続けていっているのは、ひとえに無駄な高速道路を造りたいだけなのではないでしょうか?

 

それが無駄だと都会の人間だけでなく、地方の人も多くはそう思っているのではないでしょうか? 少なくとも財政が逼迫している時は、ある程度の不自由は我慢すべきではないでしょうか? 一般の家庭だったら給料が下がれば食卓に肉がのぼる回数が減るものです。自治体や国だってそのはずではないでしょうか?

 

この数年、仕事で地方へ行くことがありましたが、結局地方は自分のところでは何もできない、新幹線や高速道路や空港を作って、とにかく東京都つながりたい、それだけしか政治家は考えていない気がします。

 

それを餌に地方を牛耳ろうとしている中央の政治家や役人は見ていてイヤになります。

 

それでも、上に書いたような生活に必要な道路の整備とか、福祉などには予算を振り向けるべきだと思います。

 

でも、だからといってガソリン税の復活にはなりません。

 

なぜなら上にも書いたような道路財源の無駄遣いだけではなく、年金などの無駄遣い、国会議員などの特権、在日米軍に対する思いやり予算、不必要な防衛装備の予算などなど、国民からすれば、こういうところをもっと節約すれば、ガソリン税の分くらいすぐにでも捻出できるのではないか、そう思っている人が多いんだと思います。

 

少なくとも国土省や厚労省の職員は上から下まで、手取りで月給十万円程度で向こう数年仕事をするくらいのことをしてくれないと、まじめな一国民としては腹の虫が治まりませんが......

 

今日の配本(04/01)

●神経内科医の文学診断

現役の神経内科医の医師が、その知見を駆使して内外の文学作品を読み解いた本です。文体から分析した作家論などはありがちですが、本書は文学作品の本文から、その登場人物の病気を読み解くという、これまでにない、そしてその道のプロでないと気づかない点を指摘した、稀有の作品ではないでしょうか。

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