大衆の時代?

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身近な業種で考えてみる

東京証券取引所の大発会の模様です。

株などやっていないあたしには株価が下がったか上がったかはどうでもいい話。数字に踊らされているトレーダーや専門家が愚かに見えてきます。

それはともかく、毎年のように流れるこの映像。女性職員の振り袖が華やかですが、自宅から着てくるのか、ここへ来てから気付をしてもらうのか、どちらにしても大変だなあと昔から思っていました。もちろん、和服がきれいだなあとも思います。

しかし、これ、なんで女性だけなのでしょう? 男性だって紋付き、羽織袴で登場してもよいのではないでしょうか? どうして女性にだけこういう格好をさせるのでしょうか。別にあたしはフェミニストでも何でもないですが、それでもそんな風に感じます。

たとえば、書店で年明け最初の営業日に女性店員だけ振り袖を着ていたらどうでしょう? あっ、既婚者は振り袖は着られないんでしたね。そういう場合は何を着ればよかったのでしたっけ?

閑話休題。

マクドナルドやコンビニ、近所のスーパーなどで、最初の営業日に女性店員だけが振り袖を着ているのを想像したらどうでしょう? とても仕事にならない、という感想はあると思いますが、それは東京証券取引所だって同じでしょう。それとも、あそこではそもそも女性は仕事をしているという感覚がなく、職場のお飾りという意識なのでしょうか?

とにかく、あたしの身近なところでいうと書店になりますが、正月最初に訪問した時に女性書店員さんが着物を着ていたら……

「正月っぽいなあ」とは感じるでしょうが、やはり違和感を感じますね。正月に女性社員・職員にのみ着物(振り袖)を着させている業界や会社って他にどんなところがあるのでしょう? ちょっと知りたくなりました。

そう考えると、男性も女性も関係なくサンタ帽やトナカイの角をかぶっているクリスマスの頃のケーキ屋などは極めて平等な気もします。