色とりどり?

先日来このダイアリーでご紹介している、わが家の玄関先のチューリップ。

以前にご紹介したときは赤っぽい色のものばかりが咲いていたと思いますが、ようやく黄色い花が咲きました。その合間にはあたしの好きな色、紫のチューリップも咲いています。

チューリップって、細かい色の違いはありますが、大雑把に言って何色くらいあるのでしょうか? 青いチューリップはないですよね? 白と言いますか、薄い黄色のチューリップは写真に写っていますね。

そしてこちらもチューリップです。

色のバラエティーではなく、花びらの数が一枚目の写真のチューリップとは異なります。いわゆる八重咲きのチューリップです。よく見ると、葉っぱの形も一枚目のチューリップとは少し異なります。やはり、同じチューリップとは言っても、その中にはいくつもの種類があるのでしょう、あたしにはよくわかりませんが。

さて、この二つのプランターに植わっているチューリップ、実は並んで置かれています。それが三枚目の写真です。

上で種類が異なるチューリップだと書きましたが、球根を買ったときもパッケージに写っていた写真のチューリップは異なっていました。それを確認して買い植えたので、こういう風に花開くのはあらかじめ予想されていたわけですが、植えてしまうと花が咲くまでは、そんなことなんて忘れてしまうので、いまこうして思い出している次第です。

訃報が……

今朝の朝日新聞には、あたしの勤務先に縁のある方の訃報が2件も載っていました。

まずは彭明敏さん。と言われても、ご存じない方も多いと思いますが、あたしの勤務先では『彭明敏 蒋介石と闘った台湾人』という評伝を出しているのです。彭明敏さんについて知りたければ、日本語で読める文献は、たぶんこれだけになりますので、ご興味をお持ちの方は是非手に取ってみてください。

続いては、菊地信義さん。菊地さんは有名ですからご存じの方も多いでしょう。朝日新聞の記事では『装丁談義』の名前が挙げられていますが、あたしの勤務先からは『新・装丁談義』を出しています。

ただ、この『新・装丁談義』も現在、在庫僅少なんですよね。他にも菊地さんの著作は何冊かありますので、それらをお楽しみいただければと思います。それに他社からもたくさん本は出ていますし。

そして最後は、在庫僅少どころではなく、品切れの本が今日の読書欄で紹介されていました。『遠方より無へ』です。

この本は品切れですが、今日の読書欄のテーマから言えば、青柳いづみこさんの『翼のはえた指 評伝安川加壽子』『アンリ・バルダ 神秘のピアニスト』などは合うのではないかと思うのですが、どうでしょう?