行きたい、行きたいと言っているばかりで結局まるで行けていないのが最近のあたしなのです!

こんな記事を見ました。毎日新聞です。

顔真卿の書が日本にやってくるみたいですね。来年の東京国立博物館です。

ああ、行きたいなあ!

東京に住んでいるんだから行きたかったら行けばいいじゃない、と言われそうですね。

それはその通りなのですが、案外、東京でやっているからいつでも行けると思っていると、あっという間に会期が終わってしまっていることってあるのです。あらかじめ前売り券でも買っておけば、「券を買ったんだから行かないと」という気になるのでしょうが、「チケットを買ったけど行けなかったら無駄になるし…」という思いもあって……

せっかくならば、混んでいる土日は避け、有休を取って平日に行きたいのですが、仕事の都合を斟酌すると、なかなか都合よく休みって取れないものなのです。別に休みが取りにくい会社ではありませんが、やらなければいけない仕事や出なければ行けない会議のスケジュールの問題です。

しかし、これは見に行きたいものです。

どこをどうすればよいのでしょうか?

今朝の朝日新聞に載っていた記事です。

少し前にも末端のトラック運送業者が成り立たないというような記事がありましたし、朝日新聞に限らず他のメディアでも時々取り上げられる話題です。

もともとは雑誌の配送に乗っかって書籍も運んでいたけれど、雑誌が売れなくなって、「一緒に書籍も」というモデルが成り立たなくなったということなのでしょう。業界的には「輸送料がいくらかかっているので出版社さん、いくら負担してください」という風にはならず、「本や雑誌の価格の何パーセントを輸送量としていただきたい」という話になります。

しかし、高い書籍を運ぼうが、安い文庫を運ぼうが、トラックの輸送量に変わりはないはずです。だったら、高い商品を運んだ方が取次としては旨みがあるのではないでしょうか?

紙面にあるような数字が業界内でも取り沙汰されていますが、果たして現在の出版不況、こういう対策が根本的な解決方法になるのでしょうか? 何かもっと将来を見通した抜本的なことをやらないとならないのではないか、そんな気がします。

とはいえ、だったら何をすればよいのかと問われても、あたしなどにはわかりませんし、そういうことはしかるべき立場に立っている人が考えるべきことだと思うので……

移民問題を考えるには

今朝の朝日新聞・国際面です。移民問題をどうするか、トランプ政権になって一際注目されるテーマです。

 

そんな移民問題を考える上で、誌面の趣旨とは少しズレるかも知れませんが、『不法移民はいつ〈不法〉でなくなるのか 滞在時間から滞在権へ』は必読、必備の一冊です。ウェブサイトの内容紹介は如下:

本書は、移民論の「古典」として内外で参照される1冊である。その主張は極めて明快で、5年以上滞在している不法移民には「滞在権」が付与されるべきだと説く。著者自身はもともと開放国境論を主張して、移民正義論を打ち立てた世界的権威。移民問題の深刻化を背景に本書の刊行に踏み切った。日本でも移民は焦点として浮上しつつある。本書は、日本の読者向けに移民にアプローチするための読書案内、アメリカ移民法史年表とともに、井上彰、谷口功一、横濱竜也各氏による座談会「危機の時代の移民論」も付した。

著者はトロント大学の政治学の教授で、本書は「オバマ政権からトランプ政権にかけて問題であり続ける移民論の参照軸となっている記念碑的論考」なのです。

さあ、走り出せ!

けやき坂46、通称「ひらがなけやき」の単独ファーストアルバム『走り出す瞬間』が発売になりました。もう、keyakizaka6とは完全に別のグループという感じですね。それがよいのか悪いのかは別として……

 

今回の発売形態は「Type-A」「Type-B」「通常盤」の三種類で、新曲なども含めてすべての楽曲を聴くには三つとも買わないとなりません。うまくできた商売です。

 

もちろん、あたしも三つすべて買いました。「Type-A」と「Type-B」に付属のDVDが楽しみです。

で、最初にもちょっと触れましたが、今後、欅坂46とけやき坂46ってどうなっていくのでしょうね? 現在行なわれている新規メンバー募集は、ポスターやサイトでは「乃木坂・欅坂・けやき坂」と表記されています。となると、今後はかなり明確に別グループという活動になっていくのかも知れません。

ひとまずは、単独のアルバムですが、単独のシングルが発売されるのか否か、そこがポイントではないでしょうか?

読めとも買えとも言わないから、せめて本を壊すようなことだけはしないで欲しい

朝日新聞に載っていました。昨今の大学ではこんなことが起きているのですね、大学とは限らないようですが。

それにしても、あたしのような本好きには、本を壊すなんてとてもできませんが、こういう人たちに躊躇いってないのでしょうか? ないのでしょうね。

本をばらしてそのまま捨ててしまう、日本人のモラルはどうなってしまったのでしょう?

