小田急のCMのようなほんこわ

迫り来る台風のため、多くのテレビ番組が報道番組に変更になるかと思っていた週末。NHK以外は、ほぼ予定どおりの番組を放送していましたね。

で、あたしも録画してあった「ほんとにあった怖い話」を見ました。いくつかあったエピソードの中で、怖さとは別の意味で気になったのが佐藤健主演の「汲怨のまなざし」でした。

佐藤健演じる主人公は、ごくごくフツーのサラリーマンで、妻と幼稚園に通う息子との三人暮らし。妻や息子を大事にする、よき夫、よき父親です。そんな佐藤健の周囲に得体の知れない女性の霊が取り憑くようになります。

とまあ、こんなストーリーなんですが、気になったのは佐藤健以外の出演者です。佐藤健の妻を演じたのは、小田急電鉄のCMで泣きながら下北沢の街を歩く女性、阿部純子という女優さんらしいです。どこかで見たことある顔だと思ったわけです。

そして佐藤健に取り憑く幽霊(悪霊?)を演じているのが、同じく小田急電鉄のCMで高校時代からの仲良し三人組を演じたうちの一人、趣里という女優さんです。なんと俳優水谷豊と伊藤蘭の娘なんだそうです。

とまあ、小田急のCMは関東ローカルで流れていると思いますから、関東以外の方は見たこともなければ知りもしないと思いますが、逆に関東在住でこのCMを見知っている人であれば、なんとなく小田急のCMを見ているような既視感に囚われそうな話だったのではないでしょうか?

まさにグッドタイミング!

今朝の朝日新聞に、大きくバウハウスの記事が載っていました。

記事にもあるように、今年はバウハウスの創立百周年で、母国ドイツでもさまざまな催しが行なわれているようですが、日本でも全国各地で展覧会や記念のイベントが行なわれています。

既に春先から各種イベントは始まっているのですが、このタイミングでこういった記事が出るのは、あたしの勤務先から『バウハウスってなあに?』が刊行されたからではないかと、なんとなく感じてしまいます。もちろんそんなことはないと思いますが、この記事を読んでバウハウスに興味を持たれた方にうってつけの入門書であることに間違いはありません。

本書、見た目も中味も絵本のようですが、内容はきちんとしたバウハウスの手引き書です。子供でも理解できるように書かれてはいますが、大人の鑑賞にも⑫部に堪える一冊です。書店では、絵本コーナーではなく、建築やデザイン、美術の棚に置かれているのがひとまず正解です。

是非手に取ってみてください。

多数届いています

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