快適な生存環境とは?

いま話題の中国SF小説『三体』の中に気候が不順な場面が出てきました。暑かったり寒かったり、そこに法則性も何もなく、人類はその苛酷な状況に為す術もなく、とにかく耐えてやり過ごし、生き延びるしかない、というようなシーンです。

そんな場面を読みながら、現在の日本の酷暑、猛暑も同じような状況ではないかと思いました。35度を超え、体温も超え、新潟などでは先日40度を超えたということです。普通に生活するのは命の危険がありますよね。

実はわが家も似たような状況です。

一枚目の写真は、わが家の二階の部屋の壁掛け時計です。天井に近いところに掛かっています。部屋は南向きで、大きな窓があるので、夏の昼間はとてもいられません。クーラーはありますが、動かしても非効率な冷房にしかならないでしょうから、昼間は一階で生活していますが、そんな昼間の気温(室温)が写真のとおりです。

湿度こそ低いものの、気温はもうすぐ40度です。風がそよとも吹きませんので、短い時間でもいられない状況です。

二枚目の写真は、二階のもう一つの部屋に置いてある目覚まし時計です。床に置いていましたので、一枚目の壁掛け時計とは多少は条件が異なります。

それに、こちらの部屋も南向きですが、窓がちょっと小さいですので日当たりに多少の差があります。そのせいでしょうか? 室温がやや低くなっています。と言っても、やはりそこで何か活動できるような気温ではありません。体温を超えています。

そしてずいぶんと異なるのが湿度です。部屋の天井に近いところと床に近いところとではこれほど湿度に差が出るものなのでしょうか? ちなみに、どちらの時計も窓から降り注ぐ直射日光は当たっていません。もし日光直撃だといったいどんな気温(室温)になってしまのでしょう?

本と出会う場所?

昨日の朝日新聞に載っていたのでご覧になった方も多いでしょう。日販の新しい取り組み(?)に関する記事、つまりは箱根のホテル六本木の文喫です。

箱根の方はまだ行ったことはありませんが、文喫は行ったことがあります。どちらも本に触れるのにお金を出さなければならないというのが、あたしからすると謎、疑問なのですが、案外評判がよいというのが驚きです。

箱根のホテルについては、全国的にまだ何か所か作っても、それなりに評判になるのではないでしょうか? ただし、箱根という大都市圏・東京から比較的行きやすい、近いという地の利は大きいと思いますので、やはり第二、第三のホテルを作るとしてもまずは関西圏、中京圏が候補になると思います。

文喫の場合、こういう業態が受け入れられるのは東京だから、六本木だから、という気もします。もちろん東京都内であれば他にも候補地はあるでしょうし、大都市圏であれば可能性はあると思います。

しかし、これを地方の、それほど人口も多くない都市に作ったとして、果たしてうまくい行くのでしょうか? やはりその土地の特性に合わせた業態を模索していく必要があるのだろうなあと思います。

しかし、ららぽーとやイオンモールなど、日本中どこへ行っても同じようなモノが建っている現状、どうしてこう金太郎飴のようなことになってしまうのでしょうね。でも、この感覚って東京に住んでいるからこその感想なのでしょうか?

三夜連続

お盆休みに三夜連続で放送された、NHKのドラマ「ピュア」、録画しておいたのを堪能しました。

それにしても浜辺美波って、儚い役も似合いますけど、こういったコメディでもいいですね。とにかくカワイイです。

推理ものとしての出来は、あたしはミステリーファンではないので論評できませんが、それでもやや詰めが甘いのではないか、と感じました。

しかし、このドラマはそんなことがメインのドラマではないはず。とにかく浜辺美波のかわいさを堪能すれば良いのでしょう。そういう意味では、十二分に及第点が取れていると思います。

別の角度から眺めてみると

今朝の朝日新聞の一面です。

中国の経済進出で潤っていると思われがちなアフリカの実態をルポした記事です。中国のアフリカ進出は最近始まった話ではなく、実はかなり長い歴史があり、したたかにアフリカ諸国と関係を築いてきたわけでして、そのあたりは日本も見倣わなければならないところですが、このところ不協和音が聞こえてくるのも事実です。新しい形の植民地主義と呼ばれたりもしています。

まあ、見出しにもあるように借金漬けにされ、その見返りにアフリカ諸国の鉱物資源などが人質に取られているわけです。あるいは港湾の軍事利用などもあるようです。そんなアフリカ諸国の現状が報告されているわけですが、では現地で働く中国人はどんな思いを抱え、どんな背景を持ってアフリカにやって来たのか、そのあたりをリポートしたのが『中国第二の大陸 アフリカ』です。

