バベル? バビル?

今朝の朝日新聞です。

バベルの塔の話題です。

「なんでこんな記事が?」と思いきや、まもなく東京都美術館で「バベルの塔」展が始まるわけで、朝日新聞社は主催者なんですね。まあ、どこの新聞社、テレビ局でもありがちなことですが……

ちなみに、この展覧会のチケット、既に入手済みです。前売りを買いました。日取りは未定ですが、見に行くつもりです。楽しみです。バベルの塔のネクタイ、ミュージアムショップで売っていないでしょうか?

ちなみに「誰と見に行くの?」とは聞かないでください。友達のいない、寂しい身の上ですから(爆)。

しかし、今日のこの記事、小さく「バビル二世」が載っているのが微笑ましいというか懐かしいというか。子供のころ見ていましたよ、テレビアニメの「バビル二世」を。

で、タイトルに戻って、「バベル」が正しいのでしょうか? それとも「バビル」が正しいのでしょうか? アニメの刷り込みで「バビル」という言い方に親しみがあるんですよね、あたしくらいの世代だと。

小規模飲食店よりも

このところ時々話題になるニュース。オリンピックを控え、東京の禁煙政策が進んでいないという報道。いわゆる受動喫煙対策というものですが……

ニュース報道を見ていると、小規模飲食店の規模はどのくらいまでか、とか、バーやスナックはタバコを吸うところだ、といった話題が多い気がします。しかし、受動喫煙ということなら、まずは路上に設置されている喫煙スペースの撤去を、まずは進めてほしいものです。

小規模な飲食店、まあ喫茶店は線引きが難しいところですが、いわゆる飲み屋は、タバコ嫌いなあたしだって「タバコを吸うのがデフォルト」という認識を持っています。ですから、タバコが嫌いな人は行かなければいいし、こういう報道がある以上、今後は全面禁煙のバーやスナックも増えてくるのではないかと思いますので、そこへ行けばよいのではないかと思います。

それよりも上に書いたように、街中にランダムに設置されている喫煙スペース、あれの方がはるかに紫煙をまき散らしていて問題ではないかと思います。街中に喫茶スペースを設置する場合は必ず煙が外へ漏れないような囲いも設置する、といったことをしてもらわないと受動喫煙対策にはならないでしょう。コンビニなどの店先も同じですね。

受動喫煙対策は、「喫煙が許可されている場所以外では吸ってはいけない」というの常識になるような取り組みをやって欲しいなあ、というのが希望です。現在の日本は、「喫煙と書いていなければ吸ってよい」というのが常識と言いますか、なんとなくのルールとして定着している気がしますので。まあ、このルール(マナー?)すら守れない、否、意識的に無視している(?)喫煙者が都心部などでは散見されるので困ります。

そういう時代の流れ?

今朝の朝日新聞に、日本女子大学がトランスジェンダーの女性の入学を認めるか否か検討を始めるという記事が載っていました。

いわゆるLGBTの問題ですよね。あたし自身は理解があるわけでもないですし、知識が決定的に不足しているので、たまたま現在『LGBTを読みとく』なんて本を読んでいるところなのですが、日本女子大学の姿勢、これは時代の流れでしょうね。

個人の嗜好としての同性愛、これはまあ理解できるというかわかるのですが、トランスジェンダーって、たとえば体は男なのに心は女性ってことですよね? これ、医学的というか科学的に証明できるのでしょうか? つまり、心は女性って本人だけの思い込みでではなく、しっかり客観的に裏付けられたものなのかどうか、ということです。

いや、いまだにこういう疑義を挟むほど、あたしの知識ってこんなものなのですが、でも世間の人も似たようなものではないでしょうか? なぜにこういう疑問が起きるかと言えば、何かしら客観的な証明がないと、それこそ女好きの変態が自分は心は女性なんだと偽って女子大や女子高に入ってくる可能性が否定できないと思うからです。こういう不心得者を許してはいけませんから、なおのことトランスジェンダーの認定がどうなっているのか知りたいところです。

