Rockfield's Diary

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染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

今日の配本(17/04/27)

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ただしお会いしたことのない方、存じ上げない方は、お断わりいたしますのでご了承ください。



カップルが多いと感じるのは気のせい? それとも単なる嫉妬?

今宵は紀伊國屋書店新宿本店で「よんとも」でした。

「よんとも」って何? という方もいらっしゃると思いますよね。

書評家の豊﨑由美さんが毎回ゲストを招いてガイブンについて語るトークイベントで、今宵が第49回でした。隔月のイベントで、場所は固定されていません。紀伊國屋書店新宿本店で行なわれるのは、第46回の石倉三郎さんがゲストの時以来になります。そして、今回のゲストは今福龍太さん。クレオールをキーワードに熱いトークが繰り広げられました。

ところで、このところこういったイベントがちょこちょこありまして参加しておりますが、どうしても帰宅時間が遅くなります。それこそ、ふだんなら、もうとっくに家の布団に入って本でも読んでいるような時間までイベント会場にいたりすることもあります。翌日はツラいですが、イベント自体は楽しいので決して苦にはなりません。

が、そういう、帰宅時間が少し遅くなるときに駅やホーム、電車内で気づくのはカップルの多さです。ふだんの帰宅時間、いわゆる夕方のラッシュ時間に比べ、そういう二人組がやたらと目に付くように感じられます。

なんでしょう、単なるあたしの嫉妬なのでしょうか?

しかし、そういう時間って、たぶん二人でデートをした帰りですよね。ちょっとお酒なんか入っているのでしょうか? だから、二人ともちょっとテンションが高くなっているのか、夕方の時間帯よりはラブラブな様子が相俟って、イヤでも目に入ってくるのかも知れません。

実際のところ、どうなのでしょうか?

またまた増刷

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初めての方もぜひ!

勤務先のTwitterがリツイート(でいいんですよね?)しているので知りましたが、ジュンク堂書店滋賀草津店の《エクス・リブリス》フェア。

とはいえ、大がかりなものではなく、その中から短篇小説だけを選んだ、海外文学入門的なフェアです。この春のみにフェア企画として、書店に呼びかけているものです。

やはり短篇集は手に取りやすいだけでなく、読みやすいと思いますので、この機会にぜひどうぞ。

この短篇集フェアについては、このダイアリーでも以前ちょこっと触れましたが、毎日一作品。夏までに読破してみてください!

 

なお、企画した時点では未完だった『不機嫌な女たち』もお薦めです。

で、同店のTwitterに載っている写真の左上、『神は死んだ』の左側にチラッと写っているのは、このフェアのために用意した小冊子です。フェア・アイテムの紹介が載っています。って、本当は、あたしの個人的な感想なんです(汗)。

キーワードはユダヤ? 歴史?

先日の日本翻訳大賞授賞式。

選考委員の柴田元幸さんが、最終選考に残った作品群についてコメントされたのですが、曰く、祖父母の時代を自分の言葉で語り直したような作品が多かった、と。そして、通奏低音のようにユダヤ人というのがあったとも。

もちろん全部の作品がそうなのではありませんが、過半の作品に上に書いたような傾向が見られたのは事実だったと思います。また曰く、二世だと親の時代の歴史は生々しすぎるけれど、三世にもなると客観的に捉えることができるようになる。

海外の文学の潮流として、こういった作品がこの数年多くなっているのでしょう。そして、それらをわれわれ出版社も翻訳者の方と一緒になって鋭意刊行しているという流れなのだと思います。

で、自慢するわけではありませんが、あたしもこれまでに授賞した自社の三作品に対してですけど、歴史を語ったものが選ばれている、というような趣旨のことを少し前に書いていたので、その感覚が当たらずと雖も遠からずだったのは嬉しかったです。

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