カワイイの天才!

月刊誌『ブブカ』の98月号を入手しました。今月号の特集は過日放送された(ネット配信された?)乃木坂46の「46時間TV」の特集です。

さすがに46時間見続けるわけにはいきませんので、たまーに見て、あとはネットにアップされている期間限定のアーカイブを漁っていました。思い出がよみがえりますね。コロナ禍でソーシャル・ディスタンスを取らないとならないので苦労もあった放送だったと思いますが、やはりメンバーが仲良くわちゃわちゃしているのを見ているは心が癒されます。

そして、今月号の特集と言いますか、グラビアは星野みなみでした。

このみなみちゃんがとてもカワイイです。星野みなみの適性を完全に理解した上でカメラマンが撮っていると思われます。なにせ「カワイイの天才」ですから。そこにいるだけで空気が和みます。自然と周囲が笑顔になります。これだけは持って生まれたもの、余人には真似の出来ない天性の才能でしょう。

ところで、アイドル雑誌と言えば、二枚目の写真。

日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」をもじった「日向坂で笑いましょう」という特集の『B.L.T.』今月号。こちらが書店でもネットでも軒並み品切れになるほど売れているのだとか。

この手の月刊誌は、一般的には作ったものをほとんど全部書店に撒いて在庫は残さないものです。そして出版社としては、今月号が出る頃には来月号や再来月号に取りかかっていて、出た雑誌のことなどもう終わったものと考えがちです。

それなのに、今月号の『B.L.T.』が重版が決まったとのこと。これは快挙と言ってもよいでしょう。ふつうはそんなことしませんから。日向坂46の現在の人気、勢いがよく表われた現象ですね。

そう言えば、今宵は、日向坂46のライブ配信があるのでした。どんなライブになるのでしょうか? そして何かサプライズは用意されているのでしょうか?

まもなく重版出来です!

売り上げ好調の『ホーム・ラン』の重版が、来週には出来上がります。

さすが、ミルハウザーと柴田元幸さんのコンビです。

タイトルにも選ばれている「ホーム・ラン」は、柴田さんがこの数年、トークイベントでは必ずと言ってよいほど朗読する作品です。メジャーも始まったこの時季にぴったりな野球の話です。その他にも、手を替え品を替えた短篇集が並んでいますので、気になるタイトルから読んでみてください。

今日の配本(20/07/30)

ホッキョクグマ
北極の象徴の文化史

マイケル・エンゲルハード 著/山川純子 訳

絶滅危惧種として、地球温暖化に警鐘を鳴らす象徴としてこよなく愛される種の数奇な歴史。その真の姿に迫る「ホッキョクグマ大全」!

〈中国の時代〉の越え方
一九六〇年の世界革命から二〇二〇年の米中衝突へ

矢吹晋 著

樺美智子、西部邁、石橋湛山、大内力、東畑精一……六〇年安保から二〇二〇年の米中衝突まで、戦後中国はいかに捉えられたか?

女の答えはピッチにある
女子サッカーが私に教えてくれたこと

キム・ホンビ 著/小山内園子 訳

サッカー初心者の著者が地元の女子チームに入団し、男女の偏見を乗り越え、連帯する大切さを学んで成長していく、抱腹絶倒の体験記。

つわものども 誉れの剣1
エクス・リブリス・クラシックス

イーヴリン・ウォー 著/小山太一 訳

第二次大戦の勃発に名家出身のガイは大義に身を捧げようと軍に志願するが……。ウォー後期の傑作《誉れの剣》三部作開幕。本邦初訳。

手書きポップで更に売り上げUP!

先日重版が決まった『ホーム・ラン』ですが、訳者の柴田元幸さんが手書きのポップを作ってくださいました。

スキャンして大量複製、そして書店にせっせと配布です。

出版社がパソコンを駆使してポップを作るのはごくごく普通なことですが、やはり著者や訳者の方の手書きポップは読者への訴求力が違いますね。

なんとか今年も実施されるようです

コロナ禍で五輪も延期になりましたが(個人的には中止すべきだと思っています)、高校野球にしろ中止に追い込まれたイベントが多い今年。プロスポーツは野球やサッカーなど無観客や入場制限をしながらなんとか開催にこぎ着けたようです。

そんな中、夏季五輪、サッカーW杯と並んでスポーツの三大大会と呼ばれるのがツール・ド・フランスです。ふらんすを舞台に行なわれる自転車レースです。例年ですと7月に行なわれるのですが、今年は延期となりましたが、なんとか一か月後の8月29日スタートと決まりました。

というわけで、今年も文庫クセジュの『ツール・ド・フランス100話』のご案内です。この時季だけでも並べてみては如何でしょうか?

