休みたい!

昨日が15日成人の日で日曜だったのだから、今日はその振替休日じゃないのかと、いまだに思ってしまうあたしは紛れもなく昭和の人なのでしょう(汗)。

別に寒いから休みたいというのではなく、15日は祝日だったのだからと思い込んでいる自分がいるわけです。

とはいえ、別に休みたかったら有給休暇の消化のためにも休めばいいだけの話。会議とか書店の方との約束とか、どうしても休めない予定があるのであれば無理ですが、そういうのがないのであれば休んだって構わないのです。別段休暇の取りづらい会社でもありませんし……

と思いつつ、今日も4時前に起きて、いつもどおり7時には出社している自分がいるんです。嗚呼。

電波時計の電波力

最近はGPSソーラーとか、どんどん性能がよくなっているようですが、電波時計というのもいつのまにか一般的なものになりましたね。で、下の写真はわが家の一角。

何が言いたいのかと言いますと、ここに写っている時計のことです。

まずは画面の奥の方、テレビの右上にある、小さな丸いのが掛け時計です。その右はエアコン、時計の下は外(庭)へ出るサッシで、この時計はもちろん電波時計で、毎日正確な時を刻んでいます。

そして、写真の中ではその時計の真上に見える、手前の部屋の壁の掛け時計。これも電波時計で。最初の時計よりは部屋一つ分中に置いてあるものですが電波は届いています。

その掛け時計の左側にカレンダーが掛かっているのが見えると思いますが、その下に見える黒っぽくて細長いもの、これも掛け時計です。ただし、アナログ時計ではなく、デジタル、それも日めくりタイプの電波時計です。最近買いました。掛け時計とほぼ同じ位置にあるので、こちらももちろん電波の受信は良好で、これは更に温度と湿度も表示されるタイプの時計です。

そして最後、写真の左上に見える扇風機の下に見える置き時計。これはデジタル式で、やはり温度と湿度が表示されるタイプです。で、問題なのはこの時計です。電波が受信できないのです。

上記三つの時計と、それほど置く場所に違いはないのに、何故かこの時計だけ電波受信OKの表示が出ません。もっと窓辺に半日くらい置いておくと受信のマークが表示されるので、受信機能に故障があるわけではなさそうです。ということは、単純に家の奥の方、窓から遠いから電波が届かないだけなのでしょうか?

ただ、インターネットなどを見ると、商品によって(メーカーによって?)受信感度に相当な差があるようなことも書いてあります。そのせいなのでしょうか?

なおかつ、この時計と、上の三番目の時計はどちらも温度、湿度が表示されると書きましたが、微妙に部屋の温度が異なるのでしょうか? 温度2度くらい違います。温度が違うからでしょう、湿度も異なります。いや、湿度が異なるから温度に差ができるのでしょうか?

とにかく、そんな差があります。家の中で台所と物置なら室温がかなり異なることもあるでしょうが、写真に写っているとおり、この距離でそこまで変わるものなのでしょうか?

個人的には、最後の時計の受信感度が悪いのは写真にも写っていますが、下に電子レンジがあるからではないかと予想しています。ただ、電子レンジって常に使っているわけではなく、むしろ一日の中では使っていない時間の方がほとんどなので(常に電磁波を発しているのでしょうか?)、このあたしの予想はきわめて頼りないのですが……

やはり単純に、商品の性能なのでしょうか?

ノロ続報的な?

昨日のダイアリーに書いたノロウィルスの件。妹家族はなんとか無事に帰ったようで、今日の午前中に電話もあり、姪っ子たちの症状もだいぶ軽くなったとのこと。ひとまずは安心です。

さて、取り残された(?)母とあたしですが、妹家族の襲来という喧噪も一過、家の中の掃除と片づけに追われた一日でしたが、とくに体調を崩すこともなく、至って健康な三が日です。

が、ノロウィルスの潜伏期間ってどれくらいなのでしょう? もし罹っているのであれば今日と明日で終わらせて欲しいものです。なにせ明後日からは仕事ですから。でも、たぶん大丈夫だろうと高を括っているのが今日のあたしです。

ところで、このノロウィルスって罹っていたら必ず発症するものでしょうか? 例えば、甥っ子か姪っ子にうつされていたとして、それが発症せずに仕事始めとなり、あたしは至って健康なのに、あたしのノロウィルスを仕事先で他の第三者にうつしてしまうことってあるのでしょうか?

