関西ツアー前に身ぎれいに!

来週と言えばよいのか再来週と言えばよいのか、とにかく11月の上旬、三連休明けに関西ツアーです。

で、ご覧のように伸びてきて鬱陶しい頭なので、髪を切りに行ってきました。

そして、ご覧のように!

だいたい二か月に一回です。昔から、髪が多くて硬くて太くて、ちょっと伸びただけでものすごくボリューミーになってしまいます。テレビで「梅雨の時季にペタンとなっちゃう」とか、「なかなかボリュームが出ない」といった髪の悩みに効果のある化粧品のCMを見るたびに、「ボリュームダウンさせる商品はないのか?」と思っています。

もちろん、抜け毛の心配も無用です。世の中、抜け毛でお悩みの方向けの商品やCMが多いですが、あたしなどもう少し薄くなって欲しい、もう少し髪の毛の量が減って欲しいと思っているのですが、こればかりは遺伝的なものだと思うので、無理だと諦めています。

だからといって、腕とか胸とか、そういった部分の体毛が濃いわけではありません。すね毛はごくごく普通だと思いますが腕などは薄い方ではないでしょうか? 胸もきれいなものです。ちなみに、眉も薄い方です。

うーん、なんで頭だけ?

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クイズダービーはほとんど視ていませんでしたが

学習院大学の篠沢教授が亡くなったそうです。

フランス文学に興味がない方でも往年の人気番組「クイズダービー」の眼鏡の先生と聞けば、「ああ、あの人ね」と思い出すでしょう。かくいうあたしも、「クイズダービー」はほとんど視ておりませんが、篠沢教授は知っていました。

さて、あたしの勤務先はフランス語やフランス文学が柱ですから、篠沢さんの著作の一つや二つはあるだろうと思われがちですが、思いのほか少ないものです。在庫のあるのは『フランス文学精読ゼミ』だけになります。

あとは翻訳書ですが、『性関係の歴史』です。

どうぞ安らかにお眠りください。合掌。

営業の鑑だらけ?

本日は、毎年恒例となりつつある、書店大商談会。なんと第8回目。今回も東京ドームのプリズムホールが会場でした。

昨年と比べ、今年は場所がよかったのか、多くの書店の方においでいただきました。なかなかその場での注文とはいかなくとも、あたしの勤務先の本を置いてみたい、このくらいのボリュームなら試してみたいと興味を示してくださる書店の方が多く、今後の展開に期待したいところです。

始まる直前のブースの様子はこんな感じです。今回はInstagram用のナンシー・フレームが登場です。こういう、営業の本道とは関係のないところに情熱を傾けてしまうのが、あたしの勤務先の悪い、否、よい癖なんです(汗)。

テーブルの上には、BOXセットを二つと、売れ行き良好の書籍を少し並べてみました。あまりたくさん置いても効果的ではないという、この数年の経験則です。

さて、11月上旬には、こんどは大阪でもあります。インスタ・フレーム、持って行きましょうか?

ところで、タイトルが「営業の鑑」なのはどうしてかと言いますと、そりゃあたしだって、営業をやってきましたから、こういう会場にいれば、それなりに見知った方と挨拶を交すことはあります。が、会釈をする程度の方の場合、「はてさて、あの人はいったい誰だったっけ?」ということが少なくありません。

それに対して、周囲を見回すと、親しげに挨拶を交し、商談に花を咲かせている他社の営業の強者たちだらけです。「みんなすごいなあ、よくあれだけ人の名前と顔を覚えられるものだ」と感心してしまいます。

こういう会場では、毎回、そのことを思い知らされるのです。

本屋事情。by松井玲奈

もとSKE48の松井玲奈のブログより。

ここ数日本を求めて本屋さんを何件か回っているんだけど、東京の街の本屋さんは大人向けの本がどっさり。
児童文学の中のいくつかが欲しい私にとっては、その蔵書ラインナップに少し、ほんの少しだけ不満を感じています。
子供の頃にずっと行っていた地元の本屋さん。それはまあ大型書店なんですけど、そこの児童文学の充実具合と言ったら、子供の私が離れたくないほどでした。
懐かしいブルーや暖かい橙色の背表紙。それが東京ではほとんど見かけないです。
きっと超大型書店に行けばたくさんあるんだと思うけれど、普通の本屋さんでは物足りないのですよ。
むむむ。悩ましい。

5件ほどまわって、私のお目当ての本は1冊しか手に入らなかった。残念。

あたし、松井玲奈って割と好きなんですよ。あの華奢な感じがタイプなんだと思います……

さてさて、このブログ、東京の書店の方はどう思うのでしょう? 「だったら、うちへおいでよ!」と名乗りを上げそうな書店さんがいくつもあると思いますが、そもそも松井玲奈がどんな本を求めているのか? 児童文学って、いわゆるYAなんでしょうか? 絵本などの子供向けのものではないのですよね?

