韓国併合ではなく日本併合の可能性は?

このところの日韓関係のニュースではしばしば歴史を振り返って日本による朝鮮統治について触れているものがあります。日韓併合なのか、韓国併合と呼ぶのが正しいのか、あたしには正確なところはわかりませんが、日本が朝鮮半島を領土化、属国化したことは間違いないでしょう。

その是非だとか、歴史的な経緯とかはおくとして、ふと思ったのは、二千年近い日本と韓国の関係において朝鮮側が日本を侵略する可能性というのはなかったのだろうか、ということです。

朝鮮半島から渡ってきた人が渡来人などと呼ばれていた時代は、まだ日本も国家として生まれたばかりですから、朝鮮人から見たときに「東の海の彼方にある、まだまだ発展途上国」という認識だったと思います。しかし、白村江の戦いのころからは朝鮮半島に軍隊を送るまでになっていたわけですから、それなりに対抗勢力として意識されていたのではないかと思います。

となると、朝鮮にとって正面は中国側だと思いますが、後顧の憂いをなくすためにも日本を支配下に置いておいた方が安心して中国に対峙できますよね。なんで朝鮮は日本を自分の勢力下に置こうとしなかったのでしょうか。それとも、あたしがそういう歴史事実を知らないだけなのでしょうか?

朝鮮から見て、中国とは比較にはなりませんが日本はそれなりに大きな国です。日本を侵略するとなるとそれなりの準備や国力の充実、そして武力が必要になるので、そこまでの力を蓄える余裕が歴史的になかったというだけなのでしょうか?

外国語対応だけで済むのでしょうか?

今朝の朝日新聞にこんな記事が載っていました。

自然災害によって駅や空港などがパニックになったときに、日本語以外の言語でどれだけスムーズに外国の方へ情報を伝達できるか、これからの日本にとっては大きな課題だと思います。

日常的な掲示・案内板であれば、既に英語の他に中国語や韓国語が併記されているものをしばしば見かけます。電車やバスのディスプレイなども中国語やハングルでも表示されています。さまざまなウェブサイトも英語版を用意してあるのは当たり前、中国語や韓国語だけでなく、基本的な情報はスペイン語やドイツ語、フランス語、タイ語などで表示しているところもあります。

しかし、このニュースを読んでいて思いました。情報がうまく入手できないのは外国の方だけでしょうか? 目が見えない人はわかりやすいかも知れませんが、耳が聞こえない方とかさまざまな障害を持った方も健常者と同じように情報を受け取れるとは限りません。

最近『手話通訳者になろう』という本があたしの勤務先から出たので、コミュニケーションという点から見れば手話を必要としている方も外国語の通訳を必要としている方も同じなんだと思うようになりまして、こういうことを考えてしまいました。

もう一つ、朝日新聞の投書欄。

ちょっと前に、図書館で借りた本を返したら、自分が汚したものではないのに疑われたという投書があり、それに対する反応が載っていました。これについては、やはり借りるときにきちんと確認するのが自己防衛策としてはやむを得ないと思います。しかし、そもそも自分で借りているときに、本を汚してしまったら返すときに正直に言うべきではないでしょうか? 自分のものではないと、扱いが雑になるのでしょうか?

それでも時々、あたしの勤務先にも「図書館の本を汚してしまったので買って弁償したいのですが」という電話が掛かってきます。たいていは既に品切れになっている古い本で、一般書店では入手困難なものばかりで、こちらも申し訳なく思ってしまいます。

選手の自主性を重んじるとそういう発言が出るのですね!

今朝のニュースでは、関東地方を直撃しそうな台風15号について報じていました。画面に映し出された予想進路図を見ますと、ちょうど明日の朝3時ごろの位置、ほぼわが家の真上なんですが大丈夫でしょうか?

3時でこの位置ということは、明日月曜日の通勤時間は荒れる可能性が高いです。ちょうど見ていたテレビで、青山学院駅伝の原監督が「サラリーマンは上司に時差通勤すること申請するべきです」と語っていました。あたし個人としては「ああ、この人、あまり頭よくないな」と感じました。

だって、多くの一般的なサラリーマンの立場からすれば、天気が悪いからといって「明日は昼ごろ出社します」とはなかなか言い出しにくいものです。こういう状況であれば、むしろ会社側が率先して「月曜朝は台風の影響が考えられるので無理に出勤しなくとも構わない」という通達を社員に出すべきだと思うのです。このあたりの感覚、原監督はサラリーマンの常識がわかっていないのかな、と思いました。

しかし、考えてみますと、原監督は駅伝部を率いる指導者です。毎年全国大会で優勝を争うようなチームを率いる上で、何から何まで選手に指示をしないと動かない選手ではダメなんですよね。監督が言わなくても自分で考えて行動するような選手でないと! そう考えますと、原監督が社員の方から上司にといった発言も納得できます。

それはそうと、実際のところ台風はどんなコースをたどって、何時頃やってくるのでしょう? 明日の朝のJR各線や私鉄はきちんと動くのでしょうか?