そうだとすると、うつしてしまった人には申し訳ないですが、ただ自分が発症していないと、果たして自分がうつしたのか否かもわかりませんし、その人が誰からウィルスをうつされたかなんて特定できませんよね? まあ、もちろん周囲の人を片っ端から検査すれば、しかるべき機関であれば感染経路を割り出せるのでしょうけど。

と、そんな心配をしていると、もしかすると甥っ子や姪っ子からは感染していなかったのに、仕事が始まった途端、あたしが誰かからうつされて感染するということもありますね。インフルエンザも、人の動きが少ない休み中は少し収まり、仕事や学校が始まるとまた猛威を振るうなんて言われますから。

わが家はとりあえず、今日はファブリーズを撒いたりしましたけど、それで効くのでしょうか? やはりアルコール消毒、酒を飲むのが一番なのでしょうか?

ノロか?

タイトル、ノロウィルスのことですが、どうしても『ノラや』を思い出してしまいます。あるいは『人形の家』とか……。根っからの文学好きなのでしょうか(爆)。とはいえ、イプセンは読んでますが、内田百閒は読んでいないのですけど……(汗)。

 

ちなみに「人形の家」と言えば、あたしの場合、沢田聖子のこの歌を思い出します。

「ドールハウス」です。イプセンはノルウェーの人なので、「人形の家」を「ドールハウス」と訳して正しいのか否か、あたしにはよくわかりませんが……。って、そもそも沢田聖子のこの曲はイプセンの「人形の家」に触発されてできた曲なのか否か、あたしは知りませんけど。

閑話休題。

暮れから遊びに来ている妹家族の姪っ子、甥っ子たちがノロウィルスにやられているようです。まずは小一の甥っ子が一昨日の晩から吐いたり下したりという状態になり、昨夕くらいからだいぶ調子がよくなって、今朝はほぼ本復したかな、という状態なのですが、昨夕からは、なんとなくおかしくなってきた小三の姪っ子と年長さんの姪っ子が、今朝になってとうとう吐いたり下したりです。

今日帰宅する予定だというのに、帰れるのでしょうか? まあ、電車ではなくクルマなので、周囲の人に迷惑をかけることはないでしょうが、気持ち悪いときのクルマって、乗り物に弱い人にはたまったものではないですよね。

さて、そんな現在のわが家、姪っ子二人はぐったりしています。彼らの母親であるあたしの妹も、甥っ子らと共にこの数日調子が悪かったのですが、現在は大丈夫なようです。やはり大人ですね、回復が早いです。とはいえ本調子にはほど遠い感じです。

そもそもは甥っ子が暮れの26日に、半年に一度くらいの通院のために家族で来ていたのですが、その折りに妹と二人、病院でうつされてきたようです。発症が日数的にもちょうど合います。そして、そのまま甥っ子の姉と妹に感染し、という流れでしょう。

ところであたしは、姪っ子も甥っ子も毎日風呂に入れていましたけど、感染していないのでしょうか?

妹たちが帰った後、あたしと母が発症して……、なんてことになると、ちょうど仕事始めに重なりそうなのですが……

酉年のトリとは?

今年は言うまでもなく酉年。

「酉」は音だけを聞けば「鳥」なんですが、十二支で「とり」と言えば「鶏」、つまりニワトリのことですよね。

となると、あたしの勤務先のシンボルがニワトリですから、今年は勤務先的には飛躍の年になるのではないかと、一社員としては期待してしまう年の初めです。

はい、上の図があたしの勤務先のシンボル。

いやこれはかつてのシンボル、現在は百周年を機にちょっとデザインっぽく変更したのでした……(汗)

 

が、『フクロウ』なんて本を出しているので、ニワトリもいいけどフクロウも捨てがたい、と個人的には思っていたのです。

が、昨年『オはオオタカのオ』なんて本を刊行したので、今年だけはニワトリではなくオオタカを推していこうと思っております。

平成丁酉、恭賀新禧

例によって昨晩も8時半ころには寝床へ。少し本を読んで9時ころには就寝。

今朝も6時前には起きて、いつものようにトーストとココアで朝食。元旦も365分の1日でしかない、あたしの日常。

今年もたぶん、こんな感じで流れていくことでしょう。

って、ほぼ毎年そんなことを書いて、その通りになっていますね(爆)。

人間マルクスは親しみやすい?

