字幕派? 吹替派?

昨日の朝日新聞に映画字幕についての記事がありました。

確かに、吹き替えは読まなくてよい分、映画を見やすくなりますが、実際の俳優の声を聞きたいという気持ちもわかります。もうずいぶん前になりますが、テレビで放映されていた映画の二か国語放送で、あえて吹き替えでなく、実際の俳優の声を選んでみたところ、こちらのイメージしていた声との差に非常にショックを受けたことがありました。

まあ、賛否両論あるのでしょうが、翻訳とか通訳とは違って、映画字幕には映画字幕のやり方、作法というのがあるのでしょう。特殊な能力だと思います。それに、かつては文字(書体)も視認性を高めるために独自のものだったという話をテレビで見たことがあります。

なお、あたしの勤務先では、既に品切れではありますが、『字幕の中に人生』『字幕の名工』という、字幕に関する本を出していました。

ドリームハウス

ずいぶん前に録っておいた「ドリームハウス」を視聴。

かつて一家惨殺事件のあった家に越してきた幸せそうな一家。という設定からして、家に悪魔が取り憑いているのか、はたまた殺された家族の霊がこの家族を襲うのか、そんなストーリーを予感させます。

主人公は007シリーズのダニエル・クレイグですが、彼が長年勤めた会社を退社し、家族と一緒に執筆生活に入るところからスタートします。なんとなくよそよそしい隣人の様子。怪しい人影に怯える幼い娘たち。そこで彼はようやくこの家が、かつて一家惨殺事件があった曰く付きの家だということを知ります。

そして、その事件の顛末を調べていくと、娘と奥さんを殺した夫は精神病院に入院中とのこと。その病院を訪ねるも犯人は既に退院(治療施設なので退所?)していたという事実を知ります。主人公は、わが家の周りをうろついているのは退所した犯人で、自分たち一家を殺そうと狙っているのだと見当を付けます。

ところが、更に犯人付いて調べていくと、なんとその犯人とは主人公のことだということがわかります。つまり、会社を辞めたのは施設を退所したことを自分なりに解釈していたというわけ。かつての家は実際には人が住めるような状態ではなく放置されたボロボロですが、主人公には明かりが灯り愛する家族の住むわが家に見えるのです。このあたり、主人公は完全に精神を病んだままです。死んだはずの家族が見えるわけですから。

そんな主人公を見張るような、見守るような向かいの女性、ナオミ・ワッツ。彼女は娘と二人暮らしで、別れた夫とは娘の親権を巡って調停中のようです。そんなナオミ・ワッツの助力もあって、主人公は少しずつ記憶を取り戻していきます。本当に自分は家族を殺したのか、と。あの夜、わが家で一体に何が起きたのか。

とまあ、奥さんや娘は死んでいて、主人公にしか見えないという夢オチ的なネタバレは、実は映画の半分くらいのところで明かされます。となると、残りは一家惨殺の真実を主人公が突き止めるストーリーになるわけですが、これが意外と単純な結末です。

ナオミ・ワッツは主人公一家とは仲良しだったのですが、密かに主人公に思いを寄せていました。そんな元妻の気持ち(この時点で元妻だったのか、まだ妻だったのかは不明)に嫉妬した夫が見ず知らずの男を雇って妻(ナオミ・ワッツ)を殺そうとします。しかし、似たような家が多かったからでしょうか、雇われた男はナオミ・ワッツの家ではなく、主人公の家に忍び込んでしまい、見つかって家族を殺したというのが一家惨殺事件の真実です。瀕死の妻が落ちていた拳銃で、犯人と格闘する夫(ダニエル・クレイグ)を誤って撃ってしまい、そこから夫が娘と妻を殺したものの、土壇場で妻に打たれて瀕死の重傷を負った、という一家惨殺事件のストーリーが出来上がったようです。

九死に一生を得た主人公はなんとか社会復帰したものの、記憶は戻らず自分を別な人間だと思い込んでいる始末。ナオミ・ワッツの力を借りて記憶を取り戻し真実を知ったところに、主人公が記憶を取り戻しては困る真犯人(ナオミ・ワッツの元夫)と実行犯が二人を亡き者にしようとします。二人が相撃ちになって、家から出火して二人とも死亡という筋書きを書いたのですが、主人公の亡き妻の霊が加勢して、主人公は間一髪でナオミ・ワッツともども助かり、逆に新班にと実行犯が燃えさかる家の中で焼け死ぬことになります。

完全に記憶と真実を取り戻した主人公は、燃えさかる家の中で、妻と娘たちの霊たちに、こんどこそ最後の別れを告げ、焼け落ちようとする家から脱出し、ジ・エンド。うーん、ナオミ・ワッツと結ばれたのでしょうか? それに主人公の娘たちが愛らしくて、そして切ないです。

ホラーでもミステリーでもなく、どちらかというとお涙頂戴の家族もの映画ではないでしょうか?

