また一軒、灯が消える

こんな貼り紙がありました。

代々木上原にある幸福書房の店頭です。2月いっぱいで閉店だそうです。林真理子さんでお馴染みの書店でしたよね。小さな書店ではありましたが、岩波書店やみすず書房といった出版社の本も並んでいて、あたしの勤務先の本もちょこっとは置いていただいていました。閉店はとても残念です。

で、幸福書房のご主人が本を出されるそうです。「〆切本」で知られる左右社からだそうです。

 

刊行はもうすぐだそうで、チラシをいただきました。

 

タイトルは『幸福書房の四十年 ピカピカの本屋でなくちゃ!』、昨今、セレクト型の本屋が雑誌などで取り上げられたり業界の話題になったりもしますが、個人的には幸福書房のような、ごくごく普通の街の本屋の話がもっと聞きたいところです。

それにしても残念なことです。

今月のおすすめ本[18年2月]

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この季節になると毎年思ってしまうのです

勤務先へ通うのに毎日JRの御茶の水駅を利用するからでしょう。この時季になると気になってしまいます。だから、昨年もこのダイアリーに書いているのです。

何を書いたかって?

それは合格祈願のことです。

御茶ノ水の駅には湯島天神への行き方が示されています。ニュースでもこの時季になると取り上げられる学問の神様、天神様ですね。

行き方が示されているということは、迷う人がそれなりにいるということなのでしょう? 考えてみれば、お茶の水駅からちょっと歩きますから。

で、お茶の水駅の目の前にあるのが湯島聖堂です。こちらは、学問の神様は同じでも、中国の神様、孔子を祀っている場所です。

さてさて菅原道真と孔子とでは、学問の神様としてどちらが格上なのでしょう? といったことを聞くのはあまりにも野暮かも知れません。が、やはり気になってしまいますし、たぶんお茶の水駅に降り立った受験生の中には、間違ったのか、わざとなのか、湯島天神ではなく湯島聖堂に行く人もいるのではないでしょうか?

昨今、孔子と言えば、孔子学院など、中国の文化侵略の手先のように言われることもありますが、湯島聖堂にそんな政治的要素はまるでありません。だから安心して合格を祈願して欲しいものです。

で、どうしても合格したいからといってm天神と聖堂、両方へ行ったら効果は倍増するのでしょうか?

2018年2月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー