筋金入りです

乃木坂46のまとめサイトで話題のMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店。

同店の文芸書コーナーは、アイドルなどの写真集で棚がほぼ1列あるのですが、その一画が乃木坂46の写真集や雑誌などで埋め尽くされているのです。

確かに、これはすごいと感じるでしょうし、ファンなら行って見たいと思うでしょう。「あっ、これ、買いそびれたのだ!」というものが並んでいるかも知れません。

しかし、こちらのお店、別に最近になって乃木坂推しになったわけではありません。以前からAKBグループなどアイドルには手厚い書店でした。

NMB48の劇場の真上にあった千日前店が閉店してからは、大阪ではこちらのお店がNMB48推しをしていまして、以前には一階のエスカレーター脇で、こんなフェアをやっていたのです。これこそ愛ではないでしょうか?

ただ紅白の出場アーチストを見ても、このところ48グループは少し元気がなく、従ってAKB48の姉妹グループであるNMB48もちょっと影が薄くなっています。本当はこのお店も大阪のお店なんだからNMB48をもっと推したいのかも知れませんね。

人気商売ですから出版されるもの(写真集や雑誌の特集)も坂道グループが多くなるのは仕方のないところ。文芸書コーナーの乃木棚も、そういった人気を反映した出版界の趨勢に沿っているだけなのでしょう。いずれはNMB48が巻き返し、同店の棚の一画を占拠する日が来るかも知れません。

ここだって東京都

東京の大雪、都心部ではあらかた解けてしまいました。やはりこれだけの交通量、人通りがありますと、雪かきをする人もいますし、街の気温も高いのでしょう。

が、ちょっと郊外へ行ったり、都心でも人通りの少ない場所になりますと、まだ雪は残っています。わが家などは典型です。

上の動画は、わが家へ向かう路地。ご覧のように、こんなに雪が残っています。日当たりもあまりよくなく、なおかつ、この露地を通るのが私と母とお隣さん一人くらい。あとは時々郵便屋さん、新聞配達、宅配の業者さん、その程度ですから、いつまで経ってもこれ以上解ける見込みはありません。昼間の気温上昇の期待するのみです。

そして、動画の先にある門を入って玄関の方を眺めた状態が上の写真です。露地と同じように雪がこれくらい残っています。建物の北側なので陽もあまりあたりませんから、この後もなかなか解けないでしょう。

断わっておきますが、わが家は一応は東京都です、多摩地区ですけど。たぶん青梅とか奥多摩とかへ行ったら、もっとすごいのでしょうね。

見覚えあり

JRの広告からこんなサイトを見つけました。

房総半島の観光推進キャンペーンなのでしょうか? そこには大きく「コトたび」と書いてあります?

あれ? ことたび? どっかで聞いたことあるなあ、と思うのも無理はありません。かつて、あたしの勤務先で旅の語学会話シリーズとして刊行していたシリーズが「ことたび」なのですから。

当初は十数か国語が揃っていましたが、現在では『ことたびフィリピノ語』『ことたびタイ語』『ことたびインドネシア語』の三つを残すのみとなってしまいました。

あまりにも古すぎる

昨日、今日と東京は大雪なので、長靴ではさすがに仕事もしづらいので、雨雪の日用に買っておいた靴の出番です。

こういうのをブーツと呼んでいいのですよね? 勤務先へ来たら、社内履きのキティちゃんサンダルに履き替えますので、こうして脱いでしまいます。

で、ブーツを脱ぐときに頭の中に流れたのがこの曲です。

西城秀樹「ブーツを脱いで朝食を」です。知っている人、どのくらいいるのでしょう?

そもそも、靴を脱ぐだけで頭の中にメロディーが流れるってどういうことよ、って思われるかも知れませんが、「ブーツを脱いでいる」と自分の行為を脳内で言語していたのでしょうね。そしたら、この曲名が出てきたという次第。

西城秀樹の曲の中では、全盛期の曲の一つですから、それなりに知られている曲だとは思いますが……

思ったよりも雪は積もっていた?

東京はたいへんな雪に見舞われました。この程度で交通が大混乱になってしまうというのは都会だからこそでしょう。雪国の人から見たら「なんて軟弱な……」という感想だと思いますが。

さて、上の写真は今朝4時ごろのわが家の庭です。下の写真が昨日の夕方5時ごろの同じ場所。

どうでしょう? 明るさが異なるので何とも言えませんが、やはり一晩でそれなりに雪は積もったようですね。昨日の写真ではところどころに見えていた隙間が今朝の写真ではほとんど雪に埋まっています。

多摩地区、わが家のあたりはくるぶしがしっかり隠れるほどの積雪ですから、20センチってことはないはずです。吹きだまりになると膝くらいまでの積雪があります。今日が休日なら家の周囲の雪かきをするところですが、今朝もいつもどおり、ちょっと電車が遅れましたが、出社してます。

が、ちょっと頭が重いです。

大雪警報?

東京、昼過ぎから雪になっています。2時くらいからはかなり本格的な降り方になってきて、さすがにあたしの勤務先も「午後3時で終業」というお達しが出ました。あたしは既に午後の外回りへ出かけていましたが、途中でそういうこともあろうかとメールをチェックしたのが3時ちょっと前で、これ幸いと帰宅しました。

3時半ころに最寄りのJR武蔵小金井駅へ降り立つと、駅前は既に上の動画のような状況。走っている車は軒並みチェーンを装着している音がします。バスもノロノロ運転でした。

わが家は、多摩地区ですから、青梅や八王子ほどは降りませんし積もりませんが、都心よりは降るだろうし積もると思われます。帰宅してから見た、午後5時ころのわが家の院子はこんな感じでした。

見た目では10センチはおろか、20センチくらい積もっていそうです。道は既にくるぶしまですっぽり埋まるくらいの積雪になっています。

わが家での雪の降り方は、上の動画の通りです。強いと言えば強く、それほどでもないと言えばそれほどでもない降り方です。ただ、まだ夕方です。夜中までこの調子で降るとしたら、明日の朝はどうなっているでしょう?

