とりあえず邦訳はまだこれだけ

今朝の朝日新聞の国際面です。

またまた中国のいちゃもんですかね?

この記事にある呉明益さんの作品はたくさんありますが、邦訳は『歩道橋の魔術師』だけのはずです。雑誌などに抄訳が載ったりしているのかまでは知りませんが、単行本として出ている邦訳はこれだけだと思います。

記事で問題となっているのは『自転車泥棒』という作品ですね。邦訳が待たれます!

50年経っても? 50年くらいでは?

アメリカのキング牧師が亡くなって、昨日でちょうど50年だったそうです。こういう方面には疎いので、アメリカ各地の追悼デモを伝えるニュース映像を見て知りました。

もちろんキング牧師の名前は知っていますし、黒人差別撤廃に向けて行動した人であるということも知っています。が、正直に言ってその程度の知識しかありません。キング牧師が凶弾に倒れて50年。アメリカの黒人差別、人種差別はいまだ根深く残っているような気がします。

 

こういうタイミングで『MARCH(1) 非暴力の闘い』や『マーティン・ルーサー・キング 非暴力の闘士』を出してくる岩波書店はさすがだと思います。

「公民権運動」という切り口で本を集めてフェアもできそうですね。キング牧師関連なら、子供向けの本もあったはずですし、アメリカの黒人差別に関する本はたくさん出ているはずですから。

 

あたしの勤務先ですと『懸け橋(ブリッジ)(上) オバマとブラック・ポリティクス』『懸け橋(下) オバマとブラック・ポリティクス』『コーネル・ウェストが語るブラック・アメリカ』といったところが公民権問題を扱った書籍になりますので、是非ともよろしくお願いいたします。

基本的には賛成です

朝日新聞の社会面。タバコを吸ったら、しばらくはエレベーターに乗るな、という運動?

あたしとしては賛成です。タバコは嫌いですので、大賛成です。

確かに、エレベーターに乗ったとき、直前にタバコを吸った人が乗ったのか、ものすごーく臭い時があります。思わず最寄りの階で降りたくなります。吸っている人は、そういうところに無頓着ですよね。エレベーターに限らず、近くを通れば臭いますし……

しかし、この業界、ストレスがたまっているからなのか、意外と喫煙者多い気がします。書店員さんも、男女を問わず吸う人って多いものです。だから、飲み会などがあると、かなりたばこの煙が立ちこめることもしばしば。

なので、あたしは基本的に、書店員さんとの飲み会とか、この業界の飲み会には参加しないようにしているんですよ。飲みの席が嫌いなのではなく、タバコが嫌いなんです。

そういう進化はありえるか?

TBS系の番組を観ていたら、「海を殺すな プラスチック汚染」というミニ特集が流れました。シリーズで放送されているようです。

こんなにもプラスチックゴミが海の中を流れているとは。確か、ずいぶん前に見たサメ映画で、海の汚染のために巨大化、モンスター化したサメという設定だったものがあったと思います。とりあえずゴミだけなら、安心とは言いませんが、動物に悪影響を与えていないのかと心配になります。

たまたまあたしが見ていたVTRではウミガメの鼻の穴にストローが入ってしまって、それを除去していました。カメも痛そうな感じでしたが、取り除いている人間もあんなことするのはイヤでしょうね。でもやらないとカメが死んでしまうかも知れない、それに、そもそも人間がまき散らしたゴミですから人間が処理しないとならないわけですね。

映像には出て来ませんでしたが、上述の映画のように、ゴミの影響で凶暴化したり、巨大化したり、そういった新種、変種の生物って本当に生まれていないのでしょうか? まだ人間が発見していないだけかも知れませんし……

で、ふと思ったのは、そういう風に凶暴化する変種ではなく、プラスチックを消化してしまうような新種が生まれてくる可能性はないのでしょうか? あるいは、プラスチックゴミを餌として生きる生物の誕生とか。

それにしても、ああいうゴミって、やはり国をはじめとする自治体の清掃事業がどれだけきちんとしているかも大事ですが、ゴミを勝手に捨てたりしないといったモラルの問題がもっと大切なのではないかと思いました。モラルを高めるには、経済的な裏付け、まさしく「衣食足りて礼節を知る」です。そして、経済と並んで教育の重要性もあるんだなあと感じました。

雪月花の月が足りない?

東京もソメイヨシノの開花宣言が出て、さあ春本番というタイミングで雪です。

上の写真はわが家ですが、もうかなり白くなってきています。

上の動画は玄関先の様子ですが、かなり大粒の雪が降っています。まだまだ積もりそうなので、明日の朝の交通機関の乱れが心配になります。とりあえず今日が休日でよかったと胸を撫で下ろしていますが、朝は総武線が乱れたようで、やはり休日でよかったなあと思います。

この後、雪が止んで、その後休息に天気が回復し、晩には満月が煌々と輝くようであれば、雪月花の揃い踏みなのですが、今宵は満月ではないようです。それに花もまだまだ数輪しか開いていませんから、そもそも雪月花と言うには厳しいところです。

開花宣言はいつ?

昨日、東京もソメイヨシノの開花宣言が出されたそうですが、多摩地区であるわが家の近所は都心よりも開花が若干遅れます。気温を見ても都心部よりは少し低かったりするので、数日の差が出るのは致し方ないところでしょう。

で、先程、8時すぎですが、近所の桜のトンネルを見に行ってきました。数日前からご覧のように桜祭りの看板が取り付けられています。今年は3月31日の予定。たぶん、満開の桜の木の下でお祭りができるのではないでしょうか? ただ、あたしは祭りには興味がないです(汗)。

そして、上の写真をよーくご覧ください。幹の途中に花っぽいものが密集していますね。なんとなく咲いているような……

その部分を拡大したものが上の写真です。どうでしょう? これで開花と言えますか?

