お勧めします

収まるどころかヨーロッパにまで波紋を広げているアメリカの人種差別反対デモ。

なんとなく対岸の火事、他人事のように感じている日本人も多いのかな、とも思いますが、その東京でもデモが行なわれました。

となると日本人としても海の向こうの話で済ますわけにはいきません。やはりその歴史、根っこに何があるのか知らないとならないでしょう。そこで『業火の試練 エイブラハム・リンカンとアメリカ奴隷制』は格好の入門書になると思います。来る6月19日はアメリカ全土で奴隷制が禁止になった日です。このタイミングで書籍を揃えてみるのもよいのではないでしょうか?

今日の配本(20/06/15)

目眩まし[新装版]

W・G・ゼーバルト 著/鈴木仁子 訳

カフカと同じ旅をした語り手の〈私〉は、死と暴力の予感におののいて、ヴェローナから逃げ帰る…。謎めいた四つの物語。解説=池内紀。

アーティスティックスポーツ研究序説
フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論

町田樹 著

〈アーティスティックスポーツ〉という身体運動文化を、経営・経済学、法学、社会学、芸術学などを横断して探究する。

投票権をわれらに
選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い

アリ・バーマン 著/秋元由紀 訳

油断したら投票権すら奪われる――そんな「民主主義国家・法治国家」アメリカの実相を描いた驚愕のノンフィクション。