で、この日本女子大学の取り組み、多くの学校関係者が注視していることでしょうね。御茶の水女子大学とか国公立の学校が後に続くのか、聖心女子大学や白百合のような「お嬢様学校」と呼ばれる学校はどうするのでしょう? もちろん高校だって女子高、男子高がありますから同じような問題に直面する(している)はずです。学校によって判断が分かれるかも知れませんね。

仮に日本女子大学が入学を許可したとして、その許可された女子学生(体は男性のままかしら?)がどういう格好で通学してくるのか……。必ずしも、見た目が女性とは限りませんよね? トランスジェンダーの女性で異性装が趣味の人だったら男性のような格好をすることになりますよね? なおかつ体は男性なのだから放っておいたら髭も生えるだろうし……

単純に制度上許可したとしても、実際にはいろいろな問題が起こりそうです。が、問題を起こしたくないから前へ進まないというのもいけないことだと思いますし、ある意味、世の中にはいろいろな人がいるものだと慣れるしかないのでしょうか?

夕刊のラテ欄に西江雅之さんが……

朝日新聞の夕刊はこのところ東京五輪関係の記事がラテ欄に載っていることがありますが、今日の夕刊はこんな感じでした。

この記事がどうかしたの? と言われそうですが、やはり商売柄、「多言語」という言葉を見ると反応してしまいます。で、読んでみましたら、なんと西江雅之さんのことが書かれているではないですか!

何冊も著作のある方ですが、あたしの勤務先からだと『新「ことば」の課外授業』という一冊があります。数ある著作の中でも、今日の朝日の記事に一番フィットする一冊ではないかと思います。

 

あたしは自社の著書絡みで一緒に仕事をさせていただいたことはありませんが、『花のある遠景』が刊行されるころ、吉祥寺のリブロ(現在はパルコブックセンター)で、『ことばの哲学』を刊行された池内紀さんとのトークイベントを聞きに行った想い出があります(青土社のEさんのお誘い)。その時は、飄々とした池内さんに対し、初めてお目にかかった西江さんのすごさに圧倒され、衝撃を受けた記憶があります。

そうそう、タイトルにラテ欄と書きましたが、いつのころからかラジオ番組案内は中面に移動になりましたね(笑)。今の若い人にはラテ欄という表現が「?」でしょうか。

国際的に活躍?

今朝の朝日新聞です。「国際協力」という文字が躍っています。

となると、こんな本が参考図書になるのではないでしょうか?

  

国際協力師になるために』『ユニセフの現場から』『ユニセフではたらこう』です。決して難しい内容の本ではありませんし、価格もそれほど高くはないものですから、高校生でも十二分に読めるはずです。

アラビア語への誘い

サウジアラビア国王ご一行様の来日、その豪勢な様子がテレビの画面を賑わせていますね。家電量販店でもアラビア語の看板などを掲示して特需を期待しているのだとか……

ということで、テレビのニュース映像でアラビア文字を目にした方も多いのでは? アルファベットには慣れていても、アラビア文字はどこから読んでよいのかわからない、そもそもどこからどこまでで一文字なのか、という方がほとんどではないでしょうか。

そんな方には『アラビア語のかたち』がお薦めなのですが、残念ながら現在品切れ。古本屋で見かけることがあったら手に取ってみてください。

なので、次のお薦めは『ニューエクスプレス アラビア語』です。文字も会話も文法も、一通り学ぶことができます。

他の人だってやっているじゃない!

タレントの松本伊代と早見優が線路内に立ち入って写真を撮ったという件で送検されましたね。朝のニュースでもかなり取り上げられていました。その割に、清水富美加の出家のニュースは至極あっさりしていたような……。どうもマスコミは宗教法人が絡むと腰が引けてしまうのでしょうか? まあ、清水富美加の場合、犯罪を犯したわけでもありませんからね。

さて、松本伊代と早見優の件。

記者会見と言いますか、それぞれの謝罪会見の模様が紹介されていましたが、松本伊代がいみじくも「他の人も入って撮っていたので…」と発言していたの、あれ本音でしょうね。さすがに「だからいいと思った」とまでは言わなかったようですが、内心では「なのに、どうして自分たちだけがこんなに叩かれないといけないの?」というところではないでしょうか?

