次は万葉集?

昨日のダイアリーで、中西進さんと小島毅さんの新元号「令和」に関する朝日新聞の記事を紹介しましたが、昨日の朝日新聞を読んでいたら、こんなちいさなコラムを見つけました。

万葉集だ、文選だと本家争いをしている暇があるなら、日中お互いに相手国が誇る古典に親しんでみるのがよいと思います。もちろん万葉集にしろ文選にしろ、現代語訳ですら宋易々と読み通せるものではありません。翻訳が無理なら抄訳とか、ちょっとした入門書のようなものでもよいでしょう。それが真の交流に繋がるのだと思います。

それにしても中国や韓国からは、しばしば日本の本がブームになっているというニュースが漏れ伝わってきますが、日本で中国や韓国の本がブームになっているというニュースがあちらで報道されることはあるのでしょうか? いまなら『82年生まれ、キム・ジヨン』がベストセラーになっていると韓国で報じられているのでしょうか?

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