三強対決にあたしなりの判定を下すと

昨晩のTBS系「ジョブチューン」にさや姉が出ていましたね。

あたし、さや姉好きです。現在のAKB48グループ現役メンバーでは、まゆゆの次に好きかも? 最近はソロとしての活動が目立つような気がします。NMB48が足枷になっていないとよいのですが……

閑話休題。

昨夜の「ジョブチューン」は「全国ご当地グルメ三強対決スペシャル!」でした。どれも美味しそうだと感じるのがフツーなのかも知れませんが、あたしはそうではありません(汗)。では、あたしなりのジャッジを。

まずは「大阪 お好み焼き VS 広島 お好み焼き VS 東京 もんじゃ焼き」

実は、東京生まれ、東去育ちですが、もんじゃは食べたことがありません。食べたいとも思いません。たぶん、誰かに誘われない限り、今後も食べることはないと思いますし、「もんじゃ、食べに行かない?」という誘いだったら断わると思います。

お好み焼きは、広島へ行ったときは何度か食べました。美味しいです。好きです。でも大阪では食べたいとは思いません。こんなこと言ったら、さや姉、怒るかしら、それとも悲しむかしら?

理由は簡単、単純です。紅しょうがが入っているから、です。あたし、紅しょうが、嫌いなんです。だから、ほぼ必ず中に紛れ込んでいる大阪のお好み焼きは食べません。同じ理由で、大阪のたこ焼きも嫌いです。

続きまして「栃木 宇都宮餃子 VS 静岡 浜松餃子 VS 福岡 八幡餃子」

これは、どれにタイしても好き嫌いはありません。ただ、餃子の常として、一口食べたときに生姜が効いていると受け付けません。吐き出したくなります。あと、しそ餃子なんていうのも大っ嫌いです。そうでなければ、餃子はどこのも好きです。今回見た中では八幡の餃子が興味深かったですね。あと、誰かが言っていましたけど、浜松は鰻でしょ、という気も少しします(笑)。うな餃子ってあるのでしょうか?

お次は「大分 中津からあげ VS 愛知 手羽先 VS 愛媛 今治やきとり」です。

からあげは、嫌いな日本人はいないのではないか、というくらいの人気商品で、あたしも大好きですが、外で食べるときは気をつけています。何にか、と言いますと、餃子の時と同じく、生姜です。からあげは、結構生姜を効かせているのが多いです。だから、これも一口食べて生姜の味を感じると、もう食べる気が失せます。

からあげで評判のお店もここ最近増えていますが、こんな理由から、あたしとしてはたぶん半分近いお店のからあげが食べられないからあげと言うことになると思います。今回の番組では、今治のやきとりを食べてみたいなあ、と思いました。出演者絶賛の中津からあげも、生姜が効いているのではないか、という気がして、ちょっと怖いです。

最後は「静岡 富士宮やきそば VS 秋田 横手やきそば VS 大分 日田やきそば」ですが、これも紅しょうがや福神漬けが最初から乗っている焼きそばはパスしたいです。そもそも、ソース焼きそばって嫌いではないですが、あたしはどちらかというと塩焼きそばが好きです。あとは中華料理の締めに出てくるような、上海風焼きそばが大好きです。

祖父世代?

乃木坂46の三期生、山下美月のブログから。

普段は乃木坂とAKBグループさん、ももクロさん、ハロプロさんの曲をずっと歌っています。
意外に好きなのが「およげ!たいやきくん」です。小さい頃におじいちゃんがいつも歌ってくれました\( ・ω・ )/

えっ、「およげ!たいやきくん」っておじいちゃんが歌ってくれたの? あたしの子供のころの大ヒット曲ですよ! これはショック!

最近のアイドルを見ていて、「ふつうに結婚していたら、これくらいの子供がいてもおかしくないんだよなあ」と思うことはしばしばです。いや、最近は「親子と呼ぶには歳が離れすぎているか」と思わなくもないほどだったりもするのですが、まさか一足飛びにおじいさん世代を同じになってしまうとは……

つまり、こういう子たちから見て、あたしってもう「お父さんみたい」ではなく、「おじいちゃんみたい」なわけなのですね(涙)。

寿命は一年ないのか?

