オビ、リニューアル!

先日の人気番組「アメトーク」の放送を承け、注文が殺到している『ピンポン』ですが、このたび、オビをリニューアルしました。

上の写真がこれまでのオビです。

そして、こちらが新しくした帯です。色鮮やかに、書店でも見つけやすくなったのではないでしょうか?

フェアをやる場所

勤務先からですと半蔵門線と田園都市線を乗り継ぎ、あざみ野で横浜市営地下鉄に乗り換え、センター北駅で降りると、アカデミア港北店という大きな本屋があります。そこでこんなフェアをやっていました。

別にこの店だけではなく、この時季、全国のあっちこっちの書店で同じフェアをやっているので、お近くの書店で見かけた方も多いと思います。

さて、このフェア、タイトルからわかるとおり、海外文学のフェアですから、多くの書店では文芸書コーナー、海外文学の棚の近くで実施しているところがほとんどだと思います。書店によってはフェア台なんてなくて、レジの近くとか入り口付近とか、とにかくスペースを確保できるところでやっているところもあるかもしれませんが、それはそれ、お店によって状況が異なりますので、なんとも言えません。

が、このアカデミア港北店は、このフェアを文芸書の近くと言えば近くではありますが、海外文学コーナーとは離れたところで展開しています。写真をよーくご覧いただければお気づきかも知れませんが、中心の背後にある柱の左右、文庫ばかりが並んでいるのがわかると思います。そうです、こちらのお店では文庫・新書コーナーの前で「はじめての海外文学フェア」を展開中なのです。

一見すると、「そこでいいの?」という気もしますが、このフェアには文庫からもアイテムが選ばれています。それになによりも「はじめての」というキャッチフレーズですから、より敷居も低く、文庫コーナーの前というのは、ターゲットとしては悪くないのではないでしょうか? これがコアな海外文学ファンを狙ったフェアなら海外文革の棚の近くでやるのでしょうが、「海外文学なんか読んだことない」という人に向けてのフェアであれば、文庫コーナーの前というのは実はよく考えられた場所ではないかと思います。

ちなみに、このフェアのお隣、写真でも右側に並んでいるのが写っていますが、夏から継続している韓国文学のフェアが絶好調なのだそうです。このところ韓国文学は面白い作品が目白押しで売れるのも十二分に納得ですが、これだけロングランをしていても売れ続けているとは驚きです。

でお、ということは、そこから流れて左側の海外文学にも目を向けてくれるお客様が確実にいるのではないでしょうか?

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