シルバニアファミリー展

妹夫婦の子供、つまりあたしにとっては姪っ子、甥っ子が春休みになったので遊びに来ました。

朝、三島駅で始発の新幹線に乗せてもらい、姪っ子たちだけ3人で東京へやって来たわけです。そこでこちらも朝から東京駅までお迎えに行って来ました。

この4月からは6年生(姪)、4年生(甥)、3年生(姪)になるわけですから、東京駅からわが家まで自分たちだけで来られてもよさそうなものですが、なにせ地方の子供です。ふだん、まるで電車に乗っていないので東京の人の多さや乗り換えての複雑さなどは未体験、迷子になることは必死でしょう。

それに、こちらもあえて東京駅まで出かけて行ったのは上の写真、松屋銀座でやっているシルバニアファミリー展を見に行くためでもありました。

東京駅で姪っ子たちをピックアップして、そのまま有楽町駅まで山手線で移動し、ちょこっと歩いて銀座の松屋です。あたしも久しぶりの銀座です。

シルバニア展へ行く前に、姪っ子たちは小腹が空いているというので、4丁目交差点にほど近い木村家(木村屋と木村家はどちらが正しいのでしょう?)であんパンを購入して賞味。そして松屋へ。

まだ朝の10時すぎなので空いているかと思っていましたが、見事に裏切られました。会場は大混雑でした。子供連れも多かったですが、やはり大人のファンも相当数いるようです。会場内の展示は一部写真撮影可のものもあって、スマホを構える人たちで展示品がほとんど見えないくらいでした。

会場の最後にはお決まりのグッズショップ。この展覧会限定の商品などもあって、やはり多くの人がレジに並んでいました。そして、あたしたちもやはり買ってしまいました(汗)。

ところで、最後の写真は、姪っ子たちを待っている東京駅のホームで回送の新幹線を撮影したものです。

英語表記が「Out of Service」と「Not in Service」と二つ並んで表示されているのがわかりますでしょうか? 意味は理解できますが、ネイティブから見るとニュアンスにどんな違いがあるのでしょう? そして、どちらの方が日本語の「回送」に近いのでしょうか?

同じものと思うのか、別ものと思うのか?

乃木坂46の井上小百合ファースト写真集『存在』の楽天ブックス限定カバー版が再発売されたので買ってしまいました。

右の写真の左側がそれです。ちなみに右側はセブンネット限定カバーです。つまり、あたしは通常盤カバーは持っていないのです(汗)。

全4種類がランダムで封入されるポスターも、うまいことダブらずに異なる絵柄のものをゲットできました。幸運です。

それにしても、くどいようですが、乃木坂の写真集に水着やランジェリー姿は不要だと思います。

重版間近?

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どの猫がお好き?

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デカルトです

ちくま学芸文庫から『デカルト入門講義』という新刊が出ました。同文庫書き下ろしのようです。デカルト哲学の全体像を俯瞰するための一冊のようです。

となると思い出されるのが、文庫クセジュの『デカルト』です。同書は

本書は、省察的熟考という隘路の向こうに遠望される〈無限なもの〉すなわち〈神〉の人間による知解可能性に依拠して、哲学史の産物である〈カルテジアニズム〉という従来のデカルト理解を破砕し、その多面的な哲学の全体像を豊富な引用文とともに新たに鳥瞰かつ虫瞰する。懇切丁寧な訳注を付す。

という内容です。是非併せて読んでいただきたいペアです。ついでにUブックスの『方法叙説』もどうぞ!

フェアもやっています

朝日新聞に、サントリー文化財団の記事が載っていました。今年で40周年なのだそうです。

サントリー学芸賞と言えば、人文系では押しも押されぬ賞ですし、人文科学分野における同財団の貢献は計り知れないものがあると言えるでしょう。

というわけで、神保町にある東京堂書店ではそれを記念したフェアもやっています。

大阪の書店でも同様のフェアが企画されているとのこと。続報をお待ちください。

思い出していただけましたでしょうか?

本日の天声人語に大阪で起きた母子餓死事件のことが載っています。

その事件に着想を得て、舞台を台湾の台北に移して小説に仕立てたのが『ここにいる』です。貧乏な母子家庭が食べるものもなくて餓死したという単純な事件ではないようで、著者・王聡威さんなりの解釈で事件の背景が描かれています。

実際の事件の方も、いったいどうして起きてしまったのか、よくわからないところが多々あります。食料さえ与えればよかったという簡単なことではないようです。

今日の配本(19/3/18)

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もしかすると書評よりも効く?

今朝の朝日新聞の文化・文芸欄です。

先日刊行がスタートした『金子兜太戦後俳句日記』のことが取り上げられています。記事中にもありますように、全3巻、半年に一冊のペースですので、一年後の来年2月に第三巻が刊行になって完結の予定です。

書評よりも(読書欄で紹介されるよりも)、こういう記事で紹介された方が売り上げに聞いたりすることがままあります。特に金子兜太さんのファンであれば、こういう記事もしっかりと読んでいるでしょうから、これから「よし、買ってみよう」という方も多いのではないかと期待しております。

そして、かなり後になってから、「新聞にこういう本が載っていたんだけど……」という客注が書店に舞い込む可能性も高いです。書店の方も書評に載った本はあらかじめ注文しておいたり、タイトルくらいは記憶に留めているでしょうが、こういう記事で紹介されたものまではフォローしきれていない場合もあると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。