今日のネクタイ~壹佰貳拾本目。~ニャンというコーデかしら![2016.1]

こん**は、染井吉野ナンシーです。

続けざまの更新で申し訳ありません。別にブラウスとネクタイを見せびらかしたくてやっているわけではないんですが……(汗) 「嘘をつけ!」という非難の声が聞こえます(笑)。

今回はこんな感じ! なんてナンシーらしくない色遣いなのでしょう? 今までこんな平凡な、パッションの感じられない色のブラウスをお披露目したことってあったでしょうか? あたしの記憶の及ぶかぎり、この連載史上もっとも地味なブラウスだと思います。それにネクタイだって目立つところがないし……

と愚痴っていてもしょうがないので、ちょっと拡大してみますと、わかりますでしょうか? ブラウスもネクタイも猫です。肉球です。

あっ、別にお揃いではありません。たまたまのコーディネートです。はっきり言いまして、あたしはネコ派ではなくイヌ派なんです。でも、この手のアイテムって、犬よりも猫の方が断然豊富なんですよね。いつも悔しい思いをしています。

で、仕方ないのでこういったコーデになりました。ちなみに、キティちゃんは、ナンシー的には猫のカテゴリーに入れていないので「没関係!」です。

乃木坂ちゃんの福袋

乃木坂46のウェブショップで発売された福袋が届きました。ちなみに、既に売り切れです。あたしは昨年の売り出し時に申し込みを済ませ、年が明けた本日届いたという次第。

まずは福袋限定のショップバッグ。昔の体操着入れ、あるいは給食の割烹着入れのような形状ですが、布製ではなく、ビニール製です。もう少し乃木坂カラーの紫っぽくてもよかったのに、と思います。

続きましてはバスタオル。メンバーの名前がローマ字で入っています。実際にあたしが使うことはあるのでしょうか?

その次はトランプ。メンバーの写真が柄になっているトランプです。一番最初、エースはなあちゃん、西野七瀬でした。その他、ピンの絵柄もあれば、二人や三人といった複数で写っている絵柄もあります。そして二枚あるジョーカーはどちらも能條愛未、「ノージョーカー」というダジャレからのようです(笑)。個人的には黒石さんが来るかと思っていましたが…… 続きを読む

図書館と新刊

今朝の朝日新聞の投書欄から。

図書館で新刊を貸し出すことの是非についての記事です。とある投書から、それに対する反響を集めたものですね。

この問題って、ずいぶん前から議論されているというか、話題になっていますよね。これだけ本が売れないと、今年はこの話題がいよいよ現実問題として立ち上がってくるのでしょうか?

ちなみに、あたしの考えははっきりしています。以前にも書きました。この時と、ほとんど考えは変わりません。複本は禁止、新刊は半年間は購入しない(あるいは館外貸し出し禁止)とするのがよいと考えています。

さて、この先、どんな風に展開していくのでしょうか?

これはセクハラ発言でしょうか?

もうずいぶん前に刊行した本ですが、『ヴァギナ・モノローグ』という本があります。

ほぼ品切れ状態なのですが、仲良しの書店員さん(女子)からどうしても探して欲しい、一冊でも構わないから倉庫にない? と聞かれ、探してみたら辛うじて一冊出てきたので出荷しました。そしてしばらく後、お店を訪問した時の会話。

「ヴァギナ、入った?」
「えっ、ヴァギナ、入れてくれたの?」
「うん、一冊あったのよ、だから入れといたわ。もう入ってるよね?」
書店員女子、PCで入荷履歴をチェック。
「ああ、ヴァギナ、入ってる、入ってる(^o^)」

という以上の会話、前置き部分がなかったら、かなり卑猥な、あるいはセクハラと取られかねないやりとりになっていませんかね? 大丈夫ですか?

今日のネクタイ~壹佰拾玖本目。~永遠に続きますように! えっ、何が?[2016.1]

こん**は、染井吉野ナンシーです。

暮れに、いくつかあいさつ回りをしに行ったところ、口を揃えて「地味だ」と言われましたので、新年一発目はちょっと気合いを入れてみました。

きれいな花柄のブラウスと……、このネクタイ、わかりますか?