あたしは別に彼女たちの肩を持つつもりはありませんが、たぶん彼女たちよりももっと大胆に線路内に立ち入って写真を撮っていた人たちって大勢いたのでしょうね。それに、あの場所でなくとも「撮り鉄」の撮影マナーの問題は時々テレビでも取り上げられていましたから、恐らく彼女たちのやったことは、それらに比べればはるかにかわいいものだったのではないかと想像します。

しかし、撮影マナーがテレビで報じられるときは十中八九「悪いこと」「犯罪です」という論調で紹介されていたはずです。「赤信号、みんなで渡れば…」ではありませんが、他にもやっている人がいるから、というのは自分の行動の正当化にはなりません。

が、それでも松本伊代のような感想を漏らしてしまう気持ちも理解できます。

もしこれで、あの二人が問題の写真をブログにアップしなかったら、どうなっていたのでしょうか? 世間には知られず、だから叩かれもせず、そもそもこんなことがあったということすら知られずに終わったのではないでしょうか? もちろん、あの場にいた素人が自分のブログに「この前、松本伊代と早見優がロケやっているところを見たけど、線路に入って写真を撮っていたよ」みたいな書き込みをしたとして、それを目敏く見つけた芸能レポーターが突っ込んで……といった可能性もなくはないでしょうが、限りなくゼロに近いと思います。

やはり、なまじ有名人だから、そのブログがそれなりに閲覧されているからこその騒動だったのでしょうか?

懐かしい故郷?

昨日の朝日新聞の夕刊です。

夕刊なのでどの地区でも発行されているわけではないでしょうし、発行されていても地域によってかなり紙面が異なると思いますので、上の画像はあくまで東京版のものですが。

定期的に載っている街歩きの記事、今回は巣鴨でした。

巣鴨って、あたしが幼少のころに住んでいたところです。記事では、いわゆる地蔵通り商店街、つまりJRの巣鴨駅から都電の庚申塚駅までが載っていますが、地蔵通り商店街で言うと、あたしが住んでいたのは庚申塚駅、都電を越えた先でした。もうちょっとで明治通りに出るというあたり、大正大学の裏手にあった小さなアパートでした。

トイレはありましたが風呂はなく、週に何回か家族で明治通りの向こうの銭湯まで通っていました。あたしが一歳から小学校へ上がる直前までの時期です。

住んでいたころのこと、多少の記憶は残っていますが、周囲の商店などはすっかり変わってしまっていることでしょうし、知っている人も済んでいないと思います。もう何年も行ってないので、最近の状況は知りませんが、たぶんそんなとこだろうと思います。

それでも、こういった記事が出たりすると懐かしいと感じるのは、あたしなりに故郷という意識が心の中にあるからでしょうか?

ちなみに、地蔵様のいる高岩寺は何度も行きましたが、図中にあるお岩さんの墓、遠山の金さんの墓などは行ったことがありません。地元に住んでいると案外そんなものなのか、あたしがまだ幼かったからなのか……

節分向きの本?

今日は節分。

鬼は外、福は内、ですね。

 

いっそのこと、「鬼殺し」なんてどうでしょう? いくら鬼とはいえ、ちょっと物騒ですか? それとも鬼がかわいそうですか?

会ったことはないですが親近感を覚えますね

今朝の朝日新聞を広げたら見覚えのある名前が……

お二方ともお会いしたことはありませんが、それぞれの著書『ポピュリズムとは何か』『不平等との闘い』を読んでいましたので、なんとなく勝手に親近感を覚えています。

 

ちなみに、この対向ページには、あたしの勤務先の著者である宇野重規さんが、やはり登場されていました!