ホテルの部屋にて思ふ

今回の関西ツアー、梅田OSホテルに5連泊でした。

木金の晩に京都で飲み会があったので、宿を京都に変えればよかったのですが、連泊の場合できるだけ同じ宿に泊まっている方が楽なので、しこたま飲んで楽しんだ後に、小一時間かけて阪急電車で梅田へ戻るという二晩でした。

で、今回の部屋ですが、ご覧のようにダブルベッドでした。スリッパや寝間着、バスタオルなどのグッズはすべて二人分用意されていました。もちろん、あたしは一人でのツアーですからシングルユースです。同衾するような異性は一緒ではありません。もちろん同性も!

まあ、こういったシティホテルの場合、シングルルームでも大きめのベッドが設置されているところが多くて、本当にシングルベッドというのは格安なビジネスホテルの場合ですね。

そんなホテルのトイレットペーパーです。おろしたてのようなペーパーがホルダーにセットされていました。

これ、実は二日目か三日目に撮った写真です。

初日に到着したときは、全体の3分の1くらい残った状態のペーパーがセットされていました。写真でわかるように「最後までお使いください」と書いてあるので、あたしの目算では、あたしが泊まっている5泊の間にちょうど使い切るか切らないかだろうと予想していました。

そんな風に思って宿泊していたら、三日目くらいに新しいのに取り替えられていたのです。「あれっ、せっかくきれいに使い切れると思っていたのに……」と意識高い系ぶってみたものの、既に取り替えられているペーパーは如何ともしようがありません。その日から、真新しいペーパーを使い始めました。

帰京

9時少し前に帰京、と言いますか、帰宅しました。

梅雨時のツアーでしたが、京都でちょっと降られただけで、なんとか傘の出番を作らずに一週間をしのぎ切れたのは、たぶん普段の行ないの賜物でしょう。

いや、こんなことにラッキーを使っていてはダメですね。もっと大きなことのために取っておかなければ。

しかし、今後の人生に現われる可能性がある大きなことって何でしょう?

確かに暑かった

昨日までの三日間は大阪ツアーで、今日からは京都ツアー。

梅雨に入ったというのに、天候には比較的恵まれている今回の関西ツアー。傘は一度も使っていません。

ちなみに、この梅雨から、あたしも雨晴れ兼用の折り畳み傘を買ったので、この夏は日傘デビューを考えています。

しかし、その折り傘も、雲の多めな関西ではあまり出番もなく、鞄の中で無聊を託っております。

そんな今日は、この一週間で一番晴れて暑くなる日だと、朝の天気予報では言っていました。あたしも覚悟を決めて出かけたのですが……

確かに暑いことは暑かったのですが、日影に入るとそれほどでもなく、これならなんとかしのげそうな気温でした。

が、やはり上着は要らなかったかな、とも思いました。

折り返し

月曜からの関西ツアーも半分終わりました。

いつもは金曜までなのですが、今回は土曜までのツアーですので、ちょうど半分が終わったところになります。

この三日間は、ひたすら大阪地区を回っていました。明日と明後日は京都を回るつもりです。

肝心の天気ですが、今のところ雨には降られていません。降りそうな空模様になったときもありましたが、全体的には晴れていると言ってよい天候です。

つまり、暑いということです。

とはいえ、30度を超える日は、今のところないので、なんとかしのげています。そして朝などは比較的涼しいですし、日陰に入るとホッと一息付けたりしています。

でも、やはり暑いですね。上着は要らないかな、といった感じです。でも、上着は着ています。

寒い?

関西ツアーです。

本日から土曜までです。

今朝、東京を出るときは雨が降っていて、気温も低め、ちょっと肌寒かったです。果たして関西は?

