Rockfield's Diary

サイト管理人のブログです。

染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

カイロの持続時間

たぶん、「ホカロン」という商品名が有名なので、どれもそう呼ばれていそうなカイロの数々。小さいのとか大きめの、靴に入れるものとか、貼れるものとか、一番最初に発売されたころに比べると格段に進化したと思います。

その進化の中でも、恐らくメーカーが一番力を入れているのは温度の持続時間と最高温度ではないでしょうか? 特に持続時間に関しては、あたしの記憶が正しければ、最初に売り出された商品はせいぜい4時間程度しか持たなかったような気がします。それが今では8時間程度持つものがざらにあります。と言うよりも、それくらい持つものしか売っていないような気がします。

長く持っていいじゃないか、と言われそうですが、あたしは逆です。持続時間は4時間程度で構わないと思っています。

あたしは決して寒がりではありません。むしろ年を重ねて暑がりになったと思います。ですから、カイロを使うのは朝の出勤時のみで十分なのです。それだって毎日使うわけではありません。あたしはしばしばお腹が痛くなるので、そういう日にお腹にカイロを入れて出社するのです。なんとなくお腹を温めていると腹痛も治まる気がしませんか?

で、会社へ着いて午前中が暖かければ十分なのです。午後からの外回りは、移動の電車の中とか書店の中とか、むしろ暑いところが多いです。それなのに相変わらずお腹にアツアツのホカロンを入れているなんて、熱くて暑くてたまりません。

なので、あたしとしては4時間程度だけ持てばよいホカロンがあればいいなあ、と思うのですが、そういう商品って売っているのでしょうか?

書店の可能性?

一昨日の朝日新聞に載っていた記事です。

福岡のジュンク堂書店でドジョウが飼育されているそうです、それもかなり貴重な。

イベントをきっかけに飼育が始まったようですが、こんなことってあるのですね。

書店が文具を扱ったり、喫茶コーナーを設けたりしているところは珍しくもありませんし、同じジュンク堂書店では「本屋に泊まろう」なんてイベントもやっているくらいなので、書店というものの定義が揺れているというか、広がっているのだと思います。

とはいえ、書店で生き物を飼うなんて、近大マグロのようなノリで考えてよいのでしょうか? 各店でそれぞれ独自に生物を飼い始めたら面白いかもとは思いますが、維持費とか世話にかかる手間などを考えると難しいでしょうね。

でも珍しい植物とか小動物とかであれば、これからも可能性はあるのではないかと思います。ところで、このドジョウ、そのうち食べてしまうのでしょうか?

併売をお薦めします!

タイトルが近しいので気になっていた中公新書の新刊『移民の経済学 雇用、経済成長から治安まで、日本は変わるか』が店頭に並び始めたのでパラパラと眺めてみました。

本書の内容は公式ウェブサイトによると

すでに250万人の「移民」が暮らす日本。2018年末に入管法を改正し、さらなる外国人労働者の受け入れ拡大に舵を切った。移民が増えると、私たちの生活にどのような影響があるのか。本書は、雇用や賃金、経済成長や物価、貿易、税と社会保障、さらに科学技術、治安・文化に至るまで、主要な論点を網羅。経済学の研究成果をもとに分析することで、感情的な議論を超え、移民がもたらす「損」と「得」を明らかにする。

とあります。好き嫌いといった感情ではなくデータによって移民問題を分析する本のようです。

そしてタイトルが近しいと上に述べたのは『移民の政治経済学』のことです。こちらの内容は

経済効果という観点で言うなら、移民には短期的な効果はない。とりわけ未熟な労働者を受け入れた場合は、福祉制度に深刻な打撃を与えてしまう。加えて、雇用を奪われる労働者から安く移民を雇う企業に莫大な富が移転するという事態も招く。長期の効果もかなり心もとないものだ。それでも高技能から低技能まで、多様な移民を受け入れるのはなぜなのか? 移民を〈労働力〉ではなく〈人間〉としてみること。人文知としての経済学はここから始まる。

といったものです。確かにタイトルが似ているだけでなく、内容にも近いところがあります。

いや、それどころではないのです。『移民の経済学』を店頭で眺めてみましたら、その第一章ではかなりの頻度で『移民の政治経済学』の議論を引いているのです。そこから先は立ち読みもいけませんし、時間的な問題もあって本を書架に戻しましたが、予想するに、この両書は併売するのがよいと思われます。

少なくとも、中公新書を買って読んだ人なら、そこで引かれているジョージ・ボージャスの著作に当然関心を持つでしょうし、その翻訳が既に出ているとわかれば、ちょっと買って読んでみようと思うのは自然な流れだと思います。

新書と単行本なので、書店では置かれている棚がまるで異なると思いますが、これは是非併売をお願いしたいところです。

北より南では?

朝日新聞に多摩モノレールの記事が載っていました。たぶん東京版限定の記事ではないかと思います、だって多摩モノレールですから。

多摩モノレールって上北台と多摩センターを結んでいて、途中の立川で中央線と、高幡不動で京王線と乗り換えができます。そして中央大学など交通の便がちょっと悪かった大学群の中を抜けて多摩センターまでを結んでいます。その多摩モノレールが延伸だそうです。

このニュースを聞いてすぐに思ったのは遂に多摩センターと町田が結ばれるのか、ということでしたが、記事を読むとそうではなく上北台から北へ向かうようです。箱根ヶ崎までですか……

開通当初は大赤字の路線だったようですが、このところは安定した客足を維持している多摩モノレール。とはいえ、多摩センターと町田を結ぶのであれば需要もあると思いますが、上北台と箱根ヶ崎ってどうなのでしょう? 採算とれるのでしょうか?

ただ、逆に考えますと、南進ルートはそれなりに電車やバスがありますが、北進ルートの方が交通が不便な地域だと思うので潜在的な需要はあるのかもしれません。もちろん土地買収や建設費も南と北では火なり違いそうですが……

知りませんでしたが、今日はジャズの日なのだそうです

ネットを見ていて知りました。今日はジャズの日だそうです。ウィキペディアによると

JAZZの”JA”が”January”(1月)の先頭2文字であり、”ZZ”が”22″に似ていることから。

とあります。うーん、もう少し何か記念になるようなことがあった日なのかと思いましたら、ダジャレと言うかこじつけめいていて……

 

 

というわけで、あたしの勤務先で刊行しているジャズ関連の書籍と言えば『ジャズのことばかり考えてきた』『ジャズ・イズ』『宮澤賢治、ジャズに出会う』『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた 二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯』になります。

今日だけは少し目立つところに並べていただけますでしょうか?

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