塾生はマジメだ

久しぶりに津田塾大学出身の方と話をした。

鷹の台駅前のドリヤンとか(←ドリンではなく、ドリンなのよね)、かつてあった本屋の松明堂のことなどでちょっと盛り上がりつつ、しばし懐かしさに耽りました。

それにしても、やはり津田塾の人って真面目だし、地頭がよい人が多いですね。

だてに「津田塾大学」であって「女子」を加えていないところに矜持を感じます。

抹香臭い?

通勤と仕事用のカバンを新調しました。

MANHATTAN PASSAGEのカバンです。数年前に「#8003-K」を購入したのですが、もう少し普段使いのものをと思って、こんどは「#8004-K」を購入したわけです。

 

このモデルは左掛け用と右掛け用があって、カバンを掛ける肩が左か右かに合わせてポケットなどが配置されているのです。

で、ここまでなら、ただ単にカバンを買ったというだけのことですが、あたしはカバンには匂い袋を忍ばせる習慣がありまして、今回は松栄堂の匂い袋「誰が袖 薫」を購入いたしました。

5個セットのものなので、メインルームや外のポケットにまで忍ばせているので、たぶん、あたしの側へ来るとお香の匂いが立ちこめるのではないかと思います。まあ、この時季、汗臭いよりはマシだと思いますが、決して葬式帰りとか、そういうわけではありませんので。

ちなみに、京都へ出張へ行った折は、三条にある石黒香舗へよく立ち寄ります。ここは匂い袋の専門店で、干支の置物とかいろいろなものが売られていて、小さな店舗ですが、とても品のよいお店だと思います。

が、今回は京都へ行っている時間もありませんので、ネットで買えた松栄堂にしてみました。

雨の時は滑りやすいので足元には十分ご注意ください

というアナウンスをデパートやショッピングモール、駅構内などでよく聞きます。このところ雨が続いているので、耳朶に残っています。

確かに、雨で濡れた床、滑りやすいですよね。革靴とか女性のハイヒールだと本当に滑って転びそうになるのがわかります。

でも、だったらもう少し滑らないような材質を使うとか、表面加工を施すべきではないか、そう思います。あれだけ偉そうにしている建築家の方々、あるいはゼネコンの人たち、少しはそういうことに知恵を働かせないのでしょうか? 本気でそう思っている今日この頃です。

ところで、店頭でこんな新刊を見かけました。藤井光さん訳の『すべての見えない光』です。なんか光つながりのような……

 

この本の梗概、新潮社のサイトによりますと

孤児院で幼い日を過ごし、ナチスドイツの技術兵となった少年。パリの博物館に勤める父のもとで育った、目の見えない少女。戦時下のフランス、サン・マロでの、二人の短い邂逅。そして彼らの運命を動かす伝説のダイヤモンド――。

とあります。フランス人の女性とドイツ人の男性が出会う、それも戦時中に。どこかで聞き覚えのあるストーリーのような、と思ったら映画化もされた『フランス組曲』でした。こちらもドイツ占領下のフランスでの出来事を描いた作品です。

映画のサイトに載っているストーリーでは

1940年6月。ドイツ軍の爆撃にさらされ、パリは無防備都市となった。フランス中部の町ビュシーにパリからの避難民が到着した頃、独仏休戦協定が結ば れ、フランスはドイツの支配下に置かれる。結婚して3年、戦地に行った夫を待つリュシルは、厳格な義母と大きな屋敷で窮屈な生活を送っていた。その屋敷 に、ドイツ軍の中尉ブルーノが滞在することになる。心すさむ占領下の生活で、ピアノと音楽への愛を共有する2人は、いつしか互いの存在だけが心のよりどこ ろになっていく。それは同時に、狭い世界に生きる従順な女性だったリュシルが、より広い世界へと目を向ける転機にもなっていくのだった。

とあります。なんとなく、両作品、似ていませんか? いや、クレストの方は読んでいないので、まるっきりどんなストーリーなのか知りませんけど……(汗)

ねえ、ねえ、ナンシー、またあの毛皮のコート着て来てよ!