記事にも登場するシエラレオネは同書でも取り上げられている国の一つです。アフリカ側の視点だけではなく、中国側の視点も併せ読むことで、物事を多角的に捉えられることができるようになりますので、本書も是非一読をお薦めします。

ちょっと暗い

録画しておいた「ダーク・スクール」を視聴。

人里離れた土地に立つ、古めかしくも不気味な寄宿学校。そこへ入れられた不良少女たち。最初こそ「あなたたちに普通の人とは異なる優れた才能がある」などと言われ、その才能を開花させるための学校だと言われますが、徐々にその恐るべき事実が明らかになります。

志半ばでなくなった、絵画や音楽などにおける歴史上の天才たちの霊を呼び覚まして少女たちの体に憑依させ、生きていれば更に生み出していたであろう作品を彼女たちを通じて作らせるということを行なっていた施設だったのです。

そのからくりに気づいた主人公は、仲間とともに逃げだそうとしますが、仲間の過半は命を落とし、そんなドタバタの最中に火事が起こり、学校もろとも亡霊たちも燃えてしまうというストーリー。

まあ、何かしらの霊が出て来て、学校は最後に燃えてしまうなんていうのはありがちなパターンですね。歴史の天才を呼び覚ましてという発想は面白いと思うのですが、出来ればもうひとひねり欲しかったところです。

それと、この手のホラー映画にはよくありますが、全体的に画面が暗くて、何がどうなっているのかよくわからないのが難点です。映画館で見ればもっとはっきり見えるのでしょうか?

こういうグループなんですよね

欅共和国2018[初回生産限定盤][Blu-ray]』が届きました。

ケースと言いますか、ジャケットと言いますか、とにかくこのパッケージ、どうなのでしょう?

真ん中で拳を突き出した平手友梨奈の大写し、その他のメンバーに関しては、鈴本がちょこと顔が認識できる程度で、それ以外のメンバーはまるで顔が写っていません。正面を向いているはずの後列のメンバーも、前のメンバーの腕が邪魔をして、(あえて?)顔が写らないような構図です。

ここまで平手一強を表現するって、どうなのでしょうね? 「平手友梨奈with欅坂46」というグループならともかく、センターとはいえ平手だってメンバーの一人なわけですから。

そして、こちらのジャケットが『欅共和国2018[通常盤][Blu-ray]』です。

これはステージ全景を写したもので、どのメンバーが写っている、写っていないといった差別、区別はないようです。ただ、ここまで小さいと「いったい誰のライブだ?」というくらい、アーティストが認識できませんが……(汗)

こんな炎天下に

姪っ子たちが、体を動かせるところに行きたいと言うので……

って言われても、こんな真夏にそんな場所、施設ってどれだけあるのよ? そもそも屋内のレジャー施設って、この季節なら誰でも思いつくところばかりだからきっと混んでいるし、ジブリみたいにあらかじめ予約しておかないとならないし、そもそも小学生とはいえ三人連れて行くとなるとそれなりの入場料が……

で、結局向かったのは、いつもの通り、昭和記念公園です。

母が、この時季ならサギソウが咲いているだろうと言うので、調べると西立川口から入るとサギソウのある場所が近いらしいのでクルマでそちらに向かいました。

が、西立川口は駐車場へ入るクルマで大渋滞、何台並んでいたでしょう? というわけで、いつもどおりの砂川口の駐車場へ。こちらはいつもどおりのガラ空きでした。西立川口が混んだのはプールが近いからでしょうね。子供連れで、いかにもプールに入るぞという用意をしている家族連れが多かったです。

しかし、砂川口の方も、何組かいた家族連れはやはりプールが目立てのようでした。しかし砂川口からプールまではかなりの距離があります。並んででも西立川の駐車場へ駐めるか、空いている駐車場から園内を歩くか、という究極の選択です。

で、わが家の場合は、水着なんて持ってきていませんし、もともとプールへ来たのではなく、子供向けの遊戯施設へ遊びに来たので砂川口で構いません。それにしても、この暑さだと遊戯施設も遊びに来る子供が少ないですね。春休みには子供だらけでしたが、今日などは貸切と呼んでもよいくらいでした。さすがに命の危険を感じる暑さを避けたのでしょう。

しかし、本日に関しては、意外と曇りがちで、照りつける太陽はあまり姿を見せず、もちろん暑くないわけがありませんが、ものすごい暑さと言うほどではなく、木々の間を抜けてくる風が時折気持ちのよい昭和記念公園でした。

あたくし、愚かにも今ごろになって知りました!

