いまだからこそ(?)のフェア

自分の勤務先の出版物とは直接関係のないフェアばかり思いついてしまうもので、いまだったらこんなふぇあはどうだろうか、と思っているのが、「オリンピック開催候補地フェア」です。

東京は江戸ものも含め選書は楽でしょうから、マドリードとイスタンブールの本を集め、三都市の歴史や文化などを俯瞰するようなフェアです。人文書コーナーにあるような、しっかりとした歴史・文化ものも加えますが、まずはビジュアルに、そしてお手頃に…

   

といったあたり。イスタンブールは結構本が集まるのですが、マドリード(マドリッド)がほとんどないですね。スペインに範囲を広げて集めるしかないかもしれません。

またまたご一緒に?

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さらに西へ

夕方のJR高尾駅。

東京行きの中央線特別快速が停まっています。乗り込んでしばらく発車を待っているあたしに対し、ホームに立って乗ろうとしない人たちが思いのほか大勢います。

そうか、特別快速じゃ停まらない駅まで行くから、次の快速を待っているのか、と思ったものの、特別快速も立川までは各駅停車ですから、とりあえずこれに乗って立川まで行くのがベストの選択ではないかと勝手に思い込み、ホームの電光掲示を見ると、そのホームの次の列車は大月方面へ向かう列車です。

ああ、この人たちは高尾から都心へ向かうのではなく、さらに西へ向かうのか、と納得しました。

しかし、あたしから見ると、高尾なんていう東京の西の外れにいて、ここから東京の中心部へ向かうのではなく、さらに離れて行ってしまうとは、なんとも不思議な感じです。

そう言えば、現在のように立川がにぎやかになる前は八王子がもっとにぎやかで活気があり、甲府や大月の人たちが「東京へ買い物へ行く」というのは「八王子のそごうへ買い物へ行く」ということと同義だと聞きました。山梨の人にとっては高尾も十分「東京」なのかもしれませんね。

そんな感慨を催しました。

フェイスブック

ミクシィが流行って、いつの間にか下火になったと思ったらTwitterが大ブームとなり、芸能人も一般人も、猫も杓子もつぶやくようになって、政治家も企業も、いまやTwitterをやっていないなんて信じられない、というくらいの隆盛です。

そのTwitterにやや遅れて、フェイスブックが登場したわけですが、実名登録を特長として、アメリカでは一気に広まったようです。企業もTwitterだけでなくフェイスブックを始めているところも増えてきています。あたしの勤務先の場合、あまり頻繁に更新されているとは思えないTwitterがあるだけで(なおかつ、つぶやく人の偏りで、内容もかなり偏っていますが……)、フェイスブックはやっていません。Twitterとエイスブックはそれぞれの特性を活かして使い分けるのが賢明なのでしょう。

そのフェイスブックですが、日本ではどうも実名登録は有名無実になっている感もありますが、それでも「フェイスブックは実名でやるのが基本」という意識だけはあるようです。その証拠にと言いますか、時々聞く話として、フェイスブックを始めたら、学生時代の友達から連絡が来たとか、同窓会をやることになったとか、部活の仲間からメールが来たとか、そういった話をしばしば耳にするのです。

確かに、フェイスブックの場合、実名だけでなく学校なども登録しますから、そのあたりから検索していけば、昔のクラスメートにたどり着くというのもなくはないでしょう。まあ、昔の彼氏・彼女を検索し、甘酸っぱい想い出に浸っているだけならいいですが、ストーカーまがいの行為に奔っては、これはもう歴とした犯罪ですね。

で、あたしですが、学校名で検索をしてみたことはありますが、検索結果を眺めていて知っている人を見つけたことがありません。いや、かなりたくさんの名前が出てくるので見落としもあるとは思いますが、それでも、「ああ、あいつか」と思えるような名前に出会いません。あたしの過去の係累はそんなにデジタルに疎い人ばかりだったのでしょうか?

それにしても上述の例ではないですが、やはり実名というのが一つの鍵になっていると思います。ただ、そこに一つ疑問があります。あたしの場合、ウェブサイトを実名でかれこれ二十年近くやっているわけですが、その間、昔の知り合いからメールが来たことは片手に余るほどです。精一杯の見栄を張るわけではなく、まるっきり来たことがないわけではないのですが、二十年近い間に数通というのは、あまりにも少ないというか、ほぼ皆無と言ってもいいくらいだと思います。

つまり、あたしの名前がそれだけ検索されていないということでしょうし、つまりそれだけあたしがクラスメートだった人たちから思い出されていないということなのでしょう。別に、いま現在つきあいがある人は一人もいませんし、今後つきあいが復活するとも思えませんし、連絡が来てもつきあいを復活させたいとも思いませんので、あたしとしてはなんら困ることはありません。

が、こうも極端な結果が出てしまいますと、ネット利用に対する平均的なところをつかめなくなるのではないか、一般的なネットの活用方法とは別のところにあたしは立っているのではないか、そんな気がしてしまいます。

 

いよいよ

六月ですね。

あたしの誕生日月間の始まりです。

いくつになるのかって?

それは秘密です。

とは言いません。なんと今月、あたしは46になりまする。

こんなところにも!

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