どっちが売れている?

乃木坂46の高山一実の小説、入手しました。

あっ、別にもらったわけではありません。ちゃんと買いましたよ。

この小説『トラペジウム』、ものすごく売れているようですね。あちこちの本屋(ネットも含め)で品切れになっているようです。何はともあれ、本が売れるのはよいことです。

こういう言い方をしたら、乃木坂ファン(いや、あたしだって乃木ヲタなんですが……)、特に高山推しの人に怒られそうですが、写真集の売り上げから考えて、ここまで売れるとは予想していなかったのではないでしょうか?

しかし、ファンの贔屓目もあるのかもしれませんが、出来がかなりよいという評判も耳にしました。以前、ジャニーズの加藤シゲアキの小説が、やはりアイドルとは思えないほどの出来だと評判になりましたが、これも同じような現象なのでしょう。

親子丼は美味しいけれど……

フジテレビ系「さくらの親子丼2」がスタートしました。

あたしはパート1も結構感動しながら見ていたので、パート2が始まって喜んでおります。ちなみに、東京ではフジテレビ系で放送されていますが、制作は東海テレビのようです。

パート1では真矢ミキ転じるさくらが経営する古本屋が舞台でしたが、今回は親などから虐待を受けた子供たちが一時的に避難するシェルターが舞台。さくらはそこの寮母さんと言いますか、まかないさんです。

さて、昨日放送された第二話、さくらは親と子供はわかり合えるはずだという持論を展開しますが、昨今のネグレクトや虐待死などのニュースを見るにつけ、果たしてこのセリフは真実なのだろうか、という疑問が湧いてきます。確か、そんな議論、パート1の時にネット上では話題になっていたような気がします。

とはいえ、さくらやシェルターを運営する大人たちは、それを信じてやっていくしかないのだろうな、という気もします。実際はどうあれ、子供たちを支えようとしている大人たちがそこを信じられなくなった終わりではないかという気もするのです。

またこの第二話では、シェルターにいる少女を追いかけて来た風俗店の店長が登場します。なんと、さくらの親子丼をかつて食べていた少年のなれの果て、という設定。例によって、さくらは風俗に手を染めている店長を頭から否定します。その店長が、「それによって救われている女もいる」というようなセリフを吐くのですが、ドラマ上ではここを膨らますことはありませんでした。

 

しかし、最近読んだ『性風俗のいびつな現場』『「身体を売る彼女たち」の事情』によれば、風俗産業が確かに一部の女性にとってはセイフティーネットの役割を果たしていることは事実で、テレビドラマの展開上、それを肯定するような描き方はできないのかも知れませんが、こういう本を読んでいた身としては、「そんなに単純なものではないし、そうやって一方的な断罪もできないよなあ」と感じました。

こういう社会問題を描くドラマは、昨今の世の中では難しいですね。やはりフジテレビ系のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」でも、描き方が画一的だとか、一方的だという批判がネットなどで上がっていたと思います。

ネット社会の今日、確かにドラマの偽善的なところ、都合のよい性善説的展開は批判にさらされやすいところですが、それでもあたしは、多くの人が見るドラマだからこそ、最後まで理想や希望を語って欲しい、描いて欲しいと思います。それが多少のミスリードであったとしても。

1/2+1/2=2/4

TBSチャンネルで放送された「半神」を視聴。

萩尾望都原作なんですね。ということでコミック版と言いますか、原作の『半神』を読んでみましたが、これが非常に短い作品でした。これが約2時間の舞台になってしまうなんて……

舞台の出来などは、そういう方面はサッパリなので論評できませんが、とても引き込まれ、あっという間の2時間でした。

原作からしていろいろと考えさせる、一筋縄ではいかない作品でしたけど、舞台も同じように深く考えさせられます。ところどころ笑わせるポイントも含まれていましたが。

そして主役の二人、非常によかったです。あたしが乃木坂ファンということもありますが、桜井玲香が醜い役を見事に演じていましたし、前半の動きとセリフは圧巻でした。一方の藤間爽子の前半はセリフがなく、とにかくニコニコと誰からも愛される愛くるしさ全開で、こちらも非常に魅力的でした。この二人の鮮やかな対比が、後半の入れ替わりや運命の選択をより劇的にさせていたのではないかと思います。

ところで、そもそもの設定として、現在の医学なら二人を共に生かす方法というのは確立しているのでしょうか?

