わが家のきれいなものと気持ち悪いもの

わが家の玄関先で百合が咲いています。

  

何という百合の種類なのかは知りませんが、何輪か咲いています。これから咲きそうな蕾もいくつかあります。

そして、一番右は芙蓉です。薄いピンク色をしています。こういう種類なのか、土壌によって色が変わったりするのか、そのあたりの詳しいことは知りません。

こういうきれいな花が咲き乱れている(?)わが家の玄関先です。

  

その一方、庭先のある植物にこんな虫が付いていました。母が気持ち悪がっています。

同じ一つの花に3匹もたかっているのですが、この3匹、同じ虫には見えません。それとも同じ虫なのでしょうか? 植物同様、昆虫の知識もないので、あたしにはよくわかりません。たぶん、もう少し立つと蛹になって、その後、中から蛾が出てくるのではないでしょうか? きれいな蝶々が出てくるとは思えない姿態ですから。

それにしても、こういう写真を撮って検索ボタンを押したら種類の候補を挙げてくれるようなスマホアプリってないものでしょうか? いや、きっとありますよね、あたしが知らないだけで。ネットには昆虫図鑑とか植物図鑑とか、そういうサイトはありますが、こちらがその虫などの名前を知っていないとお手上げです。写真が載っているサイトも多いですが、名前を知らない以上、写真をすべて見ていかなければならないので、やはり手に負えません。

いまのスマホの技術であれば、こういう写真から動植物の名前を検索できるアプリがあってもよいと思うのですが、知っている方いらっしゃいましたら教えてください。(なんとなく、その手のアプリってAndroidよりもiPhoneにありそうな気が……)

いや、この虫が何なのか、それを教えてくれても構いません。よろしくお願いします(笑)。

上部消化管内視鏡検査

盆休み中です。昨日、今日、明日の三日間が社休となっております。

で、その中日にあたる本日午前、近所の掛かりつけの医者で上部消化管内視鏡検査を受けてきました。漢字がずいぶんと並んでしまいましたが、つまりは胃カメラです。

先日の会社の定期健康診断で、医者からバリウムではなく胃カメラで直接見た方がよいと言われ、嬉しいことにバリウム検査はパスになったのですが、その代わりの胃カメラです。

前にもこのダイアリーに書いたと思いますが、昨年の健診でピロリ菌の疑いが指摘され、その退治(治療)を行なったので、その時に掛かりつけの医師からは「来年からはバリウムは飲まずに、毎年胃カメラをやった方がよい」と言われていたのですが、それが現実となったわけです。

胃カメラは過去に二、三度体験しています。バリウムと胃カメラならどちらを選ぶと聞かれると迷うところで、誰だってやらなくてよいならどちらもやらずに済ませたいものでしょう。

それにしても、麻酔を掛けているとはいえ、喉の奥をカメラのホースが通るときは苦しいものですね。やはり「オエッ」となります。ある程度ホースが奥まで入ってしまえばだいぶ楽なのですが、それでも時々喉を擦るホースのせいで「オエッ」となりますが、まあ、耐えられる範囲でした。

さて、胃カメラの結果ですが、大きな問題はないようでした。

ただ、胃の入ってすぐのところに赤いポツッとしたものがあって、それを採取され、念のため検査に回されました。そのポツッとしたものを取るのは、胃カメラのホースの中に更に針金のようなものを通して、それで挟むようにして切除する感じでした。

胃の中の様子はモニターであたしも見ていましたが、あまり気持ちのよいものではありません。胃カメラのホースよりもあの映像で気分が悪くなる人もいるのではないか、そんな気がしました。

それにしても、胃の中って、健康な人ならもっと皺があるのでしょうか? 皺じゃなくて襞って言うのでしょうか? とにかく、そんなのが一面にあるものなのでしょうか? あたしの胃の中はどちらかというとツルツルできれいなものなのです。これはあまりよいことではないと、医者に言われたことがあります。

実は処女地だったのです

お盆休み真っ只中です。姪っ子たちに「どこへ行きたい?」と聞いたら「東京タワー」と答えたので出かけてきました。

スカイツリーは以前連れて行ったのですが、上の方には上りませんでした。なので、東京タワーくらいは展望デッキまで連れて行かないと、あたしの沽券に関わりますので……(汗)

