今回も何事もなく……

毎年、この時季の恒例、墓参りに母と二人で行ってきました。風が強くて、とても寒かったのですが、行かないわけにはいきません。

そして、この時季の墓参りというと思い出すのが人身事故です。

2013年の、やはりこの時季に母と墓参りに行ったのですが、その帰路、井の頭線で人身事故が起きたのです。人身事故が起きて電車が遅れたというレベルではありません。あたしと母が乗っていた電車が人身事故を起こしたのです。いや、正確に言えば、その電車に人が飛び込んだのです。

詳しいことは上にリンクを貼っておいた当時のダイアリーに書いてありますが、それ以来「今年は人身事故に遭いませんように」と祈るような気持ちで電車に乗っています。

そして、お陰様で、人身事故に遭遇したのは後にも先にもその時だけで、以後そのようなことは起こらず、無事に墓参りを済ませて帰宅いたしました。

小説と科学?

自転車泥棒』の訳者あとがきで、呉明益さんの小説とその世界観をさまざまな展示で表現した「呉明益小説科遊展」というイベントが台湾の高雄で行なわれたとありました。

同書には、台湾の自転車マニアであれば垂涎の的である自転車が登場しますし、蝶の羽を使った作品など、台湾の近現代の歴史のひとこまが垣間見えるモチーフに事欠きません。それらの実物を展示して、作品世界をより深く知ってもらうという試み、ちょっと、いや、非常に気になります。

これだけのグッズを並べるとなると、大型の書店でもちょっと難しいですね。やや広いフェア・イベントスペースを備えた書店であれば可能かも知れませんが、こういうフェア展開が日本でももっと多くなれば面白いのに、と感じました。

あたしは保温ポットを買ったからよいのですが……

営業回りのお供と言えば、ペットボトルのドリンクです。

夏は熱中症対策もありますから必需品です。

人によってチョイする飲料はさまざまですが、右のようなサイズのペットボトルを買っている人が多いような気がします。確か、500mlですよね?

お茶にしろ、ジュースにしろ、炭酸飲料にしろ、夏の時季、このサイズのコールドドリンクはよくあります。しかし、炭酸飲料となると、このサイズはちょっと多すぎる気がします。

それに一気に飲むのでなければ温くなってしまうので、夏に炭酸飲料やジュースを飲むのであれば、左のような350mlサイズが好きです。お茶などであれば、多少温くなっても飲めるので500mlでも構いませんが……

しかし、そろそろ寒くなってきて、ホットの飲料が恋しい季節です。

ホットの場合、ほぼ決まってペットボトルは左の350mlサイズです。上掲の500mlサイズのホットドリンクって、自販機でもコンビニでも見かけません。

なんででしょう? すぐ冷めてしまうからでしょうか?

ちなみに、あたしはこの夏に保温ポットを買ったので、自宅から持参しています。途中で飲み干してしまった場合、買った飲料をそこへ注ぎます。夏はいつまでも冷たく、冬はずーっと温かいので、やはり保温ポットは素晴らしいです。

ありえない?

今日になり、まだ痛みは残っているのですが、歩くのも辛かった昨日よりはかなりマシになりましたので、何があったのかをご報告。

日曜日の晩のこと、夕食も終え、居間に座ってテレビを見ておりました。椅子とかソファーではなく、カーペットの敷いてある床に正座だか胡座だか横座りだか、そんな風に座っていました。

ずっと座っていると足が痺れますし体勢も疲れてくるので、座ったまま足を組み替えようとした時に、変な風に足を動かしたのでしょうか、足首を捻挫してしまいました。

座ったまま足首を捻挫するなんて、ありえるのでしょうか?

と言われても、現にあたしは足首を痛めてしまったわけですから……

別に、それほど無茶な動きをしたわけではありません。横座りっぽい正座の足を少し動かした程度なのですが、足首をグキッとやってしまいました。

日曜の晩は、寝るには寝られましたが、足がジンジン痛んでたまらなかったです。ちょっと動かすと痛みましたし、足自身の重みが足首に負担をかけます。

昨日の月曜日、サロンパスを貼って、とりあえず数歩歩くのは問題ないのですが、それ以上歩くとやはりジワジワ痛みましたし、階段は辛かったです。

それでも午後からの外回りのころには、足首もだいぶよくなってきました。最初から腫れてはいなかったので、骨折をしたわけでもアキレス腱が切れたわけでもないので、とにかく安静が一番だったのだと思います。無理をせず、様子を見ながら歩いたのが幸いだったと思います。

で、今朝もまだ痛いことは痛いです。でも、昨日よりははるかに楽です。明日にはほぼ本復しているのではないかと勝手に期待しています。

暑い!