お昼からエキストラバージン!

大雪の予報が出ている東京です。それでも会社は休みにはなりません。まあ、朝の状態では休みという選択肢はないですね。午後から早めの店じまい、退勤というところは増えるでしょうけど。

で、上の写真は本日のランチです。またしてもローソンで買ってきたパンです。

手前のパン、「もっちりとした包み焼きピッツァ」だそうで、店頭では初めて見かけました。前から販売していましたでしょうか? でもパッケージには「新発売」なんてシールが貼ってありますね。やはり新製品なのでしょう。ちょっぴり期待です!

そして、よく見るとそのパッケージの片隅に上のような文字が!

なんとエキストラバージンオリーブオイルを使用しているのだそうです。ピッツァだし、イタリアンだから当然といえば当然かも知れませんが、なんとなくお昼から健康にとてもよさげな感じです。

裏方の仕事を知りたい?

B面の岩波新書」というサイトが、この週末でしょうか、オープンしました。

まだまだコンテンツはこれからなところもありますが、面白そうなサイトです。サイトの紹介文には

昔のアナログレコードやカセットテープには、表の「A面」と裏の「B面」、2つの面がありました。

とありますが、いまの若い方、DJブームでレコードは知っているかも知れませんが、カセットなんて触ったことない人も多いのではないでしょうかね? さらに

著者の仕事を「A面」とするなら、それを支える私たち編集者の仕事は「B面」です。このWebサイトでは、ふだんは黒子役の、私たち編集者の仕事をお見せしていきます。AB両面が一体となれば、岩波新書をより一層楽しんでもらえるのでは、と考えました。

とあります。本来、裏方の仕事というのは人に見せるものではありません。料理屋が決して厨房を見せたがらないように、マナーとして見るべきものではないというのがこれまでの常識だったと思います。が、『舟を編む』以来でしょうか、こういう本作りの仕事に興味を持つ方も増えているようで、こういうサイトの設立に至ったのでしょう。

Facebookで『奉天三十年』(上・下)が岩波新書の最初の一冊として紹介されていたので、あたしも自分の書架の岩波新書を見てみました。それが下の写真です。

わかりにくいかも知れませんが、右端の方の岩波新書は判型が少し大きいです。これが本来の岩波新書のサイズだったのでしょうか? 少なくとも現在では入手困難な書目ばかりが並んでいる書架です(汗)。尾崎秀実や橘樸なんて名前があるのがすごいところです。

こちらもやや古い岩波新書の棚。こちらには恩師・小松茂美先生の『かな』『手紙の歴史』などがあり、必ずしも中国関係だけではありません。この写真の下の段もやはり岩波新書が同じように並んでいて、そこに『奉天三十年』(上・下)も架蔵しています。

「古いのもいいけど、最近の岩波新書はどこ?」と言われると、もう入りきらないので、廊下に新たに設置した薄型本棚(上の写真)に他社の新書や文庫と一緒に並べています。

滅多に刊行されることのない国のものだと、とりあえず買ってしまいます(汗)

岩波文庫からこんな新刊が出ました。

 

世界イディッシュ短篇選』です。欧米やフランス、イタリアなど翻訳が多く出版されている国の文学作品はそこまで追いませんが、こういう滅多に紹介されることのない国のものですと、何はともあれ買っておこうと思ってしまいます(汗)。イディッシュなんて、そうそう出されることはないでしょうし、品切れになったらしばらくは復刊もされないでしょうから、これは買っておかなければと思います。

イディッシュというと、以前、こんな本を買って読みました。

 

不浄の血』です。これは河出書房新社から出されたもので、イディッシュ語からの翻訳というオビの文章に惹かれて買ったのを覚えています。どちらも訳者は西成彦さんですね。

これら以外に、イディッシュの翻訳文学ってありますでしょうか? 新潮社の《クレスト・ブックス》や白水社の《エクス・リブリス》にもイディッシュの作品は収録されていなかったのではないでしょうか? だから、こういう機会に買っておかなければと思うのです。

わが家のシャンシャン、ではなかったけど……

昨日のテレビ「王様のブランチ」でも紹介され、新刊『読むパンダ』がよい出足のようです。是非書店店頭でお手に取ってご覧ください。

さて、本書が出来上がってきたとき、あたしが最初に開いたページは、末政ひかるさんの「『たれぱんだ』誕生秘話」の部分でした。「なぜ?」と聞かれたら「たれぱんだが好きだから」としか答えようがないのですが、たぶんたれぱんだが流行したのはあたしが高校や大学のころだったと思います。グッズを集めまくるようなことまではしませんでしたが、身近で使う文具などで、たれぱんだのものを持っていました。

上の写真は、もう20年以上使っているたれぱんだのキーホルダー型ライトです。キーケースに付けているのでケースの革の色が付いてしまって、かなり汚れていますが、20年以上このケースにくっついています。

 

そして上の2枚は下敷きです。裏にたれぱんだの特徴などが説明書風に書かれています。他にも、たれぱんだグッズを持っていたような気もするのですが、いまも手元に残っているのはこれくらいです。