2006年1月 6日

人民元は世界を変える

『人民元は世界を変える』読了。

中国モノと言うよりは、経済モノと言った方がいいような本でした。経済・金融などに疎いあたしには少々骨が折れました。

ただ、中国モノというと「とんでも本」が多い中、むしろ本書のように必ずしも中国問題専門家でない人の著作の方が客観的かつ冷静に視点を提供してくれる感じがします。

それに、自分は客観的に見ているつもりでも、やはりあたしだってそれなりの偏見を持って中国を見てしまっているわけで、そういう自分に気づかせてく れる意味でも、この手の著作って、たまには読むべきかと思います。(中国のこと何も知らない人が、印象だけで勝手に議論を進めてしまうような本も多数あり ますが......汗)

コメントする