暑いとは言え、今日は少し雲が多めの東京地方。ご覧のように、青空をバックに写真は撮れませんでしたが、姪っ子たちを連れてで歩くにはこれくらいがちょうどよいと言いますか、炎天下でなくてよかったというのが正直な気持ちです。決して涼しかったとは言えませんが、日景はそこそこしのぎやすかったです。

で、東京タワーですが、あたし、実は来たことないのです。

東京生まれ、東京育ちのあたしですが、東京タワーには生まれてこの方来たことがなかったのです。いや、両親に言わせると、幼い頃に連れてきてくれたそうなのですが、幼心にも全く記憶がありません。ですから、あたしにとって東京タワーは来たことのない東京の有名スポットだったのです。

まあ、一度来れば十分ですね。展望デッキからの眺めは、曇り気味とはいえ、そこそこよい眺めでした。観光客、特に中国からの家族連れが多いのは、ここだけに限らない昨今の日本ですから、これは別に気になりません。お土産も、どうしてこれが東京タワー(?)というものも多々並んでいましたが、そう言うのを眺めつつ家路につきました。

ところで、今朝からわが家のわが部屋の電灯がこんな調子です。

はい、チカチカと点いたり消えたりを繰り返しています。これではすぐに目が悪くなりそうなので、買い換えないと!

眠いのです

昨晩は、勤務先の飲み会。

今月で定年退職される同僚の送別会でした。

それ自体は、とても愉しいひとときでしたし、お料理もお酒も美味しくいただいたのですが、とにかく眠いです。

送別会は仕事が終わった午後6時スタート。終わったのが8時半過ぎ、もうじき9時になろうという時間でしたから、それほど遅くまで、というわけではありません。

しかし、あたしのように普段から8時すぎには床に入り、本を読んでいても8時半くらいには寝入ってしまう人間には、9時近くまで外にいる、帰宅していないというのは、かなりの苦痛です。送別会の後半は、もうとにかく睡魔との戦いでした。

そして今朝もいつもどおり3時すぎには目が覚めてしまいます。さすがに床を出るのは3時半を回ってからにしていますが、でも4時まで寝ているなんて平日ではまずありえません。

そんなわけで、いま、とにかくあたしは眠いのです。

この暑さの中、クーラーも使わずに過ごすというのは、ある意味、臨死体験に近いことをしているのではないかという気がしています

暑いですね。

日本全国、体温よりも気温の方が高い場所がいくつもあるそうです。

自宅にいても熱中症の危険がありますので、水分補給と適度に冷房を使うことをおすすめします、などと天気予報のお兄さん、お姉さんが訴えかけてきます。それくらい気をつけないと、生命の危険もあるということなのでしょう。

確かにそれは実感します。この暑さ、外に出たら溶けそうになります。

で、見ていただければわかるように、午後4時半過ぎに、わが家の温度(室温)を調べてみました。

まず最初の写真は、あたしの部屋の壁掛け時計です。学生時代なら勉強部屋と呼ぶのでしょうが、社会人となった今では何と呼んだらよいのでしょう? 部屋中に本が置いてありますので書斎と言えば書斎です。

その部屋の壁に掛かっている時計の温度表示は「32.1度」でした。

この部屋はパソコンなども置いてある部屋なので、この暑さではHDDがいかれてしまいそうで不安です。一応、HDDの近くにはUSBのミニ扇風機を据え付け空気を送り込むようにはしています。しかし、それにどれほどの効果があるのか、この室温では心許ないです。

次の写真はリビングの壁掛け時計です。こちらもだいたい似たような「32.9度」です。リビングにはクーラーがあるので、昼間の数時間や夕食時の数時間、クーラーをつけることもあります。

しかし、つけていないとこんな室温になるのが当たり前です。湿度が「54%」というのが高いのか低いのかわかりませんが、この室温では既にどうでよいことのような気がします。

以上の二つは、わが家の1階の部屋のものですが、続いて2階です。

まずは、あたしの寝室の枕元に置いている目覚まし時計です。

日当たりのよい2階は、夏の昼間はとてもいられたものではありません。室温も1階よりも高い「34.3度」と表示されています。

いま「寝室」と書きましたが、そんなたいそうなものではなく、2畳ほどの納戸のような物置のような小部屋にベッドを置いてあるだけです。一応、窓はあるので風は通りますが、この暑さの中、風なんかほとんど吹いていないことは誰もが承知このとでしょう(笑)。