書評が続きます

先日、毎日新聞で池澤夏樹さんに紹介いただいた『ピジン・クレオル諸語の世界』ですが、こんどは朝日新聞で紹介予定という情報が入ってきました。

毎日の紹介は、非常に素敵な、そして本書の魅力を余すところなく伝えているもので、自社の商品ながら改めて「ああ、そういう内容の本なのか」と気づかされました。そして著者の西江さんの偉大さも。

順調に注文が伸びているので、こんどの朝日で初版は品切れになる可能性があります。その動き次第で重版も検討しなければ鳴りませんね。

2020年8月の広告予定

1日 ホーム・ラン/歴史学の慰め/〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)

4日 ホーム・ラン/つわものども/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ(朝日)

7日 ナポレオン戦争/歴史学の慰め/〈中国〉の時代の越え方/ピジン・クレオル諸
語の世界(朝日)

19日 〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ/つわものども(河北)

20日 〈中国の時代〉の越え方/女の答えはピッチにある/ホッキョクグマ/つわものども(京都)

※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

イギリスの料理は美味しいの?

ドラマがヒットすると、関連書籍が刊行されるのは日本も海外も変わらないようですね。先日こんな本が刊行されました。

ダウントン・アビー クッキングレシピ』、言わずもがな、大ヒットドラマ「ダウントン・アビー」の派生商品です。ドラマに登場した数々の料理を紹介したものです。翻訳書ですが、原書の方は本書以外にも既にこのシリーズでは『The Official Downton Abbey Afternoon Tea Cookbook』『The Official Downton Abbey Cocktail Book』『The Official Downton Abbey Christmas Cookbook』といったシリーズがあるようで、これらも順次邦訳が刊行されるのでしょうか?

さて、以上はドラマに準じた料理本ですが、歴史に基づいたこんな本もあります。

ロンドン 食の歴史物語 中世から現代までの英国料理』です。残念ながら現在品切れなのですが、こんな内容の書籍です。

 ロンドンは海と川を連結する商業都市であり、中世からメトロポリスとして栄え、世界中の文化をはじめ、多彩な食材が集まった。現在のグローバル化した社会の縮図が、早くからロンドンにあったのだ。
そんなメトロポリスに住むロンドン子たちは、どんなものを食べていたのだろうか? 本書は文献と史料に基づき、パン、肉、魚、野菜といった基本食材はもとより、水、酒、ハーブやスパイスといったテーマも取りあげ、外食産業、路上の物売り、コーヒーハウスやパブ、高級レストランまで、当時の様子を生き生きと描き出している。
各章の案内になるのは、その時代にロンドンに暮らした作家たちだ。『カンタベリー物語』のチョーサーから始まり、詩聖シェイクスピア、日記文学のピープスとイーヴリン、英語辞書を編纂したジョンソン博士、ロンドンを舞台に何作も書いたディケンズ、スキャンダラスなワイルド、女流作家のウルフ、現代の「ブリジット・ジョーンズ」まで、かれらが愛したロンドンの街と、その食卓に読者を招いてくれる。
作家の著作からの引用も多く、かれらが何を食べ、何を飲んでいたか、そしてどんな店に通っていたのかを知るのは、作家の愛読者ならずとも、十分に楽しめるだろう。また、思わずにやりとさせられる「トリビア」も満載されている。
巻末には、中世から近代までの料理が再現できる、貴重なレシピを付した。

こちらもレシピ付です。イギリス料理ってあまり耳にしませんし、イギリスと言えばパブというイメージが強いですが、やはり世界に冠たる大英帝国ですから、食文化もそれにふさわしいものだったのではないでしょうか?

腰痛対策

コロナ対策でマスクをしているため肌荒れがひどくなった人が多いと聞きました。皮膚科を受診する人が通常よりかなり増えているのだとか。思わぬところにコロナの影響が出ているものです。

在宅ワークが増えて、自宅でPCを扱う時間が増えましたが、それに伴う影響も出ているようですが、あたしの場合は腰痛です。

もともと腰は悪い方だったのですが、在宅ワークの時間が増え、少し悪化したような気がします。

理由は自分でもわかっていまして、姿勢が悪いためです。勤務先ではデスクと椅子があって、一応はそれなりの姿勢でPCに迎えているのですが、自宅ではそれがちょっと出来ません。前にも書きましたが、PCデスクの足元にカラーボックスが置いてあるので、どうしても椅子を引いてPCに向かうことが出来ないのです。なおかつ、使っているのが事務用椅子ではなく、2人掛けくらいのベンチのような椅子ですからなおさらです。

そこで、思いきって、それほど高いものではありませんが、腰痛対策に椅子を新調しました。それが写真の椅子です。本日届いたので早速組み立ててみました。背もたれが長い(高い)のがポイントの一つでもあります。

ただし、写真ではわかりにくいと思いますが、部屋が狭いので、椅子をほとんど回転させることができません。それに足元のカラーボックスがあかわらず邪魔なままです。これを何とかするために新しい、もう少し足元の邪魔にならないラックを購入してみたのですが、それはまだ届きませんので、しばらくは足回りが窮屈なままになります。

ただ、足元が窮屈とはいえ、この椅子に代えたことで、これまでよりははるかに腰によさそうです。仕事もはかどるとよいのですが……