ずーっと考えているのですが、とは言っても、そればかりを考えているわけではありませんが、あたしの宿題的な問題意識なんですが、中学生、高校生にもっと本を読んでもらうにはどうしたらよいか、ということ。端的に言ってしまえば、書店にもっとYAコーナーを充実してもらうにはどうしたらよいかということ、です。

絵本などのコーナーは、それこそ福音館やポプラ社、岩波書店や講談社など、その一角だけ絨毯が敷いてあったりして、書店でも独特の立ち位置を占めています。が、そういった本を卒業した中高生向けの本って、どこを探せばよいのでしょう?

中高生向けってはっきりわかるのは学参だけですよね? あとは少し前に流行っていたケータイ小説でしょうか? ラノベも読者層は中高生が中心になるのでしょうか? もっと大人な気もしますが。

本が好きな子は、フツーに文芸書売り場、海外文学コーナーなどへ行って読みたい本を探せるし探していると思うのですが、そうではない子に「このあたりの本がオススメですよ」とコーナーを作っている本屋って、どのくらいあるのでしょうか?

いえ、松井玲奈が探しているのがYAと決まったわけではないのですが、あたしなりに忖度しただけの話ですが。

今日の配本(17/10/26)

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もう制作開始しないと?

そろそろ作り始めないと間に合いませんよね?

何がって?

Nancy Calendar です。

毎年自作の卓上カレンダーを作って、馴染みの書店員さんに配っているのですが、今年はまだ何の準備もしていません(汗)。例年、今ごろには作っていて、秋の関西ツアーで書店員さんに配り歩いているのですが、今年は間に合うのでしょうか? ちなみに関西ツアーは11月上旬の予定です。

PCの中を見てみますと、なんと東日本大震災のあった2011年版から作り続けているのですね。

上掲がその表紙です。最初はこんな感じでした。以後、

 

 

という具合に続いて、最近2年間、2016年版と2017版はこんな感じです。

 

さて、2018年版はどんな感じにしますかね?

それにしても、こんなカレンダー、本当に欲しい人がいるのでしょうか?

電子化の度合いが測れるか?

テレビでも取り上げていましたし、今朝の新聞各紙でも扱っていましたが、岩波書店の『広辞苑』が10年ぶりに改訂版刊行だそうです。

上は朝日新聞の今朝の紙面。見出しには「クラウド」や「赤塚不二夫」を出しています。基本的には、今回新収録となった新語にどんなものがあるかを見出しに出しているようで、各紙の違いを見るのも楽しいものです。

上は読売新聞。「婚活」「アプリ」「ブラック企業」を挙げています。記事の大きさも写真入りで、かなり大きな扱いです。

こちらは毎日新聞。挙がっているのは「がっつり」「ちゃらい」「自撮り」で、やや若い層が使う言葉ですね。

最後が日本経済新聞。こちらは特に見出しに言葉は挙げていませんが、写真入りです。手にしているのは束見本でしょうか?

ところで、『広辞苑』第7版、売れるのでしょうか?

いえ、別に否定的なことを書きたいのではありません。出版不況と言われるこの数十年。たとえ、他社の商品であろうと、売れる商材が出て、書店や業界が活気づくのはよいことだと思います。

なので、今回あたしが気になるのは、端的に言ってしまえば売り上げなのですが、スマホ全盛の昨今、『広辞苑』もネットで引くのが当たり前の時代、紙の『広辞苑』がどれくらい売れるのかということです。

岩波書店もかつてのような売り上げは見込んでいないと思いますが、それでも十年ぶり、辞典の中の辞典である『広辞苑』ですから、それなりの売り上げにはなると思います。かつては、事務所などには一冊は置いてある、家庭にも一冊は所蔵していると言われていたと思いますが、現在だとどの程度まで売れるのか。

あたしは、この売り上げが、スマホの普及率と言うよりも、スマホの利用率を測る目安になるのではないかな、と思っています。言葉を換えて言えば、「まだまだ紙の方がよい」と考える人の割合とでも言いましょうか。

もし岩波書店の予想を遙かに下回る売り上げに留まるようであれば、世の中のかなりの人はスマホなどで文字を読むことに抵抗を持たなくなっているんだなあ、今後は電子書籍も普及のスピードを加速させていくのだろう、と考えられます。

逆に、大ヒットすれば、「やはり、文字を読むのは紙だよ」という層の底堅さが感じられると思います。で、あたしは買おうか否か、考え中です。

今回、電子版、アプリ版はすぐには出ないんですよね? それがいくらなのかにもよりますね。昔のように、しょっちゅう引かなくたって、家にこのくらいのものは備えておくべきだ、という時代でもないでしょうし、懐具合も厳しいので……(汗)

今日の配本(17/10/25)

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今日の配本(17/10/24)

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