またまたご案内を二つほど

先日に引き続き、またまたご案内です。

まずは文庫クセジュの一冊、『100語でわかる遺伝学』です。

なんでこの本をご案内するのかと言いますと、昨日発表されたノーベル化学賞と関わるからです。今回の受賞者の研究テーマはゲノムです。つまり遺伝子、遺伝学です。そうなると、本書が新書サイズでコンパクトで重宝するのではないでしょうか?

本書には、今回の受賞のキーワードのように紹介されている「CRISPR-Cas9」(クリスパー・キャスナイン)も出て来ますし、そこには今回受賞した二人の研究者の名前も登場します。広く遺伝学の現状を知るには最適な一冊だと思われます。

続きましては『パトリックと本を読む』です。

先日重版の第2刷が出来てきたと思ったらいつの間にか在庫が少なくなってきていまして、再度重版、第3刷です。

本書は、このままのペースで行きますと一過性のブームではなく、ロングセラー賞品となるでしょうし、しばらくは棚必備の一冊になると思われます。

まだ在庫されていない書店はこの機会に是非一冊、既に在庫している書店であれば面陳、平積みをお願いいたします。

背景が気になります?

今週からZOOmを使った書店WEB商談会が始まりました。あたしも今後、商談会に参加する予定ですし、あたしの勤務先としても何件か予約が入っています。

この商談会、ZOOMを使ってやるので、パソコンやスマホ、タブレットとネットワーク環境があればどこででもできるわけで、書店の方はお店の事務所から参加されることが多いようです。書店の場合、一人一台パソコンがあるわけではないようなので、事務所に置いてある共用パソコンを一時的に使うことになるみたいです。なかなか参加出来る時間にも制約が出て来そうです。

一方の出版社側ですが、多くの社で一人一台のパソコン環境になっていると思われるので、参加のハードルは低いです。ただし、ゆっくりと静かに書店の方と話(商談)ができる環境があるかと言えばちょっと疑問です。

あたしの勤務先、別にあたしのデスクの周りに映ってはいけないものがある、ということはないのですが、営業部なのでしょっちゅう電話が鳴りますし、お客さんが見えたりします。商談中のあたしには関係ありませんが、電話や来客に対応する同僚の声がちょっとうるさく感じられるかも知れません。

となると自宅から。実は、社内のZOOM会議などに自宅から参加したことがあります。一応、学生時代以来の勉強部屋がそのままあり、そこにパソコンなどを置いていますが、周囲は本棚だらけです。PCチェアに座ると、後ろにはちょうど中華書局の「二十四史」が並んでいる書棚が見え隠れしています。

背景が本棚なんて、出版社の人間としては申し分の無い背景になると思うのですが、いかがでしょうか?