乃木坂46でコラージュ遊び

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人気いまだ衰えず……

昨日の朝日新聞夕刊です。

あたしの勤務先でもたいへんお世話になっている宮沢章夫さんの記事が載っていました。

14歳の国」が再演されるそうです。

あたしの勤務先で刊行した、書籍版の『14歳の国』は現在品切れなので、せめて「こんな本でした」という写真だけでもご紹介いたします。

この作品、「高校の演劇部などから上演したいという声が今も寄せられる」そうなんですね。やはり、高校生にとって、いまだにリアルな、感情を揺さぶられる作品なのでしょう。

それが見えたら終わり?

録画しておいた「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を視聴。

以前のバージョンも放送していましたね。そちらも録画してありますが、なんとなく以前に見たことあるような、そんな気もします。とりあえず最新作の方だけを試聴しました。

うーん、こんなストーリーだったっけ? という気もしつつ、子どもたち菜不安な心理を逆手に取ったホラーでした。どの子も不安を抱えているからこそITを目撃してしまうのでしょうね。もし何不自由なく、健全な精神と健全な肉体を持っている子供だったらITを見てしまうことなんてないのでしょう。

さて、ブルース・リーの映画を見終わると、誰もが「アチョー」と叫びたくなるように、見た映画に感化されるのは避けようがありません。あたしも、いい歳をしてそういうところがあります。ただし、あたしの場合、ホラー映画であることが多く、ホラー映画の中に入り込んでいる夢をよく見ます。そして、特に超人的な力を持っているわけではないのですが、なぜか悪霊とか悪魔に対して滅法強いキャラになっています。うーん、これはやはり超人的な力と言えるのでしょうか(汗)。

で、夢の一例ですが、ゾンビなどが出て来ます。ソンビに咬まれると咬まれた人間がゾンビになったりするものですが、あたしの場合、体内にゾンビを浄化してしまうエキスが流れているのか、あたしを咬んだゾンビの方が死滅してしまう(ゾンビの場合「死滅」という表現が正しいのかわかりませんが)のです。可哀想なゾンビたち、あたしなんかに噛みついたりしたばっかりに……

最近の夢の中であたしは「悪霊に取り憑かれた人よりも、あたしに狙われた悪霊の方が悲劇だ」とのたまわっているのです。あたしはこの先どこへ向かうのでしょう?

上下揃ったところで……

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検閲の厳しい国で本屋が増えているとは……

こちらも朝日新聞のコラムです。

「焚書坑儒」なんて、ずいぶんなタイトルですが、確かにあの国ではそういった面がありますね。本に限らず、テレビドラマや映画でも。

あたしが学生の頃も、思想、歴史系の学術書、それも中国古代を扱っているのに、やたらと「地主階級」とか「搾取」といった共産主義的な用語が散りばめられた書籍が多々出版されていました。

素人目にも、そういう書き方をしないと出版させてもらえないのだなあというのがわかったものです。まえがきだけ毛沢東思想や共産党を礼讃してみせ、中味は実直な学術書というのも多かったです。あの手この手、まさに上に政策あれば下に対策あり、の社会です。

それにしても、中国の出版界、日本とは別な意味で厳しいですね。この先どうなってしまうのでしょう?

2018年8月30日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

真珠湾を忘れない

朝日新聞に出ていました。

またまたトランプ大統領がいろいろ言っているようです。外務省などは火消しに躍起になっているようですが……

トランプ大統領の言っていることの真偽はともかく、真珠湾攻撃を忘れない、というのは別な意味で日本人にとっても当てはまるのではないでしょうか?