あたしは毎晩この部屋で寝ています。

もちろんクーラーなんてついていない部屋です。壁掛けの扇風機が一台あるだけです。それで毎晩乗り切っているわけですが、さすがに寝苦しさに、夜中に何度か目が覚め、水分補給のため台所へ向かうことがあります。

そして最後の写真は、同じく2階の母の部屋です。わが家の最高気温「35.8度」です。南向きの窓にも近い壁にかかているので、そして部屋の高いところかかっているので、多少は高めの室温が表示されてしまいがちだと思いますが、とはいえ、ほぼ体温ですよね。

さすがに夜にはもう少し下がりますが、母はこの部屋で扇風機を使って寝ています。クーラーはありますが、滅多に使っていません。

以上のように、かなり苛酷は住環境です。

最初にも書いたように適度にクーラーを使うべきだと思います。

もちろん、母もあたしもクーラーが嫌いなんていうことはありません。そんな似而非健康志向タレントみたいな発言は絶対にしません。

だったらもっとクーラーを使えばよいものをと思われますが、使わない理由はただ一つ、電気代です。

一階のリビングのクーラーは2年前に買い換えたものなので電気代もそれほどかからない製品ですが、母の部屋についているクーラーはもう十年以上も前の製品で電気代ばかり食ってしまう商品です。もちろん背に腹は代えられませんから、あまりにも暑いときは使いますが、あまり使いすぎて電気代がかさむのも困りものです。

熱中症でお年寄りが搬送されたりするニュースではクーラーがあるのに使っていないという事例がしばしばあります。それってやはりお年寄りはクーラーが嫌いなのではなく、電気代がもったいないからというのが大きな理由なのではないでしょうか? そうなると、昼間はイトーヨーカドーとか、ららぽーととか、そういった商業施設へ涼みに行くのがよいのかもしれませんね。しかし、そこへ行くまでがまた暑いし、どうしたものでしょう?

一日目の蝉

寝苦しい夜が終わって朝が来て、朝刊を取りに外へ出ると玄関先の縁石にこんなものが……

朝の5時半のことです。

薄羽ってこういうのを言うのでしょうか? きれいなのか、気持ち悪いのか、人によって感じ方はさまざまでしょう。あたしはここまで柔らかそうな蝉を見たことがなかったので、あたしは非常に美しく感じました。

あたしは昆虫にはそれほど詳しくはないのですが、この段階でどれくらいの時間が経っているのでしょう? 羽化って言うのでしたっけ? この感じだと、始まって1時間くらいってところでしょうか?

ただ、一生懸命さなぎから出てくる段階はもう終わっていて、あとは羽が乾いてくるのを待っているようですね。カメラを向けても微動だにしませんでした。

そして約1時間半後、7時過ぎの状態がこの写真です。

どうでしょう。かなり色がついてきましたね。羽も乾いてきた感じが見て取れます。それでもまだ生乾き感は残っています。飛び立つにはもうちょっとというところでしょうか。

で、小一時間後にはさなぎだけ残してもういませんでした、蝉はどこかへ飛び立っていきました。

と報告できればよかったのですが、あにはからんや、うちの母親が捕まえて腕に乗せて家の中へ連れてきました。

そんなことしてどうするの? 部屋の中飛び回るし、鳴き始めたらうるさくて仕方ないよ、と説得し、庭に干してあったタオルに止まらせました。

鳴きはしませんでしたが、しばらくすると旅立っていきました、今ごろは近所の木で鳴いているのでしょうか? とはいっても蝉の命は一週間、来週の日曜日には、彼(彼女?)はもうこの世にいないのですよね。

 

今回のタイトルは角田光代さんの『八日目の蝉』をもじったのですが、そもそも蝉ってこの日から数え始めるので正しかったのでしょうか? 土の中にいるときだって蝉は蝉ですよね? それとも別の名前ってありましたっけ?

ところで、この蝉の種類は何?

ご先祖様、いらっしゃい!

