テレビはどれだけ操作をしているのでしょうか?

安室奈美恵の引退のニュース。

あたしは、別に安室奈美恵が好きでも嫌いでもないので、「ああ、そうなの?」というくらいの感想しか持ちませんし、「とかなんとか言って、一年か二年したら復活なんてことになったりして」と意地悪く思っている人間です。が、テレビの街頭インタビューを見ていると、「悲しい」とか「残念」とか、そういった声が多いのに驚きます。

が、この街頭インタビューって、どれくらいの人に聞いた結果なのでしょうか? そりゃまあ、たいていの人はあたしみたいに天の邪鬼ではないでしょうから「残念ですね」「ちょっと悲しいです」といったコメントをくれるのでしょうけど、放送で使えそうな熱いコメントをしてくれる人が果たして何人いたのか……

テレビで使われているのは、せいぜい数名、4名から5名ですよね。それだけのコメントを取るのに何人にインタビューをしたのでしょう? 何十人にも聞いて、ようやく使えそうなのが数名では「街には悲しみの声があふれている」とは言えませんよね。そうすると、テレビ番組はかなりの操作をしているということになります。

そんなことを思っていたら、そういえばかつて自民党がテレビ朝日やTBSは偏向報道をしていると噛みついたことがあったのを思い出しました。あれも、街頭インタビューでは自民党に大反対しているようなものばかりを放送しているが、自民党支持派だってインタビューをした中には相当数いたはずだ、という理屈だったと思います。

安室奈美恵の場合のあたしの印象というか予想が当たっているなら、自民党の場合だって同じようなことが行なわれている可能性があります。ただ、あえて言うなら、マスコミというのは政府批判が役割の一つでもあると思うので、ある程度政権与党に厳しい意見に偏って報道するのは仕方ないのではないかと思いますが……

で、実際のところはどうなのでしょう? 使えないインタビューが大多数なのではないでしょうか?

舞台を観たなら、本も買ってくれたかしら?

乃木坂46のさゆにゃん、否、さゆマッチョのブログにこんな記事がありました。

大人計画さん、『業音』観てきました
@東京芸術劇場シアターイースト

面白かったです、とは簡単に言えない題材で、
現代社会の様々な問題が飛び交う中で
悲劇なのにいつの間にか笑ってしまったり。
感情がぐちゃぐちゃになりました。
うまいなあ、ずるいなあ、すごいなあ、って
まんまと世界観にはめられていきました。

見終わったあとに、なんだか色々考えさせられる。。そういった意味でとても面白かったです

『業音』って『業音』です。あたしの勤務先から本が出ています。さゆにゃんも本を買ってくれたでしょうか?

 

戯曲と言えば『ラストフラワーズ』が10月にWOWOWで放送されます。

置けば売れる?

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そういう時代の作品か

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悪魔に勝てなければ、悪魔と組め

本日、見本出しをした新刊『ローズヴェルトとスターリン』は上下本の巨冊です。いや、この程度なら、あたしの勤務先的には巨冊とは呼ばないかも知れません、ありふれていますので(汗)。

装丁も、これまでにもよくあった、「並べると一枚になる」画像です。今回はタイトルそのままに、有名な写真を使っています。この二人を扱った書籍はこれまでにもいくつか(他社から)出版されていたと思いますが、本書は新史料などを駆使して描いた決定版です。

で、書店店頭で平積みしていただけると上掲のように両巨頭が顔を合わせた格好になりますが、棚に収まってしまうと……

ご覧のように、お互いそっぽを向く構図になります。

オビの惹句は「悪魔に勝てなければ、悪魔と組め」(上巻)、「われわれが恐れなければならないのは恐怖そのものである」(下巻)です。

「悪魔」って誰でしょう?

今日のネクタイ~犬猿の仲~

こん**は、染井吉野ナンシーです。

暑さ寒さも彼岸まで、と昔の人はうまいことを言ったものです。一日や二日の例外はあるものの、どんな猛暑、極寒でもやはり春と秋のお彼岸になると「あっ、季節が変わったな」と感じられるようになるものです。

という前置きは、本日のブラウスとは何の関係もなく、いでたちはこちらです。

もうおわかりですね。犬猿の仲のコーディネートです(笑)。

このお猿さんのネクタイは既に二年ほど前に登場しているものですが、日光東照宮の修復で有名な「三猿」の顔が変になってしまったというニュースをたまたま最近見たものですから、思い立って締めてみました。

ネクタイですが、なぜ三猿でなくて四猿なのかは二年前に書いてありますので、そちらも是非ご覧くださいませ。

そんなところには出没しません!

週刊朝日の広告です。

なんと、今号はな-ちゃん(乃木坂46の西野七瀬)が表紙なんですね。確か少し前には、真夏さんとずーが表紙を飾っていたような記憶もありますが、こういった一般誌の表紙にまで乃木坂が出てくるのは、ファンとしては嬉しいことです。

しかし、今回気になったのは「プロが明かす婚活の裏技」という記事です。「いいオトコは……で探せ」とありまして、その探す場所というのが

午後4時の高級ホテル
早朝の皇居周辺
教会の日曜礼拝
9月のプール

となっています。いや、言いたくないですが、こんなところ、行きませんよ! もちろん、あたしは「いいオトコ」ではないので、そんな場所に出没していなくて当然なのですが……(汗)

遂に完結、そしてイベント!

《ボラーニョ・コレクション》、遂に完結です。

本日見本出しの『チリ夜想曲』をもって全巻完結なのです。

それを記念して、訳者の野谷さん、解説者の小野さんのトークイベントを25日に新宿の紀伊國屋書店で行ないます。毎日新聞には上掲のような記事を載せていただきました。

で、その25日が同書の配本日です。

配本日というのは出来上がった本を取次(問屋)へ納品する日のことで、取次から全国の書店へ配送されますので、書店に並ぶのは26日や27日以降になるでしょう。

となりますが、イベントをやる紀伊國屋書店ではもちろん『チリ夜想曲』が並びます。いち早く手に入れたい方、紀伊國屋へどうぞお越しください。