悲観的にも楽観的にもならず

この記事の閲覧にはパスワードが必要です。閲覧希望の方は「ナンシーへの伝言」からどうぞ。
ただしお会いしたことのない方、存じ上げない方は、お断わりいたしますのでご了承ください。



2018年3月25日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

そういう進化はありえるか?

TBS系の番組を観ていたら、「海を殺すな プラスチック汚染」というミニ特集が流れました。シリーズで放送されているようです。

こんなにもプラスチックゴミが海の中を流れているとは。確か、ずいぶん前に見たサメ映画で、海の汚染のために巨大化、モンスター化したサメという設定だったものがあったと思います。とりあえずゴミだけなら、安心とは言いませんが、動物に悪影響を与えていないのかと心配になります。

たまたまあたしが見ていたVTRではウミガメの鼻の穴にストローが入ってしまって、それを除去していました。カメも痛そうな感じでしたが、取り除いている人間もあんなことするのはイヤでしょうね。でもやらないとカメが死んでしまうかも知れない、それに、そもそも人間がまき散らしたゴミですから人間が処理しないとならないわけですね。

映像には出て来ませんでしたが、上述の映画のように、ゴミの影響で凶暴化したり、巨大化したり、そういった新種、変種の生物って本当に生まれていないのでしょうか? まだ人間が発見していないだけかも知れませんし……

で、ふと思ったのは、そういう風に凶暴化する変種ではなく、プラスチックを消化してしまうような新種が生まれてくる可能性はないのでしょうか? あるいは、プラスチックゴミを餌として生きる生物の誕生とか。

それにしても、ああいうゴミって、やはり国をはじめとする自治体の清掃事業がどれだけきちんとしているかも大事ですが、ゴミを勝手に捨てたりしないといったモラルの問題がもっと大切なのではないかと思いました。モラルを高めるには、経済的な裏付け、まさしく「衣食足りて礼節を知る」です。そして、経済と並んで教育の重要性もあるんだなあと感じました。