あたしの営業担当地区は東京の南西部から神奈川にかけてです。沿線で言いますと、小田急線、田園都市線、東横線、東海道線といった路線になります。

毎日のように営業回りに出かけていき、翌日には前日の交通費の精算を会社でするのですが、つい最近になって初めて知ったことがあります。

まずは最初の画像をご覧ください。

田園都市線の青葉台まで営業に行った場合に交通費を確認するためにネットで検索してみた結果です。地下鉄の半蔵門線から直通で田園都市線に乗り入れていますが、現金の場合とICカードの場合とでは値段が異なります。

これはSuicaやPASMOなどが導入されるに当たってニュースでもさんざん報じられていましたが、基本的には「ICカードの方がお得」というアピールで、それによってSuicaやPASMOを普及させようという狙いがあるものだと理解していました。ところが、実はそうでもないと言うことに最近になって気づいたのです。

2枚目の画像をご覧ください。

御茶の水からJRに乗って東海道線の平塚まで行った場合です。おわかりのように、現金の方が安くなっています。

3枚目の画像は同じく藤沢まで行った場合ですが、こちらも現金で払った方が安くなります。乗換駅などルートに多少の違いはありますが、どちらもJRのみですから、運賃に影響が出るわけではありません。

これってJRだけの現象なのかと思いましたが、たとえば4枚目の画像にあるように、横浜ですと現金もICカードも料金は同じです。

距離が遠くなると逆転現象が起きるのでしょうか? 地下鉄や私鉄、JR、それぞれで比較してみないとなんとも言えませんね。基本的に乗ったルートで会社には交通費を請求しますが、やはり安く行けるのであればその方が会社もありがたいでしょうから、多少は気にします。もちろん、行きやすさとか所要時間など、必ずしも運賃だけを考慮するわけではありませんが。

それはともかく、ICカードの方が安いというのは、あたしの勝手な思い込みだったのでしょうか?

お盆は渋滞?

昨日、帰宅後、妹のところへ向かいました。

姪っ子、甥っ子が夏休に遊びに来るのは前々から決まっていましたが、日程が変更になり、今日から13日までとなったのです。

そこで帰宅後にクルマで妹宅へ向かい、一泊して今朝、姪っ子たちを乗せて帰宅した次第。

ルートは府中から中央道を高尾へ、そこから圏央道経由で東名の愛鷹まで。愛鷹のスマートICからはすぐのところなので、空いていれば2時間の道のりです。

昨晩の往路。既にお盆の渋滞が始まっているかなと少し心配でしたが、混雑は微塵もなく非常にスムーズに着きました。そして今朝の復路。

妹宅を出たのは朝の8時でした。順調ならば10時過ぎには帰り着けるところでしたが、到着は11時となりました。上りだからお盆の渋滞とは逆方向と思っていたのですが、圏央道が混みました。圏央道経由で大月、甲府方面へ向かうクルマが予想以上に多く、中央道の下りの渋滞に拍車をかけていて、その影響が圏央道にも及んでいたようです。その証拠に、圏央道と中央道のジャンクション、新宿方面へ向かう道はガラガラでしたし、中央道の上りもスムーズなものでした。

それでも圏央道の渋滞は完全に停まってしまうほどではなく、のろのろでも動いてはいたので、なんとかこの程度の所要時間で済みました。こういう経験をすると、ますます混雑時の外出が嫌になります。

注目されているのはキャッチャーではなく……

映画「天気の子」のワンシーン。

主人公の持ち物である『キャッチャー・イン・ザ・ライ』に気づいた方も多いと思いますし、一瞬の登場だったので気づかなかったという人もそれ以上の多いと思います。

とりあえず、あたしの勤務先的にはこのワンシーンで盛り上がっているわけで、実際に売り上げ(注文)も爆上げ中です。

しかし、今朝のちょっとした記事で、注目すべきは本ではないのではないか、と思ってしまいました。

その記事というのがこちら

朝日新聞に載っていました。

ツバメの巣立ちなのですが、その巣というのが、なんと「どん兵衛」です。

「天気の子」のワンシーンといい、どん兵衛、大人気ですね。となると、『キャッチャー』がツバメと同格ということになるのでしょうか?