Rockfield's Diary

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染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

ロングセラーになっています

文庫クセジュの『ヨーロッパとゲルマン部族国家』が重版となりました。第3刷です。

文庫クセジュと聞いても「何それ?」という方も多いと思いますし、書店でも置いているところはごくごく限られたお店だけになります。

そんな文庫クセジュの一冊が刊行以来半年、地味に売れ続け第3刷まで行ったというのはなかなかの壮挙です。恐らく、単品で世界史の棚に置いていただいているのが静かに売れ続けているのでしょう。ありがたいことです。

受賞2点

あたしの勤務先の刊行物が賞をいただきましたのでご案内します。

まずは『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』、北村紗衣さんです。第14回女性史学賞を受賞されました。実は本書は既に第10回表象文化論学会賞を受賞されていまして、これで二つめの栄冠になります。

ただ、それよりも著者の北村さんは最近では『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』で知られているのではないでしょうか? 是非お隣に並べていただけると幸いです。

続きましては、サントリー学芸賞です。

桑木野幸司さんの『ルネサンス庭園の精神史』が芸術・文学部門を受賞されました。

両書とも、既に書店からの注文が飛び込んできています。この機会に是非どうぞ。

握手会?

今年も図書館総合展です。

会場はパシフィコ横浜、乃木坂46や日向坂46、欅坂46などアイドルグループの握手会が行なわれる会場でもあります。朝の9時から夜の9時まで、途中で多少の休憩はあるみたいですが、アイドルも大変ですね。半日ブース当番をしただけでもこちらはぐったりです。

それはさておき、今年もあたしの勤務先は、こちらの人文会ともう一つ、出版梓会のブース、両方に出展しています。是非お立ち寄りください。

ところで、今年の図書館総合展は天候にも恵まれていますね。ちょっと風が冷たいかなと感じなくもないですが、会場内は熱気でムンムン、今日から三日間多くの人が訪れそうです。

隣国の素顔を知る

今日の朝日新聞夕刊です。

夕刊なので関東ローカルの記事だと思いますが、とても嬉しい記事です。アカデミアくまざわ書店橋本店で開催中の韓国文学フェアの記事です。

「「嫌韓本」が多くの書店の店頭に並ぶ今だからこそ、隣国の素顔を知ることのできる本に触れてほしい」

全くそのとおりだと思います。惜しむらくは、この記事に、土曜日に神保町が行なわれたK-BOOKフェスティバルについても触れていれば、なおよかったのにと思います。とはいえ、まずはごくごく普通の市民の目線でお互いを見つける手掛かりとして文学作品が手に取ってもらえればなによりです。

ドラマ原作ではないですが……

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ただしお会いしたことのない方、存じ上げない方は、お断わりいたしますのでご了承ください。



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