「おっ、パイ!」と言ってから、思わず乳房を想像して赤面しないでくださいませ。そんなおやじギャグ、わからないですか? まあ、それはおくとして、パイです、パイ。パソコンでもギリシア文字は打てますから、つまり「Π」です。

よーく見ていただくと、細かいのは円周率です。延々続いているわけではなく、数十桁で終わっているみたいです。「3.1415……」が何回もプリントされています。あたしも高校の頃でしたか、「3.14159265358979」までは暗記したんですが、ワールドクラスになると信じられないような桁数を覚えている人もいるみたいです。覚える方も覚える方ですが、パソコンなどでこの円周率を導き出す方も出す方だと思います。

ところで、なんでΠなのかと言いますと、タレント(?)の安田美沙子が結婚したのが3月14日で、記者会見で「円周率は永遠続くので、二人の愛も永遠に続きますように、という願いを込めて」と言ったのを覚えていまして、だったらあたしもそれにあやかろうと思ったからです。

ところで、あたしの場合、何が永遠であることを願ったらよいのでしょう? 独身生活? それだけは避けたいところ。うーん、ここはマジメに、あたしの勤務先がこれからも続きますように、ということで!

来日を前に

今春、文芸フェス(東京国際文芸フェスティバル)ために来日予定のエリクソン。あたしの勤務先では『ゼロヴィル』を2月に刊行予定ですが、実は数年前にUブックスで『黒い時計の旅』というのを出していました。

本書は、ガイブン好きの間でもしばしば言及される作品なのですが、実はここ数年品切れになっていました。エリクソンが来日する、新刊(翻訳)も出るということで実は昨年末に増刷していたのです。増刷(重版)ですから広告も出していなければ、特に書店への案内というのもしていなかったのですが、これだけ需要のある本なら間違いなく待っている人はいるはずです。

そこで、あたしが担当している書店の中でも特にガイブンの強いお店に、増刷が出来上がった本書を出しておきました。早速に、この年末年始売れているそうです。新宿の紀伊國屋書店でもつぶやいてくれています。

ちなみに、あたしの担当書店なので、新宿の紀伊國屋やブックファースト、関西の主要なジュンク堂書店には並んでいると思います。もちろん重版出来ですから、店頭で見つからなければ是非ご注文ください。

ピラミッドの呪い

スカパー!だったかWOWOWだったか、どちらなのか忘れましたが、先日放送されていた「ピラミッドの呪い」を鑑賞。

テーマとしてはありがち。新発見のピラミッドを発見した考古学者父娘と、それを取材するクルーがピラミッドに閉じ込められ、その中で得体の知れない生物に襲われ命を落としていくというストーリー。モキュメンタリーの手法を使いつつ、全部が全部それはなっていないので、モキュメンタリーにありがちな、強引な撮影、その状態で撮っているなんてありえないでしょ、というシーンは少なく、至ってまともな印象です。

さて、この映画、おきまりどおり、一人殺され、二人殺されと、だんだん減っていくわけですが、ピラミッドの中の魔物って何だと思いますか? 食べるものも光もない闇の世界ですから、一般的な生物とは考えられませんよね。まあ単細胞生物的なものなら生きられるでしょうけど、それだと人を襲うなんてふうにはなりません。せいぜいが感染して徐々に死に至るでしょう。

はい、これが怖いのか笑ってしまうのか、人によると思いますが、正体は古代エジプトの神アヌビスです。ヒエログリフなどにも描かれていますし、古代エジプトと言えば、頭がジャッカルで体が人間の姿をした絵を見たことないでしょうか? あれです。

この映画の中では、死者の正義を量るものとして描かれ、天秤で死者の心臓の重さを量っています。つまりは進入してきた者の心臓をえぐり出してはそれを量っていたようです。どうやって子供を残すのかはわかりませんが、子供(これは仔猫か子犬、あるいはウリ坊のように見えました)が親であるアヌビスを襲って食べ、そして成長するようです。子供たちは何匹も描かれていましたが、あれも成長の過程で仲間割れ、共食いをして、ただ一匹だけが生き残るのでしょうね。