昨晩のことです。

妹家族が年末年始の休みでわが家に来ていることは既に書いたと思いますが、幼稚園年長さんの姪っ子があたしと一緒に寝ると言って布団に入ってきます。あたしは毎晩布団に入ってもしばらくは本を読んでいるのですが、姪っ子も真似をして本を読もうとしました。

が、わが家には子供向けの本はありません。

その姪っ子、「漢字はまだ読めないけど、平仮名は読めるもん」と言って、あたしの本棚から適当な本を持ってきました。それがなんと、岩波新書の『人間マルクス』、よりによってそんな本を……

たぶん、適当に手に取ったものでしょう。あえて考えるなら、他の本の書名が漢字ばかりなのに対し、同書には「マルクス」と、姪っ子なりに読める文字が四つも入っていたので親しみを覚えたのではないかと思います。

結局、あたしの隣でパラパラとページをめくったものの、放り投げてしまいましたが……(笑)

こんな小さいころから岩波新書に興味を持つとは末恐ろしい。

ちなみに、あたしの所持する『人間マルクス』は古書店で購入したものです。

ほぼベストな年末年始?

本日から年末年始の休暇です。1月4日までです。

それにしても、今年の年末年始は日の並びがよいですね。

こういった長いお休みの後、いきなり勤務が一週間というのは体が慣れずツラいものです。小学生の時だって夏休みの前後は短縮授業があったように、仕事でもそのような制度が欲しいものです。

その点、今年の年末年始は、限りなくベストに近いと思います。

暮れは月火水と三日間勤務して休みに突入、年始は二日勤務したらすぐに三連休、なので翌週も勤務は四日だけ。こういう風に徐々に体を慣らせると、仕事にも順応しやすいと思います。

って、社会人になって四半世紀が過ぎようという人間が言うセリフではありませんね(汗)。

髪の悩み

今日は、髪を切りに行きました。ついこの前切ったばかりのような気がするのですが、もう鬱陶しくて嫌になるほどの長さです。

たぶん普段から短めだから、ちょっと伸びただけでも気になってしまうのでしょう。

ただ、あたしの場合、髪が多くて、硬くて、太くて、なおかつ抜けるような気配が微塵もないと来ているので厄介です。

ふつう、髪というのは歳と共に薄くなり、抜けやすくなり、多くの人は薄くなった頭髪をなんとか残った髪でカバーしようと必死の努力をしているわけですが、あたしの場合、そんな行為とは無縁です。むしろ、もう少し抜けて欲しい、痛んで欲しいくらいに元気な頭髪です。

「額が後退する」なんてありえません。猫の額よりも狭いと言われるあたしの額は、この数十年、1ミリも後退なんかしていません! 嗚呼、一度でいいから目にかからないように鉢巻きをしてみたいものです。

人は易きに流れるものか

書店で、宗教や文化史の棚が気になります。

カラー版 神のかたち図鑑』なんて書籍を刊行しているからです。本書以外にも神様や仏様、宗教的なシンボルの事典って意外とたくさん刊行されていて、種類が多いのに驚かされます。やはりビジュアルが大事ですね。

が、こんな本が一緒に並んでいました。

ご利益で見る日本の神様イラスト大図鑑』です。いかにも宝島社の本という感じ、神様のイラストはどれもアニメキャラのようで、イラストに関しては時代考証がされているとはとても思えません。

でも、このジャンルにちょっとだけ興味が芽生えたような入門者には、こういったタイプの本が売れるのでしょうね。日本の文学作品だって、カバー装画が萌えキャラっぽくなっていたりする昨今ですから。

でも、この本が宗教や文化史の棚に並んでいると、ちょっとどころか、かなりの違和感を感じます。

と思っていたら、すぐお隣の哲学・思想の棚にはこんな本がありました。

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』です。「京都を舞台にした「実存主義哲学」入門のエンタメ小説」だそうです。

ニーチェとエンタメ? なんだそりゃ? というのが正直な感想ですが、やはりこういう風に敷居を下げ、間口を広げないと、哲学など人文科学に興味を持ってくれる人が減ってしまうという危機感の表われなのでしょうか?

こういった類いの本、あたしは一概に否定するつもりはありませんが、問題はここから専門書とか、いわゆる人文書と呼ばれる書籍に手を伸ばしてくれるような読者がどれくらいいるのか、ということだと思います。こういうのを読んでわかったような気になられたら、それはそれで困ったものだと思うのですが……