未完成はいつ完成するのでしょうか?

落手しました。

欅坂46ファースト写真集 21人の未完成』です。

事前にわかっていたとおり、グループの写真集とはいえ、これは「個人写真集を一冊にまとめたもの」です。全員や何名かで写っている写真がないのが残念であると同時に、いかにも欅坂46らしいとも言えます。

これなら、とても個人の写真集を出せそうにないメンバーにもスポットが当たりますので、こういう写真集もありと言えばありでしょう。でもやはりグループとしては寂しさも感じます。

21人と書いてあるように、卒業する(した?)メンバー3人も載っていますので、オリジナルのこの21名が題するキナファンにとっては最初で最後のものになるわけです。このやり方の写真集であるなら、けやき坂46を混ぜなかったのは正解だったと思います。

まもなく二期生を迎える欅坂46。入ってくるのが年内なのか年明けなのか、それに何人加入するのかすら発表されていませんが、間違いなく、この写真集をもって欅坂46の第一章が終わったと言えるのではないでしょうか。

それにしても、重いです、この写真集。

スマホを持っていないだけなのに

映画「スマホを落としただけなのに」がヒットしているようです。

映画を見る予定も、原作を読む予定もありませんが、いかにも現代社会で起こりそうな内容のようですね。

しかし、ある意味、スマホを落とす方も落とす方ではないか、自己責任を強く主張するつもりはありませんが、ちょっぴりそういう気もします。

むしろ、まだまだスマホを持っていない人も一定数存在する現状、スマホを持っていないというだけで、クラスのLINEに入れてもらえず仲間外れにされてしまう方が問題だと思います。

妹家族のところも、子どもの小学校、連絡網には電話番号が載っていません。保護者同士の連絡はもっぱらLINEによっているみたいです。スマホを持っていない親だっているだろうに、どうしているのでしょう?

「無口なライオン」とか「他の星から」とか

帰宅途中、自宅近所のセブンイレブンで買ってしまいました。

AKB48新聞です。

今号の巻頭特集はNMB48のエースでキャプテン、山本彩卒業でした。当然、表紙もさや姉の写真です。

えっ、左の写真はさや姉じゃないって? はい、そのとおり。こちらは裏一面です。

乃木坂46から卒業する若月佑美と西野七瀬のインタビューが掲載されているのです。

この二人のコンビ、好きです。同い年で雰囲気も好対照でバランスがよいと思います。92年組のまいやん、ななみん、まっつんの御三家が有名ですが、94年組の西野、若月、桜井という「御三家」も乃木坂46にとっては捨てがたい三人組だと思っています。

公式YouTubeで公開されているのはショートバージョンですが、この三人のトリオの魅力が堪能できるのは「無口なライオン」や「他の星から」ではないでしょうか? というよりも、この三人が好きな人はこの楽曲が大好きなはずです。

さて、AKB48新聞を読んでみると、改めて二人の絆が感じられました。新曲では曲の途中で二人が見つめ合って踊るシーンがあり、卒業する二人ということもあって、とても素敵で、ダンスの見どころとなっています。

ところが、最近は舞台仕事があるため、新曲披露の歌番組では若月が出演できないことが続いています。そして、若月の役回りを秋元真夏が務めています。

秋元真夏と西野七瀬というペアも、若月・西野コンビニ負けず劣らずドラマのある二人なので悪くはないのですが、新曲のあのシーンはやはりなーちゃんと若様がしっくりくると、AKB48新聞を読んで改めて思いました。

そして、残された桜井玲香……

あえてなのか、それとも無意識に写り込んでしまったのか?

