カテゴリーアーカイブ: 営業部だより
今日のネクタイ~壹佰叄拾陸本目~緑と呼ぶか、グリーンと呼ぶか?
今朝の星占い、あたしのかに座はラッキーカラーが緑でした。ちなみに、ラッキーアイテムはリストバンドとありましたが、手首は特に痛くもないので、色だけで運気を上げようと思います(汗)。
というわけで、本日のいでたち。
ブラウスも緑を基調としたペイズリー、そして緑色のネクタイ。バックも、緑色な本が並んでいるわが家の書架の前。
ちなみに、緑色の本は中華書局の「評点本二十四史」です。左側に写っている黄色い本は、同じく中華書局の『資治通鑑』です。
ネクタイは、サンタクロースです。ちょっと早いですが、街中がクリスマスな雰囲気に溢れていますので、あたしがネクタイでサンタをまとっても別に構わないでしょう。
毎年、この時季にしか締められないネクタイなので、たまには日の目を見せてあげたいものです。
で、今日は更に念を入れて(?)、靴下まで緑にしてしまいました!
あっ、イマドキの若い人は「靴下」なんて言わずに「ソックス」と言うのかしら? そういえば、ここまでずーっと「緑」って言ってきましたけど、これも「グリーン」って言う方がよいのかしら?
とうとうNHKに!
今日の配本(17/12/12)
今日の配本(17/12/11)
今月のおすすめ本[語学書篇]
付録付き? って、「付き」なんて言わずとも「付録」は「付いているもの」のことですよね(汗)
新刊に封入されるカードです。
絵柄は二種類。どちらかが入っているのではなく、二枚とも封入されています。
そして、カードにも使われているイラストをフィーチャーした新刊がこちら。
横長の判型、絵本のような一冊です。タイトルは『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』と言います。
ページを開くと、左側にイラスト、右側にその解説というスタイルです。フランス語の勉強と堅苦しく考えず、「へえー、フランス人ってこういう発想をするんだ」と感じていただければ幸いです。
実用よりも文芸で展開して欲しいと思う理由は以下の通りです
もう少しで配本になる新刊『バー「サンボア」の百年』は下の写真のような装丁です。
サンボアと聞いてピンとくる人、どれくらいいるのでしょう? 関西の方はご存じでしょうか? 山口瞳や池波正太郎が通った老舗のバーです。「百年」と書いているくらいですから老舗なんて言わなくてもわかりますよね。
ところで本書ですが、バーに関する本ですから、普通の書店ですと「趣味・実用」コーナーの「お酒」の棚に置かれるのではないかと思います。もちろん、それでもよいのですが、本書はサンボア百年の歴史を語ったエッセイであり、ノンフィクションです。できれば文芸書コーナーに並べて欲しいところです。
幸い、現在『琥珀の夢(上)』『琥珀の夢(下)』という本が文芸書コーナーで売れているようです。こちらはサントリーの創業者・鳥井信治郎の評伝なわけですが、『サンボア』本の帯に推薦文を寄せているのが、その孫に当たる鳥井信吾氏です。
文芸書の棚で、両者を一緒に並べていただけたらなあ、と夢想しています。読者層はかなり重なると思うのですが、如何でしょう?
オビ、リニューアル!
先日の人気番組「アメトーク」の放送を承け、注文が殺到している『ピンポン』ですが、このたび、オビをリニューアルしました。
上の写真がこれまでのオビです。
そして、こちらが新しくした帯です。色鮮やかに、書店でも見つけやすくなったのではないでしょうか?
フェアをやる場所
勤務先からですと半蔵門線と田園都市線を乗り継ぎ、あざみ野で横浜市営地下鉄に乗り換え、センター北駅で降りると、アカデミア港北店という大きな本屋があります。そこでこんなフェアをやっていました。
海外文学フェア始まりました!
翻訳者70人が選んだ!!
はじめての海外文学 vol3
宝物になる1冊を探しに行こう!今回もでんすけが可愛いです(^^)
大人向け、子ども向けにご用意してますので、ぜひお立ち寄りください!#はじめての海外文学 @kaigaibungaku @densuke_neko pic.twitter.com/Xxg9QLy6CJ— アカデミア港北店 (@ACADEMIA_kohoku) 2017年11月30日
別にこの店だけではなく、この時季、全国のあっちこっちの書店で同じフェアをやっているので、お近くの書店で見かけた方も多いと思います。
さて、このフェア、タイトルからわかるとおり、海外文学のフェアですから、多くの書店では文芸書コーナー、海外文学の棚の近くで実施しているところがほとんどだと思います。書店によってはフェア台なんてなくて、レジの近くとか入り口付近とか、とにかくスペースを確保できるところでやっているところもあるかもしれませんが、それはそれ、お店によって状況が異なりますので、なんとも言えません。
が、このアカデミア港北店は、このフェアを文芸書の近くと言えば近くではありますが、海外文学コーナーとは離れたところで展開しています。写真をよーくご覧いただければお気づきかも知れませんが、中心の背後にある柱の左右、文庫ばかりが並んでいるのがわかると思います。そうです、こちらのお店では文庫・新書コーナーの前で「はじめての海外文学フェア」を展開中なのです。
一見すると、「そこでいいの?」という気もしますが、このフェアには文庫からもアイテムが選ばれています。それになによりも「はじめての」というキャッチフレーズですから、より敷居も低く、文庫コーナーの前というのは、ターゲットとしては悪くないのではないでしょうか? これがコアな海外文学ファンを狙ったフェアなら海外文革の棚の近くでやるのでしょうが、「海外文学なんか読んだことない」という人に向けてのフェアであれば、文庫コーナーの前というのは実はよく考えられた場所ではないかと思います。
ちなみに、このフェアのお隣、写真でも右側に並んでいるのが写っていますが、夏から継続している韓国文学のフェアが絶好調なのだそうです。このところ韓国文学は面白い作品が目白押しで売れるのも十二分に納得ですが、これだけロングランをしていても売れ続けているとは驚きです。
でお、ということは、そこから流れて左側の海外文学にも目を向けてくれるお客様が確実にいるのではないでしょうか?