さて、主人公であるヒロイン、考古学者の娘がなんとかピラミッドから脱出したところでアヌビスが現われて、というところで映画は終わります。このエンディングもありがちですね。あるいは映画がヒットしたら続編を考えていたのでしょうか? でも続編を作るには確実に生き残る人が一人はいないとダメなはず。うーん、わからない。

ただ一つ感じたのは、たぶん盗掘防止なのでしょうけど、たぶんピラミッドって下手に入ると、この映画のように迷って出られなくなり、いくつもの罠が仕掛けられていたのでしょうね。そして外から閉めるだけで中から開けられない構造になっていたのでしょう。そういうところはよくわかりました。

君の名は希望

もう4日もたつのですが、紅白歌合戦の乃木坂46、ちゃんと視ました! 2日の朝、妹家族が帰宅したので、ようやくゆっくりと、自動録画されていたのを視たわけです。

で、乃木坂ちゃん、ファンの間では神曲と呼ばれる「君の名は希望」を歌ったわけですが、この今日を歌っているときのいくちゃん(生田絵梨花)の笑顔、大好きです。

いや、この曲は本当に佳曲です。しかし、紅白の尺のせいでかなり短めでした。「端折りすぎではないか、もっと聞かせてよ」と思ったのは乃木坂ファンだからでしょうね。この曲はやはりフルで聞いて欲しい、そんな曲です。そもそも紅白、くだらないメドレーとかで長い尺を使うアーティストと短く終わってしまうアーティストの差がありすぎでは、と感じます。やはり紅白は全出場者、フルコーラスを聴かせて欲しいところです。

さて乃木坂。今回の紅白ではダンスはほとんどなく、合唱曲のようなパフォーマンスでした。これもこの曲の佳さだと思います。しかし、曲の後半には多少の振り付けもあり、そのあたりのメンバーの動きの揃い方、相当練習をし、なおかつ気合いでピタリと揃えた、という感じがしてとてもよかったです。これでお茶の間に乃木坂の名前が浸透したとは言いませんが、かなり全国区になったのでは、と思います。少なくとも印象では、AKBグループに括られるような感じにはなっていなかったのではないでしょうか。ここの部分、乃木坂ファンにはとても大事な点です。

ところで、世間に名前を売るという点では、実はNMB48が一番だったのではないか、という気もします。なぜなら彼女たちが歌ったのは「365日の紙飛行機」、ご存じのように朝ドラの主題歌です。

いまや大人気のドラマ、朝ドラの視聴率記録を更新しそうな勢いです。その主題歌ですから、中高年層にもかなり浸透しているはず。ただし、それまでは誰が歌っているのか知らなかったはず。まあ、AKBが歌っているのは話題になっていましたので、それくらいの情報はあったでしょうが、AKBのメンバーの顔など知らなかった人も多いはず。そんな中、さや姉の歌い出して始まったNMB48のパフォーマンス。多くのおじいちゃん、おばあちゃんが「ああ、この歌、この歌、よく知ってるよ」と思いながら、「あれ、こんな子が歌っていたのか」と思ったはずです。さや姉の歌い出しソロ以降は、複数メンバーで歌っているので誰が歌ってもそれほど違いはないはず。AKBだろうと、出いていなかったSKEでもHKTでも、それこそNGTでも構わなかったくらいだと思います。ですから、NMB48、あえて言えばさや姉が一番得をしたのではないかと思います。

さて、その後です。真夜中の「カウントダウンTV」も全チャンネル録画しているわが家のブルーレイレコーダーなら、数日後でも視聴可能です。ですから、当然寝ていたような時間の番組も視聴できるわけです。乃木坂も出ていましたが、こちらは紅白の全メンバー出演とは異なり、年齢制限があるのでお姉さんメンバーのみでした。こちらは、紅白初出場の重圧と緊張も解けて、ずいぶんとリラックスした感じのパフォーマンスでした。

とまあ、「国民的アイドル」と呼ばれるにはまだまだ先は長いですが、この一年の活躍で言えば、女性アーチストの中では一番と言えるくらい、もちろんAKBグループの中ではダントツだったと思います。数年前のAKBが一番伸びてきたときのように、このところ週刊誌などの表紙は乃木坂ばかり。コンビニの棚が乃木坂だらけというのは、ネットでもしばしば話題になった話柄です。今年もこの快進撃が続いて欲しいところです。