Nancy Sensual World

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近刊情報(18/12/13)

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最近のRockfield's Diary

「大世界」と書いて「ダスカ」と読む

まだ中華街です。

関帝廟を後にして、元町・中華街へ向かう途中、横浜大世界の前を通りました。とりあえず、ここに来れば、食べるにしても、お土産を買うにしても、一通り済んでしまうデパートのようなところです。

その入り口に、中国のホテルやレストランなどでよく見かける狛犬のような像が左右に建っていたのですが、それがこんな風になっていました。

一枚目の写真、どっかで見たことあると思いますが、これって『ベルばら』のオスカルですよね? いや、顔はまるっきり獅子ですけど、しっかり化粧なんかして、金髪じゃないですか!

そして対になるもう一体の狛犬が二枚目の写真です。

一方がオスカルなら、もう一方は誰でもわかると思いますが、ご覧の通り、アンドレです。

こちらも、アンドレの特長をよく捉えています。作品中でアンドレは左目を負傷していたはずで、この狛犬でもしっかりと再現されています。

二体の狛犬、もとい、オスカルとアンドレが片足で押さえつけているものが何なのかわかりませんが、それはともかく、なんで中華街でベルばらなのでしょう?

と思ったら、大世界で期間限定のベルばら展のような催しが開催中だったのですね。営業時間を考えると参観しようと思えばまだ可能だったようです。まあ、いいか?

ところで、「大世界」はURLを見てもわかるように「ダスカ」と読みますが、これは上海にある大世界と同じですね。戦前の上海を知っている人であれば大世界を知らないはずはない、そんな娯楽施設です。あたしも2005年の暮れに上海へ行った時に前を通りました。当時は営業していなかったと記憶していますが……

ちなみに、中国語の標準語では発音は「Dashijie」ですから、あえてカタカナ表記すれば「ターシージエ」となりますが、それを「ダスカ」と読むのは上海方言だそうです。

アヒルを食べました

昨晩は、営業回りの後、横浜の中華街へ行きました。

大船から根岸線で石川町駅まで行き、そこから歩いて中華街へ向かいました。下車した石川町駅は、昔から女子学生の宝庫と聞いていましたが、確かにホームには電車を待つ女子学生が大勢いました。主に高校生のようでしたね。

さて、中華街で昔から知り合いの同業者と夕食を共にしたのですが、北京ダックのお店へ行きました。本当に久しぶりに食べました。

ところで、ここの北京ダックは全聚徳タイプなのでしょうか? あたしも詳しいことはわからないのですが、北京の有名な北京ダックのお店というと全聚徳と便宜坊の二つがあって、それぞれダックの焼き方に違いがあるのだそうです。

3時間弱の食事でお腹もいっぱいになり、店を出た後、中華街の街路の上にきれいな飾りがありました。

それが一枚目の写真、正面に回ると龍でした。自分で撮った写真を自分で褒めるのもなんですが、上の写真だと龍が街路の上、中空を飛んでいるように見えますよね。なかなかよい写真が撮れました。

そして駅へ向かう前に向かったのが関帝廟です。三国志の英雄、美髯公・関羽を祀る廟です。世界中の中華街には必ずあると言われている施設です。

ご覧のように見事なライトアップでしたが、既に観覧時間は過ぎていたので門というかフェンスが閉まっていました。それでも外からお参りのふりだけはしておきました。

ちなみに、2枚目の写真に写っているのはあたしではありません。もしあたしだったら、この写真は誰が撮ったというのでしょう? あっ、一緒に食事をした連れか。でも、くどいようですが、あたしではありません。

そして、閉まっていたフェンスの隙間から撮ったのが右の写真です。

このいかにも中華という感じの派手派手しさ、嫌いではありません。ここまで派手ではなくとも、中国の街を歩いていると、こういった感じの建物は時々見かけました。かつてはその地区の廟だったのでしょう。それっぽいのは建物の外観だけで、中は見る影もなく、何家族もの庶民が住み着いていますが……

今回も何事もなく……

毎年、この時季の恒例、墓参りに母と二人で行ってきました。風が強くて、とても寒かったのですが、行かないわけにはいきません。

そして、この時季の墓参りというと思い出すのが人身事故です。

2013年の、やはりこの時季に母と墓参りに行ったのですが、その帰路、井の頭線で人身事故が起きたのです。人身事故が起きて電車が遅れたというレベルではありません。あたしと母が乗っていた電車が人身事故を起こしたのです。いや、正確に言えば、その電車に人が飛び込んだのです。

詳しいことは上にリンクを貼っておいた当時のダイアリーに書いてありますが、それ以来「今年は人身事故に遭いませんように」と祈るような気持ちで電車に乗っています。

そして、お陰様で、人身事故に遭遇したのは後にも先にもその時だけで、以後そのようなことは起こらず、無事に墓参りを済ませて帰宅いたしました。