昨日から関西に来ています。

初日は梅田周辺をうろうろしているだけで終わってしまいます。そのわりに注文が取れなくて……

それはともかく、大阪は暑いです。

たぶん、朝晩はそれなりに肌寒いのでしょうが、昼間は暑かったです。あちこちで上着を脱いで手に持っている人を見かけました。女性も、朝家を出るときに着ていたとおぼしきコートを脱いでいる人が何人もいました。

皆さん、暑いのですね。

最高気温が22度や23度と聞けば、夏日一歩手前ですから暑いと感じるのも無理はないです。

それでも出張中ですから、雨に祟られなければ……

椅子が大事なのか、姿勢が大事なのか?

あたしの勤務先の椅子です。

どこにでもありがちな、何の変哲も無い、事務用椅子です。

別に勤務先を悪く言うつもりは毛頭ありませんが、いわゆるノーマルな、一番価格も安いタイプのものではないでしょうか?

あっ、一番安いのは折りたためる、パイプ椅子でしょうかね?

それはともかく、写真全員、こんな椅子を使っています。

あたし個人としては、特に不満があるわけではありませんが、かつて一度、キャスターが折れたことがあります。いきなりだったので、危うく転ぶところでしたが、無事でした。

なので、あたしが使っている椅子は二代目でした。

ところが、先頃、勤務先の総務部から連絡がありまして、とある知り合いの会社で不要になった事務椅子が何脚があるので、処分してもよいのだけれどまだ十分使えるので、よろしければどうぞ、ということになったそうです。

で、届いたのがこの椅子、右の写真です。

使い古しだからもっとボロいものを想像していたのですが、いや、これ、十分きれいでしょ? それに見るからにふかふか感がありますし、少なくともこれまでの椅子よりは高級だということはわかります。

ただし、社員30名強に対してもらいものの椅子は6脚。

希望者のジャンケン大会となりまして、あたしは見事にゲットいたしました!

早速使ってみますと、まずは床を滑るキャスターのスムーズなこと。これは素晴らしいです。

もちろん座面もふかふかです。

なにより、背もたれが高くなったので、リクライニングが快適です。

半日は外回りに出ているとはいえ、デスクワークもそれなりにあるので、やはりデスクとチェアの快適さは仕事の効率に影響を与えること必至。

これで仕事効率アップ、売り上げアップを目指したいと思います。

仕入数の問題でしょうか?

文藝春秋からもうじき『自転車泥棒』が刊行になります。

著者は『歩道橋の魔術師』の呉明益です。

リアル書店もそうですが、ネット書店でも予約受付中です。

そんなネット書店の一つ、ヨドバシ・ドット・コムなんですが、左のように画像は出ているのですが、買えません。

「予約受付を終了しました」という表示が出ていて、ショッピングカートに入れることができません。

ヨドバシでは何冊くらい仕入れる予定なのでしょう? 数冊程度だったのでしょうか? アマゾンは絶賛予約受付中ですから、もっと大量に仕入れているのでしょう。

ヨドバシがたくさん仕入れていないだけなのか、そもそも文藝春秋の初版部数が少なめなのか。

世間の常識では「ガイブンは売れない」ですから、ヨドバシが数を絞った可能性の方が高いと思われますが、果たして真相は……

お腹の調子がハロウィーーーン?

本日はハロウィンだそうです。

いや、ハロウィンではなくハロウィーンと表記すべきなのでしょうか?

週末の渋谷での暴動ともいうべき騒ぎがニュースになっていますが、この数年は「荒れる成人式」と同じような状況ですね。

ところで、本日のあたしは、朝からずーっとお腹の調子がおかしくて、昼食も抜きでした。だって、何か食べたら下しそうな感じだったんですもの。お腹は空きましたが、ここは我慢の子でした。

ハロウィンに浮かれる世の中とはまるで真逆な一日でした。帰宅後は、なんとか落ち着いているお腹ですが、明日はどうでしょう? 夏の疲れでしょうか?