いや、真珠湾攻撃だけではありません。満洲事変だって、盧溝橋事件だって、その他、教科書にも載るような名称で記憶されている事柄以外にも大小さまざまなことがあったわけで、それらトータルで日本人は先の戦争を忘れてはいけないのだと思います。

別に、未来永劫謝罪し続けろと言いたいわけではありません。そんなことは中国や韓国の人だって望んでいないはずです。まだまだ体験した人が存命の現在では感情が先立ってしまいますが、そろそろ冷静な目で、歴史としてのアジア太平洋戦争を見直す時期にさしかかっているのではないかとも思います。

そんなときには、やはり実直な研究成果が貴重です。新刊『パール・ハーバー(上) 恥辱から超大国へ』『パール・ハーバー(下) 恥辱から超大国へ』などは格好の書籍ではないでしょうか? 本書の原書って、トランプ大統領は読んでいるのでしょうか?

そもそも東区なんてないんですが……

視聴率的には芳しくないとのことですが、あたしは毎週欠かさず録画して視ているフジテレビ系の「健康で文化的な最低限度の生活」は、しばしば知っている場所が映ります。多摩センター駅前はこれまでにも何回か映っていますね。

が、そもそも「東京都東区」ってどこよ、というツッコミを入れないとなりません。東京都の23区には北区はありますが、それ以外の東西南の区は存在しません! まあ、ドラマなので架空の地名や団体名にする必要があるので、北区以外を選んだのでしょう。

それにしても、多摩センターは辛うじて東京都内ですが、それ以外のロケ地は東京都外がかなり多いようです。東京都東区役所ですから、担当地域だって東区内のはず、受給者の住所も東区内のはずです。それなのに……

まあ、ドラマのロケ地を云々しても詮無いことですからやめますが、そんな中、今回は本屋が登場していました。住吉書房です。ここは看板も付け替えることなく「住吉書房」として登場していました。が、住吉書房って神奈川県の書店です。都内に店舗はあったでしょうか? ちなみにドラマに登場したのは元住吉店です。

さて、話は戻ってドラマですが、なんで視聴率が振るわないのでしょう? やはり主役の吉岡里帆に人気がないからなのでしょうか? いや、そんなことはないと思うのですけどね。あたしは好きですよ。もちろん、ネットでは女性人気が非常に悪いと書かれていたりしますが、どこが女性の反感を買うのでしょう?

それに元AKB48の川栄も出ていますよね。川栄も、あたしはAKB時代から好きでした。だって、可愛いじゃないですか? 演技も巧いですし、現時点では間違いなくAKB出身で一番の出世頭でしょう。しかし、まあ、出演者自体は、それでも全体的には地味ですかね? 井浦新とか田中圭、遠藤憲一なんて、なかなかシブくて、いい演技してくれるメンツだと思うのですが、視聴率を取りに行こうとした場合には厳しいのでしょうか?

あるいは、そもそも生活保護なんていうドラマのテーマのせいなのでしょうか?

とりあえず首都圏の人間なら、「あっ、知っている場所が映った」といって楽しめますが、首都圏以外の人だとそういう楽しみもないわけで、だから視聴率が振るわないのでしょうか?

台湾人の悲哀

「台湾人の悲哀」、確かそんなセリフを発したのは李登輝氏だったような記憶があります。今は亡き司馬遼太郎さんとの対談の時の話だったと思います。

そんな言葉を思い出したのは平凡社新書の『日本軍ゲリラ 台湾高砂義勇隊』を読んだからです。

李登輝が言った「台湾人」というのが具体的にどういう人を指しているのかわかりませんが、一口に台湾人と言ってもさまざまな立場があるのだということが本書を読むとわかります。

一般に台湾人と言った時に、多くの日本人でも知っていそうな知識としては、もともと台湾に住んでいた中国人(福建などからの移住者)と国共内戦に敗れ国民党と共に台湾へ移ってきた中国人の確執ではないでしょうか。いわゆる本省人と外省人の問題であり、李登輝が台湾総統になった時には「本省人の総統」として話題になりました。

確かに、この二つの中国人の問題は台湾の大きな溝でもありますが、言ってしまえば漢民族の中の問題です。本書では、漢民族ではない台湾人、日本人には高砂族として知られる台湾原住民族が主人公となっています。

