体育の日に思ふ……(涙)

昨日までの三連休。体育の日は10月の10日じゃないとしっくりこないよ、と思ってしまうあたしは、正真正銘、昭和の人間なのでしょうか?

例によって、三連休は引き籠もっていました。家の外へ出たのは、近所のスーパーへ水をくみに行ったくらいです。最近、スーパーなどで専用容器を購入すると、あとは水をくみ放題っていうサービスがあるじゃないですか? あれです。

土曜日の午後、そんな水汲みに外へ出たのですが、ちょうど近所の幼稚園の運動会が終わった頃合いだったのでしょうか、小さい子供連れの夫婦をたくさん見かけました。子供を挟んで見るからに幸せそうな親子連れです。

で、そんな若い夫婦を見ていて思いました。「あたしの人生に、こういう状景が訪れることはないんだな」という実感です。そもそも、いまから結婚して子供をもうけるなんて、たぶん無理でしょう。仮に、ものすごーく奇跡のようなことが起きて結婚でき、子供が出来たとして、その子が幼稚園に上がるころ、あたしは何歳になっているでしょうか? とても土曜日に目撃した若い夫婦の仲間に入るなんてできません。

昨今は男女ともに結婚年齢、出産年齢が上がっていますので、さすがに「おじいちゃんと孫」とまでは思われないにせよ、ああいう若い夫婦の姿を見ていると、「いや、やっぱり孫を連れたおじいちゃん」に見えてしまうだろうな、と思うのです。

これも自分のこれまでの人生の歩み方のせいなので、誰が悪いわけでもありません。若い夫婦の中に入れずに、そのせいで子供が不利益を被るなんて、それも悲しい話です。しかし時間を巻き戻すことはできませんから、あたしが若いお父さんになることはもう不可能なわけで、そうなると、人生においていろいろなことを諦めていかなければならないのだなあ、と改めて思わされる休日でした。

そうそう、こんな本、読み始めました。『<40男>はなぜ嫌われるか』です。

女性人気NO.1?

本日の朝日新聞の紙面から注目した記事を……

まずはお節料理の広告です。そろそろこんな季節ですね。折り込み広告やDMなどでもそろそろ予約を取り始めています。

ただ、この広告に注目したのは、そのお店です。この手のお節は、ほとんどが有名料理店とのコラボになっていますが、この広告は京都の「道楽」とのコラボです。広告に書いてありますが、いまや女性人気ナンバーワンのお店なんですね。

いや、確かにその通り。あたしもかつて行ったことがありますが、本当に美味しかったです。いつか恋人ができて、二人で京都に旅行するような機会があったら絶対に連れて行きたいお店だと思っています。それほど美味しかったという記憶が頭と舌に残っています。

なお、ちょうどあたしが食べに行ったころ、道楽のご主人・飯田知史さんが『京のおまわり』という本を出版されていて、行ったときにいただいたサインが下の写真です。ちょっとした自慢です。

さて、本日の誌面ではサンヤツに「完全復刻版「本の雑誌」創刊号〜10号BOXセット」というのが載っていました。

図書館や個人など、買いそびれた人が欲しがるのでしょうか? どのくらいの需要があるのでしょうね? あたしの勤務先の「ふらんす」も創刊号からのBOXセットを作ったら売れるのでしょうか?

そうそう、記事では宮澤賢治特集が気になりました。

さらにもっと、宮澤賢治の意外な一面を知りたい方には『宮澤賢治、ジャズに出会う』なんて如何でしょう?


宮澤賢治とジャズって、ちょっと一般の人には結びつきませんよね? そんなことないですか?

フォトモーション顛末→ホームページ・ビルダー悪戦苦闘編?