左の写真は、けやき坂46の二期生、小坂菜緒ちゃんがブログにアップした写真です。先日の握手会の時のスナップです。

16歳という年齢には不釣り合いなほど大人びた雰囲気が写真からは漂ってきますが、二期生期待のエースというポジションのようです。

ただ、あたしがこの写真で気になるのは、彼女の容姿でもスタイルでもなく、もちろん衣裳でもありません。気になってしまうのは足元です。

「段差あり」という注意書きのシールというか、掲示というか、とにかくそれです。

握手会というのは、幕張メッセとか、東京ビッグサイトとか、パシフィコ横浜とか、関東周辺ではそういう場所で行なわれることが多いのですが、お客様や来場者から見える場所はそれなりに飾ってありますが、裏へ回るといかにも作業場という、色気も何もない場所だったりします。彼女に限らず、アイドルが握手会会場で撮ってブログにアップする写真というのは、背景がこういう感じのものであることが多いです。

いろいろと写ってしまうと差し障りのある物が置いてあったりするので、こういったコンクリート打ちっ放しの場所をバックに写真を撮っているメンバーが多いので、これもそんな一枚なんだと思いますが、片足のつま先を意図的に「段差あり」に乗せているようにも見えます。

ブログには他にも同日の写真がアップされていますが、その中の二枚も同じ場所で撮ったとおぼしき写真で、やはり足元に「段差あり」が見えます。

右の写真では少し距離をおいてたたずんでいますが、やはり「段差あり」を意識しているように感じられます。「踏んじゃおうかな、やめようなか……」と言う気持ちが見受けられます。

なんであたしが「段差あり」という言葉が気になるかと言いますと、この曲です。

けやき坂46のデビューアルバム「走り出す瞬間」のリード曲「期待していない自分」です。

この曲の歌詞の冒頭に

道の途中で躓いて
振り返って見ても何もない
わずかな段差でもあれば
言い訳できたのに

という部分があるのです。そう、「段差」です。

小坂菜緒もこの曲に参加していますので、この歌詞は当然知っているはずですし、既に何度も歌っている曲です。

どう考えても、この曲、この歌詞を踏まえて、あえてこの場所で写真を撮ったのではないかと思うのですが、如何でしょう? ブログでは何も触れていませんが……

ちなみに、MVの中では「段差」の部分ではなく、「言い訳できたのに」の部分で映っているのが彼女です。

週末のお愉しみ?

入荷連絡のメールが届いたので、仕事の帰りに近所のコンビニへ受け取りに行って来ました。

届いていたのは「NOGIBINGO! 9」なので、パッケージとしてはそれほど大きくもないものですが、いざ店頭で渡されたものはこんな大きな函でした。

ちょっと待って、あたし、何か他に買ったかしら? もしかしてよくディスプレイを見ずにクリックしちゃってたりして?

という恐怖がすこし脳裏を横切ったのですが、ともかく受け取って帰宅。

そして、若干恐る恐る開けてみますと、予想どおりBlu-ray版の「NOGIBINGO!」でした。

そしてもう一つ、予約特典のミニポスター。

ああ、これを折り曲げないためにこんな仰々しい函に入ってきたわけですね。納得です。しかし、もう少し小さめの函はなかったものでしょうか?

ポスターの図柄は、Blu-rayのケースと言いますか、パッケージの柄と同じものでした。

そしてもう一つ。

これもランダムで封入されているという写真は左の写真の3枚。真ん中の全員集合写真は、ランダムとはいえ全パッケージ共通でしょう。ですから実質ランダムなのは2枚のみ。

で、こんかいのあたしは、まいやん(白石麻衣)とあしゅ(齊藤飛鳥)の二人。表はご覧のように制服姿。裏は、やはりBlu-rayのパッケージと同じものでした。

うーん、これはなかなかのアタリではないでしょうか?

スムーズな世代交代は可能なのか?

