アメトーク!

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混迷の原因

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終わるから、新しいものが始まる

近々発売になります『ボーリンゲン』で、《高山宏セレクション/異貌の人文学》の第一期、第二期が完結です。高山宏ファンや、コアな人文書ファンに支えられ、無事に終わりました。

続いてはこちら。『メルロ=ポンティ哲学者事典 別巻』で、この『哲学者事典』全4冊は完結です。ほぼ予定どおり、順調に刊行できたのではないかと思います。

最後は『三月の5日間[リクリエイテッド版]』です。これは[改訂版]ではなく、[リクリエイテッド版]です。言うなれば、バージョンアップ版といったところでしょうか?

ということで、以上三点、下旬には店頭に並ぶと思いますので、お楽しみに! さて、今後は何がスタートするのでしょう?

ガールが増殖中?

「○○ガール」と命名されるもの、多いですね。こんどは狩りガールだそうです。

ジビエ人気から火が付いたのでしょうか? コミックなどは知りませんが、確かに「自分で狩猟をしてみよう」的な本が、書店店頭でも目に付くようになったと思います。

しかし、こんなブームよりはるか以前、まだ無名時代の能年玲奈が主演した「動物の狩り方」を知っている人はどれくらいいるのでしょう?

能年玲奈と言えば「あまちゃん」のイメージ、ショートヘアの元気いっぱいの女の子ってところでしょうか? その前から髪型はショートにしていたようですが、本作ではロングヘア。暮らすに馴染めない、おとなしい役柄です。見事にミステリアスな美少女を演じています。

「あまちゃん」でブレイクしてから、スカパー!などのCSでこの作品が放送されたのか、「あまちゃん」より前に放送されたのか覚えていませんが、なぜかあたしは録画していて、もちろん見ました。

最初は、この美少女が能年玲奈だとは気づきませんでした。

ちなみに、最近あたしがハマっているガールはNHKで放送中の「アシガール」です。

眠い!

ここ二日ほど、仕事などで帰宅が遅くなっています。

なので、こんな時間。

さすがに眠いです。

だったら、ブログの更新なんて明日にして寝ればいいだろ、と言われそうですが、まさにその通りです。

なので、寝ます。

それでも、朝4時には目が覚めてしまうんでしょうね。

消えないで~!

歴史の授業で教える項目が減ってしまうのでしょうか? そんなニュースが新聞に載っていました。

世界史の項目を見ていると、『ロベスピエール』なんて名前が見えますね。

教科書から落ちると、こういう本の売れ行きも落ちてしまうのか、あるいは教科書に載っていないからこそ本を買ってもっと知りたいと思ってくれるものなのでしょうか?

ケネディ生誕100年

アメリカ大統領だったケネディが今年生誕100年なんですね。今夜。、BS-TBSで特集番組があるようです。

ケネディというと暗殺にばかり目が向きがちですが、彼の人生や政治姿勢など、もっと注目すべきところはあるはずです。

 

そんな多角的なケネディ理解の一助に『ベルリン危機1961(上)』『ベルリン危機1961(下)』はいかがでしょうか?

追悼グルニエ

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脱北と亡命は何が違う?

北朝鮮の兵士が板門店で脱北をしたというニュース。

なんか聞き覚え、見覚えがあるなあと感じていたら、『金日成と亡命パイロット』でした。

本書の梗概は

朝鮮戦争の休戦協定が締結された直後の1953年9月、朝鮮人民軍のパイロット、盧今錫(ノ・クムソク)中尉の操縦するミグ15戦闘機が軍事境界線を越え、突如、韓国の金浦空軍基地に着陸。北朝鮮軍の現役パイロットが亡命したというニュースは、瞬く間に世界中を駆け巡った。本書は、のちに渡米し、アメリカの市民権を得る盧今錫の半生と、抗日ゲリラから北朝鮮の最高指導者となり、独裁体制を確立して「偉大なる首領」と呼ばれるようになった金日成の成り上がりぶりを並行して描いたノンフィクションである。

です。今回の事件を機に読み直してみるのもよいのではないでしょうか?

テロと向き合う?

紀伊國屋書店新宿本店で始まったフェア「『日本のテロ』から読み解く現代社会」の小冊子。

テロという行為に、なぜ走ってしまったのか、その社会的な背景を探ろうというフェアのようです。

河出書房新社と紀伊國屋書店でセレクトした書目がいろいろ挙がっていますが、残念ながら文庫クセジュの『テロリズム』はありませんでした。フランスの事例はひとまず置いといて、今回のフェアでは日本社会に着目しているからでしょうか?

いや、書目を眺めると必ずしもそうではないようです。となると、やはり文庫クセジュの知名度が低すぎて、こういう本があることを知らなかった、知ってもらえなかったということなのでしょうか? 残念。

営業、販促、もっともっと頑張らないといけませんね!