どちらも読みたくなる?

幻戯書房の新刊『ことばだけでは伝わらない』は西江雅之さんのエッセイ。サブタイトルは「コミュニケーションの文化人類学」です。

 

同社のサイトには

「見た目」や「伝え方」だけではない7つの要素。「伝え合い」という考え方で、言語(バーバル)と非言語(ノンバーバル)の働きを総合的に捉える。世界各地の言語に親しんだ文化人類学者による、本質的なコミュニケーション論。

とあります。一方、あたしの勤務先から出ている『新「ことば」の課外授業』は

身近すぎて本当はよく知らない「ことば」の世界。言語の数やバイリンガル、動物のことばや翻訳など、さまざまな言語や文化に触れた著者がことばについてやさしく愉快に語りかける。

とあります。どちらも四六判の並製、言葉にこだわったエッセイです。一方を読んだらもう一方が読みたくなること必至。書店店頭でもぜひ併売をお願いします。

著者来日とか、新刊刊行とか……

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性と食? 食と性?

先日も朝日新聞の読書欄で取り上げられていた『性食考』、あたしも寝床で読んでいます。

で、今朝の朝日新聞に著者インタビューかと思いきや、これはこれで別の方。

しかし、食と性というのは、現在のトレンドなのでしょうか?

となると、あたしの勤務先から出ている『食べてはいけない!』も再び脚光を浴びるでしょうか?

世界は食べものであふれている。でも、ひとによって食べてはいけないものもある。食にまつわる世界のタブーを、写真家として多くの味に触れた著者が語る、空腹感いっぱいの一冊。

ウェブサイトによる内容紹介は上掲のようなもの。一緒に並べてもおかしくはないのではないか、そんな気がしてきました。