ただ、枝の方を見ると、蕾もかなり膨らんできていますので、たぶん今日の晴天で午後には一輪、二輪は開花すると思います。

それにしても、ニュースでも開花宣言ばかりが注目されますが、桜はやはり散り際ですよね?

たぶんあたしは偏見を持っている人だと思います

今朝の朝日新聞です。

水色で塗られている部分に具体例が挙がっていますが、さすがに上六つは「いまどき、そんな風に思っている人いるの?」と言えるような内容ですね。これらはすべて個人差ではないでしょうか? そういう人もいれば、そうでない人もいる、という感じだと思います。

最後の「LGBTの人はオシャレ」というのは、そういう言説があること自体知りませんでした。そうなんですか? ってうっかり信じそうになるあたしのような人間が、無意識の偏見を助長し、社会にまき散らしているのでしょう。

ちなみに、最初の項目、「女性はこまやかな心遣いができる」というのは、ズボラな女性も数え切れないくらい見ていますから(もちろん男性も)、典型的な個人差の問題だとは思います。ただ、男性が女性に対して細やかな心遣いを求める傾向にある、というのは大方の男性が頷けるのではないでしょうか?

で、男性に好かれたいと思う女性は、男性が求める女性像に近づこうとするわけで、女性はこまやかな心遣いができなければと思い込み信じ込み、それが今度は逆に男性側に「女性はこまやかな心遣いができる」と思われる原因になっているのではないかという気がします。

しかし、こまやかと言うから女性的なニュアンスを受けてしまいますが、相手のことを思いやる気遣いと言い直せば、これは男女を問わず必要なことなのではないかと思います。

そして、あたしに決定的に欠けているのもこの点です。全くもって他人を思いやろうという気持ちが欠如しています。自分中心にわがままに生きています。

だから結婚相手はおろか、恋人も親友もできないままこの歳になってしまったわけです。その自覚はありますが、自省はありません。

新語? 流行語? とにかく、あたしのことよね?

夕方の情報番組でインタビューに答える高橋真麻が言っているのを聞いて初めて知りました。

平成ジャンプ

ジャニーズのグループではありません。あれは「Hey! Say! JUMP」ですよね? そうではなく、「平成ジャンプ」なんです。

高橋真麻曰く、「昭和生まれで、平成のうちに結婚できず、次の年号の時代に突入してしまう人」のことを言うらしいです。

あっ、あたしのことだ!

もちろん、こういう話題になると「結婚だけがすべてではない」「自分は結婚できないのではなく、結婚しないの」と声を大にして主張する人がいます。「はい、はい、ああ、そうですか」と聞き流すようにしています。声を大きくすればするほど、どこかみっともない、悲壮感が漂ってくるのですよね。

さて、あたしの場合、年齢的に考えますと、「昭和生まれで平成のうちに結婚できない」だけではなく、そもそも「昭和のうちに結婚できなかった」わけです。ですから、平成になったからといって、おいそれと結婚できるわけがありません。もう完全に次の年号突入です。

現在の皇太子、次期天皇の年齢はあたしより上です。順当に考えると、あたしは次の年号もジャンプしそうですし、継承順位第二位の秋篠宮よりも年下ですから、さらに年号をジャンプできそうです。

年をものともせずにジャンプに挑み続ける葛西紀明を軽く凌駕しそうです(涙)。

イランは今?

イランの記事が朝日新聞に載っていました。

イスラム教徒特有の女性のスカーフの話題です。確か、少し前にフランスで、公共の場での着用を禁じるような運動だったか法律だったかがニュースになりましたよね。イランでは政権の思惑によって、この手の問題が厳しくなったり緩くなったりするようです。

直接この問題とは関係しませんが、イランにおける息苦しさを描いたものに『テヘランでロリータを読む』があります。本書が書かれてからかなりの月日が経ちますが、イランの現状は一進一退、ほとんど変わっていないのでしょうか?

家の中から出てきたとしても、お宝ではないのね?

今朝の朝日新聞、わが家の地域に挟み込まれていた広告の一つ。

最近高齢者ドライバーの事故が増えているのと、逆に交通事故にある高齢者も多いので、啓発のための警視庁のチラシのようです。

当然のことながら、高安関や相撲協会に許可を得てのチラシでしょうが、このダジャレと言うか掛け詞と言うか、どうなんでしょう? 高安関って、顔を見ただけで多くの人がわかるのでしょうか? 「このお相撲さん、誰?」と思いながらチラシを見て、横の文字の赤くなっているところに目が行って初めて「ああ、高安関なのか」と気づいた人が多いのではないでしょうか?

ただ、あたしの場合、高安関の顔を知らないので、写真の関取が違う人に差し替わっていたとしてもわかりませんが……(汗)

そして、もう一枚。

高安関のチラシも大切なことが書いてありましたが、それなりにほのぼのとした雰囲気も合ったのに対し、こちらは絵柄からして物騒な感じです。

家の中を探したら拳銃が出てくる、なんて家庭がどれくらいあるのでしょう? あたしの住んでいる地域は、確かにこの十数年、マンションも増えましたが、まだまだ昔から住んでいる、元農家という大きな家も散見されます。となると、蔵や納屋の中を探したら、思いもしないものが出てくる可能性はあるのでしょう。

それにしても、旧軍用とありますから、おじいさんとかに戦争へ行った人がいる家庭になりますよね。ちなみに、わが家は父方も母方も先の戦争で死んだ人はいませんし、従軍した人もいませんから、拳銃がある可能性も皆無です。