ゲリラ豪雨

東京ですと「多摩地区でゲリラ豪雨」というニュースはしばしば聞きますが、今日の場合は都心部で降りました。

あたしの勤務先も午前中に30分ほど、まさしく「バケツをひっくり返したような」雨が降ったのですが、あっという間に上がって、その後はお日様が照ってきました。

いま思ったのですが、この「バケツをひっくり返したような」という表現、昨今のゲリラ豪雨はとてもバケツなんていうかわいいレベルではないと思います。何て言うのでしょう、頭の真上に50mプールが浮かんでいて、その底がいきなり破れて水が一気に落ちてくる、そんな感じです。

ちなみに、帰宅後に母に聞くと、わが家の方は今日は全く降らなかったそうです。本当に局地的ですね。

不思議な迂回

天竜川の川下りで死亡事故があったというニュース。ライフジャケットも着ていたということですが、痛ましいことです。

そのニュースを聞いて、天竜川の川下りって、飯田あたりでやっているんだと思い、改めて地図を見ていてふと思いました。

飯田市のところ、JR線がずいぶんと迂回した路線になっています。これ、どうしてなんでしょう? 国道のように直線的に敷設することも出来たと思うのですが……

あと一年!

東京は来年のオリンピックに向けて、マスコミとか一部の人は盛り上がっているみたいですね。あたしは冷めていますし、いまだに東京五輪反対です。

ただ、今回に関しては、パラリンピックに関する報道も多いなあと感じます。開会までちょうど一年ということで各紙が競って記事にしていました。

あたし、東京五輪には反対ですが、パラ・スポーツにスポットライトが当たることには賛成です。新聞やテレビがもっと積極的に取り上げてくれるといいなあと思います。できれば書店でも、オリンピックではなく、パラリンピックのフェアなどやってくれたらよいのにと思ったりしています。

そんなときには、『カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢』もお忘れなく、よろしくお願いいたします。

雨に弱いの?

このところのゲリラ豪雨では致し方ないのかもしれませんが、どうも京急線は雨に弱いような気がします。

大雨の時は、止まったり遅れたり、そんなニュースがしょっちゅう飛び込んでくるような気がするのですが、気のせいでしょうか? 是非、沿線住民の方や通勤・通学で京急線を使っている方に聞いてみたいものです。

ただ、その一方で、あたしが京急線に乗るときって、かなりの確率で雨の日が多いような気もします。なんででしょうか?

別の角度から眺めてみると

今朝の朝日新聞の一面です。

中国の経済進出で潤っていると思われがちなアフリカの実態をルポした記事です。中国のアフリカ進出は最近始まった話ではなく、実はかなり長い歴史があり、したたかにアフリカ諸国と関係を築いてきたわけでして、そのあたりは日本も見倣わなければならないところですが、このところ不協和音が聞こえてくるのも事実です。新しい形の植民地主義と呼ばれたりもしています。

まあ、見出しにもあるように借金漬けにされ、その見返りにアフリカ諸国の鉱物資源などが人質に取られているわけです。あるいは港湾の軍事利用などもあるようです。そんなアフリカ諸国の現状が報告されているわけですが、では現地で働く中国人はどんな思いを抱え、どんな背景を持ってアフリカにやって来たのか、そのあたりをリポートしたのが『中国第二の大陸 アフリカ』です。

記事にも登場するシエラレオネは同書でも取り上げられている国の一つです。アフリカ側の視点だけではなく、中国側の視点も併せ読むことで、物事を多角的に捉えられることができるようになりますので、本書も是非一読をお薦めします。

注目されているのはキャッチャーではなく……

映画「天気の子」のワンシーン。

主人公の持ち物である『キャッチャー・イン・ザ・ライ』に気づいた方も多いと思いますし、一瞬の登場だったので気づかなかったという人もそれ以上の多いと思います。

とりあえず、あたしの勤務先的にはこのワンシーンで盛り上がっているわけで、実際に売り上げ(注文)も爆上げ中です。

しかし、今朝のちょっとした記事で、注目すべきは本ではないのではないか、と思ってしまいました。

その記事というのがこちら

朝日新聞に載っていました。

ツバメの巣立ちなのですが、その巣というのが、なんと「どん兵衛」です。

「天気の子」のワンシーンといい、どん兵衛、大人気ですね。となると、『キャッチャー』がツバメと同格ということになるのでしょうか?

どれだけの人が目に留めたでしょうか?

今朝の朝日新聞をめくっていたら目に飛び込んできました。

なんだろうと思ってよくよく見たら、G20で集まる世界のメディアに向けて香港からの訴えのようです。

もう彼らは「中国人」ではないのですね。あくまで「香港人」であって、少なくとも大陸の中国人とは違うのだ、という意識が垣間見られます。

この傾向は台湾でも同じようで、一昔前には「大陸も台湾ももとは同じ中国人」という意識があったようですが、現在では「自分たちは台湾人、大陸の中国人とは違う」という考えの人が増えているようです。

香港、台湾、どちらにも共通しているのは大陸の中国人のふるまいに対する違和感、共産党政権のやり方に対する異議申し立て、といったところでしょうか。

それにしてもこの香港の熱いエネルギー、日本人も見倣いたいです。