それはともかくハロウィン。

以前にも書いたかもしれませんが、あたしは世の中がこんなに騒ぐ前からハロウィンを知っていました。それは映画を通してです。

あの名作「ハロウィン」です。この映画を見るまで、ハロウィンなんて言葉、知らなかったと思います。いや、聞いたことはあったかもしれませんが、何のことかは知らなかったと思います。

それにしても、「ハロウィンという言葉を知ったのがこの映画で」という人、あたしくらいの世代なら結構いるのではないかと思うのですが……

新書で地方都市について考える

東京一極集中と呼ばれる日本。

だからこそでしょうか、書店の店頭でしばしば地方について取り上げている本を見かけます。もちろん地方再生というのが大きな目標なのでしょうが、戦後の自民党政治は空港と高速道路と新幹線で地方を東京と結びつけることばかりやっていましたから、発想の切り替えはそう簡単ではないはずだと思います。

そんな中、地方再生という漠然としたテーマではなく、具体的な都市や街にスポットをあてた書籍も散見されます。最近も、店頭で『まちづくり都市 金沢』という本を見かけました。

北陸新幹線の開業、開通で賑わう北陸の都市、金沢を取り上げた一書です。版元のサイトには

北陸新幹線開通後,国内外からの観光客がますます増えている金沢.まちそのものが魅力的,と訪問した人たちが言うのは,なぜなのか.歩いて観光できるまち,緑の多いまちはどのようにできたのか.長年にわたる金沢のまちづくりのプロセス,様々な試行錯誤を描きながら,その答え,そして地方都市のこれからも探っていく.

とあります。「なぜなのか」とは他の自治体の方も感じている疑問ではないでしょうか? 新幹線さえ通せばよいのか、高速道路が延びればよいのか、空港を造ってもらえばよいのか。そんなことではないですよね?

金沢で思い出しましたが、少し前には同じ北陸でお隣の『富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く』という本も出ていました。こちらの内容紹介は

富山県は県民総生産が全国三一位の小さな自治体だが、一人当たりの所得では六位、勤労者世帯の実収入では四位に浮上する。背景にあるのは、ワークシェアリング的な雇用環境と女性が働きやすい仕組みだ。さらに、公教育への高い信頼、独居老人の少なさなど、まるでリベラルの理想が実現しているかのようだ。
しかし、北陸は個人よりも共同体の秩序を重視する保守的な土地柄とされる。富山も例外ではない。つまり、保守王国の中から「日本的な北欧型社会」に向けた大きなうねりが起きているのだ。
一〇年間にわたって富山でのフィールドワークを続けてきた財政学者が問う、左右の思想を架橋する一冊。

とあります。本の主旨は異なりますが、富山が魅力的なところであることをアピールしている点では同じではないでしょうか。決して東京になびくのでもなければ、東京の真似をするのでもなく、かといって独自性を声高にアピールしているわけでもありません。

そう言えば、2年前には『広島はすごい』なんていう本も出ていました。

三期連続で最高益を更新したマツダ。新球場の設立以来売り上げが二倍になった広島カープ。両者に共通するのは、限られたリソースを「これ!」と見込んだ一点に注いで結果を出したことだ。独自の戦略を貫くユニークな会社や人材が輩出する背景には何があるのか。日経広島支局長が、「群れない、媚びない、靡かない気質」「有吉弘行や綾瀬はるかが体現する県民性」などに注目し、「今こそ広島に学べ」と熱く説く。

版元の内容紹介は上掲のとおりです。

京都や大阪に関する本はたくさん出ていますが、こうして集めていくと、新書だけで47都道府県の本が集まるのではないでしょうか? 無理かしら?

でも、こんな感じの本ばかりを集めたフェアなんて、東京でこそやってみるべきかもしれませんね。

薔薇を愛でる

わが家の近所のお宅の玄関先に咲いている薔薇です。

母曰く、秋薔薇というのだそうです。

いま「秋薔薇」と書いてしまいましたが、「秋バラ」の方がしっくりきますか? あるいは動植物名はすべてカタカナで「アキバラ」と書きますか?

「アキバラ」は、なんとなく「秋葉原」と読んでしまいそうですね(笑)。

それはおくとして、このバラ、一つの株と言いますか、一本の枝から二色の花が咲いています。右のはちょっと黄色っぽくて、左のはちょっとピンク色をしています。

写真だとわかりにくいですが、ちっちゃくて、とても可愛らしい花です。

毎朝毎夕、行き帰りにこの花を愛でるのが昨今のあたしの愉しみになっています。