知っているようで何も知らない大国

朝日新聞にインドに関する記事が出ていました。モディ首相、大丈夫なのでしょうか? インドって知っているような、われわれ日本人には馴染みの薄い国ですよね・

そんなインドに関する書籍、あたしの勤務先からも出しています。

 

沸騰インド 超大国をめざす巨象と日本』と『モディが変えるインド 台頭するアジア巨大国家の「静かな革命」』です。どちらも丹念な取材に基づいた好著です。

よろしくお願いします。

なお、近々『ガンディーとチャーチル(上) 1857-1929』という新刊が発売になります。下巻は8月刊行予定です。

石川県かほく市へは行ったことがあります!

昨日の朝日新聞夕刊です。

西田幾多郎の記事なんて珍しいと読んでみると、その中に石川県かほく市にある西田幾多郎記念哲学館の名前が出てくるではないですか!

そんな記念館があるなんて知らなかった、という人も多いと思います。あたしもそうでした。そもそも西田幾多郎というと京都の人、という印象があまりにも強くて、てっきり京都生まれだと思い込んでいた日という人がほとんどではないでしょうか? あっ、そこまでは言いすぎですか?

ちなみに、この記念哲学館、過日、人文会研修旅行で訪れたことがあります。また、その縁で、哲学館の方に、哲学館の紹介文を「人文会ニュース」に書いていただいたこともあります。非常に意欲的な取り組みをされている施設です。

北陸新幹線も開通して観光客で賑わう金沢市から遠いのが難ですが、哲学好き、幾太郎好きであれば、一度は訪れて損はないと思います。鈴木大拙もほぼ同郷で、同じ石川県には鈴木大拙館という施設もあり、西田幾多郎記念哲学館と鈴木大拙館は入館相互優待があるようです。

別にあたしの勤務先の書籍の宣伝番組だったというわけでは決してないのですが、でもここまでドンピシャでハマってしまうと、そんな気がしてきてしまうのです!

NHK-BSで放送されている「映像の世紀」、昨晩は第9集「独裁者3人の“狂気”」でした。「3人」とは、言わずもがな、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリンです。となりますと……

 

まずは、ムッソリーニの評伝『ムッソリーニ(上)』『ムッソリーニ(下)』の上下本。

 

ヒトラーの評伝なら『ヒトラー(上) 1889-1936 傲慢』『ヒトラー(下) 1936-1945 天罰』の巨冊。

  

そしてスターリンの評伝は『スターリン 青春と革命の時代』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(上)』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(下)』の三部作。

どうでしょう、NHK「映像の世紀」フェアなど如何でしょうか?

遠江ではなく駿河!

研修旅行二日目にして最終日は静岡です。静岡市内の書店を回ってお昼も静岡でいただきました。

昨日は浜松で鰻でしたから、本日は海鮮です。新静岡セノバの中、沼津魚がし鮨でいただきました。握りのランチと、奥の方に見えるのはプラスして頼んだ生しらすの軍艦巻。いや~、美味しいですね。

午後からは一路東へ。昔から名前は聞くけれど訪問する機会のなかった沼津のマルサン書店へ。

このマルサン書店、やたらと「ラブライブ」のポスターが貼ってあるのですが、どうやらアニメ作品の中に登場したようですね。あたしは、名前くらいは聞いたことがありますが、見たことはもちろんなく、どんなストーリーなのかも知らないのですが、店の内外、あっちにもこっちにも貼ってあったのが印象的でした。

さて、これで全行程終了。三島まで移動して新幹線で帰京なんですが、あたしはここで、沼津に住む妹家族と待ち合わせをして、三島で夕食を食べ(ご馳走して)、その後、新幹線に乗って帰京しました。

鰻なのか、餃子なのか?

一泊二日で浜松、静岡へ研修旅行です。もう何年も前に、出版団体の研修旅行で回ったことがありますが、かなり昔のこと、という気がします。

まず浜松に到着して書店を数軒回り、お昼は浜松ですから餃子? いえいえ、やはりこちらでしょう。

駅前のビックカメラ館にあった丸浜で鰻を賞味! フワフワの蒲焼きがたまりませんでした。

その後は、東海道本線を乗り降りしながら静岡まで戻りまして、宿泊はホテルガーデンスクエア静岡。行ってから知ったのですが、徳川慶喜公の屋敷跡に建っているホテルなんですね。庭園や屋敷も残っていました。ホテル自体も広々とした部屋で快適でしたが、あえて言えば、スマホやタブレットの充電用ケーブルが備え付けになっていればよかったのに、と思いました。

そのホテルの部屋に用意されていた、ティーバッグの緑茶。こういうホテルでは緑茶と紅茶が半々に置いてあることが一般的だと思いますが、さすがお茶の本場、静岡です、緑茶オンリーでした。

飲まずに持ち帰ったのですが、やはり静岡のお茶ですから、そこらのホテルのお茶よりも美味しいのでしょうか?