時代のトレンドは「プラス」のような気がする?

この夏、あたしの勤務先の語学書定番シリーズ《ニューエクスプレス》がパワーアップします、題して《ニューエクスプレスプラス》です。下がその新しいロゴになります。

これまで長年親しまれてきた《ニューエクスプレス》の雰囲気も残しつつ、パワーアップしたことを示す「+」が加わったものです。

えっ、ネーミングが安易ですか? でも、これを見てください。

ドコモが始めた新サービス、プラスメッセージです。これまでのメッセージ・サービスではなく、それらをパワーアップしたものであるという意味をこめての「プラス」だと思います。

どうです、「プラス」は時代のトレンドなんです! とあたしは信じています。

ジーパン? ジーンズ? デニム?

今朝の朝日新聞です。ジーンズでの出社がオーケーな会社が増えているそうです。

コットンパンツならともかくジーンズはちょっと、というのがこれまでの常識だったと思います。肉体労働的な現場ならともかく、いわゆるホワイトカラーの仕事場ではだらしないと思われかねない格好だったと思います。そんなジーンズがビジネスの場でも市民権を得つつあるのですね。

では、あたしは?

実はジーンズは、もう30年以上穿いていませんし、そもそも持っていません。

その30年以上前というのは学生時代のことで、主に書籍の箱詰め、荷造りのバイトをしていましたので、埃っぽい面もありましたのでジーンズを穿くこともしばしばありましたが、大学へジーンズで行ったことは記憶ではありません。

その後、バイトも辞め社会人となってからはスーツやスラックスばかりで、ジーンズはそのうち穿かなくなりました。

そもそもジーンズって苦手なんです。何が苦手って、ローライズ、つまり腰で穿くズボンがダメなんです。だから、ジーンズに限らず、最近のスーツなども股上が浅いものは嫌いで、試着するまでもなくダメなものもあれば、試着してみてしっくりこなくて買うのを諦めたズボンが数え切れないほどあります。

ところで、ジーンズでよいのですか? それともデニムですか?

あたしなど、「太陽にほえろ」世代は、どうしてもジーパンと呼びたくなってしまうのですが(汗)。

黒船に乗った岩波文庫

書店の店頭に置いてあったのをいただきました。

「明治150年に読みたい岩波文庫」という2018年岩波文庫フェアの小冊子です。明治の偉人たちの著作を中心に53点集めたフェアのようです。必ずしも明治の日本人だけでなく、ロックの『統治二論』やルソーの『社会契約論』といった、明治日本の国作りに影響を与えた作品も選書されているあたりが岩波文庫らしいところでしょうか。

 

集め出したらもっと集まるでしょうから、フェアの規模を考えて、泣く泣くこの点数に絞ったのではないかと思われますが、実に岩波文庫らしいラインナップです。

いま、アイヌ?

『週刊朝日』最新号の巻頭グラビアはアイヌ特集です。

中の誌面でもご覧のようにアイヌに関する記事が載っています。

いや、コミック『ゴールデンカムイ』のヒットからの記事なのでしょうが、日本は単一民族だと思っている日本人が多い昨今、こういった視点が提供されるのはよいことだと思います。

今月のおすすめ本[18年6月-語学書篇]

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