乃木坂46の西野七瀬が卒業を発表したと思ったら、若月佑美、能條愛未も続けざまに卒業発表。このところと言いますか、橋本奈々未以来、中元日芽香、伊藤万理華や生駒里奈、他にも卒業していったメンバーがいます、卒業ラッシュとファンがざわつくのも無理はありません。

メンツを見ていると、残るメンバーもあと一年も在籍してくれるのかわかりません。白石麻衣、松村沙友理、衛藤美彩といったお姉さんメンバーと呼ばれるメンバーはもちろんそうですが、西野、若月の卒業があるとなると、同じような世代の高山、真夏、優里といった一期生だっていつ卒業してもおかしくありませんし、そんな中にはキャプテン桜井玲香も当然含まれます。

二期生だって二十歳を超えたメンバーがほとんどになった現在、次世代へつなぐという意味では、一期生は星野みなみ、樋口日奈と齊藤飛鳥の三名くらいしか残れないのではないでしょうか? みなみの一つ上には一期生では生田絵梨花、二期生では堀未央奈がいますが、このあたりが卒業するか残るかのボーダーという感じがします。

堀以下の二期生だと、蘭世、絢音あたりが中心になって引っ張っていかないとならないのだと思いますし、琴子の覚醒はいつになることでしょう(笑)。

と、乃木坂のことばかり書いてきましたが、走り出しばかりのけやき坂46を除くと、デビュー以来全員選抜でやって来た欅坂46も卒業生が出始め、二期生も入ってくることからグループとして流動性が出てくるでしょう。

こうした卒業発表があるたびに、ファンやアンチの間では「もう乃木坂も下り坂」といった言説が飛び交います。しかし、アイドルグループの栄枯盛衰はすべてのグループについて回るわけで、同じメンバーで固定し、二期生などを取らずにオリジナルメンバーで行くところまで行って解散するのでもない限り、必ず訪れる試練だと思います。

ただ宝塚のように何十年続いても人気が衰えないグループもあります。もちろんAKB48をはじめとしたアイドルグループと宝塚歌劇団を比べるのはおかしな話かも知れませんが、ノウハウとしては使えるところがあるのではないでしょうか?

アイドルグループの一期生や二期生といった先輩・後輩はあくまで加入した「期」が規準になりますが、ここで実際の年齢の上下とグループ内の先輩・後輩が逆転することがままあります。ここを無くすことってできないのかな、とあたしは前から思っていました。

つまり、宝塚のように毎年一回募集をする、それは例えば中学卒業の子だけを対象とする、といった募集方法です。そうなると、同期は全員同じ年齢・学年ですし、先輩・後輩と実際の年齢の逆転はなくなります。その上で、これも例えば四年生大学卒業の22歳を在籍の上限として、3月末でその期のメンバーが一斉に辞めていく、という制度です。

こうなると、卒業の時期が最初から見えていますので(早めに辞めていくメンバーも中に入るでしょうけど)、ファンもそれほどショックを受けることなく、心の準備もできるでしょうし、世代交代も進むと思うのですが……

寡聞にして、おニャン子クラブ以来、このような制度を設けている女性アイドルグループを知らないのですが、実際にはどこかにあるのでしょうか? こんな制度というかシステム、ダメですかね?

帰宅したら……

仕事から帰ると、とある郵便物が……

CSのテレビ局、M-ONからです。

 

「何だろう?」と思って開封してみましたら、なんと乃木坂ちゃんのクリアファイルでした。

いつの間に応募していたのでしょう?

そして、当たってしまうなんて……

こういうところで人生の運を使ってしまってよいのでしょうか、などと思いつつも、一般販売されていないと思うと、ちょっとレア感があって嬉しくなります。

それはそうと、このメンバー構成、どういった基準で選ばれているのでしょう?

そして、届いていた郵便はもう一つ。

先日、欅坂46からの卒業を発表した今泉佑唯(ずみこ)のファースト写真集です。

欅坂も乃木坂と同じように、雑誌グラビアでは水着やきわどいショットはありませんので、ファンとしては写真集だけで拝める水着ショットが目当てなのでしょう。

でも、何度も書いていますように、あたしは水着などにはならないから坂道グループが好きなのであって、だから写真集でも水着のカットは要らないとさえ思います。

むしろ、以下にも清楚なお嬢様っぽい服を着てたたずんでいるような、そういう写真の方が好みです。

しかし、写真集でも水着がないと、売り上げはがた落ちになってしまうのでしょうか? どうなのでしょね。

ところで、この表紙、井上真央に見えるのですが……