猛暑もようやく一段落という季節になりましたね。今年も暑い夏でした。

そんな暑さにもかかわらず、「ねえ、ナンシー、また、あのコート、着て来てよ!」という書店員さんが複数いるのです。いや、書店員さんだけではなく、他の出版社の人からもリクエストされることがあります、「もう着ないの? また見たいんだけど」と。

が、しかしですねえ、この暑さですよ。書店の中は冷房も効いていて多少は涼しいとはいえ、真夏にこんな格好をしていたら、完全に頭のおかしい人と思われてしまいますよ。

なので、とりあえず、リクエストにお応えしてウェブ上で再びのお披露目をさせていただきます。

あら、いけない、顔出ししちゃったわ! さすがに、サングラスを書けて書店営業はできませんよね。はい、ですから、当時もサングラスはかけていませんでしたよ。

再び改めてお伝えしておきますが、このコートは本物の毛皮ではありません。いわゆるフェイク・ファーです。なので、動物愛護団体から後ろ指を指される心配もないのでご安心ください。

ただし、社内からは後ろ指を指されてしまいまして、このコートは仕事で着用すること罷り成らん、と釘を刺されてしまいました。なので、二年ほど前に数回着ていたのですが、運よく(?)をそれを目にされた方と、そうでない方がいらっしゃって、目睹された方はもう一度、未見の方は「噂に高きあのコート姿を是非とも」というわけなのです。

上の写真は、お揃いではありませんが、やはり毛皮の帽子を着用しています。この帽子は、80年代半ば、あたしが大学生のころ、短期語学研修で一ヶ月間、北京を初めて訪れたときに北京の百貨店で買ったものです。本物の毛皮で、頭頂部はなめし革を使っているという、なかなかによい製品です。改革開放がスタートして間もない時で、まだまだ中国の物価がものすごーく安かった時代ですから、この帽子も日本円にするととても安かったです。現在では、本物の毛皮の帽子がなんて、どのくらい高価格になっているのでしょうか? たぶん、とてもおいそれとは買えない値段だと思いますし、本物の毛皮なのかどうかもあやしいものです。

で、その帽子をかぶった全身はこんな感じになります。フェイク・ファーのコートはふくらはぎからくるぶしくらいの長さがあります。そしてこの帽子です。ちなみに池袋のジュンク堂書店を、この格好に最初の写真のサングラスをかけて訪問したことがあります。それは仕事ではなく、休みの日にあくまでプライベートでの訪問ですから、勤務先の着用禁止令には抵触しておりません(笑)。

この格好で、知っている書店員さんと立ち話をしていたのですが(もちろん店内で)、周囲からはかなりの不審人物に映ったみたいで、その書店員さんが怪しげなあたしに誰何している図に見えていたようです。

今日は何の日?

今日は妹の誕生日です。

13日生まれなので、何年かに一回は「13日の金曜日」が廻ってくるわけですが、わが家は、もちろん妹もキリシタンではないので、特に13日を忌避することはありませんが、やはりキリシタンは、この日に子供を産むのを避けるようにするのでしょうか? 昨今なら、緊急事態でもない限り、一日くらい出産予定日をずらすのはわけないことだと思うのですが……

ちなみに、あたしの勤務先の後輩(女性)もやはり今日が誕生日です。妹よりはだいぶ年下になりますが。そして数年前に定年退職した元上司も今日が誕生日。つまり、その元上司が現役のころは同じ部署の中に誕生日が同じ人が二人いたということになります。こういう巡り合わせってあるのですね。

あたしが高校一年の時のクラスは、男女合わせて40名くらいの人数だったと思いますが、あたしと同じ誕生日のクラスメートがあたしの他に二人いました。これもまたなんという確率なのでしょう! その事実を知ったときにはあたしも驚きました。

とまあ、そういうわけで妹のところの姪っ子や甥っ子には洋服やおもちゃ、本などを買ってやっていますが、妹にはふだん何もしてやっていないので、不憫に思った母に頼まれ、北菓楼バウムクーヘン焼き印入りで贈ってやりました。