台湾原住民族がアジア太平洋戦争の時に徴兵され、日本軍として戦ったということは、ごくごく表面的な知識としては知っていました。本書を読むと、亜熱帯の台湾で暮らしていた高砂族が南洋戦線で非常に優秀であり大活躍したことが描かれています。

しかし、彼らが何故それほど頑張ったのかという点については、日本人としては悲しみを覚えます。本書によれば、漢民族から差別されていた原住民たちは日本兵になることで日本人として扱われ、差別的な立場から脱却しようとしていたそうなのです。その気持ちは察するにあまりあるものです。では実際に日本人として遇されたのかといえば、やはりそんなことはなく、厳然たる差別が残っていたようです。

もちろん南洋戦線で一緒に生死の境を彷徨った日本兵との間には個人的な友情や結びつきもあったでしょうが、それは本当にささやかな歴史のひとこまであり、本書を読んだ印象では使い捨てにされたという感じです。

なおかつ、戦後は日本人ではなくなったために戦後補償もなされず、なおかつ日本協力者としてさらなる差別に見舞われたわけです。日本軍と同じように国民党も彼らの戦闘能力を高く買い、対共産党の内戦に送り込みましたが、共産党軍に敗れた後、原住民たちはこんどは共産党軍として戦う羽目になります。しかし、ここでも差別され、どこへ行っても差別される立場に変わりのない彼らの悲哀が憐れです。

2018年8月29日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

地デジなら、こういう放送の仕方はできないのかしら?

今日はTBS系の人気ドラマ「義母と娘のブルース」が放送日なのですが、ご存じのようにTBSは連日のようにアジア大会を放送していて、なんと今宵はアジア大会の中継のために「ぎぼむす」は放送中止なのです。

えーっ、という悲鳴があっちからもこっちからも聞こえてきそうです。否、実際にネット上ではアジア大会なんか放送しなくていいから「ぎぼむす」を放送してい欲しい、という声も多いそうです。

まあ、ドラマも面白いしですし、あたしも毎週見ていますが、録画して見ればよいわけで、やはり今この瞬間にアスリートが闘っているアジア大会の方がライブで見るべきもの、というTBSの判断なのでしょう。

うーん、そうなのか? あたしのように、それほどスポーツが好きと言うほどでもない人間なら「別にスポーツの試合だって録画で見ればいいじゃない」と思いがちです。実際、録画放送というのはしょっちゅうやっていますから。とはいえ、それでもメジャーリーグなど生中継が人気なように、やはりスポーツの試合は生放送がふさわしいのでしょう。

でも、ふと思いました。

地デジって、テレビをよく見ている人なら気づいていると思いますが、一つの局(チャンネル)で複数のチャンネルを持っていますよね。TBSですと「061」と「062」があったと思います。この機能を使って、同じ時間帯に二つの番組を同時に放送できないものでしょうか?

何故そう考えるかと言いますと、WOWOWは三つのチャンネルがあるからです。確か、「191」「192」「193」だったと思います。WOWOWはBSなので、この機能が使えるのはBSデジタルだけで、地デジでは使えない機能なのでしょうか? しかし、だったらどうして「061」と「062」があるのでしょう? 日本テレビもフジテレビも同じように二つか三つのチャンネルを持っていたはずなので、一方でスポーツを延長放送しつつ、もう一つで通常の番組を放送すると言うことは可能だと思うのです。

なぜ、これができないのでしょうか?

北欧は思いのほか売れるのです!

本日の見本出しはたくさんあるのですが、その中の《ニューエクスプレスプラス》は『スウェーデン語』『デンマーク語』『フィンランド語』という北欧の言葉が重なってしまいました。

既に刊行されている『ノルウェー語』と併せて、北欧フェアなどいかがでしょうか? 北欧の語学書って、思っている以上に売れ行きは悪くないものです。なんででしょうね?

北欧家具や雑貨、ムーミン、ノキア、オーロラなど、「あっ、そうか、それって北欧のものだったね」というものが、意外と身近にたくさんあるからでしょうか?

上掲3か国語が店頭に並ぶのは9月に入ってからですので、しばしお待ちを!