Nancy Sensual World

「染井吉野ナンシーの官能世界」は中国関係のつれづれと、出版関係のあれこれを無責任に綴っているウェブサイトです。現実に存在する出版社の情報も時々登場しますが、あくまで網主個人の見解であり、該当企業の公式なものではございません。

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近刊情報(18/10/19)

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最近のRockfield's Diary

仕事なのか行楽なのか?

この夏から営業担当地域が増えて、神奈川県下ほぼ全域を担当することになりました。

すると、湘南ですとか鎌倉ですとか、行楽のニュースで耳にするような場所も担当することになります。

こういう場所って、訪れても、なんとなく仕事で来ているような感じがしないんですよね。

もちろん遊びに来ているわけではないことは重々承知していますが、街全体の空気と言いますか、雰囲気と言いますか、駅に降り立った時の周囲の様子がまさに行楽地であって、あたしの心も隙あらば仕事モードから離脱しようとしています。

うーん、これではいかん、と思いながら営業していますが、考えてみると京都へ出張で行く時なんて、まさに仕事なのか観光なのかわからなくなりますね。

報復合戦は決して終わることはない?

アメリカのトランプ大統領が中距離核戦力(INF)全廃条約を終わらせるつもりだと発言したというニュース。この人のアメリカファースト、自分ファースト、詰まるところは国際政治感覚音痴ぶりは今に始まったことではありませんが、先人たちが築き上げてきたものをいともあっさりと……

 

とりあえず、こんな本を読んでみるのは如何でしょうか?

ピュリツァー賞受賞のノンフィクション、『死神の報復(上) レーガンとゴルバチョフの軍拡競争』『死神の報復(下) レーガンとゴルバチョフの軍拡競争』です。

本書のタイトルだけ見ますと、ゴルバチョフとレーガンが互いに核開発を競争していたように思われるかも知れませんが、実は二人ともなんとか軍拡の流れを止めようとしていたというのです。

1970代後半、ソ連は西側に大きな脅威となる「大陸間弾道ミサイル」を開発、80年に実戦配備した。83年、米はこれに対抗し、レーガン大統領が「スター・ウォーズ計画」を提唱した。レーガンは反共主義者であったが、ソ連指導者たちに私信を送り続けていた。ソ連が先制攻撃を仕掛けてきたら、従来の核抑止理論は役に立たない段階に至っていると考え、「核の全廃」しか道はないという理想を抱いていた。一方ゴルバチョフも、新時代の到来を内外に訴えた。レーガンとの首脳会談では意見が合わなかったが、核戦争に勝者がないという一点で、利害の一致を見た。ソ連崩壊後、焦眉の急は、旧ソ連に眠る核・生物兵器など「冷戦の置き土産」だった。頭脳や原材料・機材の流出を阻止すべく、米ではある「秘密作戦」が進行していた……。「核兵器のない世界」は実現できるのか? 冷戦の「負の遺産」を清算できるのか? 20世紀の冷戦における軍拡競争、核・生物兵器をめぐる諸事件を、米ソ・国際政治の動向から、人物の心理や言動まで精細に描く。作家は『ワシントン・ポスト』紙でレーガン/ブッシュ両政権を担当、モスクワ支局長を務めた記者。

ウェブサイトに載っている内容紹介は上記です。まさしく手に汗握る傑作ノンフィクションです。

あえてなのか、それとも無意識に写り込んでしまったのか?

左の写真は、けやき坂46の二期生、小坂菜緒ちゃんがブログにアップした写真です。先日の握手会の時のスナップです。

16歳という年齢には不釣り合いなほど大人びた雰囲気が写真からは漂ってきますが、二期生期待のエースというポジションのようです。

ただ、あたしがこの写真で気になるのは、彼女の容姿でもスタイルでもなく、もちろん衣裳でもありません。気になってしまうのは足元です。

「段差あり」という注意書きのシールというか、掲示というか、とにかくそれです。

握手会というのは、幕張メッセとか、東京ビッグサイトとか、パシフィコ横浜とか、関東周辺ではそういう場所で行なわれることが多いのですが、お客様や来場者から見える場所はそれなりに飾ってありますが、裏へ回るといかにも作業場という、色気も何もない場所だったりします。彼女に限らず、アイドルが握手会会場で撮ってブログにアップする写真というのは、背景がこういう感じのものであることが多いです。

いろいろと写ってしまうと差し障りのある物が置いてあったりするので、こういったコンクリート打ちっ放しの場所をバックに写真を撮っているメンバーが多いので、これもそんな一枚なんだと思いますが、片足のつま先を意図的に「段差あり」に乗せているようにも見えます。

ブログには他にも同日の写真がアップされていますが、その中の二枚も同じ場所で撮ったとおぼしき写真で、やはり足元に「段差あり」が見えます。

右の写真では少し距離をおいてたたずんでいますが、やはり「段差あり」を意識しているように感じられます。「踏んじゃおうかな、やめようなか……」と言う気持ちが見受けられます。

なんであたしが「段差あり」という言葉が気になるかと言いますと、この曲です。

けやき坂46のデビューアルバム「走り出す瞬間」のリード曲「期待していない自分」です。

この曲の歌詞の冒頭に

道の途中で躓いて
振り返って見ても何もない
わずかな段差でもあれば
言い訳できたのに

という部分があるのです。そう、「段差」です。

小坂菜緒もこの曲に参加していますので、この歌詞は当然知っているはずですし、既に何度も歌っている曲です。

どう考えても、この曲、この歌詞を踏まえて、あえてこの場所で写真を撮ったのではないかと思うのですが、如何でしょう? ブログでは何も触れていませんが……

ちなみに、MVの中では「段差」の部分ではなく、「言い訳できたのに」の部分で映っているのが彼女です。