昨日はお盆の入り、いわゆる迎え火です。わが家は昔から新暦でやるので昨日でした。

あたしは仕事で遅くなったので、母が一人でご先祖様を迎えてくれましたが、普段の仏壇は扉を閉じ、左の写真のようなお盆用の祭壇(?)が登場しております。これでご先祖様が喜んでくれているのか、それはよくわかりませんが……

ただ、狭いわが家なので、こういったものを出してくると、ますます部屋が狭くなってしまうと言うのが玉に瑕です。

卓の上に二つ、卓の左に一つ、灯りがありますが、もちろん蝋燭を灯すのが本来の姿なのでしょうが、現代の商品でそんな危ない真似はできません。どちらも電気で灯りをつけるタイプです。つけた状態が下の写真です。

もう少し周囲が暗いと雰囲気が出るのでしょうが、如何でしょう? 灯りは一日中つけっぱなし、というわけではありません。朝晩に線香をつける時だけ点灯させています。

残念だと思っていても……

今朝の朝日新聞「折々のことば」は『幸福書房の四十年 ピカピカの本屋でなくちゃ!』から。

もちろん同書は読みました。閉店の日は出張だったので伺うことはできませんでしたが、最後まであたしの勤務先の本も大事に並べてくれていました。みすず書房や岩波書店などもお客様が付いているのでしょうね、しっかり並んでいる本屋さんでした。

まだまだ余力を残しての閉店というのが残念でもあり、清々しくもあり。同書の末尾には、自宅のある池袋でブックカフェ的な店をオープンするということが書かれていましたので、それを楽しみに待ちたいと思います。

夜中、わが家に泥棒が入りまして……

夜中、寝ていると窓を叩く音が。

窓の外に置いてある何かが風に揺れて窓ガラスにあたっているのかな、と思い気にも留めていなかったのですが、すると窓ガラスが横に滑りました。

「窓」と書きましたが、床からあるもので、いわゆる掃き出しの窓とでも言うのでしょうか、そんな窓です。

その窓が音も立てずにスーッと開いたのです。そして、誰かが入って来ます。

その時点であたしは夢を見ているのだと思っていたのですが、人影は二人、部屋に入ってきて、あたしが寝ているのに気づいているのかいないのか、抜き足差し足で部屋の中を歩き回り始めました。

えっ、もしかして泥棒?

と思ったあたしは「泥棒ー!」と声を挙げようとしたのですが、寝起きだからなのかわかりませんが、とにかく声がうまく出せません。「ど、ど、ど……」という音が漏れるばかりです。

辛うじて「泥棒」と叫んだ声も、とても叫んだとは言えない声量で、囁いたよりはちょっと大きい程度、声もかすれ、とにかく家族、といってもわが家には母しかいませんが、その母に泥棒がいることを伝えなければと必死でした。

しかし、必死になればなるほど声は出ず、とにかく母だけでなく、近所の家にも声が届いてくれないかと、あたしは精一杯の大声で「泥棒」と叫ぼうと奮闘しました。

次の瞬間、あたしの目が覚めたのと、「お前、どうしたの?」と母から声をかけられたのがほぼ同時でした。

今朝になって母に聞いたところ、あたしがとにかく大きな声を出していたとのこと。近所中に聞こえるくらいの声だったとそうです。母は、寝言ではなく、あたしが突然夜中に具合が悪くなって唸っている、苦しんでいるのではないかと思ったようです。

夢の中では声が出なかったのですが、実際にはとんでもなく大きな声が出ていたようです(汗)。

ニトリとかアイリスオーヤマなら売っているのでしょうか?

この写真、何だかわかりますでしょうか?

いわゆる「汗ふきシート」と呼ばれているものです。左側がちょうど使い終わったもので、右側がその代わりに新たに買ったものです。

この手のシートは取り出し口が太いシールのようになっているのですが、使っているうちに吸着力が弱くなってきます。そうなると、中のシートが乾いてきてしまって、汗ふき効果がなくなってしまいます。

どうしたらよいかと思っていたら、百均で写真左に写っているようなキャップと言いますか、取り出し口カバーと言いますか、そういうものが売っていたので買いました。使い方は商品に付いている取り出し口のシールを剥がしてしまい、その部分に両面テープでこのカバーを装着するという具合です。最初に付いていた両面テープはシートを使い切った時にカバーを剥がしたらそれで終わりですので、両面シートを別途用意しておかないとなりませんが、とりあえずは使えています。

しかし、やはり問題が……

この汗ふきシートをカバンの中に入れておくと、だんだんとグチャグチャ、グシャグシャになってしまうのです。ポケットティッシュにケースがあるように、この汗ふきシートにも専用のケースってないものでしょうか? 出来れば布製やビニール製のようなつぶれてしまうものではなく、カバンの中でもつぶれないような材質のものがよいのですが、そういうものって売っていないのでしょうか?