配達日指定にしたので、本日届いたようです。

ネコの墓場

一昨日のことです。仕事から帰宅すると母が言うのです。

「庭で猫が死んでたから、市役所に連絡した」と。

「えっ、それで処分してもらったの?」とあたし。

詳しく話を聞いてみますと、わが家の庭でネコが死んでいたそうです。近所には猫を飼っている人がいるようで、うろうろ散歩しているネコが時々うちの庭を通ったりすることがあります。それくらいならよいのですが、軟らかい土の上でオシッコやウンチをしていくことがあり、母は常々それに憤慨しておりました(糞害でもあります)。

で、しょっちゅうネコが来たりしているので、今回も「シッ、シッ」と追い払おうとしましたが、横たわった猫は動こうとしません。近づいても動かないので、これは死んでいるに違いないと判断した母は市役所へ相談の電話をかけたそうです。

市役所の人曰く、ビニールの袋か何かに入れて玄関先に出しておいてください、回収に伺います、とのこと。しかしねえ、小さいとはいえ、猫一匹の大きさがあれば、それなりに重いはず。ほぼほぼ後期高齢者の母に持ち上げられるとも思いませんし、そもそも死体を触りたいと思う人がどれくらいいるでしょうか? まあ、自分の飼い猫、飼い犬なら別でしょうけど、こんな縁もゆかりもない野良猫(?)、ひとんちの庭で死ぬなんて、というのが正直な感想です。

で、触れもせずにしばらくすると市役所の人が到着。母が庭に案内すると猫の死体が消えていました。えっ、と驚きつつ周囲を探すと縁の下でゴロンと横になっているのを発見。他のネコか何かが運んだ? まだ生きている? とわけもわからず、市役所の人が引っ張り出そうとすると、猫は驚いて逃げていったそうです。

とりあえずは死体ではなかったわけですが、暑さで弱っていたのでしょうか? 土の上、縁の下、どちらも比較的涼しいところですよね。ネコは涼しいところを探して休んでいただけなのでしょうか? その割に、母に追い立てられても動きもしなかったというのは、人間に慣れている飼い猫だったのでしょうか?

昨日からは雨なので猫はやってきませんが、今後も今回のことに味を占めて、また涼みにやってくるかもしれませんので、母と猫の攻防戦は続くかもしれません。ちなみに、母は猫が嫌いです。

今日はアカです、といっても別に革命的なわけではありません!

毎朝チェックしている、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の星占い。本日のかに座のご託宣は

電話での会話が開運のきっかけに。気になる相手に思い切って連絡して近況報告をしてみましょう。季節の話題で盛り上がれる日。

でした。「うーん、気になる相手って誰よ?」という気分です。特に誰かに連絡を取ったりすることもなく一日が終わろうとしています……(汗)

で、ご託宣とは別に

ラッキーカラー:
幸運のカギ:ボウリング

というのが今日のかに座でした。というわけで、本日のいでたちはこちら!

赤いブラウスではなく白ですが、赤い金魚が泳いでいます。そしてネクタイは赤いパンダネクタイ。そしてそして、靴下もご覧のとおり。

ちょっと赤と呼ぶには抵抗がありますが、まあ、一応は赤系の色ということでお許しくださいませ。ちなみに、写真はありませんが、ハンカチも赤でした!

あっ、そうそう。でも帰宅途中、とっても懐かしい元書店員さんに逢いました。もう何年ぶりでしょう? いきなり声をかけられて、でもほぼすぐに顔は思い出せましたし、名前も思い出せました(笑)。「気になる相手」ではありませんでしたが、とても嬉しい邂逅でした。

ごくごくフツーの人生を送っていたなら……

昨日は夏休みをとりました。あたしの勤務先では、有給休暇とは別に夏の期間中(厳密に7月、8月内に、と決まっているわけではありません)に2日の一斉休業と、あと一日、各自が自由に取得する夏休みがあります。その一日を昨日、使用したわけです。

