11月 2012のアーカイブ
髪が抜ける!
あたしは昔から頭髪が多くて硬くて太い、いわゆる剛毛の体質です。
世間では抜け毛に関する悩みばかりが言われますが、髪が多すぎる悩みと言うのもあります。育毛剤は開発されても、減毛剤は開発されたという話を聞いたことがありません。少しは抜けてくれないか、風呂場で髪を洗うたび、あるいは朝起きて枕を眺めるたびに思います。
薄毛の人からすれば贅沢な悩みなのでしょうけど、多ければ多いで悩みは尽きないものです。太った人にはわからない痩せぎすには痩せぎすなりの悩みがあるのと同じです。
そんなことを考えているからでしょうか。母が禿げた夢を見ました。母も毛はこわい方で、あたしの頭髪は完全に母からの遺伝だと思われます。ちなみに母方のおじさんたちは禿げている人が多いですが、おばさん連中はみな毛がふさふさです。あたしはこの血を受け継いだみたいです。
そんな母が夢の中で、癌などの患者が放射線治療を受けると頭髪が抜けていってしまうように毛が抜けて、ほぼツルツルになってしまう夢を見ました。いったいなぜでしょう? それもあたしではなく母が禿げるとは……
運がよい?
今日は寒かったですね。今年一番の寒さだったとか。それも納得です。
それでもいそいそと書店回りです。本日は中央線の書店を何軒か回りました。
が、夕方に例によって中央線名物の人身事故があったんですね。あたしは移動しているときはまだ起きていなくて、とある書店さんで営業していて、営業も終わって駅へ向かったら構内放送で運転再開しましたというアナウンスが流れていました。それで初めて「あっ、人身事故があったんだ」と気づいた始末です(汗)。
その放送の通り、ホームへたどり着くといつもよりは多めの乗客を乗せた中央線が停まっていて、間もなく発車しようという様子です。その後は特に時間調整だとか、長い停車とかもなく、無事目的駅へたどり着きました。
多少電車が遅れても大丈夫。旅のお供は、ただいまこの本です!
バツゲーム
スカパー!の東映チャンネルでやっていた「×ゲーム」を録っておいたので視ました。
パート1とパート2があって、どちらも視たのですが、別に続きものではありません。それぞれ独立したストーリーです。どちらにもAKB48の微妙に知られているメンバーが出ていて、いわゆるアイドル映画と言えるのかも知れません。ただ、AKBって「伝染歌」もそうですが、ホラーが好きですね。
ちなみに、「×ゲーム」は「バツゲーム」と読みます。山田悠介原作なので、それほどの凝ったストーリーは期待できませんが、それでもパート1の方は意表を突くどんでん返しと言いますか、真犯人はお前だったのか、という意外感があって楽しめました。パート2の方は最初からこの人が実は黒幕じゃないかというのがわかりやすかったと言えば言えなくもないです。その分、サブストーリーを膨らませたかったのかも知れませんが、事件を追う新聞記者にしても、上層部に捜査中止を言い渡される刑事にしても突っ込みが足りなくて何のための伏線か、という感じでした。
そもそもが、閉じ込められた空間でわけのわからない拷問にあうという展開が、世界的大ヒット映画「ソウ」の二番煎じに感じられますし、「ソウ」ほどのドキドキ感もストーリーの巧みさも感じられないという作品です。昔のイジメの復讐劇というシチュエーションは日本的な味付けと言えますが、だったらもっとおどろおどろしい、ドロドロとしたものを加味しないとせっかくの「日本風味」が生きてこないのではないでしょうか?
まあ、アイドル映画という立場からすれば、このくらいが精一杯なのかな、というところでしょうか。
場末感?
昨夕の多摩センターのイルミネーション。確かにきれいではありますが、なんとなくショボイ感じもしないではありません。多摩センターという都心からも遠く離れた場所だからなのでしょうか? 都心部の新宿とか丸の内などの、毎年ニュースでも取り上げられるようなイルミネーションに比べると、どうしても一抹の寂しさといいますか、物足りなさ、華やかさに欠けるような気がします。
単純に、そこにいる人が少ないという街自体の賑わいも影響しているのかも知れません。集客のある、活気のある商業施設が周囲にもっとあれば違うのでしょうか? あるいは、せっかくピューロランドが近所にあるのですから、もっとメルヘンチックな、子供に夢を与えるようなファンタージ感あふれるイルミネーションを志向してもよいのかも知れません。
そういう意味では中途半端な感じがしてしまう、多摩センターのイルミネーションでしたね、確かにきれいなことはきれいで、都心のイルミネーションも見る機会がほとんどないあたしには、ナマで見る光景はやはり壮観でしかありませんでしたが。
きれいですね
今宵は多摩地区を中心にチェーンを展開している啓文堂書店さんのワインパーティーでした。毎年、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁のタイミングで開かれている会です。この出版不況のご時世、出版社を集めてこういった懇親の場を設けているチェーンは数少なくなってきていますので、貴重でもあり愉しみでもあります。
啓文堂書店は京王電鉄の系列ですので、会場は多摩センターにある京王プラザホテルです。さすがに新宿では他の行事でパーティー会場も塞がっているでしょうし、啓文堂書店の本社があるのが多摩センターですから、ここ数年こちらの会場で開かれております。あたしのように多摩地区に住んでいる者には、来るにも帰るにもそれほど痛痒を感じない距離ですが、来場している出版社の人間の多くにとっては、東京の西の外れ、僻遠の地まで来てしまったという印象を持たれたかも知れません。
この会、参加するのは三、四回目くらいです。もう何年もやっているのですが、このところ毎年のように別の出張と重なってしまい参加できなかったのですが、今年はその別の出張が来週末なので参加できたという次第です。
この会で久しぶりに顔を合わせる啓文堂の方との邂逅も楽しみの一つですが、この時季ならではの多摩センター駅前のデコレーション。土地柄、サンリオのキャラクターを使った電飾がきれいです。ケータイやデジカメを片手に写真を撮っている老若男女、カップルや友達同士、みんな楽しそうです。今年はあたしも撮ってみました。でも、さすがにタブレットで撮っている人はいませんね(汗)。