個人でホームページを作っている人の多くは「ホームページ・ビルダー」を使っているのではないでしょうか? もちろん全員が全員ではないでしょうが、プロやセミプロではない方であればこのソフトを使っている人は相当な数に上るのではないかと思います。

  

かくいう、あたしも使っています。ここ最近はWordPressのサイト構築にも対応するようになり、それなりに便利に使っています。が、あまりにも初心者が簡単に作れることを優先しているためなのか、ある程度作り込んだページを作るのには自由度が足りないようにも感じます。

いや、自由度はきちんと確保されているのだと思いますが、あくまで初心者向けのソフトなので、自由に作れる部分を表に出していないだけで、それが却って自由に作りたいときには操作方法が面倒臭くなってしまう原因なのかもしれません。まあ、そこまで言うなら、もっとプロ仕様のソフトを使え、ということになるのでしょうが……(汗)

さて、上の画像はあたしのウェブサイトです。基本はWordPressで運用しています。このダイアリーを読んでくださっている方なら、このページは見覚えがあると思いますので説明は省きますが、最近、このトップページに動きを付けたいなあと思いました。他のサイトなどでよくあるじゃないですか、画像が横に流れていくつかの情報を表示するようなのが。あたしが最初にイメージしたのはWOWOWのサイトとか乃木坂46のサイトです。

例えば、乃木坂46のサイトですと、「ニュース」「メンバー紹介」といったメニューの下のやや大きめの画像、これが左に流れては次々に別の画像が表示され、その時々のトピックス、新着ニュースなどを表示する仕組みです。こんなのをあたしのサイトにも付けたいなあと思ったのです。

もちろん、何かしらのプログラム、JAVAかな、とにかくそういうものを使って実現しているということはわかりますし、ネットを検索すればいくらでも情報は得られます。ただ、そういう自由に探してきたものをホームページビルダーに取り込もうとすると、案外厄介なのがホームページビルダーの困ったところです。

そんな折、ホームページビルダーにも「フォトモーション」という、同じことが出来る機能が実装されていることを発見しました。そこで、表示の用の画像を数枚用意して作ってみたものを取り付けたのが現在のあたしのウェブサイト、そのトップページです。

上の写真でも、あるいは実際に見てもらってもわかるとおり、画像は左にスライドしています。下には何枚目の画像が表示されているかわかるようなアイコン(黒、あるいはグレーの丸)も表示されています。ここまでは問題なく動いています。

しかし、画像が流れればよいというわけではありません。

本来なら、ここで画像をクリックすれば、リンク先へジャンプしないとなりません。もちろんリンクは貼ってあります。貼り忘れではありません。が、あたしのこのページ、画像にカーソルを持って行ってもリンクがあるときの形状に変わりませんよね? つまりリンクがきちんと貼れていないのです。

ちなみに、上にも書いた黒やグレーの丸アイコン。これも本来ならリンクが設定されているはずです。ここにカーソルを持って行ってクリックすれば、画像が一枚ずつ流れるのを待っている必要はなく、いきなり任意の画像に飛ぶことが出来るはずなのです。が、それも出来ません。いくつかのブラウザで試しましたが、ダメです。

設定がおかしいのか、何かほかのプログラムと干渉しているのか、よくわかりません。ホームページビルダー上では、きちんとリンクも設定されていて、プレビューでも上記のリンクの動きは出来ています。しかし、実際にファイルをアップロードしてみると、このようにリンクが貼られていないのです。画像は流れていますから、まるっきり動いていないわけでもないのですよね。そこがまた厄介なところです。

更に気づいたのですが、このトップページの画像、リンクが貼られていないと書きましたが、画像の上辺に近いあたりにカーソルを持って行くと、実はリンクが貼られています。上辺から1センチくらいと言っても見ている方のPC環境によっても違うでしょうから、あえて言うなら画像の上部、1割か2割くらいのところまではリンクが貼られているのです。

こうなると、ますますわからなくなります。なんでこんなリンクの貼り方になってしまっているのか? いったいどこが干渉しているのか? 謎は深まるばかり、しばらく試行錯誤が続きそうです。

記憶遺産

ユネスコの世界記憶遺産に「東寺百合文書」と「シベリア抑留」が選ばれたというニュース。中国の「南京大虐殺」も選ばれたということで日本政府は抗議をしているようですが、覆りはしませんよね。拠出金を減らすといった意見も出ているみたいですが、どのあたりが問題なのか、テレビや新聞ではまだ詳しく報じていないので気になります。

ところで、百合文書はさておきシベリア抑留ですが、これは満蒙開拓とも切り離せない問題だと思います。たとえば平凡社新書の『移民たちの「満州」 満蒙開拓団の虚と実』なども、メインは満蒙開拓団ですが、シベリア抑留についても触れている箇所があります。ですから、書店でも、もし記憶遺産関連でフェアをやる場合、満蒙開拓団関係の書籍も忘れない方がよいのではないかと思います。

 