このひと月くらい、タブレットの調子が悪いです。動きももたつくし、バッテリーの消費が異常に早くなったように感じます。

使っているのはドコモ「F-04H」で、使い始めて11か月ですから、もうじき一年です。いくらなんでも早すぎます。

早いけれど機種交換も考えるか、といきたいところですが、このところのドコモはタブレットには冷淡で、ろくに新製品が出ません。いや、ドコモが冷淡なのではなく、メーカー側が作っていない、ということなのでしょう。なにせ、この市場はほぼiPadが日本では独占しているわけですから、あえてAndroidを使おうなんて、物好きと思われかねません。いや、これほどアップルが人気なのは日本だけが異常なのであって、海外ではまるで逆のようですが……

それはさておきタブレットをどうするか。

SIMフリーのタブレットを購入し、SIMカードを挿し直して使う、という方法があります。ASUSなどタブレットを出しているメーカーはありますから、使いやすそうなものを選べばよいだけです。あるいは、しばらくは騙し騙し使い続け、ドコモが新製品を出すのを待つ、という方法もあります。これが一番お金のかからない方法ですね。

前者の方法を選んだ場合、現在と同じく10インチのモデルにするか、ちょっと小さくして9インチを選ぶか、というのも悩みどころです。カバンに入れて持ち歩くことを考えると小さくて軽い方が好都合ですが、かといって小さすぎると使い勝手が悪くなります。昨今のスマホ世代なら小さい画面も慣れているのでしょうが、こちらはパソコン世代ですので、大きな画面とキーボードがないとダメなタイプです。タブレットも出来れば大きい方が使いやすいと感じます。

とまあ、出費を伴う話ですので、少し慎重に考えないとなりませんね。こう暑いとよい考えも思い浮かばなそうですし。

またこの季節がやってきた……

朝日新聞の別刷りです。同社が主催する夏の高校野球の特集紙面です。

あたし、昔っから、高校野球は好きではありません。別に野球が嫌いというのではなく、子供のころはテレビのナイター中継を熱心に見ていた時期もありました。好きなスポーツと言ったら、まずは野球を挙げることになると思います。

昨今、人気のサッカーは、だいたい周囲のサッカーファンを見ていると、他の人がサッカーについて話すと「サッカーというのはそういうものじゃない」的に偉そうに講釈を垂れる人が多いので、あまり好きではありません。素人やにわかファンには素人なり、にわかファンなりの見方があるのに、それを認めようとしない偏狭さが、どうも好きになれません。

たぶん、そう言うと「そういう人間はサッカーを好きになってくれなくて結構」と言うのでしょう。そういう態度がますます好きでなくなる原因です。

閑話休題。

まあ、野球ファンにもそういう御託を並べる人がいますが、サッカーファンほどひどくはないと思うのですが、第三者から見たらどっちもどっちでしょうか?

で、あたしが高校野球を好きでない理由は、数ある高校スポーツの中でなんで野球だけ全試合が中継されるのか、という素朴な疑問です。「そりゃ視聴者が求めているから」という答えなのでしょうが、これだけ趣味が多様化した昨今。プロ野球だって地上波では生中継されなくなった時代に、いつまでNHKが一日中放送し続けるのでしょうか?(主催者の一人であるテレビ朝日がやればよいのに、とも思います)

もっと他のスポーツにも光を当てて欲しい、と昔から思っていたので、それが高じて高校野球嫌いになってしまったのだと思います。最近になってようやく、高校バレーとか高校サッカーなどの中継が増えましたね。こういうのはよい傾向だと思いますが、もっともっと広がるべきだと思います。

と思いつつも、中条あやみは好きなんですよ、あたし。

ツルツルのスベスベ?

本日、午前中に胃カメラの検査がありました。生涯二度目の胃カメラです。前回はもう5年以上前のはず。とにかく苦しかった思い出しかありません。

さて今回。

やはり苦しかったです。

喉に、ものすごーく苦い麻酔をスプレーで噴射され、猿ぐつわならぬマウスピースを咥えます。既に体はベッドに横たわった状態で、医者がホースならぬ胃カメラを手に待ち構えています。

何が苦しいって、胃カメラの先っぽが喉を通るときですね。食道まで入ってしまえば、楽とは決して言えませんが、それでも「難所は過ぎた」感はあります。それでも喉から食道をホースで塞がれているわけですから苦しくないわけがないです。

涙は出るし、むせるし、よだれは垂れ流し……

体は動かせないので、もう医者のなすがままです。自分が情けなくなってきます(涙)。この感覚、体が利かなくなって寝たきりになって、ヘルパーさんに一切の世話をしてもらっている、そんな感じではないでしょうか?

もちろん、あたしはそんな経験ないですが、亡父の晩年が母やショートステイ先のヘルパーさんに下の世話までやってもらう状態だったのを思い出し、あたしもそんな風になってしまうのかな、と思ってしまいました。

さて、この胃カメラ、ちょうど寝ている目の前にモニターがあって、自分の胃を見ることができます。いや、そんなの正視している状況ではなく、あたしは早く終わらないかなと思って、目をつぶって、出来ることなら寝てしまおうと思っていたのですが、「目を開けてください」と注意をされる始末。

口はポカンと開けている感じにしていてください、と言われたのでそうしていたらマウスピースが口から転げ落ち、ちゃんと咥えていてくださいとまたまた注意されました。いったいどうしたらよかったのでしょう?