そう思いながら新幹線に乗りましたら、車内はとても寒かったです。この季節ですから冷房が入っているのは理解できますが、今日の気温ではちょっと寒く感じました。新幹線は長いことドアが開きませんので、名古屋へ着くまでにすっかり体が冷えてしまいました。

そして到着した大阪梅田。

午前中は曇り空で暑くはなかったのですが、午後からは少し日が差してきて気温も上がってきました。さすがに動き回っていると汗をかきました。

さて、明日からは暑いのでしょうか? それほどでもないのでしょうか? そして雨は?

とりあえず英語で何と言ったらよいのか教えて欲しい

都内を営業していると外国の方が目立ちます。訪日旅行客が増えているとニュースで報じられていますが、新宿駅や渋谷駅などでは、ものすごーく増えていること実感できます。

で、最近のことですが、続けざまに同じような状況に遭遇しました。

右の写真は、JRの駅で見かける自動改札です。毎日のようにここを通っていますから珍しくも何ともないと思います。

この自動改札でトラブっている外国の方が目立つのです。うまいこと自動改札機を通れない方が多いのです。

どうして通れないのか? それは操作方法と言いますか、通り方が間違っているからです。

左の写真をご覧ください。

最近のJRで増えている自動改札機です。一枚目の写真と何が違うかと言いますと、suicaなどのICカード専用で、切符を通すところがないのです。

外国から来た方の多くはsuicaなどの交通系カードなど持っていません。手にしているのは自動券売機で買った、裏が黒い切符です。それを一生懸命上の自動改札機のタッチ部分に当てて通ろうとしているのです。いくらやったって通れるわけがありません。

このところ続けざまにこういうシーンに遭遇し、こっちですよと指さしとジェスチャーで教えてあげましたが、さて、こういうとき英語でどう言ってあげたらよいのでしょう? ついでに、あたしも一応は勉強していた中国語で教えてあげるには何と言えばよいのでしょうね?

事前にこんなページをちゃんと読んでから来日している外国人なんてほとんどいないでしょうし……

最終日!

五日間の関西ツアーも本日が最終日。今回もあっという間でした。

今宵は自宅の寝床で寝ることになるわけで、毎度のことながら不思議な感覚です。

ところで、昨日はこちらも雨が降りましたが、東京は雪になったようですね。今朝の交通状況はどうなのでしょうか。乱れたりしていませんよね。少なくともあたしが帰京するころには、雪など無かったかのような状態になっていると思いますが……

昨日の雨で、今日の関西は寒くなるそうです。

個人的には、発表される気温よりも風がどのくらい吹くのか、日差しはあるのか、といったことの方が気になります。風がなければ、歩き回り営業としてはそれほど寒さを感じないですし、コートなしでも行けなくはないです。しかし、風が冷たくて強いと、やはりコードがなければ過ごせませんし、コートは営業回りの邪魔者の第一です。

さて、本日は天気は? ホテルの窓越しではよくわからないんですよね。

関西ツアー中日です。「中日」は「ちゅうにち」ではなく、「なかび」と読んでください。

月曜からの関西ツアーも今日で三日間終了。金曜日に帰京ですので、半分終わったというところです。

前回のツアーは、ブックエキスポがあった時に合わせてだったので11月の上旬でした。まだ3か月は経っていないので、お久しぶりというよりは、まだ来たばっかりじゃない、という感じです。

その間、業界的に何か変わったことはあったでしょうか? 自分に惹きつけて言うならば、筑摩書房の『82年生まれ』のヒットに伴う女流韓国文学のブームが来るか否か、というとこがニュースです。何とかこのブームを一過性で終わらせることなく、大ヒットでなくともしっかり定着させたいと思います。

そして、もう一つの大ニュースは、やはりいくちゃんの写真でしょうか? こちらでも尋常ではない売れ方をしています。追加が入ってこない、売り損じているという声も聞こえます。これは由々しき問題です。しかし、いくら今が人気の乃木坂46で、人気メンバーの一人で、乃木坂の至宝と呼ばれる生田絵梨花と言えども、ここまでのスタートダッシュを予想できた出版人はどれくらいいたのでしょう? 結果的に売れるとは予想できても、最初からこうまで売れるとは、正直なところあたしにも予想外でした。