もちろん、シベリア抑留を扱った書籍も多いですから取捨選択が大変でしょう。けれども忘れてはならないのは『凍りの掌』ではないでしょうか。、

天文ショー

昨日の朝、4時半ころ、朝刊を取りに玄関から外に出て、東の空を見上げると、きれいな月のすぐ脇にひときわ明るく輝く一つの星が。

明けの明星、金星ですね。

明けはじめてた夜空のグラデーションととてもマッチしてきれいでした。晩のニュースでも天気予報のコーナーなどで報じているのを視ました。そしてその折りに、今朝は金星は月から少し離れるけど、こんどは木星も一緒に見られるはず、と伝えていたので、いつもよりは遅いものの早起きをして東の空を見上げてみました。それがこちらです。

上の方に明るく輝いているのが金星です。下の方に三日月が見えます。そして三日月の左の方、うっすらと見えているのが木星だそうです。早起きした甲斐がありました。

名作を読んで、旅にでかけましょう。

まだ買っていないのですが、ちょっと気になっている本があります。

それは『真夜中の北京』です。

発行と発売とが異なるようですが、河出書房新社の本ということでよいのでしょうか? それはともかく、あたしは基本的にミステリーはほとんど読まないのですが、これは1930年代の北京が舞台だと言うからには読みたくなります。

で、書店回りをしていたら、同書の拡材、パンフレットが置いてありましたので、もらってきました。

http://park11.wakwak.com/~rockfield/151006.avi

上記リンクのような感じです。古きよき北京の地図や写真などをあしらって、近代中国史に興味がある人であれば、このパンフレットを見ただけで読みたくなるような作りです。それにしても、この時代ですと、北京という呼び方でよいのか、それとも北平の方が普通だったのか、どちらなのでしょうね?

ノーベル賞の季節

今週はノーベル賞ウイークだそうです。ノーベル賞の各賞が順次発表になるそうで、あたしの属する業界としては文学賞が最大の注目なのですが、ニュース報道では日本人が候補となっている理系の賞に注目が関心が集まっているようですね。

この時季になると、書店によっては店頭で村上春樹のフェアを始めるところも多いですが、今年はあまり「ハルキ、ハルキ」という声が聞こえてこないのはあたしのアンテナの感度が悪いせいでしょうか? あるいはこれまでの受賞者の書籍を並べたフェアなどをやる書店もありますが、今年はこれもあまり目に付きませんが……

そんな中、今朝の朝日新聞にこんな記事が載っていました。

日本でどれほど有名なのかはわかりませんが、ガイブン好きならほとんどの人が知っていると思われる、イタロ・カルヴィーノが登場しています。記事の中に彼の代表作として挙がっているのが『木のぼり男爵』です。

ちなみに、記事を読めばわかりますが、カルヴィーノは受賞者ではありません。が、確か昨年、新宿の紀伊國屋書店では、「受賞していてもおかしくない作家フェア」(フェア名はうろ覚え……汗)をやっていましたね。そういうフェアもありだと思います。

さて同書は、あたしの勤務先の刊行物ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

って、この本、いま「在庫僅少」なんだ! どうしましょ?

季節限定バウムクーヘン

以前から、時々取り寄せては食べている北菓楼のバウムクーヘン。贈り物にも最適、ほぼすべての方に喜んでいただけています。

あっ、ちなみに「北菓楼」は「きたかろう」と読みます。北海道のスイーツ・メーカーです。

その北菓楼のバウムクーヘン。この秋は月替わりで限定バウムクーヘンを販売していまして、少し前に9月の「マロンバウム」、10月の「かぼちゃバウム」の発売告知があったので注文しておいたのです。それが本日届きました。月ごとに注文ができるようで、既に9月のマロンは販売終了となっていますが、あたしが注文したころは「二ヶ月食べ比べ」的なキャンペーンをやっていて、注文すると通常のバウムクーヘン1カットがおまけで付いてくるとのことでした。

そして届きましたのが上の写真です。約束どおり、通常のバウムクーヘン「妖精の森」の個包装が一つ入っておりました。

箱を開けてみますとご覧のような感じ。マロンの方はやや茶色っぽいです。かぼちゃの方は通常のものと比べてそれほど色は変わらない感じです。さあ、あとは賞味するだけです! お紅茶を入れて優雅にいただくとしますか、ね?