レコード大賞とは何なのか?

今日の新聞を眺めていたら突然目に飛び込んできました。なんと日向坂46の全面広告です。

と言っても、日向坂46が起用されているだけで、フェイスパックの広告です。年末年始は忙しくなるので、お肌のコンディションも整えて、という意味合いなのか、少し前に日向坂46がCMに起用され年末を迎えたというわけです。日向坂46のメンバーにとっての年末年始といえば、昨日のレコード大賞、そして今晩の紅白歌合戦ですね。

さて、そのレコード大賞についてです。

あたしが子供のころは、レコード大賞以外にもいくつか音楽賞があって、こっちの賞を誰が受賞したから、あっちの賞は誰が取るんだと、ファンも本気になって熱く声援を送っていたものです。その中でも大晦日には発表されるレコード大賞は別格で、一番権威のある賞であることは昔から変わりません。

以前は、11月にまずはノミネート作品・歌手の発表があり、もちろんテレビで中継され、かじりついて見ていたものです。そしてノミネートされた中から大晦日に最優秀新人賞とレコード大賞が発表されたわけです。この十数年、そんなノミネートのテレビ中継はなく、昔の映像を流して時間を潰すような構成になり、大晦日ではなく前日の30日が発表の日となりました。当時は、レコード大賞が終わって歌手の人たちが慌てて紅白歌合戦に向かうのが恒例行事であり、レコード大賞を取った歌手は紅白のオープニングには間に合わないのも当たり前、むしろ誇るべき遅刻でありました。

そんな時代も今は昔。権威の凋落は激しく、TBSも辞め時を思案しているのではないでしょうか? そんなレコード大賞ですが、昨晩もあたしはさっさと寝てしまったので見ていません。姪っ子たち妹家族は別な番組を見ていましたし。

いろいろと考えてしまう原因

年末になりますと、「今年を振り返って」的な企画が多かったり、SNSやブログでもそういったことを書いている人が散見されます。

でも、あたし思ったのですが、年の瀬だからそういうことを考えてしまうのではなく、仕事が休みなり、ふだん仕事に回していたぶんが頭の中で空になり、それだからいろいろと仕事のあるときであれば考えもしないようなことに思いが至るのではないかと思うのです。

あたしもふと思ったのは子供のことです。

もちろん、あたしには子供などいません。ただ姪っ子たちがわが家に来ているので、もし自分に子供がいたら、ということを考えてしまうのは、やはり時間と頭脳が余っている休みの時だからだと思います。

姪っ子たちは現在小六、小四、小三です。つまり一番上は来春からは中学生です。ついこのあいだ生まれたばかりのような気がしますが、もうそんな歳になりました。妹もずいぶんと年をとってから結婚し子供を産んだので、やや歳の差のある親子ですので、あたしの子供と考えても少し幼すぎると言えます。

振り返って、あたしは父親が32歳の時の子供です。当時の感覚からすると、クラスメートの父親の中ではあたしの父はやや年長でした。父くらいの父親がいるクラスメートは上にお兄さんかお姉さんがいる場合がほとんどでした。あたし自身はそれで恥ずかしい思いをした経験はありませんが、幼心にうちの父親は遅くになってから結婚して子供をもうけたという気持ちを抱いていました。

ところが、です。あたしはいまだに結婚もしていなければ子供もいない状態で、遅いと思っていた父親を遙かに超えてしまっています。もしあたしが父と同じ年齢で父親になっていたら、息子か娘は今年二十歳の成人を迎える年になっているはずです。そう考えると、火なりの衝撃です。今のあたしに二十歳になる子供がいるなんて……

仕事に行っていないと、こんなくだらないことを考えてしまいがちです。なので、今朝は少しだけ会社へ行ってきました。郵便受けにたまった新聞や郵便物を片付け、ファクスの紙の補充の必要はないか確認するためです。7時半くらいに勤務先へ着き、8時ころには退出したので、9時過ぎには自宅へ戻ってきていましたが。

増刷決定です!

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