で、特に出かける用事もなく、雨だというので、家で本を読んだりテレビを見たりしていましたが、ふと思いました。

これ、世間一般的なサラリーマンであれば、この時期に会社を休むというのは、「子供の夏休みの宿題を手伝うため」というのが、常識的な休暇理由ではないかと。

確かに、考えれば考えるほど、そのとおりではないかと思えてきます。いや、宿題を手伝うのだったら、もう少し切羽詰まった時期じゃないの、という意見もありそうですが、最近は25日くらいから2学期が始まる小学校もあるみたいで、8月31日が夏休みの最終日とは限らないようです。

で、想像なのか妄想なのか、とにかく考えてみますと、もしあたしが結婚していて、子供がいたとしたら、果たして子供の宿題を手伝っていたりするのでしょうか?

あたしの子供だから、宿題なんて計画的に片づけて、このじきにジタバタするなんてことはないはず、そう思いたいです。だって、あたしがそうでしたから。宿題は、毎日やらないとならない日記のようなものを除けば、だいたい7月中、遅くとも8月初めには終わらせるというのが毎年のことでした。

そんなあたしの子供なら……

子供はおろか、結婚もできないあたしが、こんな妄想をしてひがな休日を過ごしているなんて、なんて愚かな人生でしょう。

行った、切った、降った

いい加減暑苦しくなってきたので髪を切りに行きました。東京はあいにくの天気ですが、そういう方が空いているので、それほど天候は気にしません。

が、今日の雨はひどい!

お店に着くまでがものすごい土砂降り。ズボンの前はびしょ濡れ。これはまあ、お店で切ってもらっている間に乾くだろうと予想。問題なのは靴。メッシュの運動靴だったので靴下までビチョビチョ。これはちょっとやそっとでは乾かない、乾かないのは仕方ないとしても、吐いていて気持ち悪いことこの上ないったらありゃしない。

で、切り終わってさっぱりして、お店を出る頃にはこんどはカンカン照り。暑いのなんのって。

しかし自宅に帰り着き、いままた外を見ると、なんとなく暗くなってきていて、これは夕方までにもう一雨来そうですね。

効き目よりも気になっていること

ここしばらく、右肩が痛いということを書いています。いわゆる四十肩・五十肩というものなのか、医者に診断してもらったわけではないのでわかりませんが、たぶんそんなところなのだろうなあと勝手に素人判断しております。

とりあえず、アンメルツの塗ってみたり、温湿布を貼ってみたりしてみましたが、特に目立った効果は感じられません。そこでこんな薬を買ってみました。シジラックという内服薬です。

変な名前、そんなんで効くの? という疑問ももっともですが、それはそれ、なんといっても小林製薬ですから!

この薬も「四十肩、五十肩が楽になる」というところの頭文字を取った命名ですよね。とにかくネットで「小林製薬 ネーミング」で検索すれば、結構な数がヒットしますので、もう筋金入りのネーミングなのでしょう。

さて、痛みがあれば最初に書いたように湿布とか塗り薬が一般的ではないかと思いますが、この薬は内服です。確かに肩や腰などの内服薬って他にもありますね。どのくらい効くのか半信半疑ではありますが、それほどバカ高いものでもなかったので試してみる気になったわけです。

が、その前に気になったのが用法・用量です。

同社のサイトには、デカデカと「四十肩、五十肩に」と書いてあります。完全にそれ向けの薬のようです。にもかかわらず、薬のパッケージに書いてある用法・用量は5歳以上から服用できるような書きぶり……

30代半ばで四十肩になる人はいるかも知れませんが、この薬、30歳以下で必要とする人がどれくらいいるのでしょうか? 野球とかやって肩を痛めてしまった人とかを想定しているのでしょうか。なので、この用法・用量の部分はちょっと気になりました。もちろん、これは薬事法か何か、法律で書き方が決まっていて、それに沿ったものなのでしょうけど……

で、肝心のあたしの方ですが、昨日から服用し、なんと一日三回飲むわけですが、特に方の痛みが楽になったという気はしません(涙)。もう数日飲まないとダメなのでしょうか?