まだまだ修行が足りませんね。

「大世界」と書いて「ダスカ」と読む

まだ中華街です。

関帝廟を後にして、元町・中華街へ向かう途中、横浜大世界の前を通りました。とりあえず、ここに来れば、食べるにしても、お土産を買うにしても、一通り済んでしまうデパートのようなところです。

その入り口に、中国のホテルやレストランなどでよく見かける狛犬のような像が左右に建っていたのですが、それがこんな風になっていました。

一枚目の写真、どっかで見たことあると思いますが、これって『ベルばら』のオスカルですよね? いや、顔はまるっきり獅子ですけど、しっかり化粧なんかして、金髪じゃないですか!

そして対になるもう一体の狛犬が二枚目の写真です。

一方がオスカルなら、もう一方は誰でもわかると思いますが、ご覧の通り、アンドレです。

こちらも、アンドレの特長をよく捉えています。作品中でアンドレは左目を負傷していたはずで、この狛犬でもしっかりと再現されています。

二体の狛犬、もとい、オスカルとアンドレが片足で押さえつけているものが何なのかわかりませんが、それはともかく、なんで中華街でベルばらなのでしょう?

と思ったら、大世界で期間限定のベルばら展のような催しが開催中だったのですね。営業時間を考えると参観しようと思えばまだ可能だったようです。まあ、いいか?

ところで、「大世界」はURLを見てもわかるように「ダスカ」と読みますが、これは上海にある大世界と同じですね。戦前の上海を知っている人であれば大世界を知らないはずはない、そんな娯楽施設です。あたしも2005年の暮れに上海へ行った時に前を通りました。当時は営業していなかったと記憶していますが……

ちなみに、中国語の標準語では発音は「Dashijie」ですから、あえてカタカナ表記すれば「ターシージエ」となりますが、それを「ダスカ」と読むのは上海方言だそうです。

あれから一回り

来年はイノシシ年です。

十二支ですから、その前のイノシシ年というのは2007年ですね。その2007年に、母と妹と三人で中国へ行っております。あたしにとって、現時点では最後の訪中です。日程は2月8日から14日までの7日間です。

上記リンクを見ていただければおわかりのように、西安と北京を回った旅行でした。西安では陝西省の博物館へ行ったり、映画のセットではありますが阿房宮を見に行ったり、兵馬俑や華清池を見学したりといったお決まりの観光地を巡りつつ、夕食に行った徳発長の餃子コースが美味しかった想い出があります。

西安から北京へ向かい、春節も近いということで、待ちには新年の用品がいろいろ売られ、飾られていたのですが、至るところに豚のオブジェがありました。イノシシ年というのは日本であって中国ではどうやらブタ年が一般的なようでした(笑)。

で、一枚目の写真は、泊まっていた新僑飯店のすぐ南、北京に行ったら、ジュースだ、お菓子だ、日用品だと必ずに買い物に出かける新世界商場の前にあったオブジェです。かなり仰々しくと言いますか、金ピカなブタでした。

二枚目は、北京動物園にあった、干し草で作られたオブジェです。

これは、ブタなのかイノシシなのか評価が分かれそうですが、やはりブタでしょうね。イノシシなら牙を付けないと雰囲気が出ませんから。

これら二枚の写真だけではわかりにくいかも知れませんが、この歳のイノシシ年は60年に一度の縁起のよいイノシシ年(金のブタ年?)だということで、かなり派手に飾られていた印象があります。中国もまだまだ成長期、翌年のオリンピック、その後の上海万博を前に、国中が上昇ムードに満ちていた時代でした。

最後の写真は、そんな北京にあったイトーヨーカドー売られていた豚のぬいぐるみです。お腹にある文字が異なる二タイプを記念に買いました。帰国後は長らくマイカーの中でマスコットとして飾られていましたが、来年のイノシシ年を前に、自宅へ持って帰ってきたところです。