ようやく検査が終わり、撮った写真を見ながら簡単に医者からレクチャー。

胃の中はちょこっと襞が見えただけでほとんどの壁面がツルツル、スベスベ、とてもきれいなものでしたが、胃の中って襞がないとダメなんですよね。医者にも言われました。襞がなくなってしまっていると。ピロリ菌の検査を受けた方がよいと、ありがたいアドバイス。

自分の胃の中のスベスベ具合を見たときに、恩師を思い出しました。

その恩師、もう故人ですが、生前、脳の検査を病院で受けたことがあり、その後、あたしたち弟子を前にして検査のことを話してくれたのですが、たぶん医師の話を聞き間違えていたのでしょう、「皺一つないきれいな脳味噌」と言われたと喜んで話してくれました。

あたしたちは、一瞬「それはよかったですね」と思ったものの、「脳味噌って皺だらけじゃないとまずいんじゃないか」と思い直した次第。今日の自分の胃袋の中を見て、その恩師の話を思い出しました。

一瞬どういう意味なのかわからないようで、もしかすると二重の意味があるのかもしれない

自宅から最寄り駅まで乗るバスの車内広告です。

法務省が音頭を取っている「社会を明るくする運動」のポスターのようです。

犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ

がキーワードと言いますか、主旨のようです。しかし、バスの車内でこの広告を見たら一瞬何のことかわかりませんでした。

いや、正確には「もどさない」という文言が真っ先に目に飛び込んできて、こういう(以下のような)メッセージなのではないかと即断してしまいました。

車内で吐いてはいけませんよ。気持ち悪くなりやすい人はエチケット袋を持ち歩きましょうね。車内の美化にご協力を!

いやー、やはり「吐くな」だと、いくらなんでも露骨すぎるので「もどさない」という言い回しを使ったのかな、と理解しましたが、そうなるとその上の「もどらない」は?

で、あたしは「喉まで出かかった吐瀉物は、もうそこまで来たら再び胃に戻ることはないし戻せない」という意味なのではないか、と思ったわけです。

しかしその後に「もどさない」が続くわけです。

戻してもいいけど、車内を汚すような事態は避けましょう、ということだな、と忖度したのですが、そんなことを考えながらバスに乗っているとますます気持ち悪くなりそうです。

だって、あたしって、子供のころから乗物酔いしやすいたちでしたので。

最近はかなり強くなりましたけど、それでも不安はありますし、体調によるのでしょうか、時々帰宅の電車やバスで気持ち悪くなることがあります。

バス移動が多かった小中学校の頃の遠足などは憂鬱で憂鬱で、他のクラスメートとは別の意味で前の晩は眠れませんでした。

妹と言うよりも娘だわね?

乃木坂46のラジオ番組「乃木坂46の「の」」で「妹選抜」を募集することになったようです。自分なりの一位から三位を選んで投票するシステムだそうです。さてさて、最終的にはどんなメンバーが選ばれますやら……

あたしも考えてみるかと思って、はたと気づきました。乃木坂のメンバーってあたしにとっては妹どころの騒ぎではないのです、もう娘と言ってもいいような年の子ばかりです。いやいや、「言ってもいい」ではなく、「そう呼ばなければならない」子たちだけですね(汗)。

それなのに妹選ぶなんて、もうただの変態、スケベ、バカ丸出しです。

一般のファンというのがどのくらいの年齢層なのかは知りません。結構おじさんファンも多いという話も聞きますが、とりあえずは高校生から20代くらいがメインでしょうか? となると20代後半ならまいやんやみさ先輩だって妹と呼んでおかしくはないはずです。が、やはり「お姉さんメンバー」と呼ばれているメンバーは選ばれにくいかも知れませんね。

となると三期生が有理でしょうか? が、あやてぃや梅マヨなんかはどちらかというとお姉さんっぽい雰囲気なので選に漏れそうです。実際にも若いメンバーや見た目の幼いメンバーが選ばれるのでしょうか?

で、あたしだと誰を選ぶか……

とりあえず三人をエントリーですね。メンバー一覧を眺めてみることにします。

やはり、妹と言ったら星野みなみという気がします。飛鳥も悪くはないのですが、最近は中心メンバーとして貫禄が出てきたので、ちょっと妹という感じが薄れてきてしまったと感じます。二期生はみり愛とか絢音ってところでしょうけど、なんかあたし的には妹という感じを受けないので、やはりのこるは三期生。

となると、りりあん、桃子、よーだの三人になります。既にみなみを選んでいるので、エントリーできるのはあと二人。ここから誰を落としましょうか? 悩みます。